夕べは寒かったなぁ。
なのでたけぞうはワタシの横でまん丸くなって寝ていた。
昨日は、ちょこっととある講習会があってたけぞうは事務所で一日お留守番だった。
講習会の次第にそって講義は進む。
二人目の(一番年が若いであろうと思われる)講師の先生は
貧乏揺すりの激しい人で、時々貧乏揺すりが止まると
両足が机の下でピコ~~~ンと真っ直ぐに伸びていたりする。
で、足先だけが軽く貧乏揺すりをはじめる
とても器用な人だった。
二人目の先生はとてもお話の上手い人だったが
やたら「多分に」と言う、多分に多分の多い先生だった。
三人目の先生は話の途中途中で「~ね!」といきなりフレンドリーになる人で
最後の講師の先生は度々話が脱線し、元に戻らなくなり
「~そういったわけで・・・」「~そういったもので・・・」と言って
後半の端折りがハンパ無かった。
・・・と言うワタシは半分ほど眠りこけていたけど( ̄∀ ̄;)
斜め前の女の人は始めから終わりまで器用に寝ていて
途中、思わずズレ転けた自分の肘でテキストをたたき落としていた。
とにかくじっとするのが苦手なワタシは
履いていたスニーカーの紐がビミョウにきつくてコソコソ直したり、
講習は大変なのだ!(笑)
さて。
晩ご飯が終わると必ず一暴れな、毛むくじゃら。
たいがいにせんかぁ~大騒動をするんぢゃない!
と言うワタシを無視して
おいらととうちゃんはボール遊びに夢中です。
結局、おしまいは再び二人で大暴れ。
最初は手加減していたとうちゃんが後半追い上げて、
思い通りに行かなくなったたけぞうが「ばう!ばう!」と文句を言ったら
それはたけぞうの降参…。
で。
やっと大人しくなる二人。
仲がいいと言うべきか。
しかしなんだか全部ピンぼけ~( ̄∀ ̄;)
一日お留守番だったたけぞうは
いつも以上にとうちゃんと仲良しさんでした。
なのでたけぞうはワタシの横でまん丸くなって寝ていた。
昨日は、ちょこっととある講習会があってたけぞうは事務所で一日お留守番だった。
講習会の次第にそって講義は進む。
二人目の(一番年が若いであろうと思われる)講師の先生は
貧乏揺すりの激しい人で、時々貧乏揺すりが止まると
両足が机の下でピコ~~~ンと真っ直ぐに伸びていたりする。
で、足先だけが軽く貧乏揺すりをはじめる
とても器用な人だった。
二人目の先生はとてもお話の上手い人だったが
やたら「多分に」と言う、多分に多分の多い先生だった。
三人目の先生は話の途中途中で「~ね!」といきなりフレンドリーになる人で
最後の講師の先生は度々話が脱線し、元に戻らなくなり
「~そういったわけで・・・」「~そういったもので・・・」と言って
後半の端折りがハンパ無かった。
・・・と言うワタシは半分ほど眠りこけていたけど( ̄∀ ̄;)
斜め前の女の人は始めから終わりまで器用に寝ていて
途中、思わずズレ転けた自分の肘でテキストをたたき落としていた。
とにかくじっとするのが苦手なワタシは
履いていたスニーカーの紐がビミョウにきつくてコソコソ直したり、
講習は大変なのだ!(笑)
さて。
晩ご飯が終わると必ず一暴れな、毛むくじゃら。
たいがいにせんかぁ~大騒動をするんぢゃない!
と言うワタシを無視して
おいらととうちゃんはボール遊びに夢中です。
結局、おしまいは再び二人で大暴れ。
最初は手加減していたとうちゃんが後半追い上げて、
思い通りに行かなくなったたけぞうが「ばう!ばう!」と文句を言ったら
それはたけぞうの降参…。
で。
やっと大人しくなる二人。
仲がいいと言うべきか。
しかしなんだか全部ピンぼけ~( ̄∀ ̄;)
一日お留守番だったたけぞうは
いつも以上にとうちゃんと仲良しさんでした。