真夜中、食べるとブタになるんだぞーっ!!
と思いつつも
なぜかついつい寝しなにヨーグルトを食してしまうワタシ。
おいらなんて
思わず寝たまま・・・
寝たままって・・・一体( ̄∀ ̄;)
そう、そう。
気がついたこと。
たけぞうはいつも車の2列目シートにおりこうさんに乗っているのだけど
出発直後に必ず一度・・・
ワタシの耳を匂う。
なぜ?
たけぞうくん、
キミの冷たい鼻水がくっつくので
ぜひ、やめていただきたい。
やめていただきたい、と言えば。
この某小さな小さな田舎で面が若干割れているじいさんのことは
なるべくこの頃は書かないようにと思ってはいるのだけど
「おかしいがやない?」とあまりにも思ったので書いてやるっ!
じいさんのこよなく愛すセキセイインコのランボーぴ~ちゃん。
ぴ~ちゃんは超ちびっこい脳みそでなかなかたけぞうバリに賢くて
じいさんや家族、運転手さんの車の音を、それもかなり遠くから聞き分ける。
じいさんの足音も聞き分ける。
じいさんだと早々に確信したら
「ぴぃ~ぴぃ~ぎゃ~ぎゃ~」とうるさいこと、うるさいこと!
ワタシはそのたびに「やかましい!」と叱るのだけど
ついに賢いぴ~ちゃんは
「ぴぃ~こ姉ちゃん(この頃は自分で「姉ちゃん」と付ける)、
ぴ~こちゃん。おはよう。えらいね。ぴ~ぴ~ぴ~♪
いらっしゃい。ありがとう。こんにちわ!おっちゃみ(おやすみのこと)
・・・やかましい!!!」
と、
自分でツッコミをかますようになった。
えらいぞ、ぴ~ちゃん。
その賢いぴ~ちゃんのカゴの側でじいさんが奇妙な動きをしていた。
両手を伸ばして、体の後ろへ、何というか
おんぶしているような格好と言いますか…
奇妙。
へんちくりん。
どうしたが、じいさん?と聞くと
「ん?鳥(ぴ~ちゃんのこと)が真似するけんよ。
こんな鳥はおらんぞ。人の真似する鳥は珍しいぞ。」
要するにじいさんが両手を後ろにおんぶする格好、
じいさん的には羽を伸ばす格好らしいが
そうしたら、ぴ~ちゃんも同じ格好をするらしいのだ。
おい!おい!
じいさん、アンタが珍しいよ。
そもそもぴ~ちゃんがしていた格好を
じいさんが真似ているだけだろっ!
おかしいがやない!
ぴ~ちゃん、アンタのことだよ。
まったく困ったものである。
と思いつつも
なぜかついつい寝しなにヨーグルトを食してしまうワタシ。
おいらなんて
思わず寝たまま・・・
寝たままって・・・一体( ̄∀ ̄;)
そう、そう。
気がついたこと。
たけぞうはいつも車の2列目シートにおりこうさんに乗っているのだけど
出発直後に必ず一度・・・
ワタシの耳を匂う。
なぜ?
たけぞうくん、
キミの冷たい鼻水がくっつくので
ぜひ、やめていただきたい。
やめていただきたい、と言えば。
この某小さな小さな田舎で面が若干割れているじいさんのことは
なるべくこの頃は書かないようにと思ってはいるのだけど
「おかしいがやない?」とあまりにも思ったので書いてやるっ!
じいさんのこよなく愛すセキセイインコのランボーぴ~ちゃん。
ぴ~ちゃんは超ちびっこい脳みそでなかなかたけぞうバリに賢くて
じいさんや家族、運転手さんの車の音を、それもかなり遠くから聞き分ける。
じいさんの足音も聞き分ける。
じいさんだと早々に確信したら
「ぴぃ~ぴぃ~ぎゃ~ぎゃ~」とうるさいこと、うるさいこと!
ワタシはそのたびに「やかましい!」と叱るのだけど
ついに賢いぴ~ちゃんは
「ぴぃ~こ姉ちゃん(この頃は自分で「姉ちゃん」と付ける)、
ぴ~こちゃん。おはよう。えらいね。ぴ~ぴ~ぴ~♪
いらっしゃい。ありがとう。こんにちわ!おっちゃみ(おやすみのこと)
・・・やかましい!!!」
と、
自分でツッコミをかますようになった。
えらいぞ、ぴ~ちゃん。
その賢いぴ~ちゃんのカゴの側でじいさんが奇妙な動きをしていた。
両手を伸ばして、体の後ろへ、何というか
おんぶしているような格好と言いますか…
奇妙。
へんちくりん。
どうしたが、じいさん?と聞くと
「ん?鳥(ぴ~ちゃんのこと)が真似するけんよ。
こんな鳥はおらんぞ。人の真似する鳥は珍しいぞ。」
要するにじいさんが両手を後ろにおんぶする格好、
じいさん的には羽を伸ばす格好らしいが
そうしたら、ぴ~ちゃんも同じ格好をするらしいのだ。
おい!おい!
じいさん、アンタが珍しいよ。
そもそもぴ~ちゃんがしていた格好を
じいさんが真似ているだけだろっ!
おかしいがやない!
ぴ~ちゃん、アンタのことだよ。
まったく困ったものである。