今日は篠崎屋とマルヤの優待が届いておりました。
ありがたく使わせていただきます!
どうもありがとう(笑)
そんなこともありまして、今日は気分が良かったので、外出することにいたしました。
私の注目銘柄「2402 アマナHD」http://amana.jp/ のグループ会社、「アマナイメージズ」(http://amanaimages.com/indexTop.aspx )の運営する写真SNS「フォトログ」(http://fotologue.jp/ )に、その模様をUP致しました。
良かったらごらんになってください。
http://fotologue.jp/#siozukeeeeee/folder/1306492
今日は武蔵浦和と浦和を見て回りました。
最初の写真は武蔵浦和であります。
ここではケーズ電気、、須原屋(書店)、オリンピック、ニトリと見て回りました。
ケーズ電気で気づいたことは、私はこの店で欲しいと思ったものを一つも持っていないということでありました。
ちょっと新鮮な驚きでありました。
私は知らず知らずの内に、あきらめることばかりしていたようであります。
若い男女がデートコースにしていたのも印象的でした。
確かに、それはアリかもしれないと思いましたよ(笑)
次にダイソー。
子どもやら、若い人やらで大繁盛でありました。
駅周辺は基本的に物価が高いので、私もここに住んでいたらまず最初にダイソーにきてしまいそうであります。
(ま、非正規雇用の私の給料では、とても住めませんけど)
ダイソーのお洒落しなくても来れる店というのも、ポイント高いと思います。
私はイヤホンが壊れていたことを思い出し、2つ買いました(笑)
その上階の須原屋(書店)では、堀江貴文氏とひろゆき氏の対談本を立ち読みさせてもらいました。
両氏ともFXは投資ではなくただのギャンブルだと書いておりました。
私も同感であります。
一般企業が賭場を開帳してボロ儲けする現代。
やっぱりおかしいと思います。
こういう企業は多分普通のビジネスは、馬鹿らしくて出来なくなってくるでしょう。
私がああいった企業やこういった企業に本気で投資しないのは、そういう点が理由であります。
一線を越えた企業と、そうでない普通の企業は区別するのであります。
オリンピックでは手袋が欲しいなと思いました。
2000円程度で、ちょっとかっこ良いものが買えそうであります。
今日は持ち合わせなかったので、我慢しましたけどね。
そしてその上階のニトリでは・・・私はそのお店丸ごと欲しいと思いましたよ(笑)
私は札幌と仙台で家具店の立ち上げを物流面で手伝ったことがあります。
予算から搬入の段取り、現場監督と、物流の責任者として引き受けたのであります。
予算の関係上、業者丸投げは出来なかったので、社内の物流のプロであった私が担当したのであります。
その時のことを思い出してしまいました。
札幌の店だったのですけど、2階建ての店で、階段でベッドなどを2階まで運んだり、組み立てるのに超苦労したりと、ま、終わってみれば良い思い出であります。
その時の家具は150点くらいあって、家具によってはいくつかのダンボールに分かれているので、これをきちんと仕分けするのもちゃんと計画を立てないと、建物内がごった返し、大変なことになるのであります。
また家具を梱包していたダンボールの量も馬鹿にならないので、運送会社さんに引き上げの話をつけておくことも必要なのであります。
店舗への家具の配置を一通り済ませて私は引き上げたのですが、翌日社長が来て、2階のベットやらタンスやらを1階に下ろすよう指示したりと、現地スタッフは大変だったようではあります。
ま、私はそんなこともあろうかと、2日と言う短期間で搬入を終わらせて引き上げる段取りを組んだのでありますけどね(笑)
もう2度とやりたくないけれど、良い思い出であります!
ちなみに写真の上空に飛んでいるのは、葉巻型の宇宙船ではなく、気球です。
2枚目の写真は浦和であります。
自民党の向こうには県庁があります。
私はこの立地を見て、自民党は埼玉では勝てないと思いましたよ。
事務所の立地自体が県民の方を向いていない。
側にあるのは、役所と、地場のうらぶれた商店街。
その向こうに伊勢丹があり、駅を挟んだ向こうには、パルコがあります。
3枚目の写真はパルコであります。
新宿の高島屋と似たような趣がありますが、それ以上に、この店舗は輝いておりました。
何せ新宿ならお洒落な店はいくらでもありますが、ここは浦和ですからね。
ライバルは駅を挟んだ伊勢丹。
外観ではパルコに軍配であります。
今日はその後、17年くらい前にジョギングしていたコースをジョギング致しました。
当時より40%増の体重を、私は強く意識されられたのであります・・・。
以下、私の現状の公開ポートフォリオです。
2402 アマナホールディングス (http://amana.jp/ )
3236 プロパスト (http://www.properst.co.jp/2007/jh/ )
8473 SBIホールディングス (http://www.sbifinance.jp/ )
2792 ハニーズ (http://www.honeys.co.jp/ )
2926 篠崎屋 (http://www.shinozakiya.com/ )
9318 ジェイ・ブリッジ (http://www.j-bridge.jp/ )
4842 USEN (http://www.usen.com/index.php )
2703 日本ライトン (http://www.lite-on.co.jp/ )
9439 エム・エイチ・グループ (http://mhgroup.co.jp/ )
4357 ラ・パルレ (http://www.parler.co.jp/top.html )
9898 サハダイヤモンド (http://www.sakha.co.jp/ )
8912 エリアクエスト (http://www.area-quest.com/ )
8564 武富士 (http://www.takefuji.co.jp/main.html )
1491 中外鉱業 (http://www.chugaikogyo.co.jp/ )
9975 マルヤ (http://www.maruya-group.co.jp/ )
9444 トーシン (http://www.toshin-group.com/index.html )
4794 デザインエクスチェンジ(http://www.designexchange.co.jp/ )
2372 アイロムホールディングス (http://www.irom-hd.co.jp/ )
8913 ゼクス (http://www.zecs.co.jp/ )
2928 健康ホールディングス(http://www.kenkou-hd.com/corporation/ )
8925 アルデプロ (http://www.ardepro.co.jp/ )※監理銘柄に指定されてました。
7638 シーマ (http://www.cima-ir.jp/ )
2759 SBR (http://www.sbr-inc.co.jp/ )※監理銘柄解除。
9399 新華ファイナンス・リミテッド (http://www.xinhuafinance.com/jp/ )
6495 宮入バルブ製作所 (http://www.miyairi-valve.co.jp/ )
7853 YAMATO (http://www.yamato-one.jp/ )
5955 ヤマシナ (http://www.kk-yamashina.co.jp/ )
3348 ジー・トレーディング (http://www.g-tr.com/ )
2318 中小企業投資機構 (http://www.sme-investment.com/ )
3011 バナーズ (http://www.banners.jp/ )※利益確定済み銘柄。
1757 東邦グローバルアソシエイツ (http://www.t-ga.co.jp/ )
8515 アイフル (http://www.aiful.co.jp/ )
8411 みずほフィナンシャルグループ (http://www.mizuho-fg.co.jp/ )
8900 セイクレスト (http://www.sei-crest.co.jp/ )
1720 東急建設 (http://const.tokyu.com/ )
5721 エス・サイエンス (http://www.s-science.jp/ )
9609 ベンチャー・リンク (http://www.venture-link.co.jp/ )
6819 オメガプロジェクト・ホールディングス (http://www.omega.co.jp/ )
3239 総和地所(http://www.sowa-rp.co.jp/ )
8922 アイディーユー(http://www.idu.jp/ )
8572 アコム(http://www.acom.co.jp/ )
4798 エル・シー・エーホールディングス(http://www.lca-j.co.jp/ )
7736 ユニオンホールディングス(http://www.union.jp/ )
3782 ディー・ディー・エス(http://www.dds.co.jp/ )
3726 フェヴリナ(http://www.favorina.com/ )
3350 ダイキサウンド(http://www.daiki-sound.jp/ )
9822 クロニクル(http://www.chronicle-net.com/ )
8107 キムラタン(http://www.kimuratan.co.jp/ )
3048 ビックカメラ(http://www.biccamera.com/ )
3781 DPGホールディングス(http://www.dpgh.jp/ )
1844 大盛工業(http://www.ohmori.co.jp/ )
9448 インボイス(http://www.invoice.ne.jp/ )
8263 ダイエー(http://www.daiei.co.jp/index.php )
上場廃止
1710 ジェイオーグループホールディングス (http://www.jo-group.co.jp/ )
3755 ゴンゾ (http://www.gonzo.co.jp/index.html )
4831 オープンループ (http://www.openloop.co.jp/ )
4302 オープンインタフェース (http://www.oii.co.jp/ )
4723 ラディアホールディングス (http://www.radiaholdings.com/ )※整理銘柄から上場廃止銘柄へ移行しています。
この中で最も注目しているのは、もちろん「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )であります(笑)
私の投資法は、「現物取引」による「長期投資」と「ドルコスト平均法」と「銘柄分散投資」「リバランス」を組み合わせた投資法です。
そして投資資金は、預貯金は使わずに、毎月の給与の余剰資金から投入するのが、私のポリシーでございます。
その理由は、今の株価と言うものは0~3年以内には、ほとんどの銘柄が景気回復に連動し、ほぼ間違いなく上がってくると思うからであります。
株価のトレンドというものは、そうは転換いたしませんから、一端上昇を始めたら、相当長い期間上昇を続けることでしょう。
しかしながら株と言うものは、売却しなければ現金は作れません。
株価は上昇しているのに売るのを我慢するということを、一体どれくらい我慢できるものでしょうか。
長期投資家とは称しながらも、利益が出る水準になれば、速攻売り体制に入ってしまい、トレンドに飲み込まれてたちまち持ち株を失ってしまうのが関の山であります。
これがもし毎月の給料から、コツコツドルコスト平均法で投資していたらどうでしょうか?
ドルコスト平均法というものは、株価が高くなれば購入できる株式数は少なくなっていきます。
株価が上昇していく中で、ある時、これ以上投資するのは株もあまり買えないし意味ないな・・・と思うときがくるのであります。
我々の給料は、株価の上昇ほどには増えることはありませんからね(笑)
こんな時に投資を止めれば、それまで投資していた金額が自由に使える自分のカネになるのであります。
つまり株を売らなくても、収入的にプラスになるのであります。
また株価下落過程に置いては、含み損による精神的苦痛を和らげる効果もあります。
今まで必死に貯めた巨額の貯金が、数日間のうちに半分になったりしたら、とても耐えられるものではありませんよね(笑)
いかがですか?
これこそが、株価の上昇の恩恵をとことん得られる長期投資法だと思いませんか?(笑)
ちなみに信用売買に対する、私の見解はこちら。
http://d.hatena.ne.jp/siozukeeeeee/20080625/1214360587
また短期売買に対する、私の見解はこちら。
http://siozukeeeeee.blog.so-net.ne.jp/2008-09-18-10
こういう売買は、私は行いません。
ここまでの私の公開ポートフォリオ投資金額は、今年2月投資開始で10か月、現在投資金額35万8265円でございます(笑)
ポートフォリオ内再投資が73843円含まれております。
また利益確定済み(回収済み)金額は、「3236 プロパスト」と「3011 バナーズ」において、計14475円です。
また現在使用している松井証券が、10万円以下手数料無料を終了するとのことですが、やはり比較的安いです。
多少手数料がかかっても、配当や優待は私の成績には加味していませんのでその分と相殺する形で、あえて手数料は考慮せずにこれからも記載していきます。
ご了承あれ。
またエクセルで作成した公開ポートフォリオの一覧は、以前お伝えしましたが10月24日の分まで更新しております。
http://fotologue.jp/#siozukeeeeee/entry/10819566
http://fotologue.jp/#siozukeeeeee/entry/10819567
株式投資というものは、現物株を一回買ってしまえば売らない限り、毎年配当と優待の権利が得られるのです。
これから毎月株を買うのですから、毎月毎月、私の不労所得が増えていくのです!
楽しみでありますね(笑)
そして話は変わりますが、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )は、第三四半期も順調に営業しております(笑)
平成21年12月期 第3四半期決算短信
http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr2/tdnetg3/20091110/5xpd27/140120091029041535.pdf
第三四半期決算
売上高 8935百万円
営業利益 530百万円
経常利益 443百万円
四半期純利益 122百万円
また21年12月期業績予想はこちらです。
ぶれる可能性のある期間は、もう2ヶ月もありません。
達成も見えてきたと思います!
売上高 12000百万円
営業利益 650百万円
経常利益 550百万円
当期利益 160百万円
今期は配当12円の復配予定であります。
つまり、順調に進捗中!
ラストスパート、頑張りたいものであります!
ちなみに株価の方も、徐々に回復を始めておりますね。
私の投資法は、「現物取引」による「長期投資」と「ドルコスト平均法」と「銘柄分散投資」を組み合わせた投資法です。
そして投資資金は、預貯金は使わずに、毎月の給与の余剰資金から投入するのが、私のポリシーでございます。
私の注目銘柄「2402 アマナHD」(http://amana.jp/ )に関しても、単元株くらいは現物長期投資で持っていても良いのかも知れませんね?
ありがたく使わせていただきます!
どうもありがとう(笑)
そんなこともありまして、今日は気分が良かったので、外出することにいたしました。
私の注目銘柄「2402 アマナHD」http://amana.jp/ のグループ会社、「アマナイメージズ」(http://amanaimages.com/indexTop.aspx )の運営する写真SNS「フォトログ」(http://fotologue.jp/ )に、その模様をUP致しました。
良かったらごらんになってください。
http://fotologue.jp/#siozukeeeeee/folder/1306492
今日は武蔵浦和と浦和を見て回りました。
最初の写真は武蔵浦和であります。
ここではケーズ電気、、須原屋(書店)、オリンピック、ニトリと見て回りました。
ケーズ電気で気づいたことは、私はこの店で欲しいと思ったものを一つも持っていないということでありました。
ちょっと新鮮な驚きでありました。
私は知らず知らずの内に、あきらめることばかりしていたようであります。
若い男女がデートコースにしていたのも印象的でした。
確かに、それはアリかもしれないと思いましたよ(笑)
次にダイソー。
子どもやら、若い人やらで大繁盛でありました。
駅周辺は基本的に物価が高いので、私もここに住んでいたらまず最初にダイソーにきてしまいそうであります。
(ま、非正規雇用の私の給料では、とても住めませんけど)
ダイソーのお洒落しなくても来れる店というのも、ポイント高いと思います。
私はイヤホンが壊れていたことを思い出し、2つ買いました(笑)
その上階の須原屋(書店)では、堀江貴文氏とひろゆき氏の対談本を立ち読みさせてもらいました。
両氏ともFXは投資ではなくただのギャンブルだと書いておりました。
私も同感であります。
一般企業が賭場を開帳してボロ儲けする現代。
やっぱりおかしいと思います。
こういう企業は多分普通のビジネスは、馬鹿らしくて出来なくなってくるでしょう。
私がああいった企業やこういった企業に本気で投資しないのは、そういう点が理由であります。
一線を越えた企業と、そうでない普通の企業は区別するのであります。
オリンピックでは手袋が欲しいなと思いました。
2000円程度で、ちょっとかっこ良いものが買えそうであります。
今日は持ち合わせなかったので、我慢しましたけどね。
そしてその上階のニトリでは・・・私はそのお店丸ごと欲しいと思いましたよ(笑)
私は札幌と仙台で家具店の立ち上げを物流面で手伝ったことがあります。
予算から搬入の段取り、現場監督と、物流の責任者として引き受けたのであります。
予算の関係上、業者丸投げは出来なかったので、社内の物流のプロであった私が担当したのであります。
その時のことを思い出してしまいました。
札幌の店だったのですけど、2階建ての店で、階段でベッドなどを2階まで運んだり、組み立てるのに超苦労したりと、ま、終わってみれば良い思い出であります。
その時の家具は150点くらいあって、家具によってはいくつかのダンボールに分かれているので、これをきちんと仕分けするのもちゃんと計画を立てないと、建物内がごった返し、大変なことになるのであります。
また家具を梱包していたダンボールの量も馬鹿にならないので、運送会社さんに引き上げの話をつけておくことも必要なのであります。
店舗への家具の配置を一通り済ませて私は引き上げたのですが、翌日社長が来て、2階のベットやらタンスやらを1階に下ろすよう指示したりと、現地スタッフは大変だったようではあります。
ま、私はそんなこともあろうかと、2日と言う短期間で搬入を終わらせて引き上げる段取りを組んだのでありますけどね(笑)
もう2度とやりたくないけれど、良い思い出であります!
ちなみに写真の上空に飛んでいるのは、葉巻型の宇宙船ではなく、気球です。
2枚目の写真は浦和であります。
自民党の向こうには県庁があります。
私はこの立地を見て、自民党は埼玉では勝てないと思いましたよ。
事務所の立地自体が県民の方を向いていない。
側にあるのは、役所と、地場のうらぶれた商店街。
その向こうに伊勢丹があり、駅を挟んだ向こうには、パルコがあります。
3枚目の写真はパルコであります。
新宿の高島屋と似たような趣がありますが、それ以上に、この店舗は輝いておりました。
何せ新宿ならお洒落な店はいくらでもありますが、ここは浦和ですからね。
ライバルは駅を挟んだ伊勢丹。
外観ではパルコに軍配であります。
今日はその後、17年くらい前にジョギングしていたコースをジョギング致しました。
当時より40%増の体重を、私は強く意識されられたのであります・・・。
以下、私の現状の公開ポートフォリオです。
2402 アマナホールディングス (http://amana.jp/ )
3236 プロパスト (http://www.properst.co.jp/2007/jh/ )
8473 SBIホールディングス (http://www.sbifinance.jp/ )
2792 ハニーズ (http://www.honeys.co.jp/ )
2926 篠崎屋 (http://www.shinozakiya.com/ )
9318 ジェイ・ブリッジ (http://www.j-bridge.jp/ )
4842 USEN (http://www.usen.com/index.php )
2703 日本ライトン (http://www.lite-on.co.jp/ )
9439 エム・エイチ・グループ (http://mhgroup.co.jp/ )
4357 ラ・パルレ (http://www.parler.co.jp/top.html )
9898 サハダイヤモンド (http://www.sakha.co.jp/ )
8912 エリアクエスト (http://www.area-quest.com/ )
8564 武富士 (http://www.takefuji.co.jp/main.html )
1491 中外鉱業 (http://www.chugaikogyo.co.jp/ )
9975 マルヤ (http://www.maruya-group.co.jp/ )
9444 トーシン (http://www.toshin-group.com/index.html )
4794 デザインエクスチェンジ(http://www.designexchange.co.jp/ )
2372 アイロムホールディングス (http://www.irom-hd.co.jp/ )
8913 ゼクス (http://www.zecs.co.jp/ )
2928 健康ホールディングス(http://www.kenkou-hd.com/corporation/ )
8925 アルデプロ (http://www.ardepro.co.jp/ )※監理銘柄に指定されてました。
7638 シーマ (http://www.cima-ir.jp/ )
2759 SBR (http://www.sbr-inc.co.jp/ )※監理銘柄解除。
9399 新華ファイナンス・リミテッド (http://www.xinhuafinance.com/jp/ )
6495 宮入バルブ製作所 (http://www.miyairi-valve.co.jp/ )
7853 YAMATO (http://www.yamato-one.jp/ )
5955 ヤマシナ (http://www.kk-yamashina.co.jp/ )
3348 ジー・トレーディング (http://www.g-tr.com/ )
2318 中小企業投資機構 (http://www.sme-investment.com/ )
3011 バナーズ (http://www.banners.jp/ )※利益確定済み銘柄。
1757 東邦グローバルアソシエイツ (http://www.t-ga.co.jp/ )
8515 アイフル (http://www.aiful.co.jp/ )
8411 みずほフィナンシャルグループ (http://www.mizuho-fg.co.jp/ )
8900 セイクレスト (http://www.sei-crest.co.jp/ )
1720 東急建設 (http://const.tokyu.com/ )
5721 エス・サイエンス (http://www.s-science.jp/ )
9609 ベンチャー・リンク (http://www.venture-link.co.jp/ )
6819 オメガプロジェクト・ホールディングス (http://www.omega.co.jp/ )
3239 総和地所(http://www.sowa-rp.co.jp/ )
8922 アイディーユー(http://www.idu.jp/ )
8572 アコム(http://www.acom.co.jp/ )
4798 エル・シー・エーホールディングス(http://www.lca-j.co.jp/ )
7736 ユニオンホールディングス(http://www.union.jp/ )
3782 ディー・ディー・エス(http://www.dds.co.jp/ )
3726 フェヴリナ(http://www.favorina.com/ )
3350 ダイキサウンド(http://www.daiki-sound.jp/ )
9822 クロニクル(http://www.chronicle-net.com/ )
8107 キムラタン(http://www.kimuratan.co.jp/ )
3048 ビックカメラ(http://www.biccamera.com/ )
3781 DPGホールディングス(http://www.dpgh.jp/ )
1844 大盛工業(http://www.ohmori.co.jp/ )
9448 インボイス(http://www.invoice.ne.jp/ )
8263 ダイエー(http://www.daiei.co.jp/index.php )
上場廃止
1710 ジェイオーグループホールディングス (http://www.jo-group.co.jp/ )
3755 ゴンゾ (http://www.gonzo.co.jp/index.html )
4831 オープンループ (http://www.openloop.co.jp/ )
4302 オープンインタフェース (http://www.oii.co.jp/ )
4723 ラディアホールディングス (http://www.radiaholdings.com/ )※整理銘柄から上場廃止銘柄へ移行しています。
この中で最も注目しているのは、もちろん「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )であります(笑)
私の投資法は、「現物取引」による「長期投資」と「ドルコスト平均法」と「銘柄分散投資」「リバランス」を組み合わせた投資法です。
そして投資資金は、預貯金は使わずに、毎月の給与の余剰資金から投入するのが、私のポリシーでございます。
その理由は、今の株価と言うものは0~3年以内には、ほとんどの銘柄が景気回復に連動し、ほぼ間違いなく上がってくると思うからであります。
株価のトレンドというものは、そうは転換いたしませんから、一端上昇を始めたら、相当長い期間上昇を続けることでしょう。
しかしながら株と言うものは、売却しなければ現金は作れません。
株価は上昇しているのに売るのを我慢するということを、一体どれくらい我慢できるものでしょうか。
長期投資家とは称しながらも、利益が出る水準になれば、速攻売り体制に入ってしまい、トレンドに飲み込まれてたちまち持ち株を失ってしまうのが関の山であります。
これがもし毎月の給料から、コツコツドルコスト平均法で投資していたらどうでしょうか?
ドルコスト平均法というものは、株価が高くなれば購入できる株式数は少なくなっていきます。
株価が上昇していく中で、ある時、これ以上投資するのは株もあまり買えないし意味ないな・・・と思うときがくるのであります。
我々の給料は、株価の上昇ほどには増えることはありませんからね(笑)
こんな時に投資を止めれば、それまで投資していた金額が自由に使える自分のカネになるのであります。
つまり株を売らなくても、収入的にプラスになるのであります。
また株価下落過程に置いては、含み損による精神的苦痛を和らげる効果もあります。
今まで必死に貯めた巨額の貯金が、数日間のうちに半分になったりしたら、とても耐えられるものではありませんよね(笑)
いかがですか?
これこそが、株価の上昇の恩恵をとことん得られる長期投資法だと思いませんか?(笑)
ちなみに信用売買に対する、私の見解はこちら。
http://d.hatena.ne.jp/siozukeeeeee/20080625/1214360587
また短期売買に対する、私の見解はこちら。
http://siozukeeeeee.blog.so-net.ne.jp/2008-09-18-10
こういう売買は、私は行いません。
ここまでの私の公開ポートフォリオ投資金額は、今年2月投資開始で10か月、現在投資金額35万8265円でございます(笑)
ポートフォリオ内再投資が73843円含まれております。
また利益確定済み(回収済み)金額は、「3236 プロパスト」と「3011 バナーズ」において、計14475円です。
また現在使用している松井証券が、10万円以下手数料無料を終了するとのことですが、やはり比較的安いです。
多少手数料がかかっても、配当や優待は私の成績には加味していませんのでその分と相殺する形で、あえて手数料は考慮せずにこれからも記載していきます。
ご了承あれ。
またエクセルで作成した公開ポートフォリオの一覧は、以前お伝えしましたが10月24日の分まで更新しております。
http://fotologue.jp/#siozukeeeeee/entry/10819566
http://fotologue.jp/#siozukeeeeee/entry/10819567
株式投資というものは、現物株を一回買ってしまえば売らない限り、毎年配当と優待の権利が得られるのです。
これから毎月株を買うのですから、毎月毎月、私の不労所得が増えていくのです!
楽しみでありますね(笑)
そして話は変わりますが、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )は、第三四半期も順調に営業しております(笑)
平成21年12月期 第3四半期決算短信
http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr2/tdnetg3/20091110/5xpd27/140120091029041535.pdf
第三四半期決算
売上高 8935百万円
営業利益 530百万円
経常利益 443百万円
四半期純利益 122百万円
また21年12月期業績予想はこちらです。
ぶれる可能性のある期間は、もう2ヶ月もありません。
達成も見えてきたと思います!
売上高 12000百万円
営業利益 650百万円
経常利益 550百万円
当期利益 160百万円
今期は配当12円の復配予定であります。
つまり、順調に進捗中!
ラストスパート、頑張りたいものであります!
ちなみに株価の方も、徐々に回復を始めておりますね。
私の投資法は、「現物取引」による「長期投資」と「ドルコスト平均法」と「銘柄分散投資」を組み合わせた投資法です。
そして投資資金は、預貯金は使わずに、毎月の給与の余剰資金から投入するのが、私のポリシーでございます。
私の注目銘柄「2402 アマナHD」(http://amana.jp/ )に関しても、単元株くらいは現物長期投資で持っていても良いのかも知れませんね?