初めから、コロナの給付金詐欺に対しの対応が甘すぎたのです。
詐欺で捕まっても、軽犯罪扱い。
給付金の目的は、該当者の命と生活を守る為に受け取る資格がある国民に対し、国、地方行政が給付する。
困窮した他人のお金を奪い、給付対象者が命を絶ったり、自殺したとしたら・・?
窃盗に殺人です。
コロナ給付金詐欺の刑罰を死刑か、無期懲役にしておけば、今回の山口の件は起きなかったでしょう。
463名の住人に10万円振り込む予定であった。
この返還しない者は、税金の横領を行っている、また、給付金であることを思えば、被害者は受け取り予定の町民
給付金関連の詐欺や搾取についての刑罰が軽すぎるのです。
給付金の詐欺、横領については死刑となる
そうなれば、今後、犯罪は減るでしょう。
誤って振り込んだ町の職員が悪いとかのコメントを見るが、仕事にミスはつきもの。
それより、誤入金を認知しながら、横領した犯人が悪いに決まっている。
不当利益返還請求をして、町の勝利になるでしょう。
ならなければ、法の正義は無い。
給付金の目的をしっかりと確認して欲しい
困窮者を助ける給付金を奪った罪は大きい
しかも誤入金であることを認識したうえで横領した
明らかな犯罪です。
本人が返還しないなら、連帯責任として親、親族に返還請求をするなどの手段も考えるべき。
いずれにせよ、町や、町民が泣き寝入りする結果になってはいけません。
犯罪に対し寛容すぎます。
もっと、国民は怒るべきです。