
8月8日はエイトの日、といつから設定されたのかは知らないのですが自然発生的なものなのかもしれません。そりゃまあ8月8日言われたら「エイトの日」と言いたくなりますよね。
エイト自身もそれを知ってくれていて、このドリアイでちゃんとエイトの日を抑えてくれていました。
なにわの日がすごく良かったこともあり、エイト単独になるこの公演を心待ちにしていたのですが…
その直前の8月6日の夜。
ファンクラブからのメールで大倉忠義の当日欠席の連絡がありました。
(その後、ファンクラブ内とTwitterに動画がアップされ、大倉を除いた4人でライブをやることが公表されました)
大倉さんまたか…!!
しかし考えてみたらなにわの日の構成にも携わっていただろうし(全体の構成やセトリなどは後輩に投げていたらしいけど)このエイトの日の演出もやっていただろうし。
公開の遅れた映画「窮鼠はチーズの夢を見る」の公開日が近づいてプロモーションも増えてきていただろうし。(春に、一度太ってしまったから映画撮影当時くらいまでまたダイエットと言っていたのにまた自粛でポチャったから多分また無理ダイエットしてただろうし)
まだ情報解禁じゃないけど噂では主演ドラマの撮影に入っているらしいし。
そうでなくても自粛期間中もストレス溜めながらもどうにかしてファンに向けて何をどう提供すればいいのかをずっとフル回転で考えてただろうし。
そこへもってきて急なこの暑さ。
ばったり倒れるまではいかなかったとしてもメンバーから見てどう見ても体力的にやばそうに見えたんでしょうね。
また東京でも大阪でもコロナの感染者が爆発的に増えてます。芸能界でも陽性になったという人がちょくちょく見られるようになってきました。
疲れが溜まっているということは抵抗力も落ちてると考えていいと思う。
この状態で、どうやら当日朝にもドラマ撮影があったようなんだけど、それが終わってから大阪に移動してライブしてテレビの生出演して…って、やっぱりここは無理してはいけないところだったんじゃないかと思わずにはいられません。
大倉さんは本当に悔しかっただろうと思う。
ツアーのオーラスの日に腸閉塞になって欠席したり、先日の5人でのラジオの日も微熱のため大事を取って欠席したりもあったし。
このエイトの日、彼は本当にやりたかっただろうし、実際最後まで出る!出る!って言っていたそうなんだけど、メンバーに説得されて欠席することにしたとのこと。
自分では大丈夫だと思っていただろうけど、きっとわずかな違和感にメンバーは気づいてくれたんだろうな。
大倉さんの身体のことを考えてジャッジし、心のことを考えて中止ではなく4人で実施することにした4人の決断を見るともう信頼以外ありませんね。
他のどのメンバーが同じように疲れて倒れそうになっていたらきっと同じようにちゃんとジャッジしてくれるはず。
大倉さんだって、章ちゃんがギリギリの状態でステージに立った時に「もし無理していると感じたら自分の判断で抱えてでもステージから下ろす」って宣言していたから、今回のみんなの想いもちゃんと判っただろうなと思う。
それでも5人でやるために準備してきたのに穴を空けてしまったことについて彼は自分を責めてしまうだろう。体のことは自分のコントロール出来ることばかりではないから謝らないで欲しいってこちらは思うけど、謝らずにはいられないことは理解できるから、気が済むまでゴメンって言ってくれていい。
でも。
「大倉くんがいないからライブだいなしだったよ」ではなく、
「『大倉くんがいない寂しさ』も込みで最高のライブだったよ」と思うので
次(画面越しにでも)会える時には、いつものように笑っていて欲しいな。
このことも後でまた笑って話せるように。

いやもうええねんそのいじり
エイト自身もそれを知ってくれていて、このドリアイでちゃんとエイトの日を抑えてくれていました。
なにわの日がすごく良かったこともあり、エイト単独になるこの公演を心待ちにしていたのですが…
その直前の8月6日の夜。
ファンクラブからのメールで大倉忠義の当日欠席の連絡がありました。
(その後、ファンクラブ内とTwitterに動画がアップされ、大倉を除いた4人でライブをやることが公表されました)
大倉さんまたか…!!
しかし考えてみたらなにわの日の構成にも携わっていただろうし(全体の構成やセトリなどは後輩に投げていたらしいけど)このエイトの日の演出もやっていただろうし。
公開の遅れた映画「窮鼠はチーズの夢を見る」の公開日が近づいてプロモーションも増えてきていただろうし。(春に、一度太ってしまったから映画撮影当時くらいまでまたダイエットと言っていたのにまた自粛でポチャったから多分また無理ダイエットしてただろうし)
まだ情報解禁じゃないけど噂では主演ドラマの撮影に入っているらしいし。
そうでなくても自粛期間中もストレス溜めながらもどうにかしてファンに向けて何をどう提供すればいいのかをずっとフル回転で考えてただろうし。
そこへもってきて急なこの暑さ。
ばったり倒れるまではいかなかったとしてもメンバーから見てどう見ても体力的にやばそうに見えたんでしょうね。
また東京でも大阪でもコロナの感染者が爆発的に増えてます。芸能界でも陽性になったという人がちょくちょく見られるようになってきました。
疲れが溜まっているということは抵抗力も落ちてると考えていいと思う。
この状態で、どうやら当日朝にもドラマ撮影があったようなんだけど、それが終わってから大阪に移動してライブしてテレビの生出演して…って、やっぱりここは無理してはいけないところだったんじゃないかと思わずにはいられません。
大倉さんは本当に悔しかっただろうと思う。
ツアーのオーラスの日に腸閉塞になって欠席したり、先日の5人でのラジオの日も微熱のため大事を取って欠席したりもあったし。
このエイトの日、彼は本当にやりたかっただろうし、実際最後まで出る!出る!って言っていたそうなんだけど、メンバーに説得されて欠席することにしたとのこと。
自分では大丈夫だと思っていただろうけど、きっとわずかな違和感にメンバーは気づいてくれたんだろうな。
大倉さんの身体のことを考えてジャッジし、心のことを考えて中止ではなく4人で実施することにした4人の決断を見るともう信頼以外ありませんね。
他のどのメンバーが同じように疲れて倒れそうになっていたらきっと同じようにちゃんとジャッジしてくれるはず。
大倉さんだって、章ちゃんがギリギリの状態でステージに立った時に「もし無理していると感じたら自分の判断で抱えてでもステージから下ろす」って宣言していたから、今回のみんなの想いもちゃんと判っただろうなと思う。
それでも5人でやるために準備してきたのに穴を空けてしまったことについて彼は自分を責めてしまうだろう。体のことは自分のコントロール出来ることばかりではないから謝らないで欲しいってこちらは思うけど、謝らずにはいられないことは理解できるから、気が済むまでゴメンって言ってくれていい。
でも。
「大倉くんがいないからライブだいなしだったよ」ではなく、
「『大倉くんがいない寂しさ』も込みで最高のライブだったよ」と思うので
次(画面越しにでも)会える時には、いつものように笑っていて欲しいな。
このことも後でまた笑って話せるように。

いやもうええねんそのいじり
(オクラとオークラ)
正直いうと、このニュースが入ってきた時には「しょうがないよね」と冷静に思ったくせになんか1日くらい経ってじわじわダメージがきました。
ライブでは大事をとったとはいえそこまで疲労が溜まっていたとは知らなかったし、ということはすでに抵抗力落ちてるやん…と心配にもなる。5人での「ライブ」を見るのは実質これが初めてになるからすごく楽しみにしてたのに、7人が6人になって、5人になったところを見るはずが一足飛びに4人て…!ってなったのも確か。
口では「大倉の分まで楽しむぞ!」と言ってはいても、残念と心配でモヤモヤしてました。
が、現金なもので、当日開場時間になるともう楽しみで楽しみで仕方なくなってきてね。
急なトラブルやイレギュラーにはもう動じない関ジャニ∞がどんなステージを見せてくれるのか本当に楽しみでしたよ…!

先にセトリを。
オープニング
好きやねん、大阪
TAKOYAKI in my heart
モンじゃい・ビート
〔松竹座メドレー〕
マーメイド
Do you agree?
Eden
Butterfly I Loved
★エイトレンジャー「誰がセンターの器なのか?の巻」
ER
いつか、また…。
友よ
象
勝手に仕上がれ
LIFE~目の前の向こうへ~
Re:LIVE
=アンコール=
Cool magic city
エンディング

始まると、松竹座の楽屋のある通路からの中継?!
大倉うちわで顔を隠しながら登場する3人+村上信五(笑。
途中、古いポスターに目を留めると、そこには「後に関ジャニ∞になる」少年たちが映っていました。
内くん、舞台で頑張ってる。
すばるくん、フェス決まったらしいで。
亮ちゃんは飛び出して自分で色々頑張ってる、時々見る。
丸ちゃんが元々いたメンバー(という言い方も良いよね)の現在に触れながら紹介して。
(すばるのフェス(氣志團万博)出演という情報は前日公表されたばかり。ちゃんとチェックしてるんだね。嬉しいな)
この時にはまだ出演者の末席にあった大倉忠義の名前。その彼が2020年には末っ子ながらグループの舵取りをしっかりしてくれてる頼もしいプロデューサーになってるなんてきっと想像してなかったでしょうね!
ところでずっと頑なにうちわから顔を出さなかった横山裕ですが、なんと、
金髪!!!に!!!!!なっていました!!!!!!
(ちょいまち、当日の朝のカウントダウン動画、黒髪やったやん…?あのあと脱色したん……?!)
いよいよステージに登場した4人を待ち構えるのはジュニア(無所属)のちびっこたち~!
賑やかに、「好きやねん、大阪」からスタートでした!
マイクスタンドは5本、中央は不在の大倉さんのポジションで空席になってました。
ここからは(いつものライブレポでもそうだけど)記憶頼りでランダムに…
・TAKOYAKIはジュニアちゃんたちと賑やかに。
・中盤の亮→すばるのくだりは丸々カット(そりゃそうか)。
・丸ちゃんのギャグソロのサポートしながら真顔のちびっこ達がおもろい。
・大倉さんパート「祭りだドン」は丸ちゃん
・モンじゃい、章ちゃんがカメラにぶちゅう。横山さんタディ(大倉ぬい)にぶちゅう。
・客席に配置したうちわ、村上担しかいねぇ(しかも新作。擦造さんとジャブ子さんのうちわもある)
・すいません、初期のライブビデオは見てないので「懐かしいんだろうな~~」になってしまいました。が、Do you agree?は好きなので嬉しかった!
・大倉ソロ「Butterfly-」は横山さんが急遽提案して急遽振付して4人で歌ったとのこと!!
・エイトレンジャーは初期スーツ。暖色系いなくなったから見た目地味。ポーズは居なくなったとこ空いてるから歯抜け(でもそれがいい感じ)
・センター争いするも、4人(偶数)だから「センター」が存在しないという基本的なところに気づいてしまうブラック。 ・ブラックとブルーとオレンジでセンター争いしているのを無視してひとりポーズをつけつづけるナス。
・ブルーは「貫禄がない」「かわいい」からセンターじゃない ・ブルー「(自分は)先代のセンター(レッド)と同じ165cmだから一番センターに向いてる」主張。 ・ブルー声カン高い。かわいい。
(→俺選手、ブルーばっかり見ていた疑惑)
・B.A.D団(キリヤマン・ナカマン)登場(VTR)。
「あれ、お前ら人数減ってない?」「いきなりセンシティブなところに触れんなw」
・しっかりジャニーズWESTの新曲「証拠」の宣伝をして帰るB.A.D団。
・4人でER。7人以来聴いてなかったのをいきなり4人で聴いたわりに全然OKだった
・交代でお着換えに引っ込むのに舞台の上でレンジャースーツを脱ぎ始めるブラック…横山裕
・ブルー「おにぃ乳首ピンピンやん」
・オレンジがすぐ屁をこく話(屁ネタ好きなアラフォーアイドル)
・配信に付属しているチャット機能で反応を見るメンバー。「香港とか台湾とかからも見てくれてる…英国から?!アメリカから?!」と外国からの書き込みに盛り上がる。「アメリカン放屁(ぼそっ)」
・丸山隆屁
・丸ちゃんが後ろ手にマイクを持って歩きながら放屁したのがマイクに入る
・章ちゃんの「アメリカン放屁」に幕の向こうで激受けしてたぱんぱんだ
・章ちゃんの弾き語りで「いつか、また…」
(これは内くんが離脱した頃の歌で、当時から見ている人には格別に思い入れのある歌だそうです。無観客の客席にしつらえられたペンライトはピンクに点灯していました)
・友よ、なんか久しぶりに聴いた気分。ペンライトは緑に。客席にぬいたち。
・後ろからバンドセットが登場。大倉のピンチヒッターのドラムはたこやきオールスターズの浜崎大地さん。急遽よく参戦して下さったなと思うけど、急遽だからこそ彼らの曲を一番知っているドラマーに来てもらえたことは安心しかありませんでした。ありがとうございました。
・いきなり「象」で変な声出た
・勝手に仕上がれ、なにわの日はAぇちゃんとのコラボだったけど今回は4人(+1)で。次こそ5人の仕上がれ楽しみにしてる!
・LIFE。どうしてもすばりょのイメージは抜けなくて、楽器と声がひとつずつ減っていっていきなり4人にガクンと減ったけどなんだろうね、この歌は、それを補ってあまりあるパワーがある。∞TVでまだ未完成みたいなLIFEを見せて(聴かせて)くれたことあったけど、5人の完成形が楽しみになりました。大倉パートはヒナや章ちゃん。
・Re:LIVE 生配信なのに、寄せられたメッセージの文字を客席に投影するみたいな画面構成ですごくぐっときた。
・5分割画面で真ん中はタディ(くらぬい)。かわいい。
・アンコールは大倉顔面プリントのTシャツで(笑)。
・全体的に、賑やかな曲は画面に映しだされる歌詞もやかましくてすごく楽しかった。
Twitterとかで感想とか書いてる人いっぱい見たおかげか記憶が補完されたようで思ったより覚えてたw
このあとNHKの生放送歌番組「ライブエール」にもエイトはここ松竹座から出演。
お着換えして歌ったのは新曲のRe:LIVEではなく、LIFE~目の前の向こうへ~でした。
分身・くらぬいを連れての歌唱で、大倉パートを歌うヒナから大サビの章ちゃんへバトンタッチ~。
「いなくなってしまった人」ではなく、欠席した人だから、彼の不在感(存在感)を強調しつつも何とかしてしまう今の関ジャニ∞の力強さをひしひしと感じる生配信ライブでした。
だからこそ、『大倉がいない寂しさ込みで最高のライブだったよ!』と言い切れます。
たのもしいな。
ん~、大丈夫だよ。
あと1週間もしたら、5人のライブ映像は見れるから。
Re:LIVEの特典、47の「バンドバージョン」と「バンド抜きバージョン」の2本分のライブがついてくるんですからね?!(インレコちゃん相変わらず大盤振る舞いすぎるな?!)
最新の5人でないことだけは残念だけど、47全落ちの私にとっては初めての5人のライブ映像だもん。
めっさ楽しみだよ。
正直いうと、このニュースが入ってきた時には「しょうがないよね」と冷静に思ったくせになんか1日くらい経ってじわじわダメージがきました。
ライブでは大事をとったとはいえそこまで疲労が溜まっていたとは知らなかったし、ということはすでに抵抗力落ちてるやん…と心配にもなる。5人での「ライブ」を見るのは実質これが初めてになるからすごく楽しみにしてたのに、7人が6人になって、5人になったところを見るはずが一足飛びに4人て…!ってなったのも確か。
口では「大倉の分まで楽しむぞ!」と言ってはいても、残念と心配でモヤモヤしてました。
が、現金なもので、当日開場時間になるともう楽しみで楽しみで仕方なくなってきてね。
急なトラブルやイレギュラーにはもう動じない関ジャニ∞がどんなステージを見せてくれるのか本当に楽しみでしたよ…!

先にセトリを。
オープニング
好きやねん、大阪
TAKOYAKI in my heart
モンじゃい・ビート
〔松竹座メドレー〕
マーメイド
Do you agree?
Eden
Butterfly I Loved
★エイトレンジャー「誰がセンターの器なのか?の巻」
ER
いつか、また…。
友よ
象
勝手に仕上がれ
LIFE~目の前の向こうへ~
Re:LIVE
=アンコール=
Cool magic city
エンディング

始まると、松竹座の楽屋のある通路からの中継?!
大倉うちわで顔を隠しながら登場する3人+村上信五(笑。
途中、古いポスターに目を留めると、そこには「後に関ジャニ∞になる」少年たちが映っていました。
内くん、舞台で頑張ってる。
すばるくん、フェス決まったらしいで。
亮ちゃんは飛び出して自分で色々頑張ってる、時々見る。
丸ちゃんが元々いたメンバー(という言い方も良いよね)の現在に触れながら紹介して。
(すばるのフェス(氣志團万博)出演という情報は前日公表されたばかり。ちゃんとチェックしてるんだね。嬉しいな)
この時にはまだ出演者の末席にあった大倉忠義の名前。その彼が2020年には末っ子ながらグループの舵取りをしっかりしてくれてる頼もしいプロデューサーになってるなんてきっと想像してなかったでしょうね!
ところでずっと頑なにうちわから顔を出さなかった横山裕ですが、なんと、
金髪!!!に!!!!!なっていました!!!!!!
(ちょいまち、当日の朝のカウントダウン動画、黒髪やったやん…?あのあと脱色したん……?!)
いよいよステージに登場した4人を待ち構えるのはジュニア(無所属)のちびっこたち~!
賑やかに、「好きやねん、大阪」からスタートでした!
マイクスタンドは5本、中央は不在の大倉さんのポジションで空席になってました。
ここからは(いつものライブレポでもそうだけど)記憶頼りでランダムに…
・TAKOYAKIはジュニアちゃんたちと賑やかに。
・中盤の亮→すばるのくだりは丸々カット(そりゃそうか)。
・丸ちゃんのギャグソロのサポートしながら真顔のちびっこ達がおもろい。
・大倉さんパート「祭りだドン」は丸ちゃん
・モンじゃい、章ちゃんがカメラにぶちゅう。横山さんタディ(大倉ぬい)にぶちゅう。
・客席に配置したうちわ、村上担しかいねぇ(しかも新作。擦造さんとジャブ子さんのうちわもある)
・すいません、初期のライブビデオは見てないので「懐かしいんだろうな~~」になってしまいました。が、Do you agree?は好きなので嬉しかった!
・大倉ソロ「Butterfly-」は横山さんが急遽提案して急遽振付して4人で歌ったとのこと!!
・エイトレンジャーは初期スーツ。暖色系いなくなったから見た目地味。ポーズは居なくなったとこ空いてるから歯抜け(でもそれがいい感じ)
・センター争いするも、4人(偶数)だから「センター」が存在しないという基本的なところに気づいてしまうブラック。 ・ブラックとブルーとオレンジでセンター争いしているのを無視してひとりポーズをつけつづけるナス。
・ブルーは「貫禄がない」「かわいい」からセンターじゃない ・ブルー「(自分は)先代のセンター(レッド)と同じ165cmだから一番センターに向いてる」主張。 ・ブルー声カン高い。かわいい。
(→俺選手、ブルーばっかり見ていた疑惑)
・B.A.D団(キリヤマン・ナカマン)登場(VTR)。
「あれ、お前ら人数減ってない?」「いきなりセンシティブなところに触れんなw」
・しっかりジャニーズWESTの新曲「証拠」の宣伝をして帰るB.A.D団。
・4人でER。7人以来聴いてなかったのをいきなり4人で聴いたわりに全然OKだった
・交代でお着換えに引っ込むのに舞台の上でレンジャースーツを脱ぎ始めるブラック…横山裕
・ブルー「おにぃ乳首ピンピンやん」
・オレンジがすぐ屁をこく話(屁ネタ好きなアラフォーアイドル)
・配信に付属しているチャット機能で反応を見るメンバー。「香港とか台湾とかからも見てくれてる…英国から?!アメリカから?!」と外国からの書き込みに盛り上がる。「アメリカン放屁(ぼそっ)」
・丸山隆屁
・丸ちゃんが後ろ手にマイクを持って歩きながら放屁したのがマイクに入る
・章ちゃんの「アメリカン放屁」に幕の向こうで激受けしてたぱんぱんだ
・章ちゃんの弾き語りで「いつか、また…」
(これは内くんが離脱した頃の歌で、当時から見ている人には格別に思い入れのある歌だそうです。無観客の客席にしつらえられたペンライトはピンクに点灯していました)
・友よ、なんか久しぶりに聴いた気分。ペンライトは緑に。客席にぬいたち。
・後ろからバンドセットが登場。大倉のピンチヒッターのドラムはたこやきオールスターズの浜崎大地さん。急遽よく参戦して下さったなと思うけど、急遽だからこそ彼らの曲を一番知っているドラマーに来てもらえたことは安心しかありませんでした。ありがとうございました。
・いきなり「象」で変な声出た
・勝手に仕上がれ、なにわの日はAぇちゃんとのコラボだったけど今回は4人(+1)で。次こそ5人の仕上がれ楽しみにしてる!
・LIFE。どうしてもすばりょのイメージは抜けなくて、楽器と声がひとつずつ減っていっていきなり4人にガクンと減ったけどなんだろうね、この歌は、それを補ってあまりあるパワーがある。∞TVでまだ未完成みたいなLIFEを見せて(聴かせて)くれたことあったけど、5人の完成形が楽しみになりました。大倉パートはヒナや章ちゃん。
・Re:LIVE 生配信なのに、寄せられたメッセージの文字を客席に投影するみたいな画面構成ですごくぐっときた。
・5分割画面で真ん中はタディ(くらぬい)。かわいい。
・アンコールは大倉顔面プリントのTシャツで(笑)。
・全体的に、賑やかな曲は画面に映しだされる歌詞もやかましくてすごく楽しかった。
Twitterとかで感想とか書いてる人いっぱい見たおかげか記憶が補完されたようで思ったより覚えてたw
このあとNHKの生放送歌番組「ライブエール」にもエイトはここ松竹座から出演。
お着換えして歌ったのは新曲のRe:LIVEではなく、LIFE~目の前の向こうへ~でした。
分身・くらぬいを連れての歌唱で、大倉パートを歌うヒナから大サビの章ちゃんへバトンタッチ~。
「いなくなってしまった人」ではなく、欠席した人だから、彼の不在感(存在感)を強調しつつも何とかしてしまう今の関ジャニ∞の力強さをひしひしと感じる生配信ライブでした。
だからこそ、『大倉がいない寂しさ込みで最高のライブだったよ!』と言い切れます。
たのもしいな。
ん~、大丈夫だよ。
あと1週間もしたら、5人のライブ映像は見れるから。
Re:LIVEの特典、47の「バンドバージョン」と「バンド抜きバージョン」の2本分のライブがついてくるんですからね?!(インレコちゃん相変わらず大盤振る舞いすぎるな?!)
最新の5人でないことだけは残念だけど、47全落ちの私にとっては初めての5人のライブ映像だもん。
めっさ楽しみだよ。

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