前回の記事で見つけた
頼もしいサイトはスターバックスに詳しい方の個人サイトだそうですが
最初はスターバックスの公式サイトかと思ったくらい、スタイリッシュでとても親切
そのうち
店内にどうしてこの案内がないのか?
不思議になってきてしまう。
ここまで優しく教えてくれたらば、何を恐れる事もなかったのに。
すっかり感銘を受けた私はココを読み込んで勉強し、
魔法の杖を手にしたような気分になってしまいました。
もう、決して不本意なかき氷を頼んでしまうことなく
自由にオーダーし
あの静かさを約束された店内で、
あたたかで美味しい飲み物を飲みながら本を読むのだ。
頼もう(ノ ̄▽ ̄)ノシ
ラテをなるべくミルク成分多めで。
なるべく甘くなく、なおかつ少し熱めにしてもらいたい。
そんな私の好みをかなえるべく
今回は、大好きな「チャイ」を甘くしないで
ミルク100%で
温かく
というオーダーをしたいと思いました。
そうなると私のオーダーの台詞は
「フルリーフチャイティーラテをオールミルクで、クラッシックシロップ抜きで、エキストラホットで」
という事になります。
そして
せっかく熱めに作って貰うのだから、
冷めないようにマグカップに淹れてほしい。
言えるだろうか・・フリルーフ・・
あ、違うフルリーフ
この辺りから、自信がありません( ̄▽ ̄)←要するに最初からだ
かのサイトによると
スタバでオーダーをする時、一番スマートなのはサイズから伝える事
なのだそうです。
なんでも、スタバのレジは最初にサイズを打ち込まないと、作業が始められないのだとか。
なので、店員さんは客がサイズに言及するまで、
カスタマイズを暗記しなければならないとか。
様々なカスタマイズに応えるのが特色のお店なのに、
とても合理的ではない
驚異的ですらある裏話。
これは若者でないと勤まらない。(ノ ̄▽ ̄)ノ
さてさて、
いざ実践です。
例によって、とても感じの良い店員さんがお相手をしてくれました。
そういえばコメント欄にて
「スターバックスの店員さんは真顔の練習をしている?」
という話をいただきました。
私は
「おそらくそう」だと思うのです。
それに関して思い出すのは
「クライアントがこれまで見たことのないような奇妙なモノであっても、
自分は常にニュートラルでいるようにしている」
という旨の、安倍晴明の台詞
@夢枕獏原作岡野玲子「陰陽師」
おそらく、
この接客業における「客に対する平静」の心がけは非常に重要であり。
サービス業の端くれのこのワタシも、
安倍晴明の言う「客に対するニュートラル」は大事にするようにしております。
なので、
きっとスタバの店員さんは
私がどんなに奇妙奇天烈なオーダーをしても、
静かに微笑んで対応してくれるはず・・
そう、
購入したカスタードプリンを
レジカウンターでやおら開封しながら
『ねえちゃん、
ココにホイップ絞ってえな』
くらいの事を言ってのけるのであればまた別ですが
ごくごく普通に
オーダーするだけなのですから
はあ
(: ̄▽ ̄A
長くなったので
続きは明日書きます
根性無くて
すみません
今日はそんな話で・・
~( ̄▽ ̄)ノシ
.
そんなとこだけチラ見せする?!のか~
と、爆笑しました。
楽しいですか?わたしは楽しいですもちろん!
今日はそんなコメントです。
ありがとうございます。←しっかり生きろ
自分も、久しぶりに読みました。。。
昔のくちこは偉いわ。。。
此度は本当にお世話になりました
_(._.)_
スミマセン〜((((ノ ̄ー ̄)ノ
( ̄ー ̄)
たのしいですよ〜
教えて下さってありがとうございます