昼間のシフトに入れてもらえる事が多くなって
９時５時職場にいると
この地域の冬の晴天を満喫出来ないのが残念です
今日は散歩がてら
商店街を100メートルほど歩いて銀だこまで行ってきました
ひょんな事で
足が一層良くなってきたんですよ
歩くのはできるだけ避けてきたこの半年
散歩しようかなんて
思えるのは嬉しい(￣▽￣”)
緊急事態宣言がようやく浸透してきたのか
いつもよりは商店街も空いています
銀だこに並んでいる人は１人
これはいい！！(￣ー￣人❤)
とばかりに
その後ろに立ったのですが
その人のお会計が済んで
その人がいなくなっても
お姉さんはこっちを向いてくれません
目の前で、プラスチックトレイに載せられた
経木の皿のたこ焼きはどんどん出来上がるのに
私の分では
ないようで
「もう少々お待ちください」
「はい〜(￣ー￣”)」
待たされてもイライラしないのは
お姉さんの手が実に見事に
有意義に働いていて
決して止まることがなく
その流れるような作業は
私のためではないけれど
見ているだけの価値がある気がして
これぞプロの仕事
人は納得できれば５分くらいは待てるのです
ぼーっと見ていたら
背後から猛禽類の気配でさっと現れた黒装束
UBERさんが、お姉さんと目配せをしたかと思うと
出来上がったたこ焼きの詰まった紙袋を
さらうようにして消えていきました
私は働くUBERさんにとても好感を持っています
もちろん郵便配達だってヤマトさんだって
カテゴリーは同じなのだけど
UBERさんには何故か
敬意まで持ってしまう
恐らく熱々の、適温で
見目美しいままできるだけ速く
お腹を空かせた人に届けなければならないと言う
命題を背負っておられるからでしょう
そして
彼らの背中に
この世の二重構造のようなものも
（勝手に）見て取ってしまうから
かもしれません
４００円も余計に配送料を払ってでも、マックや銀だこを家まで持ってこさせるサービスを使う人と
持っていく人
配送システムを作り上げたかの会社幹部の人たちは
彼らの日々の働きの上で
今日も見晴らしのいいどこかのタワーにある本社で←妄想です
コーヒー片手に座してウハウハしているような気がして
↑アホな筆者の妄想です
(￣ー￣)
自分はこのUBERの構造に
今のところ無関係だけど
関係するとしたら黒装束を着る方だと思ってしまうから
（勝手な）シンパシーが湧くのかもしれません
右端のメロンパンは
帰り際気になってたパン屋さんが空いていたので
飛び込みました
流石にここには
UBERさんはいませんでした
コメントが溜まったので
久々に
声のコメント返しをしようかと企んだら
家人がみんな在宅で
その時間がなくて
滞ってしまいました
今日はとりあえず
そんなつなぎの話
〜(￣ー￣)ﾉｼ❤
🐙🍞🐙🍞
テレビの中でしか見た事がなくて、
オーダーの仕方も、
その仕組みも分からず〜。
セブンまで1時間半のど田舎な立地。
少しだけ都会に出てもUber など見かけるはずもなく…。
良いなぁとテレビを観ては憧れています。
最近ロゴを隠して配達する人が多くなってきたとか…。
車で煽られたり、心ない言葉を浴びせられたりで…。
お気の毒な目に遭っているようですね。
憧れのUberさんから食べ頃の温度になっている、
ビーフシチューを配達していただきたいです。
切なる願望〜。
マックを宅配で持ってきてもらったことがあるのですが
あまりの手軽さに感動した覚えがあります
今まで、お店まで行って並んで飲み物こぼさないように持って帰ってきた手間が一切なく
テレビの前から立ち上がって、
出来立て熱々のマックが食べられる
「クセになるかも」
と思いました
ウーバーさんは去年の秋頃からようやく事故の保証制度が拡充してきたようですが
搾取されてるなあと思って見てました
歯車で動く時計を売る側になるか
その歯車になるか
自転車好きの学生バイトなら良いのですが
コロナで営業できなくなった飲食の店主さんが
苦肉の策として始めたりするケースもあったので
考えさせられました
ビーフシチュー
そのセレクトが良いですね
私は有名店のラーメンばっかり想像してました！(￣ー￣)