やはり、おもろいれいめい塾

土曜日の同窓会の前後、塾のお世話になった。

同窓会に行く前に、いきなり興味のあった光亮君に出会う。
「何してるの？」
「人権の作文を書いてます」
から２０分後。
「すいませんが、“ぼくは”から全く進んでませんが・・・・」
「どう書いたらいいのか・・・・・」
「いきなり原稿用紙に書かずに、大まかな流れを下書きして
　肉付けしていけばいいんじゃない」
「はあ～」

数分後
「題材変えました」
「変えても書き出しは、“ぼくは”ですか？」
「はい」
「その後書いてませんが＾＾」

いや～、光亮君は良い。話していてこれは久々のヒットです。
今後来年の３月にかけて楽しみが増えました。
Ｎは、傍観者は勝手なこと言って気楽なもんだと言ってますが
楽しいものは楽しい＾＾

同窓会後の夜の部。
竜太君との大学生活について話が、これまた一方的に弾む。
本人は辛かったのか？楽しかったのか？
私自身は、なかなか楽しく、いい経験させてもらいました。

その後のマージャン。
スピードとツモの強さに、木っ端微塵に吹っ飛ばされる。
仕方ない結果と納得しつつも、心の奥で次は違うからと、
何時までたっても大人になれない負けず嫌いの私が＾＾；

さて、今度はいつ顔を出しますかね～＾＾