生ガエル写真ありです。
シュレーゲルアオガエルたちですが、
シンクのそばにおいているため、頻繁に目があったりします。
そのせいか、いつもよりもカエルたちの個性もつかみやすいし、
写真も増えるし、なんというか、
接触する時間が長いと愛着も増すものなのですね...しみじみ。
今日はそんななかでも1番慣れているプークの写真です。
水を変えてあげたあとなんですが、
ふと見ると立ち上がって1番お気に入りの向かって右側の
水場に手をかけてました。
1番左のが一番でかくて、一番でっかいプークには
むいていると思うのに、
なぜかギュウギュウと小さい方に入るのです。
猫と一緒???
「水が綺麗になったわ。」
「これ、私のお気入りの水場なのよ。」
っていうか他の子もほとんどこれか、
中央の同じ大きさの水場に入りますね。
全身くまなく浸かるより、狭いほうが人気があるみたいです。
なんか、縁に手をかけてしみじみとした様子のプーク。
妙ににんげんくさいというか、なんというか。
「あー、もうちょっとしたら浸かろうっと。」
「こうやって立ち上がっていると、いつもと違う筋肉が伸びていい感じ。」
手を入れてもよちよちと乗っかってきたりとか、
他のカエルたちが大騒ぎになるときでもそんな感じで
プークはとにかく扱いやすくて穏やかなカエルです。
しかし食に対しては貪欲なので、
他のカエルに先に餌を上げると怒って、
そのカエルの手足をばくーっと咥えて抗議します。
手指にも食いついてきたりと、とにかく食いしん坊。
複数おなじ種類がいると、どうもこう、
お気に入りのカエルができたりして、
平等に愛せてないようなそんな複雑な気持ちになります。
猫は1匹だし、カエルでも種類が違うイエアメガエルや
ヒキガエルは別の視点で見られるけど、
同じ品種ってのが難しいところで。
もちろん嫌いじゃなくて好きですが、
逃げ回る神経質な子よりも、
どうもこう、懐いてはいなくても慣れてくれる子はかわいくて。
カエルとしては、人間を見たら逃げ回るのが普通なんですけどね。
平等って難しいです。むむむ。
「大丈夫、僕だってにいちゃんとねえちゃんを平等には見ていないよ。」
「ねえちゃんのほうをかわいがってるけど、ねえちゃんのほうが心配だし信頼できないし...」
皆まで言うな。という感じです。はい。
同じように愛してなくても、
やっぱり愛は愛、ですね。
後ろ足の大手術をした猫、ポッポ(2.3歳、雄、キジ白、エイズキャリア)の
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話しかけたら、世間話に付き合ってくれそうな気がするわ。
平等って難しいですよね~つい比べちゃうし、懐いてくれればかわいいしね~^^;
そう私は拓郎さんが好きで、母はゴン中山が好きなの~単純な命名でしょ^^;
なるほど~、カエルと生活を共にされてるねえちゃんさんこそできる経験ですね^^
猫みたいに狭いところが好きってのもおもしろいですね~。
やっぱり落ち着くのかな。
カエルそれぞれに性格があるってのも興味深いです。
かわいがってる方が心配、確かにめんまちゃんの言うとおりですね^^
残念!
懐石のあずき風味、ちょっとだけ小豆の味がしませんでしたか?微かに。 気のせいかなあ。
めんまねえちゃんさんのブログで、初めてカエルも可愛いと思うようになりました。 アマガエルは可愛いけど、触ったり愛でる対象ではなかったし、それ以上大きいのは完全にお知り合いにはなりたくない対象だったから。
カエルも猫も一緒で。 どの仔も可愛いけど、それぞれ可愛さが違うという事でしょうか。
カエルさんたちってくいしんぼちゃんだったのにゃあ!
めんまおにいちゃん、おかえりなさぁい!
指にくいつかれるのは、痛くないと思うので、
是非経験してみたいものです。
以前キッチンカウンターに金魚のガラス水槽を置いていたときは、そばを通るとごはんの催促があったり、面白かったです。水替えも楽だったし。
外のほうが病気になりにくいので外に出しましたけど、大きいどんぶりだったらカウンターに置けるなあとか夢想します。
大勢いると接し方もそれぞれですよねえ。
あまりスキンシップをとりたがらない子には、遠くからそっと様子を見るのも愛かと。
にいちゃん、無事ご帰還おつかれさまでした。
ドッグキャリー…めんま君はセルフイメージは別として大きいほうだから、犬用でも使えるんですね。
猫友さんちの愛猫(13kg)が、中型犬用のキャリーで移動していたのを思い出しました。