アップデートの詳細はいつ発表されるんでしょうか。
今週末からまた四日間家を空けるので前回アップデートと同じように出遅れスタートの予感がします。
今回書くACは前回の機体をマイルドにした中量二脚です。
キャプチャーボードも導入したことですし画像を交えて紹介していきます。
ガレージ写真
機体構成
火力が高いもののミサイルの消費が激しかった前回のACを扱いやすく改修しました。
ミサイルの肩倍率を1に変更するにあたって、このタイプでポピュラーなのはシールアイ頭、TEコア、199腕(28S腕も可能)の組み合わせですが
アーサーのスキャン速度の速さがどうしても必要だったため、アーサーの頭部のままTE1520以上の数値が出る組み合わせを探しました。
余談ですが、パルスマシンガンの威力は生パルマシで830、片パルマシで1150、Wアンプパルマシで1520であるといわれています。
この数値は一番威力の高い830の威力にアンプの倍率1.35をかけたものです(両肩は1.35*1.35)
とはいえ弾けるからといっても油断すると爆発の追加ダメージで思わぬ被害をこうむりますね。
・変更点
腕部をUAM-23 ANIMAS(両肩格納TE腕)からKT-1S5/VOLGA(ヴォルガ)に変更しました。
射撃安定値は143から119まで下がりましたが、動画を撮って計測したところ、そこまで大きな差が出ませんでした。
リロードの短い武器への影響は小さいようです。
この変更によって重量も200ほど軽くできたので武装に余裕ができました。
やはり手武器はストリコーザもタンジーもどちらも必要であると感じたためハンドガンを速射型ストリコーザに変更。
ハンドタンジーからストリコーザタンジーになりました。一応ストリコーザ側にはハンドガンも吊っています。
この武装変更のしわ寄せでハンドガンが最軽量のものになったので、対タンク戦が少し苦しいかもしれません。なにも無いよりはいいですが。
最軽量ハンドはロック速度とリロードは良好なのでOXEYEほど頼りになるわけではありませんがKE弱点相手ならばそこそこ使えます。
速射特化ストリコーザも新調しました。今使っているのは威力1839、ロック速度91、リロード43、発射速度431のものです。
速射タイプは店売りしていないのがつらいですね。このストリコーザも作るのに手間がかかりました。
・運用方法
武装から一目瞭然ですが前衛機です。CEミサイルが効かない相手も多いのでどちらかというとサポート寄り。
中量二脚の機動力とアーサーのスキャン速度を生かして斥候を行います。
チームメンバーには装甲の関係上、シールアイやローランド、ベオウルフなどスキャンがあまり早くない頭部の機体が多いので
開始直後はVCで脚部と武装を伝えるのが役割です。味方に重逆やタンクがいる場合は、それぞれパルスマシンガンとヒートパイルを持ったACをタグで示します。
一番最初はスキャンの為に必ず前に出なければならないので、相手にターゲットにされやすいです。一対多数の状況を作られる前に離脱することが大事です。
汎用的に作ったため対中二以外には瞬間火力が出ないのも弱点です。
死なないように立ち回りながら仲間と協力して敵を撃破していきます。
この前ROYさんに教えて貰いましたが、
高出力タイプのブースタは斜め後ろにハイブーストを吹かすと、疑似的に短い距離の横HBを吹かした状態になるのでバトルライフルの回避に向いているそうです。
相手から見ると短い距離を高速で移動したことになるのでFCSの二次ロックを裏切りやすい、という原理です。
この話を聞いてからは下がるときに意識しています。
・コメント返信
>三日市さん
動画投稿もおそらく可能です。
相手のIDなどが映りこんでしまうことを考えると了承の取れる相手かチームメイトやフレンドとの対戦になりそうです。
あまり上手くはないので動画を載せる意味があるかはわかりませんが・・・。
モザイクの入れ方など動画編集も覚えなければなりませんね。
アセンブリを字で書かなくても結構長文になりました;
アップデート前ですが新しい機体が見つかって良かったです。
今週末からまた四日間家を空けるので前回アップデートと同じように出遅れスタートの予感がします。
今回書くACは前回の機体をマイルドにした中量二脚です。
キャプチャーボードも導入したことですし画像を交えて紹介していきます。
ガレージ写真
機体構成
火力が高いもののミサイルの消費が激しかった前回のACを扱いやすく改修しました。
ミサイルの肩倍率を1に変更するにあたって、このタイプでポピュラーなのはシールアイ頭、TEコア、199腕(28S腕も可能)の組み合わせですが
アーサーのスキャン速度の速さがどうしても必要だったため、アーサーの頭部のままTE1520以上の数値が出る組み合わせを探しました。
余談ですが、パルスマシンガンの威力は生パルマシで830、片パルマシで1150、Wアンプパルマシで1520であるといわれています。
この数値は一番威力の高い830の威力にアンプの倍率1.35をかけたものです(両肩は1.35*1.35)
とはいえ弾けるからといっても油断すると爆発の追加ダメージで思わぬ被害をこうむりますね。
・変更点
腕部をUAM-23 ANIMAS(両肩格納TE腕)からKT-1S5/VOLGA(ヴォルガ)に変更しました。
射撃安定値は143から119まで下がりましたが、動画を撮って計測したところ、そこまで大きな差が出ませんでした。
リロードの短い武器への影響は小さいようです。
この変更によって重量も200ほど軽くできたので武装に余裕ができました。
やはり手武器はストリコーザもタンジーもどちらも必要であると感じたためハンドガンを速射型ストリコーザに変更。
ハンドタンジーからストリコーザタンジーになりました。一応ストリコーザ側にはハンドガンも吊っています。
この武装変更のしわ寄せでハンドガンが最軽量のものになったので、対タンク戦が少し苦しいかもしれません。なにも無いよりはいいですが。
最軽量ハンドはロック速度とリロードは良好なのでOXEYEほど頼りになるわけではありませんがKE弱点相手ならばそこそこ使えます。
速射特化ストリコーザも新調しました。今使っているのは威力1839、ロック速度91、リロード43、発射速度431のものです。
速射タイプは店売りしていないのがつらいですね。このストリコーザも作るのに手間がかかりました。
・運用方法
武装から一目瞭然ですが前衛機です。CEミサイルが効かない相手も多いのでどちらかというとサポート寄り。
中量二脚の機動力とアーサーのスキャン速度を生かして斥候を行います。
チームメンバーには装甲の関係上、シールアイやローランド、ベオウルフなどスキャンがあまり早くない頭部の機体が多いので
開始直後はVCで脚部と武装を伝えるのが役割です。味方に重逆やタンクがいる場合は、それぞれパルスマシンガンとヒートパイルを持ったACをタグで示します。
一番最初はスキャンの為に必ず前に出なければならないので、相手にターゲットにされやすいです。一対多数の状況を作られる前に離脱することが大事です。
汎用的に作ったため対中二以外には瞬間火力が出ないのも弱点です。
死なないように立ち回りながら仲間と協力して敵を撃破していきます。
この前ROYさんに教えて貰いましたが、
高出力タイプのブースタは斜め後ろにハイブーストを吹かすと、疑似的に短い距離の横HBを吹かした状態になるのでバトルライフルの回避に向いているそうです。
相手から見ると短い距離を高速で移動したことになるのでFCSの二次ロックを裏切りやすい、という原理です。
この話を聞いてからは下がるときに意識しています。
・コメント返信
>三日市さん
動画投稿もおそらく可能です。
相手のIDなどが映りこんでしまうことを考えると了承の取れる相手かチームメイトやフレンドとの対戦になりそうです。
あまり上手くはないので動画を載せる意味があるかはわかりませんが・・・。
モザイクの入れ方など動画編集も覚えなければなりませんね。
アセンブリを字で書かなくても結構長文になりました;
アップデート前ですが新しい機体が見つかって良かったです。