藍色のAC

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ver1.04 中量二脚

2012-10-04 06:30:09 | ARMORED CORE V
最近またAC熱が上がってきているので更新。
ショップの新着パーツに自分で厳選するよりはるかに強い武器が流れてくるようになったので
アセンブリに幅が出るようになりました。
Tukaさんは写真屋さんから武器屋(というか武器職人兼武器商人)にジョブチェンジ。お世話になってます
今回書くACも結構そういった厳選職人武器の恩恵にあずかっています。

今回のACは最近気に入って使っているACなんですが、中量二脚で珍しく合法的にクロムアイを搭載できるACです。
実際には改良の過程で重量過多になってしまって、基準値ACよりも10Km遅くなっていますが、
基準値ACと比較した場合の挙動差は明確に出なかったので無視して使っています。
武装はフレーム構成が決まった後から考えました。パルスマシンガンを使用するのはTMTさんの同じコンセプトのACを参考にしてます。

機体構成:
頭:HD-19 CHROMEYE(クロムアイ)
胴:KT-106/DAZHBOG(ダジボーグ)
腕:UAM-23/I(TE腕第一世代2スロット腕)
脚:ULG-10/A DENALI(デナリ)
FCS:KV-1T2/OTKRYT(250FCS)
ジェネ:HERZ GNE500(ヘルツ)
ブースタ:KT-2R3/DAFENG(ダーフェン)
リコン:URD-36/EA(駆動時間強化型)
右手:LAMPOURDE RF23(ランポルド、ランパード)、銘「徳」
左手:OXEYE HG 25(オクスアイ、オックスアイ)、銘「******」
肩:UMM-21 DIMAPUR(ディマプール)
右H:ARACHIDE EG 13(アラシデ、アラキデ)、銘「SRV」
左H:OXEYE HG 25(オクスアイ、オックスアイ)、銘「******」


機体説明:
両肩CEミドルミサイルが主力のKETE中二です。KEが1881、TEが1519なければならなかったのでこのフレーム構成になりました。
クロムアイのTE値が足りない場合が多く、
基準を満たしても他の有力パーツがあるなどしてこれ以外だと脚部をシント脚(CINTO LG104-2)に変えるくらいしかありませんでした。
しかし脚部と腕部が第一世代なんて発売初期から大きく環境が変わった感じがしますね。
武装は、腕部が両肩スロット、射撃安定が同型の後継機であるアニマス腕(UAM-23 ANIMAS)に劣っている点をカバーするためにミサイルに決定。
ミサイルも積載の関係と弾持ちの良さ、貫通力を考慮してCEミドルミサイルのディマプールに決定しました。
肩がCEとなると腕部でKEとTEをカバーできた方が何かとバランスがいいので、
まず扱いやすいハンドランポを載せ、残った両ハンガーをマハオン(KO-3T5/MAHAON)あたりにしようかと思いましたが
いろいろあってハンドガンとパルスマシンガンになりました。マハオンなどのパルスガンでも別に問題はないと思います。
今回はハンドガンが二つあった方が弾持ちが良く便利なのと、二脚でもハンドガンを当ててしまえばパルスマシンガンが通るのでこちらにしました。
四脚も全防タイプ(シールアイ、ヨツン、アムール、ビゾ←ヴィソとも)以外はハンドガンが通るかパルマシが通るかしますし、
オルティガーラ(ORTIGARA LG664)の四脚(通称:中四)はハンドランポを弾くかパルマシを弾くかの二つに一つの構成しかできないのもパルマシを選んだ理由です

武器説明:
ライフルは威力とリロードが理論値の「徳」ランポルドを使用。
このライフルのおかげでハンドランポの敷居が下がったと思います。僕も苦労して作りましたがこちらの方が総合的に優秀です。
ハンドガンは衝撃が理論値の「******」オクスアイを使用しています。このハンドガンは「人気武器」の所に並んでいるので手に入れやすいでしょう。
一見すると他のリロードの短いハンドガンの方が優秀に思えますが、
ハンドランポで使用する場合は、安定エラーを起こして防御力が低下している状態(スタッガ状態)を維持するために使用するので2秒に一回発射できればよく、
それ以外のパラメータに重点が置かれます。
「******」ハンドガンは衝撃理論値の他にもロックオン時間が80と短く、発射速度も830と高いです。
パルスマシンガンは「SRV」アラキデを使用。最近出てきたパルスマシンガンです。理論値の攻撃力と低い消費ENを両立しながら、発射速度も高いです。
この武器もランポルドと同じく作ろうとするとかなり苦労します。


時間がないのでまた後ほど書き足します。

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