５月

ついに４月中に一回も更新せずに終わってしまいました・・・・。月数回のブログの更新もできないとは。

パソコンはほとんどつけないのですが、ＡＣはしっかりやってたりしますｗ
現在のレギュでは重二最強です。なので泣く泣く重二を使っていると、ＡＣ４の時の張り付き系のランカーの方々のほとんどがレギュの影響でＡＣを離れ、繰り上がる形でランカーになることができました。
念願のランカーになれたのはうれしいのですが、ランカーになった機体が愛機ではなく量産機なのが残念です。
今は次のレギュを楽しみにしつつ、きたるべき日に備えて中二を研究中です。
今回紹介するＡＣはＡＣｆＡ版インディゴブルーの試作機です。新レギュになってからまたパラメータは変わるので、ＡＣ４の戦術をＡＣｆＡで再現した機体となっています。
機体名：インディゴブルー（試作段階
アセン：
H:オーギル
C:オーギル
A:オーギル
L:オーギル
F:０６１
G:マクスウェル
MB:ラトーナ
BB:ラトーナ
SB:ホロフェルネス
OB:リゲル
RA:ＢＦＦ突ライ
LA:０５１
RB:ＳＡＰＬＡ（アルゼブラグレネード
LB:弱近接信管
SH:ＢＦＦフレア
RH:アルゼブラハンド
LH:アルゼブラハンド
TUNE:ＥＮ出力50,ＥＮ容量50,ＫＰ出力50,運動性能50,射撃安定42,射撃精度50,前ＱＢ50,横ＱＢ50,旋回50

機体解説：まだ試行錯誤の段階ではっきりしたことがあまり言えませんが、アルゼブラのグレネードは非常に優秀。弾速が速くまさに当たる大砲。両肩に背負って撃てば威力と反動で瞬殺も可能です。
ただ欲を言うならこの性能でＯＧＯＴＯがよかったです。デザインはＯＧＯＴＯの方が好きなので。
やっぱりグレネードは昔ながらの形が一番です。