大空に、深呼吸・・・・ふぅ~~

小さい幸せを、感謝しながら、コツコツと前進しましょう~そんな年代です。

違い〜それぞれ

2020-10-31 | 日記
フランス人の婿さん

色んな面で違いが分かってきました。

まぁ〜一緒に住んでいないので、全ての面で…分かる訳じゃ無いけどね。

最初に感じたのが、やはり、家事をほとんどこなします。

共働きが当たり前な環境なので、普通にやってくれるようです。

娘の入院中も何ら不便は感じなかったようです。
時々差し入れをすると、喜んでくれましたが〜
そのお返しも、持って来てくれたり

で、その日は、手作りプリン🍮
牛乳は、もちろん、我が家の搾りたてを使ってです。

で、大概、器の上にラップをする物なのに、無し

やっと気付いた

ラップを使わない と。

ラップが無い

そうだ、ラップを掛けてない、全ての器に。



環境に悪い👎

あと

お裾分けで貰ったあと、お皿を洗い返却の時、洗っても…しろ〜く、汚れが取れてない

普段から食器用洗剤を頻繁に使わない💦

環境に悪い👎



日本人が使いすぎかもしれないな〜と
最近、思うようになりました。




初めて挑戦

美味しくでき、婿さんも、気に入ったようで、作り方を聞いてきました。



 
そして、育児の面も、バトルがあったようです。

婿さんの義理の姉さんが助産師

フランスからの育児の情報が入り
娘が混乱

「ここは、日本だから日本の風土にあった、やり方が優先」

と、言っても、育児を一緒にしている婿さんも

「意義あり」

で、中間を取ったのが、何と

沐浴❗️

一体、フランスでは、何日置きだと、思われますか❓

驚きの週2日だそうです。💦

信じられない


今、1日置き💦

フランスの乾燥と硬水が、原因かと。


育児も今、始まったばかり、先が思いやられます。
まぁ〜2人で相談 バトル😁 しながら、する事でしょう。







そうなんだ〜

2020-10-27 | 日記
ブログを読む楽しみ

それは〜

可愛いペットの写真、記事を見る事

癒し効果 抜群です。


が、たまには、眼から鱗の内容や
ハッとさせられる記事も あります。

最近させられたのが…

エコバッグの事

エコバッグを作るのに、レジ袋を作るより多くの環境資源を消費するから、一つのエコバッグを100回以上 使わないと意味が無い❣️

と、言うもの

そうか〜そうなんだね〜

です。

もう、何年も前に、今のような状況じゃ無い時に、文化祭に出品する為に考えて作った物を思い出しました。


余り布で…

これなら、少しは、環境に優しいのかな⁉️

けど、実際は、これを使ってます。




子供達が、置いて行った物

ちょっと水を弾く加工がしてあり、丈夫だしね。



そして 今年の初めに

捨てるのや、売るのが、忍びなくて

張り替えを選択した






ジジからは、褒められましたが、

私のへそくりだし、意外や意外、買った方が良かった💦 くらいのお値段でした。

でも、環境保護には、貢献したかな❣️
と、自負してます。






驚き❣️その1 と その2

2020-10-24 | 日記
今や、コロナと言う言葉を、発しない日は、ないくらい、コロナ、コロナ



そして、驚き その1が…


身内から、発症者がでました。


身内⁉️と言えるか、どうか…


婿さんのご両親 フランスの


あれだけの発症者がいれば、あり得るか⁉️と、すぐに納得しましたが、

先ず、父親から、その弟さん夫婦も…

症状は、軽くて自宅待機だそうです、今のところは…けど…若くは無いし…


心配だろうな…駆けつけてあげられ無いし



どうか軽く済むように、祈るばかりです。


驚き その2

いつものリサイクルショップの話❣️


お買い得を又、見つけました。


夏頃に目をつけて、金額も見て、晩夏頃に、残ってたら、買おうかな〜💕

っと、思ってた物を


思い出して、行ったら、3,000円も安くなって   ありました。








絨毯❣️

こう言う物の中古は、かなり抵抗がありますが…

デッキで広げて、お天道様の消毒と
ダイソンの強烈な吸引力を信じて、2日がかりで〜

元々、綺麗な状態だったので…


植木たちも、室内に入れたりして、冬近し…


薪ストーブも、そろそろ出番かな⁉️





いよいよ、秋が深まりました…

2020-10-21 | 日記
我が地方は、農村地帯。

季節、季節で、色々な農産物が貰えます。

隣から、途切れる事無く、トマトが頂きます。 妹さんが、トマト農家に嫁ぎ近所に配れるほど 毎回持ってきます。

家のうらの畑に作っている方が、ついでに留守でも、キャベツやレタス、ブロッコリー等を置いていってくれます。

牛舎のそばの畑の方も、同じく。


そして、秋も深まると大根がゴロリと
白菜もバサっと

うちでも、白菜、大根、長ネギは、作っていますが…畑の状態を見て…まだ、食べられる程育ってない、と、見て、くれるんです。😁

そして、果物も

りんご🍎🍎🍎

始まりました。

あっちから、こっちから〜

頂けるんです。

えっと……嬉しいんですよ。


でも、なかなかね、そんなに量は、食べられない。

近所中、溢れてて、

「リンゴは要らないよ〜」と、言う返事ばかりで…



これで、りんご🍎3個ほど、消費できます。😁

これなら、オヤツに出しても、手が伸びてきて、食べて貰えます。

農家に嫁いで、つくづく、野菜や果物に追われるように、メニューを決めたり、新しく考えたりするのが、当たり前になったな〜と。

贅沢と言えば、贅沢ですが…

それも大変なんです。

そう言えば、婿さんのバイト先のレストランが、地元の食材をつかわずに、料理をしているって、憤慨してました。

「こんなに、美味しい物が、溢れているのに、信じられない。」って

そうだね〜

新鮮、採れたて野菜に感謝しなきゃね〜

虫喰いや、泥汚れの野菜は、貴重だよね〜



従業員Y君…

2020-10-18 | 日記
まだ、続いてます。

一通り、朝晩の作業と昼の給餌が、仕事で、出来るようになりました。

が…

たま〜に、牛の事故や牛舎の備品の故障等が起きた時などの彼の様子が…


他人事


自分には関係なく、自分の仕事をさっさと片付けて帰りたい……的な様子が伺える


そんな…感じ。


で、どうしたら、自分の事として動けるか❓

考えました。

まず、本人に考えさせてやって貰う。





外牛舎の牛を運動場に追い込み、順に搾る枠へ入れる。

今までは、私が手の掛かる、初産後の最初の搾乳や病気の牛、暴れる牛を担当していましたが、力づくで紐で縛ったりなど、体力がいるので、Y君にやってもらうことにしました。

それには、運動場で待機している牛の耳標を見てどこの枠に入れるか、考える必要がありました。
それも、私がしてたので、彼に交代

すると、全ての枠の順番や何号牛を入れるタイミング等を 考える様になりました。

若いので、吸収が早い。

そこで私が「何号牛を入れる❓」と聞くと
Y君 「◯◯◯番牛です。」と即答
三桁の番号ですが、判別出来るようになりました。

私「そろそろ、この牛、乾乳だけど、12月22日予定日だよ、いつ乾乳する、Y君❓」

搾乳牛は、人間と同じ十月十日の妊娠期間です、乳は、出産前2ヶ月で乾乳(搾るのを止める)お腹の中の子牛の為です。

酪農の一番大切な事

まずは、種を付ける事、発情を素早く見つけて受精させ、出産させる。
出産なしに搾乳はありえませんから。

なので、発情牛を見つけるのも、重要

それも、よく観察して、報告してくれる様になりました。

なるべく、考えて、責任をもたせる、あるいは、一緒に経営している、と言う意識を持たす。

なのか分からないんですが、我々が気付かない牛の異変や、餌の食いつきや残し等も把握して、知らせてくれるようになりました。

有難い❣️


そして、何より、良くなったのが、会話


本当に腹の底から、大笑いする姿が見られる様になったんです。

あれほど寡黙で…小声の…青年が…


最近では、私は彼の事をボス❣️
私が助手…な、関係です。













ジジ が

2020-10-16 | 日記



9月末の休み前日に突然

「孫の顔を見に行くか〜」と

コロナのせいで、あれほど泊まりに行ってたのに、パッタリ 会えず……

やっぱり、孫は、可愛い💕ものです。

そうだね〜  泊まりは出来ないけど、お昼をたべたり くらいは、出来るかな⁉️

早速、お嫁さんにLINE

🆗をいただき、次の日、農産物直売所に寄り、野菜や果物を買いこんで〜

2時間半のドライブです。

着くと、トランクにお米が一袋 30kg弱入っていて、それをお嫁さんを呼び、室内まで持って行って貰う…

ジジ も最近は、力が無くなり、お米はなるべくなら、持ちたくない

お嫁さんは、細いのに力持ち

玄米を白米にするのも、機械まで持って行って 全て、長男の力を借りずにやっているんです。

ジジの孫の顔が見たい  だの、黙ってお米を持って行ったり…

さも、いいお爺さんを演じていますが…

なんて事は無い



新米が直にでるから…💦



早く古い米を食べて終わないと…って事でした。



最近、お嫁さんから、幼稚園の運動会の様子の動画や写真が送られてきました。








コロナの最中、思い出作りが出来 本当に良かった❣️

ジジ ババも行きたかったけど、人数制限があり残念でした。



真似事だけでも

2020-10-12 | 日記

娘が前の結婚も、式を挙げる事無く終わらせてしまい、親としては、一度は見たいウエディングドレス姿、もしくは、白無垢姿。

今回はぜひ。  と、思っていたら・・・・コロナ。

婿さんは、近いうちに着せて上げたいと言ってくれていますが

なかなか難しい。

 

そんな時、一応、お祝いの食事だけでも、持ち寄りで、母屋でやりましょう!

と、娘から

 

本当に彼らは、シンプルに生きたい!と、普段から言っているように、何もかもシンプル。

食事もそうで・・・・私にすれば、物足りない。

でも、まぁ~楽でいい!! 気持ちさえあればそれでよし、フランス流です。

そうそう、婿さんはフランス人です。

第二の都市 リヨンの出身です。

パティシエの免許も持ち、料理も上手、店舗のプロデュースなんかにも、関わったりした経験があり、食にはこだわりが凄いです。

最近では、塩麹を作ってくれました。 ぬか漬けも漬けてます。

うかうかしてられません。 日本人のイイ年した、主婦がレトルト食品やインスタント食品などを使っていては。

料理は・・・・

写真がなかった 💦💦💦 残念!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


位置について~!

2020-10-11 | 日記

の姿勢から、ずうぅ~~~~~~~と

待たされて、待たされて・・・・

待たされて

 

9月の半ばからです。

 

 

本当に、時間が動かなくなったくらいでした。

 

 

まぁ~

 

喜びも大きいでしたがね。

 

予定日より、1週間~10日は、早まる。

との、診立てに

待つは、待つは

結局のところ、予定日をとうに過ぎて、帝王切開です。

 

まぁ~~~母子共に無事が一番なんで、万々歳ですかね。

今は入院中、婿さんが、電話で「2人でずるい!」って娘に言うらしいです。

婿さんも寂しいでしょうね、でも、レストランのウエイターのバイトと、趣味のバトミントンや日本語教室の先生、生徒さんと、地元の学童保育へ行き、英語のボランティア活動をしているようで、なかなか、忙しそうです。