

娘が前の結婚も、式を挙げる事無く終わらせてしまい、親としては、一度は見たいウエディングドレス姿、もしくは、白無垢姿。
今回はぜひ。 と、思っていたら・・・・コロナ。
婿さんは、近いうちに着せて上げたいと言ってくれていますが
なかなか難しい。
そんな時、一応、お祝いの食事だけでも、持ち寄りで、母屋でやりましょう!
と、娘から
本当に彼らは、シンプルに生きたい!と、普段から言っているように、何もかもシンプル。
食事もそうで・・・・私にすれば、物足りない。
でも、まぁ~楽でいい!! 気持ちさえあればそれでよし、フランス流です。
そうそう、婿さんはフランス人です。
第二の都市 リヨンの出身です。
パティシエの免許も持ち、料理も上手、店舗のプロデュースなんかにも、関わったりした経験があり、食にはこだわりが凄いです。
最近では、塩麹を作ってくれました。 ぬか漬けも漬けてます。
うかうかしてられません。 日本人のイイ年した、主婦がレトルト食品やインスタント食品などを使っていては。
料理は・・・・
写真がなかった 💦💦💦 残念!
の姿勢から、ずうぅ~~~~~~~と
待たされて、待たされて・・・・
待たされて
9月の半ばからです。
本当に、時間が動かなくなったくらいでした。
まぁ~
喜びも大きいでしたがね。
予定日より、1週間~10日は、早まる。
との、診立てに
待つは、待つは
結局のところ、予定日をとうに過ぎて、帝王切開です。
まぁ~~~母子共に無事が一番なんで、万々歳ですかね。
今は入院中、婿さんが、電話で「2人でずるい!」って娘に言うらしいです。
婿さんも寂しいでしょうね、でも、レストランのウエイターのバイトと、趣味のバトミントンや日本語教室の先生、生徒さんと、地元の学童保育へ行き、英語のボランティア活動をしているようで、なかなか、忙しそうです。