四季の風に乗って ふぅらふら

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落ち着く場所

2018年09月02日 | 菜園
昔から信仰してきた定義山


安産で生まれるようにと枕(赤のお手玉)をお借りし


無事、誕生したら倍のお返しをした


  

ここに来たら必ずに食べるものは


三角油揚げ  美味しい




2 コメント

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chahiさんへ (non)
2018-09-08 22:44:26
ものすごく、ものすごく
不安で 苦しくて
押しつぶされそうになってしまいます。
地震後、9日まで 夜間だけ、
自主避難しています。
chahiさんから頂いたコメント、
参考にさせていただきます。
ありがとうございます!
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nonさんへ (chahi)
2018-09-09 06:17:56
東日本大震災から7年以上経ちます。あの当時自宅の被害はなかったのですが、精神面でかなり落ち込みました。停電です。何の情報も入ってこない。ラジオからは、刻々と津波で海岸線の町の知っている場所の死者の数の報道。なんのことかわからない死者が出る津波?想像がつきませんでした。直線で20km弱の場所です。寒い!水も出ない!ガソリンもなく給水場所まで遠い。地鳴りとともに余震が続く。地鳴りとともに身構える。狭い車になかで不安な夜を過ごす。そんな生活が続きました。
あれ以来、車は常に満タン、予備ガソリン保管、卓上コンロとボンベ補充、水保管、灯油保管、寝るときは、すぐに逃げられるようなジャージなどで寝るようになりました。防災備品は常に蓄えておくようにしてます。
お気持ち、よくわかります。すぐには立ち直れないでしょう。少しづつ元の生活ができますようお祈りいたします。
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