潜在能力開発で奇跡を呼び込む!

誰でも簡単な方法で出来る!右脳開発と潜在意識浄化・人生好転の方法

『幸せの和』を置くと栗がすべて売れて、最高に感謝されました!

2011-05-20 | 幸せの和
幸せの和の体験談のメールをご紹介します。

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鈴木先生へ

いつもありがとうございます。
先生に、起こったことをメールさせてもらうのが、
わたしの楽しみのひとつになりつつあります。

本当にありがとうございます。

今、ちょうどノウボウを唱え始めて1ヶ月がたち、
「マナ識の抵抗」を受けています。

先生のちょうど1年前のメルマガの記事に、
この抵抗を受けている方が、ノウボウを唱えるのを
続けるべきか、、という質問に答えておられる
のをよんで、勇気をもらったところでした。

実は、私の主人は、小林正観さんのおっかけで、
パナソニックの街の電気屋さんに勤めているので、
正観さんから、松下さんに関する情報を集めて
もらえますか。。。といわれたらしく、
いま、自分でブログをつくり、随時更新しています。

正観さんは、彼がいちばん成長できるように、
情報を教えてください、、、とおっしゃってくださったん
だろうな、と思います。 正観さんの愛を感じます。

夫婦ともども、いろんなところで、感謝を学ばせてもらって
ありがたいなぁ~と思います。

来月、自宅で、「ありがとう24時間マラソン」と題して、
集まった人々で、ただ「ありがとう、ありがとう」と唱える
大変怪しい(笑)会を開くことになりました。

そのときに、エコ洗剤をおみやげに持ってかえって
もらおうと思ってます(^^)

お渡しできることが、うれしいです。


あと、「幸せの和」体験ですが、
おととい、焼き栗の販売のアルバイトに行ってきました。

どんな人にも、無視されても「ありがとうございます」って
すんなりいえるようになったので、心強かったです。

今回、ひとりでお店番をしているときに、
こっそり、栗の入れ物の下に「幸せの和」を敷いてみました。

その栗を、食べてみたら・・・

びっくりするくらい、めちゃくちゃ美味しいのですよ、これが!!

天津甘栗のように、味をつけていなくて、
自然のままの栗を、圧力をかけて焼いただけの
天然の栗なので、やはり、天然のものは、このエネルギーに
素直に反応してくれたのかしら・・・と思いました。

そのあと、しばらくたって、芋づるのように、
とんとんとん!、と完売したのです。

その売れ方は、あまりにも心地よいものでした。

さらには、
「えっ、これって栗を買うときに見せてくれる反応?」って
思うくらい、めちゃくちゃ喜ばれるのです。
すごく感謝してくださるのです。

うまく言えないのですが、なにかが違うのです。

たまたまかしら・・と思って、またしばらくたって、
わたし1人になったときに、もう一度幸せの和を
置いたら、また完売するのです。

「引き寄せられて、来てくださる」という感じでしょうか。

幸せの和を置いた栗を買った方は、
めちゃくちゃラッキーだったと思います(^^)

今度、買ったときに、味がちがうよ、、と
言われるのじゃないかしら・・と思うくらい、
味が深くなり、美味しいのです。

まさに、「それらがもつ本来の味を引き出す」
この表現がぴったりだと思いました。

私が幸せの和を知る前に、知っていた人たちの
感動が無意識の情報に入って、
それをこうやって体験させてもらっているんだろうな、、、と
思います。

本当にありがたいです。

今日も、先生からお返事いただけて感謝でいっぱいです。
どうもありがとうございます。

マナ識の抵抗は、感謝で乗り越えていきたいと思います。
先導の方がこうしていらっしゃることに感謝です。


これからもどうぞよろしくお願いします。


ありがとうございます!

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 メールありがとうございます。

 「ありがとう24時間マラソン」とは、かなり意識レベルの高い人の集る会だと思います。

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常に「感謝できる事を探す」行為に意味がある。他の人と一緒に
やって、みんなで書いた事を読み合ってシェアし合うと効果的。
それができなくても、感謝すべき事があると考えるだけで
効果がある。
==================

 という、ハーバード大学のタル・ベンシャハー博士の感謝に関する講義を紹介しました。

 「ありがとう24時間マラソン」も、皆さんで、感謝をシェアし合うので、ものすごく効果的だと思います。


 私達は、日々の生活の中で感謝すべきことや喜ばしいことが一瞬一瞬起こっているのにも関わらず、感謝の意識を深めることをしないのです。

 ですから、なんでもない日常的な些細なことに感謝をする!という意識などは、ほとんど皆無になるのです。

 感謝している事を書き留めた人たちが、最も健康・幸福で成功しやすく、回りの人にも寛大になるのですから・・・。

 このような感謝のノートを日記のようにつけてください。

 幸せになること、嬉しいこと、ありがたいことなど、当たり前に感謝できることには、誰もが感謝を深めることができますが・・・。

 そのレベルを超えて、なんでもない普通のことに感謝をできるようになり、それを持続することは難しいのです。

 この感謝のレベルは、松下幸之助さんや聖人の感謝のレベルになります。

 この何でもないことの感謝を書き留めるノートを実践すれば、高い感謝のレベルが持続できるのです。


 何の現象も起きてもいないのに感謝できる!

 これは、感謝の現象を招く、先取りの感謝になります。

 五次元では、願い事が確実に実現するので、感謝を先にするのが当たり前なのです。

 さらに進んで、マイナスの現象が起きても感謝できる!

 このレベルまで行くと、さらなる意識の変容が起きます。

 逆境の中を生き抜いたユダヤ民族の格言には絶望的状況をどう生きるかを暗示する格言がいくつもあります。

 ・「ユダヤ人は片足を折れば両足でなくて良かったと神に感謝し、両足を折れば首の骨でなくて良かったと神に感謝する」

 ・「逆境、また愛すべし。逆境こそ自分を強くする最大のチャンスだ。」

 タルムードでは、神様からの温かいプレゼントとして試練や逆境が与えられている!と考えているようです。

 神様が私達を、懲らしめようとか、苦しめようとか、いじめようというつもりで、試練を与えるのではなく、かわいくて、かわいくて仕方がない、私達の成長を願って、必ず乗り越えられるギリギリの試練を与えてくれる!と、考えるのです。

 そこには無限の愛があるのです。苦ととらえれば逆境は辛いが、楽ととらえれば逆境は感謝すべきものなのです。

 5000年もの長い間、国を追われて、逆境の中を生き抜いたユダヤ民族は、逆境にも感謝ができるので、他の民族と比べるとその本気度が違うのです。

 本気度というのは、無限のパワーに近づく度合いでもあります。

 アメリカの経済はユダヤ民族によって完全に支配され、世界の経済も、完全に支配されつつあります。

 けれども、今回、日本民族が未曾有の大震災と、人類が経験した最悪の原発の事故にも遭遇しているのですから、日本国中が焼け野原になって、さらに原爆を落とされた第二次世界大戦の試練にも類似しているのです。

 もしも、ユダヤ人の考えのように、神様がこの試練を与えたのならば、私達は、感謝を深めて、本気度を深めなければなりません。

 本気で試練に感謝し始めたとき、人生は開けるのです。


 さて、この世の中にあるすべてのものは、原子の集合体で原子の周りには電子が飛び回っているので、どんな物質でも、微妙ですが振動しています。

 森羅万象にある万物のそれぞれが振動して、固有の波動を持っています。

 言葉や文字などの情報や人間の意識さえも固有の振動を持っています。

 あらゆる物質が振動し、放射している非常に弱いエネルギーを「波動」といいます。どんなものでも波動を出しています。

 万物は、それぞれ固有の振動数を持ち、エネルギー値が高ければ、他の物質を同じ波長に共鳴共振させて、同調(シンクロニシティ)させることができます。


 食品の波動値を測定したり、プラスのエネルギーを与えるということを、一部の大企業でも研究が進められています。

>びっくりするくらい、めちゃくちゃ美味しいのですよ、これが!!

○これは、『幸せの和』から出た波動のエネルギーが、焼き栗の波動に共鳴共振して、焼き栗の波動が高まり、極上の味になったのです。

>「えっ、これって栗を買うときに見せてくれる反応?」って
>思うくらい、めちゃくちゃ喜ばれるのです。
>すごく感謝してくださるのです。

○この方は、感謝を深めておりますから、相乗効果もあり、通常では有り得ないようなことも起るのです。


 アカシック・テストの測定も、『幸せの和』の効力も、万物に波動のエネルギーがあり、それに働きかけができるから有効価値があるのです。

 テレビが写るのも携帯電話で会話ができるのも、発信した周波数に受信機が共鳴・同調するから可能になるのです。

 人もまた、自分自身から様々な波動を出しています。「あの人とは
気が合うとか、波長があう」などという場合は、相手があなたと同じような波動を持っているということになります。

 また、「病は気から」という言葉があるように、その人の心の波動は、様々な病気と共鳴・同調することがわかってきています。

 病気の周波数は、かなり低いマイナスの周波数です。精神的な病気ばかりでなく、内臓疾患やガンなどの難病に罹る人も、その病気に進行した時の意識の状態にその病気と一致しているのです。

 運やツキ、夢や願望が叶えられる!なども、望んでいる目的に周波数を共鳴共振させて、同調(シンクロニシティ)すれば実現することになります。


>うまく言えないのですが、なにかが違うのです。

>たまたまかしら・・と思って、またしばらくたって、
>わたし1人になったときに、もう一度幸せの和を
>置いたら、また完売するのです。

>「引き寄せられて、来てくださる」という感じでしょうか。

○波動は微妙なエネルギーですが、強い波動、高い波動、良い波動、長い波動が鍵を握っていて、高い波動は三次元では有り得ない望ましい奇跡が起きるのです。

>マナ識の抵抗は、感謝で乗り越えていきたいと思います。
>先導の方がこうしていらっしゃることに感謝です。

 ○それは素晴らしい考えだと思います。
 毎日、感謝の生活を送っていると、感謝の先取りになるので、五次元の世界のように、望ましいことが当たり前に起きてきます。


>これからもどうぞよろしくお願いします。

 ○こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。

 ありがとうございました。

能望で「潜在意識の浄化」と本来の自己への目覚め

2011-05-17 | 能望(のうぼう・脳望)
 最近は、能望のシンクロしている様な体験談を頂きます。紹介します。

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幸せの和を使って能望を実践しています。
今度の15日で1ヶ月になります。

実践してみて、今までどれだけ暗く過ごしていたか
よくわかりました!

明るい意識でいることが大切なのは知っていましたが、
どうしてもうまくいきませんでした。

私は自己啓発にそこまでとりくんでいませんでしたが、
興味はとてもあって、ネットで情報は色々集めていました。

その中でホ・オポノポノに納得できて実践していましたが、
能望はほんとに唱えるだけで、気持ちがすっと楽になって
とてもいいです。

能望を教えていただいてほんとうにありがとうございます。

両手の人差し指と親指で和を持ちながら唱えていると、
より早く唱えられるし、頭のてっぺんから何かがじわじわ
出てくる感じになります。

あと、その頭のてっぺん部分が少し盛り上がっています。

過去のメルマガを1回から読んでいますが、同じ体験談が
あったので、気がつきました。

1ヶ月たたずになるとは思っていませんでしたが、
とても手ごたえを感じてウキウキします。

ありがとうございました。

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 メッセージありがとうございました。

>その中でホ・オポノポノに納得できて実践していましたが、
>能望はほんとに唱えるだけで、気持ちがすっと楽になって
>とてもいいです。

○ホ・オポノポノを実践している人は、能望が受け入りやすいようですね。

 「気持ちがすっと楽になる」というのは、「内なる平和」とか、「至福」の状態に近づいていることになります。

 少なくとも、自我のエゴを支配している潜在意識の浄化をしている現象になります。

 最近は、能望に関しては、同様のシンクロしているメールをいくつか頂いているので、世の中の流れがそのようになっているのか?とも、思ったりしています。

 いずれにしても、潜在意識の浄化と、『命の源流』からの生命力を引き出すこと、つまり、「本来の自己」への目覚めが急務になっていることは確かだと思います。


 ホーキンズ博士は、「私」という限定された自己(self)=個人的なエゴと、本来の自己(Self)との区別を「パワーかフォースか」で説明しています。

 エゴ(自我)が死ぬと、宇宙と一体の「偉大な自己」(Self)と入れ替わる。と、自我の下に潜む「本来の自己」に、多くの人が気づくことを促しております。

 「パワーかフォースか」からの抜粋です。
=================

 38歳のとき、致命的な病気にかかった。死期が近づいていたことを悟って、「もし神がいるのなら、今、私を助けてください」と祈りながら大声で叫んだ。

 神に身をゆだねた瞬間、意識を失った。そして目覚めた時、大きな変化が現れていた。

 「私」という人間は存在せず、個人的なエゴは全く存在していなかった。あるがままの無限のパワーが存在するだけだった。

 この世は「無限の存在」に輝いていた。この静寂さは9ヶ月続いた。
すべては完璧だった。名声や成功、お金は無意味に感じられた。

 自我の下に潜む現実を知った。心の病の原因は、自分の存在を「自己」と信ずる「信念」にとらわれてしまうことにあることを知った。

 その後、診療活動を再開し、アメリカ中から患者がおしよせた。

 世界のあらゆるものと人々が、光り輝いていた。人類は皆、内なる愛によって動かされているが、気づかないだけだ。


 奇跡は日常の理解を超えて起きました。私を長年苦しめてきた、多くの慢性病が消えていたのです。

 私の視力は自然と正常に戻り、人生のほとんどの間かけ続けてきた遠近両用眼鏡は、もう必要ありませんでした。


 過去も現在も未来も、知覚の産物であった。時間は幻想に過ぎなかった。

 「私」という限定された自己(self)が、無限の宇宙の自己(Self)に溶けたとき、完璧な平和の意識とともに、すべての苦しみから解放されたあとの静寂さだけが残った。

 「個」という幻想が、すべての苦しみの原点だった。人間がこのことに気づくと、その人は宇宙であり、完全であり、すべてと共にある。それは永遠で苦しみは消滅する。

 患者は世界各国から訪れた。多くは絶望的な症状の人々だった。しかし、それぞれの患者の内側に、愛と美の輝く本質が見えた。

 ある日、拘束衣を着せられた無表情の女性の患者が運ばれてきた。これまで数多くの医者にかかったが、絶望的だとさじを投げていた。

 博士は「神よ、彼女に何をせよというのですか?」と彼女を見ながら無言で尋ねた。その瞬間「彼女を愛すること」だと分かった。

 それがすべてだった。

 すると彼女の目が輝き始めた。そして彼女は癒された。こういうことが数多く起きた。

 彼らの苦悩は終わり、内なる平和を感じていた。内なる平和は時間と個体を超越して、私達を共に包んだ。

 博士は「すべての痛みと苦しみは神から生じるのではなく、自我から生じる」ということを知った。

 そして沈黙の中で患者の心に告げた。ある患者は無言のうちに精神的なブロックをしていると直感的に感じたので、「あなたは自分の自我があなたにしていることを、神のせいにしています」と告げた。

 するとその患者は驚いて床をとびあがって、話しはじめた。


 そして思い描くだけで、世の中の物事を変えてしまう能力に心惹かれた。それは愛の存在しない世界が愛によって変容するかを見ていたからだ。

 的確なタイミングで愛のパワーに焦点を合わせると、文明の全体的なデザインを奥深くまで変えてしまえる、その時歴史が新しい進路を歩みはじめるということが洞察できた。

 この「純粋な意識」そのものが本来の自分を光り輝かせてくれる。

 その意識に到達する道は実にシンプルだ。そのためには何よりもその状態に達したいという願いを強く持つ。そして例外を作らず、すべてに対して普遍的な許しと優しさをもって接すること。

 すべてに対して慈愛を持つこと。そして欲望にすがることをやめて、一瞬一瞬の個人的な意志を手放すこと。思考、感性、行為が神に委ねられるとき、心は静寂さを増す。


 予期せずに意識にシフトが起きる。すべてを包む「存在」が間違いなく、存在することに気づく。一瞬自分は死んだのではという気持が起こり、次に「絶対的な」存在に対する畏敬の念が現れる。このブレイクスルーは素晴らしいものである。


 無に変わり果てるかもしれないというエゴ(自我)に執着すると恐れが続く。自我が死ぬと宇宙と一体の「偉大な自己」(Self)と入れ替わる。

 至福に到達するにつれて、強烈な恍惚感の状態を隠すことは難しくなり、すべてのために使いたいという共通の願望が生まれる。

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 少し長い引用でしたが、私達の意識=心には、「私」という限定されたエゴの自己(self)と、心の奥に内在している「偉大な自己」(Self)があることを認識してくださいね。

 空海はこのことを熟知していたから、虚空蔵の真言=能望を奨励して、後世に残しているのです。

 能望の実践は「純粋な意識」=「偉大な自己」(Self)に至るため、潜在意識を浄化しているのです。

 博士は「すべての痛みと苦しみは神から生じるのではなく、自我から生じる」ということを知った。と、書いていますが・・・。

 能望を唱えると「気持ちがすっと楽になる」ということは、能望の実践は、すべての痛みと苦しみが生ずる自我のエゴを取り除いていることになるのです。


>能望を教えていただいてほんとうにありがとうございます。

○気づいてくれて、こちらこそ、ありがとうございます。


>両手の人差し指と親指で和を持ちながら唱えていると、
>より早く唱えられるし、頭のてっぺんから何かがじわじわ
>出てくる感じになります。

○これも気の作用です。

 頭のてっぺんには第七チャクラと、その下には松果体があります。能望の実践での松果体の振動で、脳内ホルモンが分泌されます。

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≪奇跡のホルモン=「メラトニン」≫

 松果体には、奇跡のホルモンといわれる「メラトニン」が含まれていて、「メラトニン」は不老長寿のホルモンとしても、さらにビタミンEよりも抗酸化作用があり、強力な抗癌作用もあり、注目されております。

 この奇跡のホルモンが分泌されるのは脳内の松果体です。

 松果体は第三の目の役目を果たすと考えられ、デカルトは松果体のことを“魂の座”と呼んだほどですから、松果体は、長い間、科学者や哲学者の興味をひき続けて脳の司令塔のように考えられてきました。

 実際にも、奇跡のホルモンであるメラトニンは、20種以上の脳内ホルモンや、体内にもあるすべてのホルモンの指揮者の様な役目をしているそうです。

 能望の実践が松果体の振動を促し、奇跡のホルモンの分泌を促すのです。

 松果体は医学的にはホルモンなどの分泌線として知られていますが、人間の潜在能力の開花に重要な役割を果たすということも昔から指摘されています。

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ですから、医学的見地からも、能望の実践は奨励されます。


>あと、その頭のてっぺん部分が少し盛り上がっています。

○大仏の像や色々な仏像をみると、頭頂が盛り上がっていますが、「肉髻(にっけい)と呼ばれています。

 菩薩像の場合は、宝髻(ほうけい)と言って髪を束ねて きれいな形に結っていますので、髪の毛です。

 ところが如来像(釈迦如来、阿弥陀如来、薬師如来 等)の場合は肉髻(にっけい)と言いまして 髪の毛ではなく頭がこぶのように盛り上がった形になっています。

 これは悟りに達した証とされ、如来のみが有するものとされます。
仏の智恵を象徴するものなっています。

 臍下丹田を意識すれば、エネルギーは丹田に集中しますので、頭から氣が出る感覚は和らぐと思います。

 いずれにしても、仏像のように目立つような盛り上がりにはなりませんので、安心して取り組んでくださいね。


>1ヶ月たたずになるとは思っていませんでしたが、
>とても手ごたえを感じてウキウキします。

○そうですか、すごく早い効果ですね、ウキウキワクワクして、感謝を深めながら実践すると最高の効果が期待できます。


 ありがとうございました。


様々な能力開発を経て能望にたどり着きました

2011-05-13 | 体験談・メッセージ
 私達人類の未来は、私たちの生き方によって、天国にも地獄にもなります。私達人類は、試されているのかも知れません。

 メールを頂きましたので紹介します。

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はじめまして、○と申します。

以前、天恵シートなどの画面などは見たことがありましたが、
意識レベルが低かったのか、通り過ぎてしまいました。

しかし、最近あるブログを見てS氏の能力開発ブログを何気
なく覗いたら、自分が求めていた情報が書かれてあったのです。

しかも、S氏の文章から伝わってくる気が私のハラワタに響き
(なぜか心というか、お腹のあたりをギュッと掴まれるような)
もちろん心にも響きました。

思えば、小学生の頃から、人間の脳はわずかしか使っていなく
残りは使わないまま人生を終えるという情報に興味があり
自分にもそのような能力が秘められているのだろうか?と、
子供ながらにワクワクしましたが、思いとはうらはらに
実際の勉強は、ごくごく普通くらいにしか伸びませんでした。

しかし、新聞の宣伝の所に載っている能力開発や雑誌に
載っている能力開発記事には、関心があり、お年玉などで
まとまったお金が出来ると購入してみたり、本もよく読みました。

大人になり、あきらめもつかず、こんどこそ!と、能力開発
関係の高額商品までローンで購入したり、大人向けの
七田教育も少し通いましたが、どれも自分が成功できる
という手ごたえを感じられませんでした。

2011年にはじめてホオポノポノという情報に出会い、潜在意識の
浄化という知識を与えられ、浄化しなければ先に進めない事が
なんとなく知識として理解できましたが、やはり先が見えない、
セミナーにも時間とお金がかかるし、しかし、出来るだけの知識は
得たいと、本を読み、なんとか糸口を探したいと切実な思いでした。

ある時、ホオポノポノ関連のブログを読み、共感し、何回か
読ませていただいていた所、次の興味あるブログが紹介
されていて、そこにも共感しました。

なんとかして糸口を探したいと、何度も何度も同じ文章を読ませ
てもらっていたある日、S氏のブログが紹介されていました。

第一回から読み始め、その内容に釘づけになり、一気に20回まで
見させていただきました。

こんな事をかいている方が2003年からいたなんて!ノウボウ
七田先生の本で知っていて言葉も覚えていました。

しかし、潜在意識の浄化などの知識がなく、何回か唱えてその
ままになっていたのです。

それが、S氏のメルマガで乾いた土に水が吸い込むように内容が
理解でき、こんなすごい情報が!!と一人でパソコンの前で
感動と感謝ではじめて人生の扉の入り口を開いたような気持ち
でした。

毎日伝えられる様々なニュースで、以前なら、この先どうなるの
だろう?と不安がよぎりましたが、今は、ノウボウで前に進んで
いくだけだという気持ちになれます。

こんなすごい情報をメルマガで配信してくださるS氏に改めて
感謝の思いを伝えたくてメールしました。

ほんとうにありがとうございます。
今度は結果を出して、報告したいと思います。

*ノウボウを唱えて2・3週間?くらいだったか?トイレ掃除も
大切だと思い、ピカピカにしました。

 ついでに彼のマンションのトイレも掃除して待っていたのですが、
その後、彼が帰ってきて、臨時収入があったんだ♪
と言い、5万円が私の手元に来たのです。

ノウボウトイレの神様に感謝しました。

/////////////////////////////////////////////////////

 感謝のメールありがとうございました。


>しかも、S氏の文章から伝わってくる気が私のハラワタに響き
>(なぜか心というか、お腹のあたりをギュッと掴まれるような)
>もちろん心にも響きました。

○それは、氣のエネルギーの感覚ですね。言葉や文章にもエネルギーがありますから、感じる人が最近、多くなっています。

 先日のメッセージを頂いた方も・・・
==============
 空気が軽くなるし、本当に、能望を唱えながら持つと熱くなりました。
==============
 と、『幸せの和』の氣のエネルギーの体感を紹介して頂きました。

 20年前には、氣のことを話すと変人扱いにされましたから、心の時代は進んでいます、

 そもそも、このメルマガは、能望の実践=丹田呼吸の実践で、氣のエネルギーを高め、多くの人に氣の素晴らしさを実感してもらい、幸せになってもらうのが目的でした。

 自分自身も、能望を唱えるとエネルギーが高まり、有り得ないような奇跡の現象が起きたので、多くの皆様にも紹介したのです。

 今まで封印していた宗教関連からは、苦情が来るとは思いましたが、これはあくまでも能力開発なので、多くの人が幸せになることは、空海の願いでもあると信じ、皆様にシェアしている次第です。

 意識レベルの高まりは、エネルギーレベルの高まりのことですから、氣のエネルギーの高まりが意識レベルの高まりでもあります。

 邪気ではなく、正氣を高めるのが能望の実践ですから、空海は本質を追求していたのです。

 そして、能望の実践で、素直になり、感謝が深まることが、多くの皆様の体験談からも分かってきています。

 氣のエネルギーの高まりと共に意識レベルも高まるのです。

>2011年にはじめてホオポノポノという情報に出会い、潜在意識の
>浄化という知識を与えられ、浄化しなければ先に進めない事が
>なんとなく知識として理解できましたが、やはり先が見えない、
>セミナーにも時間とお金がかかるし、しかし、出来るだけの知識は
>得たいと、本を読み、なんとか糸口を探したいと切実な思いでした。

ハワイの秘法であるホ・オポノポノも素晴らしい実践です。
 この手法の関連本を何冊か読ませて頂きましたが、作者は仏教の思想が源流にある!と、説明しておりますので、潜在意識を浄化するという観点からも同じ概念になります。

 ハワイはムー大陸とのつながりもありますから、源流をたどれば、同じになるのかも知れませんね。

>それが、S氏のメルマガで乾いた土に水が吸い込むように内容が
>理解でき、こんなすごい情報が!!と一人でパソコンの前で
>感動と感謝ではじめて人生の扉の入り口を開いたような気持ち
>でした。

○ありがとうございます。色々な能力開発を体験されたから、その感動もさらに深くなりますね。

 是非とも、ご自分の心の岩戸を開いてくださいね。

>毎日伝えられる様々なニュースで、以前なら、この先どうなるの
>だろう?と不安がよぎりましたが、今は、ノウボウで前に進んで
>いくだけだという気持ちになれます。

 ○ムー大陸の崩壊の時にも、虚空蔵の真言=能望がありました。
能望を唱えて意識レベルを高めた人達が、奇跡的に生き残り、宮古島や沖縄に流れ着きました。

 虚空蔵の真言=能望がムー大陸からきている!という判定はエハンさんにもキネシオロジテストで、確認してもらいましたので、確かだと思います。

 ムー大陸から、九死に一生を得て、インドや中国に渡った人々もいたと思います。

 ムー大陸の文化は、現代の科学よりも1000年も進んでいました。

 20世紀はじめの量子力学の黎明期に、西洋の科学者達は、量子力学をさらに極めるために、インドや中国に留学していました。

 何千年も前の東洋の哲学を学びに、量子力学の最先端の科学者達が、何年間もインドや中国に留学するのですから、仏教をはじめ東洋の哲学の中には、とんでもなく進んだ科学があるからなのです。

 現代の最先端の科学が、やっと仏教の哲学に追いついてきた!と言われておりますが、早く追いつくことを願っております。

 ともあれ、虚空蔵の真言=能望は、次元を超越する感覚を頻繁に体験できますから、今の科学では100年かかっても解明はできないと思います。

 そして、このような激動の時代に、多くの人に安心が湧いてくる手法なので、多くの人の無意識が反応しているのです。

 どんな情報が飛び交おうとも、どんな状況になろうとも、能望の実践を繰り返すことにより、潜在意識を浄化して、無限のパワーに通じている本来の自己に近づくことになりますから、感謝が深まり、安心感が湧いてくるのです。


>ほんとうにありがとうございます。
>今度は結果を出して、報告したいと思います。

○是非とも自然体で無理なく取り組んでくださいね。


>ノウボウとトイレの神様に感謝しました。

○彼の臨時収入もあなたのも、良かったですね。
感謝の深まりが、感謝を呼び込みますから、益々良くなりますよ。

 家の中でも、感謝の気持ちを忘れてはいけない大切な場所はトイレです。

 そして、能望の実践も、やっと巡り会えたのですから、感謝を深めながら実践してくださいね。


 義務的に取り組むのと、感謝を深めながら取り組むのとでは、それこと、地獄と天国の差になります。

 ありがとうございました。


潜在意識を浄化するカギは 深い愛情と感謝の念

2011-05-10 | 潜在意識の浄化・次元上昇
・過去の思い出が失われると、潜在意識の浄化になり、エゴや自我の壁を取り払うことになるのか?
 
・人はすべてを失うと、固定観念もなくなり、執着心も取り払われて、心を開くことができるのか?

 ○感情を「クリアにする」方法を知り、そして「クリアでいつづける」ことこそが、奇跡をおこす“キー“になります。

 潜在意識を浄化するには、色々な方法がありますが、日本人には感謝の深まりと、お互いに助け合う、深い愛情がカギになっているようです。

 今回の震災には、私達が気づかない重大な意味があるように思えてなりません。

 神は乗り越えられない試練は与えない!と言われていますが、多くの犠牲者が出て、最悪の原発の事故ですから、神も仏もない!と、思われている人も多いと思います。

 まだまだ、多くの人がダメージを受けていますから、刺激的な文章は慎みたいと思います。

 
 さて、三陸海岸には過去に何度も壊滅的な津波が押し寄せています。日本の太平洋岸は、マントルの対流がもぐりこむ地形になっていますから、太古の昔から、地震による津波は、回避でき災害でした。

 何で、こんな危険な所に住み続けるのだろう?と、疑問に思いますが・・・。

 地震や津波の被害よりも、海からの多くの幸に恵まれているから、この地に住み続けている理由だと思います。

 昔であっても、今回の津波と同様に、多くの家も、人命も、生活の柱になる船も、すべてを失い、まるっきりゼロからの再出発を余儀なくされた人がたくさんいたと思います。

 
 江戸や明治には、現代の様な情報も、機械も、そして、満足な支援なども、なかったのですから、家や住民の大半の命が失われたら、再起や復興は非常に厳しく、困難だったと想像がつきます。

 けれども、現代よりもはるかに厳しい状況下でも、昔の人達は復興してきたのです。

 何千年間もの長い歴史の中で、何十回も何百回も津波が押し寄せて、壊滅的被害を受け、そのつど、例外もなく復興してきたのですから、現代でも三陸海岸には多くの人が住んでいることになります。

 江戸時代以前には、幕府はありませんから、復興にはそれこそ、とんでもない困難だったと思います。

 昔の人は、家や家族、仲間などを失っても、自然に対しての恨み言や、悲しみをあまり長く引きずってはいなかったと思います。

 すべてを失っても、命があることに感謝、自然の恵みに感謝、そして、生き残った仲間と助け合い、再建に専念したのです。

 涙も枯れるほどに悲しむだけ悲しんで、嘆くだけ嘆いたあとは、自分の命があることに心からの感謝が湧いてきたのです。

 仲間にはありったけの愛情を注ぎ、助け合って生きてきたののです。

 大災害に巻き込まれたから、家族や普通に過ごす日常が奇跡のように輝いていたことに、心からの感謝が湧いてきます。

 事故や病気になったから、普段の自分の健康な体に心から有り難く感謝できます。

 ですから、もう一度、あの奇跡のように輝いていた時代に、子孫のためにも、復興に全力を捧げたのです。


 ある時を境に、日常のすべてのことに、今までの何倍もの感謝を深めると、奇跡が起きます。そして、運命は好転します。

 感謝をしながら批判的になる人はいません。ですから感謝は、今の一瞬に気づく、最高度のマインドフルネスの実践でもあるのです。


 「今は、人間が2つに分かれる時」と言われています。

 現代は、次元が上昇する激動の時代ですから、あらゆる人に地獄のような体験が訪れます。

 これは、日月神事にも、聖書にもあります。

 悲しみ、苦しみ、事故、病気、災害、戦争、倒産、破産、失業、失敗、挫折、絶望・・・・。


 ○この様な、地獄のような体験は、実は感謝に気づくための神さまからの贈り物であると思える人!

 △失意のどん底で、こんな最悪の体験に感謝なんて、できるものか、と思う人!

 人間が○と△の2つに分かれるのです。


 最高の感謝行は、地獄のどん底にあっても、他の人々の苦しみを背負って、その中であらゆることに感謝ができること!と、言われています。

 日本民族は、どんなに悲惨な天変地異があっても、感謝を深めて、奇跡を起こし、困難を乗り切ってきたのです。

 能望の実践は、多くの人が体験していますが、どんなことにも感謝が深まります。はじめは、そんなことに意味があるのかな?と、思っていましたが、おおありでした。


 今大切なのが、何があろうと、すべてを感謝に受け取れる自分になることです。

 自らが感謝で光り輝くことですから、まさしく、能望の実践が必要なのです。

 そして、感謝の言葉をいつも口に出して、ありがとうございます。と、言ってくださいね。感謝したくなる現象がたくさん起きてきます。


 ありがとうございます。

エコ洗剤で部屋と土地を浄化し イヤシロチ化する

2011-05-08 | 新世代エコロジー洗剤
 日本の政治にパラダイムシフトが起きました。民主党に政権が交代して、やっと国民のための英断が下されたように思います。

 パラダイムシフトとは・・・・。

 その時代や分野において当然のことと考えられていた認識や思想、社会全体の価値観などが革命的に、もしくは劇的に変化することをパラダイムシフトと言います。

 菅さんは、誰が何と言おうと福島の二の舞いを絶対に起こしてはならない!と、強く思ったのでしょう。

 かつて、菅さんが厚生大臣の時に、純粋な思いで、国民のために権力に対して抵抗した孤軍奮闘を思い出しました。

 今なら、国民のために良識を貫くことは、何だってやれそうです。

 原発がなければ日本は電力不足になる!という社会全体の常識論は、長年に渡って植えつけられた洗脳で、原発がなくても電力不足にはならないようです。

 東日本大震災に伴う原発事故を受けて、国際エネルギー機関(IEA)は、日本は原子力発電の不足分を補うだけの十分な石油火力発電による余剰能力を有している、との見解を示しています。

 IEAの推計によると、日本は2009年に石油火力発電能力の30%しか使用しておらず、平均で日量36万バレルの原油・燃料油を使用し、100テラワット時余りの電力を生産していました。

 二酸化炭素の問題はありますが、これを機会に今後は再生可能なクリーンなエネルギーを推進して行く事ができると思います。


 次に、体験談を頂きましたので紹介します。

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鈴木 さま

いつもありがとうございます。

本日、待ちに待った商品が無事に到着しました。
どうもありがとうございます(^^)

エコ洗剤と、幸せの和をそれぞれ初めて
注文しました。

エコ洗剤は、かわいらしい妖精さんが
遊びにきてくれたような、そんな印象をうけました。

面白いとおもったのは、部屋を掃除したときに、
いちばん、トイレさんが反応してくれたことです。

本当にトイレに神様がいらっしゃるんだな~と
おもいました。

トイレ掃除は、何年か前に、小林正観さんの
はなしをきき、夫婦ともども励んでいますが、
本当にステキな洗剤がきてくれたと喜んでいます。

もともとエコ洗剤には興味があり、
イヤシロチの家にしようと、試行錯誤を繰り返して
いました。

いろいろな商品を試しては使っていましたが、
こんなに軽やかな波動は、初めてです。

自分の家から流れる水や洗剤が、きれいなものに
するというのは、本当に楽しくワクワクします。


また、幸せの和は、宇宙からの贈り物だと思いました。
ほんとうにほんとうに、ありがたいです。

空気が軽くなるし、本当に、能望を唱えながら
持つと熱くなりました。

これから楽しみです。ありがとうございます。

本当にこんなに安い値段で分けてもらえることが
ありがたいと思いました。

そして、ひとりじめせずに、
惜しみなく分かち合ってくださる
鈴木先生は、素晴らしいと思いました。

わたしも、見習って、分かち合えるように、
心を磨いていこうと思います。

これからもどうぞよろしくお願いします。

まずは、お礼まで。

ありがとうございます。

○○ ○○

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 感謝のメールありがとうございました。


>エコ洗剤は、かわいらしい妖精さんが
>遊びにきてくれたような、そんな印象をうけました。

○そうですか、エコロンにはピュアとか純粋とかの感覚をもっていましたが「かわいらしい妖精」とは詩的ですね。

 なるほど、すばらしい表現です。


>面白いとおもったのは、部屋を掃除したときに、
>いちばん、トイレさんが反応してくれたことです。

○これは、私も感じました。


>いろいろな商品を試しては使っていましたが、
>こんなに軽やかな波動は、初めてです。

○ありがとうございます。水溶液にするとどんどん透明になり、波動が高くなるので、はじめは不思議でしたが、還元電子やイオンが作用していることがわかりました。

 特に消臭効果が抜群で、多くの人に愛用され感謝を頂いております。

 ナノレベルの消臭剤としては、安全面や効果からも、多くの皆様にますます喜ばれて感謝されると思っております。


>自分の家から流れる水や洗剤が、きれいなものに
>するというのは、本当に楽しくワクワクします。

○そうですね。今まで私達は、気づかないうちに有害化学物質で、川や海を汚してきました。

 母なる地球を汚すということは、巡り巡って、母の子である人類をも汚すことになり、自らの首を絞めていることになります。


>空気が軽くなるし、本当に、能望を唱えながら
>持つと熱くなりました。

○『幸せの和』のエネルギーに気づいてくれてありがとうございます。
気づくとは、「気が付く」ことですから、物理的にも、氣のエネルギーが付いて感じる現象とも解釈できます。

 氣のエネルギーで熱くなる!と感じることは「気づき」そのものですね。

 素晴らしい気づきです。

 氣のエネルギーに気づくことは、今の一瞬に気づいていることで、マインドフルネスのことでもあります。

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 今の瞬間の現実に常に気づきを向け、その現実をあるがままに知覚し、それに対する思考や感情には捉われないでいる心の持ちかたをマインドフルネスといいます。

 マインドフルネスとは、今現在の感情、思考、呼吸などの身体感覚に意識を集中して気づき、一時的な批評や反応をしないでいるという技術である。
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 ここで大切なのは、思考や感情には捉われない!一時的な批評や反応をしない!ことです。

 現代人は、氣のエネルギーを感じない人が多いようですが、固定観念という思考や感情に捉われ、余計な批評やマイナスの反応ばかりなので、氣のエネルギーを感じることができないのです。

 大人と違い、ほとんどの子供は、すぐに氣を感じますから、現代の大人は、いかに余計な感情が邪魔をしているのか!ということになります。

 氣のエネルギーを感じる人は、深い気づきに至ることになりますから、これからもどんどん気づきを深めてくださいね。


>これからもどうぞよろしくお願いします。

○こちらこそ、よろしくお願いします。

 ありがとうございました。