幸せの和の体験談のメールをご紹介します。
/////////////
鈴木先生へ
いつもありがとうございます。
先生に、起こったことをメールさせてもらうのが、
わたしの楽しみのひとつになりつつあります。
本当にありがとうございます。
今、ちょうどノウボウを唱え始めて1ヶ月がたち、
「マナ識の抵抗」を受けています。
先生のちょうど1年前のメルマガの記事に、
この抵抗を受けている方が、ノウボウを唱えるのを
続けるべきか、、という質問に答えておられる
のをよんで、勇気をもらったところでした。
実は、私の主人は、小林正観さんのおっかけで、
パナソニックの街の電気屋さんに勤めているので、
正観さんから、松下さんに関する情報を集めて
もらえますか。。。といわれたらしく、
いま、自分でブログをつくり、随時更新しています。
正観さんは、彼がいちばん成長できるように、
情報を教えてください、、、とおっしゃってくださったん
だろうな、と思います。 正観さんの愛を感じます。
夫婦ともども、いろんなところで、感謝を学ばせてもらって
ありがたいなぁ~と思います。
来月、自宅で、「ありがとう24時間マラソン」と題して、
集まった人々で、ただ「ありがとう、ありがとう」と唱える
大変怪しい(笑)会を開くことになりました。
そのときに、エコ洗剤をおみやげに持ってかえって
もらおうと思ってます(^^)
お渡しできることが、うれしいです。
あと、「幸せの和」体験ですが、
おととい、焼き栗の販売のアルバイトに行ってきました。
どんな人にも、無視されても「ありがとうございます」って
すんなりいえるようになったので、心強かったです。
今回、ひとりでお店番をしているときに、
こっそり、栗の入れ物の下に「幸せの和」を敷いてみました。
その栗を、食べてみたら・・・
びっくりするくらい、めちゃくちゃ美味しいのですよ、これが!!
天津甘栗のように、味をつけていなくて、
自然のままの栗を、圧力をかけて焼いただけの
天然の栗なので、やはり、天然のものは、このエネルギーに
素直に反応してくれたのかしら・・・と思いました。
そのあと、しばらくたって、芋づるのように、
とんとんとん!、と完売したのです。
その売れ方は、あまりにも心地よいものでした。
さらには、
「えっ、これって栗を買うときに見せてくれる反応?」って
思うくらい、めちゃくちゃ喜ばれるのです。
すごく感謝してくださるのです。
うまく言えないのですが、なにかが違うのです。
たまたまかしら・・と思って、またしばらくたって、
わたし1人になったときに、もう一度幸せの和を
置いたら、また完売するのです。
「引き寄せられて、来てくださる」という感じでしょうか。
幸せの和を置いた栗を買った方は、
めちゃくちゃラッキーだったと思います(^^)
今度、買ったときに、味がちがうよ、、と
言われるのじゃないかしら・・と思うくらい、
味が深くなり、美味しいのです。
まさに、「それらがもつ本来の味を引き出す」
この表現がぴったりだと思いました。
私が幸せの和を知る前に、知っていた人たちの
感動が無意識の情報に入って、
それをこうやって体験させてもらっているんだろうな、、、と
思います。
本当にありがたいです。
今日も、先生からお返事いただけて感謝でいっぱいです。
どうもありがとうございます。
マナ識の抵抗は、感謝で乗り越えていきたいと思います。
先導の方がこうしていらっしゃることに感謝です。
これからもどうぞよろしくお願いします。
ありがとうございます!
///////////////
メールありがとうございます。
「ありがとう24時間マラソン」とは、かなり意識レベルの高い人の集る会だと思います。
=================
常に「感謝できる事を探す」行為に意味がある。他の人と一緒に
やって、みんなで書いた事を読み合ってシェアし合うと効果的。
それができなくても、感謝すべき事があると考えるだけで
効果がある。
==================
という、ハーバード大学のタル・ベンシャハー博士の感謝に関する講義を紹介しました。
「ありがとう24時間マラソン」も、皆さんで、感謝をシェアし合うので、ものすごく効果的だと思います。
私達は、日々の生活の中で感謝すべきことや喜ばしいことが一瞬一瞬起こっているのにも関わらず、感謝の意識を深めることをしないのです。
ですから、なんでもない日常的な些細なことに感謝をする!という意識などは、ほとんど皆無になるのです。
感謝している事を書き留めた人たちが、最も健康・幸福で成功しやすく、回りの人にも寛大になるのですから・・・。
このような感謝のノートを日記のようにつけてください。
幸せになること、嬉しいこと、ありがたいことなど、当たり前に感謝できることには、誰もが感謝を深めることができますが・・・。
そのレベルを超えて、なんでもない普通のことに感謝をできるようになり、それを持続することは難しいのです。
この感謝のレベルは、松下幸之助さんや聖人の感謝のレベルになります。
この何でもないことの感謝を書き留めるノートを実践すれば、高い感謝のレベルが持続できるのです。
何の現象も起きてもいないのに感謝できる!
これは、感謝の現象を招く、先取りの感謝になります。
五次元では、願い事が確実に実現するので、感謝を先にするのが当たり前なのです。
さらに進んで、マイナスの現象が起きても感謝できる!
このレベルまで行くと、さらなる意識の変容が起きます。
逆境の中を生き抜いたユダヤ民族の格言には絶望的状況をどう生きるかを暗示する格言がいくつもあります。
・「ユダヤ人は片足を折れば両足でなくて良かったと神に感謝し、両足を折れば首の骨でなくて良かったと神に感謝する」
・「逆境、また愛すべし。逆境こそ自分を強くする最大のチャンスだ。」
タルムードでは、神様からの温かいプレゼントとして試練や逆境が与えられている!と考えているようです。
神様が私達を、懲らしめようとか、苦しめようとか、いじめようというつもりで、試練を与えるのではなく、かわいくて、かわいくて仕方がない、私達の成長を願って、必ず乗り越えられるギリギリの試練を与えてくれる!と、考えるのです。
そこには無限の愛があるのです。苦ととらえれば逆境は辛いが、楽ととらえれば逆境は感謝すべきものなのです。
5000年もの長い間、国を追われて、逆境の中を生き抜いたユダヤ民族は、逆境にも感謝ができるので、他の民族と比べるとその本気度が違うのです。
本気度というのは、無限のパワーに近づく度合いでもあります。
アメリカの経済はユダヤ民族によって完全に支配され、世界の経済も、完全に支配されつつあります。
けれども、今回、日本民族が未曾有の大震災と、人類が経験した最悪の原発の事故にも遭遇しているのですから、日本国中が焼け野原になって、さらに原爆を落とされた第二次世界大戦の試練にも類似しているのです。
もしも、ユダヤ人の考えのように、神様がこの試練を与えたのならば、私達は、感謝を深めて、本気度を深めなければなりません。
本気で試練に感謝し始めたとき、人生は開けるのです。
さて、この世の中にあるすべてのものは、原子の集合体で原子の周りには電子が飛び回っているので、どんな物質でも、微妙ですが振動しています。
森羅万象にある万物のそれぞれが振動して、固有の波動を持っています。
言葉や文字などの情報や人間の意識さえも固有の振動を持っています。
あらゆる物質が振動し、放射している非常に弱いエネルギーを「波動」といいます。どんなものでも波動を出しています。
万物は、それぞれ固有の振動数を持ち、エネルギー値が高ければ、他の物質を同じ波長に共鳴共振させて、同調(シンクロニシティ)させることができます。
食品の波動値を測定したり、プラスのエネルギーを与えるということを、一部の大企業でも研究が進められています。
>びっくりするくらい、めちゃくちゃ美味しいのですよ、これが!!
○これは、『幸せの和』から出た波動のエネルギーが、焼き栗の波動に共鳴共振して、焼き栗の波動が高まり、極上の味になったのです。
>「えっ、これって栗を買うときに見せてくれる反応?」って
>思うくらい、めちゃくちゃ喜ばれるのです。
>すごく感謝してくださるのです。
○この方は、感謝を深めておりますから、相乗効果もあり、通常では有り得ないようなことも起るのです。
アカシック・テストの測定も、『幸せの和』の効力も、万物に波動のエネルギーがあり、それに働きかけができるから有効価値があるのです。
テレビが写るのも携帯電話で会話ができるのも、発信した周波数に受信機が共鳴・同調するから可能になるのです。
人もまた、自分自身から様々な波動を出しています。「あの人とは
気が合うとか、波長があう」などという場合は、相手があなたと同じような波動を持っているということになります。
また、「病は気から」という言葉があるように、その人の心の波動は、様々な病気と共鳴・同調することがわかってきています。
病気の周波数は、かなり低いマイナスの周波数です。精神的な病気ばかりでなく、内臓疾患やガンなどの難病に罹る人も、その病気に進行した時の意識の状態にその病気と一致しているのです。
運やツキ、夢や願望が叶えられる!なども、望んでいる目的に周波数を共鳴共振させて、同調(シンクロニシティ)すれば実現することになります。
>うまく言えないのですが、なにかが違うのです。
>たまたまかしら・・と思って、またしばらくたって、
>わたし1人になったときに、もう一度幸せの和を
>置いたら、また完売するのです。
>「引き寄せられて、来てくださる」という感じでしょうか。
○波動は微妙なエネルギーですが、強い波動、高い波動、良い波動、長い波動が鍵を握っていて、高い波動は三次元では有り得ない望ましい奇跡が起きるのです。
>マナ識の抵抗は、感謝で乗り越えていきたいと思います。
>先導の方がこうしていらっしゃることに感謝です。
○それは素晴らしい考えだと思います。
毎日、感謝の生活を送っていると、感謝の先取りになるので、五次元の世界のように、望ましいことが当たり前に起きてきます。
>これからもどうぞよろしくお願いします。
○こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。
ありがとうございました。
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鈴木先生へ
いつもありがとうございます。
先生に、起こったことをメールさせてもらうのが、
わたしの楽しみのひとつになりつつあります。
本当にありがとうございます。
今、ちょうどノウボウを唱え始めて1ヶ月がたち、
「マナ識の抵抗」を受けています。
先生のちょうど1年前のメルマガの記事に、
この抵抗を受けている方が、ノウボウを唱えるのを
続けるべきか、、という質問に答えておられる
のをよんで、勇気をもらったところでした。
実は、私の主人は、小林正観さんのおっかけで、
パナソニックの街の電気屋さんに勤めているので、
正観さんから、松下さんに関する情報を集めて
もらえますか。。。といわれたらしく、
いま、自分でブログをつくり、随時更新しています。
正観さんは、彼がいちばん成長できるように、
情報を教えてください、、、とおっしゃってくださったん
だろうな、と思います。 正観さんの愛を感じます。
夫婦ともども、いろんなところで、感謝を学ばせてもらって
ありがたいなぁ~と思います。
来月、自宅で、「ありがとう24時間マラソン」と題して、
集まった人々で、ただ「ありがとう、ありがとう」と唱える
大変怪しい(笑)会を開くことになりました。
そのときに、エコ洗剤をおみやげに持ってかえって
もらおうと思ってます(^^)
お渡しできることが、うれしいです。
あと、「幸せの和」体験ですが、
おととい、焼き栗の販売のアルバイトに行ってきました。
どんな人にも、無視されても「ありがとうございます」って
すんなりいえるようになったので、心強かったです。
今回、ひとりでお店番をしているときに、
こっそり、栗の入れ物の下に「幸せの和」を敷いてみました。
その栗を、食べてみたら・・・
びっくりするくらい、めちゃくちゃ美味しいのですよ、これが!!
天津甘栗のように、味をつけていなくて、
自然のままの栗を、圧力をかけて焼いただけの
天然の栗なので、やはり、天然のものは、このエネルギーに
素直に反応してくれたのかしら・・・と思いました。
そのあと、しばらくたって、芋づるのように、
とんとんとん!、と完売したのです。
その売れ方は、あまりにも心地よいものでした。
さらには、
「えっ、これって栗を買うときに見せてくれる反応?」って
思うくらい、めちゃくちゃ喜ばれるのです。
すごく感謝してくださるのです。
うまく言えないのですが、なにかが違うのです。
たまたまかしら・・と思って、またしばらくたって、
わたし1人になったときに、もう一度幸せの和を
置いたら、また完売するのです。
「引き寄せられて、来てくださる」という感じでしょうか。
幸せの和を置いた栗を買った方は、
めちゃくちゃラッキーだったと思います(^^)
今度、買ったときに、味がちがうよ、、と
言われるのじゃないかしら・・と思うくらい、
味が深くなり、美味しいのです。
まさに、「それらがもつ本来の味を引き出す」
この表現がぴったりだと思いました。
私が幸せの和を知る前に、知っていた人たちの
感動が無意識の情報に入って、
それをこうやって体験させてもらっているんだろうな、、、と
思います。
本当にありがたいです。
今日も、先生からお返事いただけて感謝でいっぱいです。
どうもありがとうございます。
マナ識の抵抗は、感謝で乗り越えていきたいと思います。
先導の方がこうしていらっしゃることに感謝です。
これからもどうぞよろしくお願いします。
ありがとうございます!
///////////////
メールありがとうございます。
「ありがとう24時間マラソン」とは、かなり意識レベルの高い人の集る会だと思います。
=================
常に「感謝できる事を探す」行為に意味がある。他の人と一緒に
やって、みんなで書いた事を読み合ってシェアし合うと効果的。
それができなくても、感謝すべき事があると考えるだけで
効果がある。
==================
という、ハーバード大学のタル・ベンシャハー博士の感謝に関する講義を紹介しました。
「ありがとう24時間マラソン」も、皆さんで、感謝をシェアし合うので、ものすごく効果的だと思います。
私達は、日々の生活の中で感謝すべきことや喜ばしいことが一瞬一瞬起こっているのにも関わらず、感謝の意識を深めることをしないのです。
ですから、なんでもない日常的な些細なことに感謝をする!という意識などは、ほとんど皆無になるのです。
感謝している事を書き留めた人たちが、最も健康・幸福で成功しやすく、回りの人にも寛大になるのですから・・・。
このような感謝のノートを日記のようにつけてください。
幸せになること、嬉しいこと、ありがたいことなど、当たり前に感謝できることには、誰もが感謝を深めることができますが・・・。
そのレベルを超えて、なんでもない普通のことに感謝をできるようになり、それを持続することは難しいのです。
この感謝のレベルは、松下幸之助さんや聖人の感謝のレベルになります。
この何でもないことの感謝を書き留めるノートを実践すれば、高い感謝のレベルが持続できるのです。
何の現象も起きてもいないのに感謝できる!
これは、感謝の現象を招く、先取りの感謝になります。
五次元では、願い事が確実に実現するので、感謝を先にするのが当たり前なのです。
さらに進んで、マイナスの現象が起きても感謝できる!
このレベルまで行くと、さらなる意識の変容が起きます。
逆境の中を生き抜いたユダヤ民族の格言には絶望的状況をどう生きるかを暗示する格言がいくつもあります。
・「ユダヤ人は片足を折れば両足でなくて良かったと神に感謝し、両足を折れば首の骨でなくて良かったと神に感謝する」
・「逆境、また愛すべし。逆境こそ自分を強くする最大のチャンスだ。」
タルムードでは、神様からの温かいプレゼントとして試練や逆境が与えられている!と考えているようです。
神様が私達を、懲らしめようとか、苦しめようとか、いじめようというつもりで、試練を与えるのではなく、かわいくて、かわいくて仕方がない、私達の成長を願って、必ず乗り越えられるギリギリの試練を与えてくれる!と、考えるのです。
そこには無限の愛があるのです。苦ととらえれば逆境は辛いが、楽ととらえれば逆境は感謝すべきものなのです。
5000年もの長い間、国を追われて、逆境の中を生き抜いたユダヤ民族は、逆境にも感謝ができるので、他の民族と比べるとその本気度が違うのです。
本気度というのは、無限のパワーに近づく度合いでもあります。
アメリカの経済はユダヤ民族によって完全に支配され、世界の経済も、完全に支配されつつあります。
けれども、今回、日本民族が未曾有の大震災と、人類が経験した最悪の原発の事故にも遭遇しているのですから、日本国中が焼け野原になって、さらに原爆を落とされた第二次世界大戦の試練にも類似しているのです。
もしも、ユダヤ人の考えのように、神様がこの試練を与えたのならば、私達は、感謝を深めて、本気度を深めなければなりません。
本気で試練に感謝し始めたとき、人生は開けるのです。
さて、この世の中にあるすべてのものは、原子の集合体で原子の周りには電子が飛び回っているので、どんな物質でも、微妙ですが振動しています。
森羅万象にある万物のそれぞれが振動して、固有の波動を持っています。
言葉や文字などの情報や人間の意識さえも固有の振動を持っています。
あらゆる物質が振動し、放射している非常に弱いエネルギーを「波動」といいます。どんなものでも波動を出しています。
万物は、それぞれ固有の振動数を持ち、エネルギー値が高ければ、他の物質を同じ波長に共鳴共振させて、同調(シンクロニシティ)させることができます。
食品の波動値を測定したり、プラスのエネルギーを与えるということを、一部の大企業でも研究が進められています。
>びっくりするくらい、めちゃくちゃ美味しいのですよ、これが!!
○これは、『幸せの和』から出た波動のエネルギーが、焼き栗の波動に共鳴共振して、焼き栗の波動が高まり、極上の味になったのです。
>「えっ、これって栗を買うときに見せてくれる反応?」って
>思うくらい、めちゃくちゃ喜ばれるのです。
>すごく感謝してくださるのです。
○この方は、感謝を深めておりますから、相乗効果もあり、通常では有り得ないようなことも起るのです。
アカシック・テストの測定も、『幸せの和』の効力も、万物に波動のエネルギーがあり、それに働きかけができるから有効価値があるのです。
テレビが写るのも携帯電話で会話ができるのも、発信した周波数に受信機が共鳴・同調するから可能になるのです。
人もまた、自分自身から様々な波動を出しています。「あの人とは
気が合うとか、波長があう」などという場合は、相手があなたと同じような波動を持っているということになります。
また、「病は気から」という言葉があるように、その人の心の波動は、様々な病気と共鳴・同調することがわかってきています。
病気の周波数は、かなり低いマイナスの周波数です。精神的な病気ばかりでなく、内臓疾患やガンなどの難病に罹る人も、その病気に進行した時の意識の状態にその病気と一致しているのです。
運やツキ、夢や願望が叶えられる!なども、望んでいる目的に周波数を共鳴共振させて、同調(シンクロニシティ)すれば実現することになります。
>うまく言えないのですが、なにかが違うのです。
>たまたまかしら・・と思って、またしばらくたって、
>わたし1人になったときに、もう一度幸せの和を
>置いたら、また完売するのです。
>「引き寄せられて、来てくださる」という感じでしょうか。
○波動は微妙なエネルギーですが、強い波動、高い波動、良い波動、長い波動が鍵を握っていて、高い波動は三次元では有り得ない望ましい奇跡が起きるのです。
>マナ識の抵抗は、感謝で乗り越えていきたいと思います。
>先導の方がこうしていらっしゃることに感謝です。
○それは素晴らしい考えだと思います。
毎日、感謝の生活を送っていると、感謝の先取りになるので、五次元の世界のように、望ましいことが当たり前に起きてきます。
>これからもどうぞよろしくお願いします。
○こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。
ありがとうございました。