潜在能力開発で奇跡を呼び込む!

誰でも簡単な方法で出来る!右脳開発と潜在意識浄化・人生好転の方法

ゾーンの状態に入ると奇跡が起きる!

2010-05-24 | 能力開発
 スポーツ選手などの集中力が極限まで高まり、自分の持っている実力を100%発揮出来るような精神状態を「ゾーンに入る」と言います。

 「ゾーンに入る」では、集中力が極限まで高まり、夢中になって、自分の持てる力が最高に引き出せて、奇跡が起きる状態となります。

 その瞬間は本当に集中しており、余計なことはいっさい頭に浮かばない。物事がトントン拍子に進む。今までできなかったことが、楽々できるようになる。会いたかった人とばったり出会う。気分は最高潮。というような現象が起きてきます。


 意識的にゾーンに入るために、イメージトレーニングなどのメンタルトレーニングを行い、自分の脳をコントロールする練習がありますが、素人にはなかなか難しいものがあります。

 スポーツの場合では、くりかえし練習をして、身体に動作を覚えこませまる日ごろの訓練の積み重ねが大切になります。

 それでも、試合になると、緊張や不安に支配されますから、失敗することが多いのです。

 オリンピックもそうですが、どんな選手も死ぬほど練習をしても試合で100%発揮できるのは、ほんの一部の選手だけなのです。

 けれども、ゾーンに入ると、別の領域=無意識の世界に入るので、普段の自分の実力以上の力を発揮できるのです。

 これは、スポーツであれ、ビジネスであれ、学問であれ、どんな分野であっても自分の能力が最大限に発揮されるのですから、何よりも望ましいことになります。


 それでは、どうすれば、別の領域=無意識の世界に入って、神がかり的な奇跡のパフォーマンスができるのか?

 話しが飛びますが、先日、最高にワクワクした状態の人から電話がありました。

 この方は、能望の実践で、唱え続けていると、ある日突然にすらすらと早く言える様になり、それから、楽しくなって夢中になり、継続しているそうです。

 唱えることが楽しくてしょうがなく、一日5時間も6時間も続けて唱えることもあるそうです。

 手と足が暖かくなり、びりびりと電気の様なしびれを感じ、光も頻繁に見るようになり、心は高揚感でいっぱいになり、時間を忘れて唱え続けてしまう!と言うのです。

 エネルギーは高まり、陶酔感、彼はエクスタシーと言っておりましたが、あまりにも、速く唱えすぎるので、いかがなものか?と、私に相談されたのです。

 空海との関連も深まり、有名人との交流もできて、毎日がワクワクして生活しているそうです。

 この方の状態は、「ゾーンに入る」=「フローの状態」と非常に類似しています。今まで感じなかった氣のエネルギーや光の輝きまで見えるようになったのですから、多くの遺伝子もONになっているようです。

 氣のエネルギーが最高潮に高まり、光が頻繁に見えて、最高の陶酔感、つまり、最高潮のエクスタシーを感じられるのですから、さらなる高い次元への飛躍!とも言えます。


 多くの人の能望の実践は、義務的というか打算的というか少なくとも、この方のようにワクワクしながら、時間を忘れて何時間も唱えてしまう!というような実践ではないと思います。

 見返りを期待して、打算的な考えで唱える場合は、回数が気になりますから、どうしても左脳の支配になります。

 修行とか練習とかは、初めはイヤイヤでも慣れてくるとだんだんと面白くなり、ある程度の結果も出てくるので継続する!という概念を持っている人がほとんどではないでしょうか?

 それでも全然OKです。でも、はやく結果や変化を期待している人は、初めからワクワクしながら、無になって「フローの状態」で取り組むことをお勧めします。

 初めから一心不乱に「フローの状態」で取り組めば、氣のエネルギーが最高に高まり、ものすごいことが起きる!という貴重なメッセージを与えてくれ、その反面として、今までの唱え方への修正も指摘してくれました。

 ありがとうございます。心からの感謝です。

 電話でも、この方のエネルギーがびんびん伝わってきましたから、この方も、私のエネルギーを感じて、しびれてきます!
と、言っておりましたから、能望の実践の取り組み姿勢がいかに大切なものかがわかります。

 素人がかんたんにできない「ゾーン」や「フローの状態」が能望の実践でかんたんにできてしまう。

 能望の取り組み方の違いで、唱えるときの心の持ち方で天と地ほどの開きができてくるのです。

 新しい領域に入りました。どうぞ、参考にして実践してみてください。

 ありがとうございました。


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過去の忌まわしい記憶を浄化

2010-05-18 | 体験談・メッセージ
 私の学習塾の生徒だった子が、精神的に弱いところがあるので、たびたび私のところに相談に来るのですが、

 その子が送ってくれたメールを紹介します。

 内向的な人で、対人関係や仕事上のトラブルのある人にも参考になると思います。

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先日お伺いして、お話したことを文面で表したいと思います。

良い報告・・・一つ目は、会社で表彰されたこと。

 3月に人助けをしたのですが、そんなことも忘れていた1ケ月半経った頃に、僕が助けた方が会社にお礼の連絡をくれたそうで、表彰される運びとなりました。

 当たり前のことをしただけで、特に表彰されることではないと思っているのですが、入社して3年が経過し自分のやってきたことが間違ってはいなかったと思いました。

良い報告・・・二つ目は、過去の忌まわしい記憶を浄化できたこと。

 辛い体験をして辞めた以前の職場。何故かまた仕事に行かないといけない事になり、ストレスとプレッシャーを感じ、目が覚めると「ああ、夢か・・・」ということが何度かありました。

 そこでふと考えたのが、4年前の自分より現在の自分は成長している。だから、当時の傷ついていた自分を目の前に再現させて、現在の自分が抱きしめてあげれば良いと思いました。

 その通りに行うと、何故か涙が自然と流れました。以後、その様な夢を見ることは無くなり、悪い妄想をすることもなくなりました。

 この過去の自分をイメージで再現させ、現在の自分が抱きしめてあげると言う方法は、誰から聞いた方法でもありません。

 鈴木先生が「過去ー現在ー未来と思考ー言葉ー行動」が連動していると言っていたことや、気や右脳の本を読んだ事、そして前日見たドラマで女優の檀れいさんが、過去の記憶を慈しむ様に両手でたおやかに抱きしめるというシーンを見たこと、
こういう種々の要素が影響してこの方法に至ったのだと思います。

 結果的に、スクリーンに映っている現実を変えようとするのではなく、根源である映写機のフィルムの部分から変えることが出来ました。

 自分が自分を救ってあげる。そんな不思議な体験をしました。

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 報告のメールありがとうございました。


 彼は、性格はまじめですから、向学心もあり学業成績は、問題はないのですが、内向的な性格なので、どの職場に行っても、対人関係で、問題が起きてしまいます。

 それでも、何か問題が起きるたびに私のところに来て、相談をしておりました。

 心身ともに最悪の頃はどうなることかと思いましたが、色々な壁を乗り越えてくれました。

 彼の話を聞いて、最近は、そうだ。そうです。そのとうりです。
という相槌を打てるようになってきたので、もう心配はないと思っています。

 石の上にも3年という言葉がありますが、彼の3~4年前の状態から見ると、現在は見違えるほどの進歩です。


>そこでふと考えたのが、4年前の自分より現在の自分は成長している。だから、当時の傷ついていた自分を目の前に再現させて、現在の自分が抱きしめてあげれば良いと思いました。

○これは素晴らしい実践です。彼はこの話をしている時は涙ぐんでいましたから、心から嬉しかったのでしょう。

 4年前の自分より現在の自分は成長している。だから、当時の傷ついていた自分を再現しても、現代の自分は冷静な目で見ることができるので、パニックにはならないのです。

 このところがポイントです。 内向的な人の多くは、古傷に触れたくないので、蓋(ふた)をしてしまうのです。

 心の古傷に蓋(ふた)をして封印をしても、それは心の中に閉じ込めただけで、クリアな状態に浄化した分けではありません。

 自分は蓋(ふた)をしたつもりでいても、ここ一番という肝心な時に、あるいは無意識の状態の時に過去の記憶として出てくるのです。

 ハワイの秘法でも、膨大な数の過去の記憶が常に自分の思考を支配している!という説明もあるように、非常に厄介なのです。

 ここ一番の時に過去の忌まわしい記憶がよみがえってくると頭はパニック状態になり、行動はストップしてしまいます。

 ストレスのホルモンが出まくり、すべての機能も停止状態になります。

 そして、無意識の状態の時は、主に夢の中ですから、自分の意思ではどうにもならないのです。

 心はいつも暗くて曇った状態になり、目の前の現実にも同じようなネガティブな現象が現れるのです。

 これは、特別な話ではなく、一般の人にも言えることです。

 人間関係、健康の問題、お金の問題、仕事上の問題・・・など、心の中にある過去のマイナスが邪魔をしているのです。

 例えば、人間関係で問題を起こす人は、どこの会社に行っても同じようなトラブルを起こしてしまうのです。

 人とのトラブルがちな人、病気がちな人、金銭トラブルがちな人、と、「○○がち」な人と言うのは過去の記憶の奴隷状態=マナ識の支配下にあり、同じ過(あやま)ちを繰返してしまうのです。

 「懲りない面々」という小説がありましたが、何度も何度もおなじ罪を犯して刑務所に入る!という人間の過去の記憶の奴隷状態の典型的パターンをみごとに表現しています。


>結果的に、スクリーンに映っている現実を変えようとするのではなく、根源である映写機のフィルムの部分から変えることが出来ました。

○そうです。根源のフィルムの部分を変えないとスクリーンに映っている現実を変えることはできないのです。

 多くの人はスクリーンに映っている現実を必死で変えようとしてスクリーンを破ろうとしているだけで、根源のフィルムには気づいていないのかもしれません。

 彼が体現できた根源のフィルムを変える方法を何度も読んで参考にしてください。
 
 ありがとうございました。


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2010-05-04 | 体験談・メッセージ
 メッセージを頂きました。

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鈴木先生へ

今ほどは、お忙しい中、突然お電話をしまして、申し訳ございません。
まさか「五十音のCD」でお聞きしている鈴木先生のお声が、受話器の向こうから聞こえるとは思ってもいなかったので、びっくりしてしまいました。

丁寧で分かりやすくお話をしてくださり、本当にありがとうございました。
自分の意識の低いことがよくわかりました。

八方ふさがりの気分ですが、少し希望が出てきました。
今日から早速、意識を高めて相手を思うよう、トライしてみますので、遠隔ヒーリング20日間を申し込みます。
どうか、よろしくお願いいたします。

思い切ってお電話をして、よかったです。

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 メッセージありがとうございました。

 対人関係は、相手が存在するものですから、難しくて、厳しいものがありますね。

 他人様は、自分の思っているようには絶対になりません。

 テレビや映画のドラマでは、主人公の心の動きに合わせて周りの人も同調するようになってきますが、現実はその反対のほうが圧倒的に多いと思います。

 自分の思い通りにならない世の中をいかに生きて行くのか!

 人間は、そのために世の中に生まれてきたようなもので、他人様もそうですが、自分の目の前に起きる状況も、ことごとく、自分の意に反した現実が展開されます。

 若いうちの苦労はお金を出してもしなさい!という言葉があります。 

 若くなくても、試練とか困難は、誰の人生にも、同じようについてきといます。 試練が多いほど、それだけ神様に愛されている!とも言われていますが・・・。

 これは、自分の魂を磨き向上するために、自分が生まれる前に、自分で自分の人生のシナリオを書いて生まれてくる、と言う説が有力です。

 ですから、試練が多ければ多いほど、その喜びも用意されているはずです。 

 対人関係の相手の人様も、同じように自分で自分のシナリオを書いてきます。そのシナリオの中には、人に気づきを与えるために、わざと意地悪をしたり、困らせたりする役もあるのです。

 自分の魂の向上を後回しにして、わざわざ他人の魂の向上にエネルギーを使い、役立ててくれているのです。

 ですから、感謝なのです。どんなに苦労をさせられても、どんなに辛い目にあわされても、感謝なのです。

 ですから、他人様は、理不尽なことをしてくるのが当たり前のことで、自分がいくら正しくとも、人様は絶対に自分の思うようにはならない!
これが基本の法則で、当たり前の前提として受け入れることです。

 自分の魂の向上を犠牲にして、わざわざ人のために、気づきを与えてくれている奇特な人なのですから、心から感謝をするのです。

 その本人は気づいていないかもしれませんが、その人の魂は理解しておりますから、その人の魂に向けて感謝を深めるのです。

 そして、人は絶対に変わりませんが、自分が変われば人も世界もがらりと変わります。

 人を思い通りに動いてもらう秘訣は、天恵シートにもありますが、魂に働きかける方法です。実践してみてください。2週間から3週間でがらりと変わります。

 双方共に必ず良くなる方法ですから試してみてくださいね。

 ありがとうございました。


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