私事ですが、先日のセミナーの時に、九つの和を、皆様に差し上げた時に、私の娘も、ちょうど同じ日に、大学の受験だったので、九つの和を持たせました。と、皆様にお伝えしました。
その時に受験した大学(上智)は、まだ発表はないのですが、その一週間くらい前に受験した大学(早稲田)の合格通知が届きました。
『幸せの和』は、本人の力を引き出してくれます。
今頃、大学入試?と、疑問に思われると思いますが、外国に留学していた生徒のために、私立の大学では今頃行われるようです。
本命は来年の2月~3月に行われる入試ですが、その時も、「九つの和」を持たせます。
全国の受験生も、このメルマガを読んでいると思いますが、カゼなど引かないように、最後の追い込みに全力を出して下さい。
『幸せの和』は、周りにおいて置くだけでも、あなたの力を引き出してくれます。
過去にも、たくさんの受験生の体験がありますので、集中できない人は、お試し下さい。
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≪新・軟酥(なんそ)の法≫
自然治癒力から自然達成力へ!
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CDと、PDFの文章の2点で提供します。
PDFの文章は、全部で30ページになり、17ページが理論編で、13ページが実践編になります。
CDは、この実践編を読み上げたものです。
CDを聞きながらイメージしてもらうもので、白隠禅師のように、太鼓判を押すほど自信があります。
先日のセミナーでは、白隠禅師の内観の四則も説明しましたが、これからセミナーをする時は、多くの参加者に、病気や悩み事、願望の達成など、確実に奇跡を起こしてもらいたいので、新・軟酥(なんそ)の法を中心に展開してゆきたいと思っております。
これは、最新の能力開発よりも、はるかに進んでいて、具体的でしかも、確実に効果が出るので、格段に優れていると確信しております。
≪新・軟酥(なんそ)の法≫のPDFの文章からの抜粋です。
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白隠禅師は、どんな難病であっても完治しなかったら、老僧の頭(こうべ)を切って持って行け!と、豪語しています。
そして、実践すれば、どんな分野の願望でも達成できる頭脳と徳が身につく!と、断言していますから、絶対の自身があったのです。
この中のどんな分野の願望でも達成できる頭脳と徳が身につく!の「徳」とは、現代人にはわかりにくのですが・・・。
人間にとっての一番大切な徳性は、「自分より大いなるもの」自分より偉大なものを心に抱き、尊敬の念を持つこと!と、なっています。
神仏でも、尊敬する人物でも、先生でも、親でも、友でも、心から敬(うやま)い、尊敬する心を持つことが最高の「徳」になります。
白隠禅師の内観法を実践していれば、氣のエネルギーが高まり、生命力や創造力が高まりますので、通常では有り得ない奇跡の現象が起きてきます。
ですから、自分の中にある氣の海・丹田には、自分よりも「偉大な自己」が宿っている実感が湧いてくるのです。
内観の四則にも、気海丹田には、真の自己が宿っていて、気海丹田こそが、極楽浄土であり、尊い仏様である!と、断言されているのですから、なおさら実感できるのです。
「わが気海丹田、腰脚足心にこそ真の自己が宿っているのだ。同様に、この気海丹田こそ、なつかしい故郷であり、また阿弥陀如来の宿る領域なのである。それどころか、この気海丹田、腰脚足心そのものが心の浄土なのである」
と、内観の四則は、現代の言葉に訳すことができます。
最先端の自己啓発や能力開発では、自分の内にある本当の光り輝く自己に巡り会える!自分の内に宿る偉大なる自己の発掘!宇宙のエネルギーにつながっている「大いなる自己」との一体化!
さらに、梵我一如!ブラフマンとアートマンの一体化!自我を超越した「大いなる自己」を無限に感じる!真の自己に目覚める!等々、色々な表現で、内なるパワーを説明しています。
白隠禅師が言っている「徳」とは、人間にとっての一番大切な徳性を身につける!ことであり、自分の内には、「大いなる自己」が宿っていることを自覚して、内なる「偉大な自己」に心からの尊敬の念を抱くことだと確信できます。
そして、自分を育ててくれた親も、先生も、友達も、周りのすべての人にも、どんな人にも「大いなる自己」が宿っているのですから、敬意を払い、徳性を磨くことが大切なのです。
徳性とは、つまり、人間になくてはならない本質的な要素とは、
心の明るさ、清さ、前向き、人を愛する、人を敬う、感謝を深める、人を助ける、人を受け入れる、人に尽くす、恩を知る、恩に報いる、恩を忘れない、正直、素直、勇気、慈愛などです。
松下幸之助氏は、自己の内面を深めてこの徳性を追求しました。
徳性を磨くためには、やはり、自分の内には、「大いなる自己」が宿っていることを自覚して、内なる「偉大な自己」に心からの尊敬の念を抱かなければならないのです。
これがなければ、本当の徳性を磨くことにはならないのです。
心の外からは、何も得るものはありません。日本の国策も内需拡大ですから、私達も、自分の内にある「真実の自己」に意識を向けるべきで、心から感謝し、畏敬の念を深めるのです。
自然治癒力とは、内なる力が病気を治してくれることです。白隠禅師の内観法は、自然治癒力を最大限に引き出してくれるのですが・・。
内なる偉大な力が病気を治してくれると同じように、「自然創造力」、「自然達成力」、「自然成功力」など、私達の内には、自然治癒力と同じようなパワーが存在しています。
ビジネスなら「自然成功力」、芸術なら「自然創造力」、受験生なら「自然合格力」になり、スポーツや学習なら「自然集中力」になると思います。
自分達の力を超越した不思議な力が最大限に高まる手法が自分の内にもあったのです。
すべての願望を叶えてくれるのが「自然達成力」になります。
これらの力のすべてが自分の内にあるのです。これらを引き出す最高の方法が、現在のところ徳性を磨く白隠禅師の内観法なのです。
特に「自然達成力」を最大限に高めるために白隠禅師の内観法があるのです。
ですから、名人や達人は、白隠禅師の内観法に注目したのです。
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有り難う御座いました。
⇒ ≪新・軟酥(なんそ)の法≫ ご注文ページ
潰瘍性大腸炎 闘病記
その時に受験した大学(上智)は、まだ発表はないのですが、その一週間くらい前に受験した大学(早稲田)の合格通知が届きました。
『幸せの和』は、本人の力を引き出してくれます。
今頃、大学入試?と、疑問に思われると思いますが、外国に留学していた生徒のために、私立の大学では今頃行われるようです。
本命は来年の2月~3月に行われる入試ですが、その時も、「九つの和」を持たせます。
全国の受験生も、このメルマガを読んでいると思いますが、カゼなど引かないように、最後の追い込みに全力を出して下さい。
『幸せの和』は、周りにおいて置くだけでも、あなたの力を引き出してくれます。
過去にも、たくさんの受験生の体験がありますので、集中できない人は、お試し下さい。
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CDと、PDFの文章の2点で提供します。
PDFの文章は、全部で30ページになり、17ページが理論編で、13ページが実践編になります。
CDは、この実践編を読み上げたものです。
CDを聞きながらイメージしてもらうもので、白隠禅師のように、太鼓判を押すほど自信があります。
先日のセミナーでは、白隠禅師の内観の四則も説明しましたが、これからセミナーをする時は、多くの参加者に、病気や悩み事、願望の達成など、確実に奇跡を起こしてもらいたいので、新・軟酥(なんそ)の法を中心に展開してゆきたいと思っております。
これは、最新の能力開発よりも、はるかに進んでいて、具体的でしかも、確実に効果が出るので、格段に優れていると確信しております。
≪新・軟酥(なんそ)の法≫のPDFの文章からの抜粋です。
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白隠禅師は、どんな難病であっても完治しなかったら、老僧の頭(こうべ)を切って持って行け!と、豪語しています。
そして、実践すれば、どんな分野の願望でも達成できる頭脳と徳が身につく!と、断言していますから、絶対の自身があったのです。
この中のどんな分野の願望でも達成できる頭脳と徳が身につく!の「徳」とは、現代人にはわかりにくのですが・・・。
人間にとっての一番大切な徳性は、「自分より大いなるもの」自分より偉大なものを心に抱き、尊敬の念を持つこと!と、なっています。
神仏でも、尊敬する人物でも、先生でも、親でも、友でも、心から敬(うやま)い、尊敬する心を持つことが最高の「徳」になります。
白隠禅師の内観法を実践していれば、氣のエネルギーが高まり、生命力や創造力が高まりますので、通常では有り得ない奇跡の現象が起きてきます。
ですから、自分の中にある氣の海・丹田には、自分よりも「偉大な自己」が宿っている実感が湧いてくるのです。
内観の四則にも、気海丹田には、真の自己が宿っていて、気海丹田こそが、極楽浄土であり、尊い仏様である!と、断言されているのですから、なおさら実感できるのです。
「わが気海丹田、腰脚足心にこそ真の自己が宿っているのだ。同様に、この気海丹田こそ、なつかしい故郷であり、また阿弥陀如来の宿る領域なのである。それどころか、この気海丹田、腰脚足心そのものが心の浄土なのである」
と、内観の四則は、現代の言葉に訳すことができます。
最先端の自己啓発や能力開発では、自分の内にある本当の光り輝く自己に巡り会える!自分の内に宿る偉大なる自己の発掘!宇宙のエネルギーにつながっている「大いなる自己」との一体化!
さらに、梵我一如!ブラフマンとアートマンの一体化!自我を超越した「大いなる自己」を無限に感じる!真の自己に目覚める!等々、色々な表現で、内なるパワーを説明しています。
白隠禅師が言っている「徳」とは、人間にとっての一番大切な徳性を身につける!ことであり、自分の内には、「大いなる自己」が宿っていることを自覚して、内なる「偉大な自己」に心からの尊敬の念を抱くことだと確信できます。
そして、自分を育ててくれた親も、先生も、友達も、周りのすべての人にも、どんな人にも「大いなる自己」が宿っているのですから、敬意を払い、徳性を磨くことが大切なのです。
徳性とは、つまり、人間になくてはならない本質的な要素とは、
心の明るさ、清さ、前向き、人を愛する、人を敬う、感謝を深める、人を助ける、人を受け入れる、人に尽くす、恩を知る、恩に報いる、恩を忘れない、正直、素直、勇気、慈愛などです。
松下幸之助氏は、自己の内面を深めてこの徳性を追求しました。
徳性を磨くためには、やはり、自分の内には、「大いなる自己」が宿っていることを自覚して、内なる「偉大な自己」に心からの尊敬の念を抱かなければならないのです。
これがなければ、本当の徳性を磨くことにはならないのです。
心の外からは、何も得るものはありません。日本の国策も内需拡大ですから、私達も、自分の内にある「真実の自己」に意識を向けるべきで、心から感謝し、畏敬の念を深めるのです。
自然治癒力とは、内なる力が病気を治してくれることです。白隠禅師の内観法は、自然治癒力を最大限に引き出してくれるのですが・・。
内なる偉大な力が病気を治してくれると同じように、「自然創造力」、「自然達成力」、「自然成功力」など、私達の内には、自然治癒力と同じようなパワーが存在しています。
ビジネスなら「自然成功力」、芸術なら「自然創造力」、受験生なら「自然合格力」になり、スポーツや学習なら「自然集中力」になると思います。
自分達の力を超越した不思議な力が最大限に高まる手法が自分の内にもあったのです。
すべての願望を叶えてくれるのが「自然達成力」になります。
これらの力のすべてが自分の内にあるのです。これらを引き出す最高の方法が、現在のところ徳性を磨く白隠禅師の内観法なのです。
特に「自然達成力」を最大限に高めるために白隠禅師の内観法があるのです。
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