高次元とつながるマトリックス・マップでエネルギーを高める

　私は、何かを企画する時は、アカシック・テストも駆使しますが、マトリックス・マップにも書き入れて思考を深めています。

　マトリックス・マップとは九つの和を中心にして、思考を深めるために、言葉を書き入れて、連想される関連の言葉を放射状に書き込んでいく一枚の書き込みシートです。

　書き込みながら右脳と左脳を刺激して、試行錯誤を繰り返し望ましき方向に持って行くのです。

　何年か前にも紹介しましたが、その後も進化して、九つの和とマインド・マップを合体したような自己流の創作ノートになっています。

　特にエネルギーが湧くことを意識して、右巻きの渦になるように書き込み、太陽の光りの放射の形も意識して放射状に伸ばしています。


　さて、九つの和は胎蔵界のマンダラの形になっていて、胎蔵界のマンダラは、英語ではマトリックスと訳されています。

　マトリックスとは、子宮の意味もあり、転じてすべてのものが生まれる万物の創造の場！という意味にもなります。

　このマトリックス・マップに、色々な条件を書き込んで行くと今まで見えなかったものが見えて来ることもあり、
九つの和が母体ですから、高次元ともつながり書き込んだ文字や内容にエネルギーが注入され、生き生きとしてくるように思っています。

　脳の働きをフルに引き出す「マトリックス創作ノート」として、学習にビジネスに役立つことと思っています。

　そして、最近はこのマトリックス・マップも、内なる核心に至るのではないかと思えてきました。

　能望のＣＤを商品化する時にも説明ましたが、五つの和や九つの和の中に色々な条件を書いて、頭の中の思考をすっきりさせ、行動を促しました。
　
　天恵シートやスパイラルシートを創る時もアカシック・テストと並行して、このマトリックス・マップに条件を書き入れました。

　
　能望のＣＤの商品化には、私よりも色々なことに詳しい人達が1年以上もかかったのですが、結局挫折して商品化には至りませんでした。

　それが、私が、商品化になる条件を九つの和に書き入れたら不思議なことに、一週間程度で出来上がってしまったのです。

　それから、何年も経っていますが、そのパワーには変わりなく、天恵シートも、九つの和に書き入れますが、多くの皆さんから奇跡の体験談を頂いているのも、マンダラが原型である九つの和のパワーの影響も多分にあると確信しております。

　マインド・マップと同じで、右脳が活性化するだけでも企画の成功率が高まります。


　九つの和の原型はマンダラです。マンダラとはサンスクリット語及びパーリ語の「本質 manda を得る」の意であり、宇宙の真実の姿を自己の哲学に従い立体または平面上に表現したものです。
　
　日本では、空海が唐から持ち込んだものですが1000年以上も、日本人が崇拝して慣れ親しんできた日本人のDNAに刻み込まれてきた図形になります。

　東北地方に出土した縄文時代の環状列石遺構もマンダラである。という文献もありますので、数千年も前から、親しんできた図形であり、
というよりも、何千年にも渡り、人類の集合無意識に記憶されてきた図形ともいえます。


　カール・ユング（スイスの精神科医・心理学者、深層心理について研究し、分析心理学の理論を打ち立てた。）は、人間の意識と物質の間に、宇宙の混沌から物質が出現するためには、何らかのきっかけを創るものがあるはずだ。と考え、彼は、東洋のマンダラに着目し、マンダラを熱心に研究しました。

　これは西洋では、誰からも相手にされない彼の直感だけに頼った孤独な研究だったのです。

　ユングは数年間に渡ってひたすらマンダラを書き続けました。

　そして、自分の心の奥に「大いなる自己」の存在を体験し、彼の全存在に、しっかりと基盤付けを与える経験をしてゆくのです。

　ユングは西洋において孤独の中で経験してきたことが、既に千年も以前に東洋において 書物に記されていた事を知ったとき、非常に嬉しく思い感動したのです。

　ユングの自己対話の相手だった「賢老人」は彼に関連ある色々な書物にも書かれていて有名な存在になっています。


　この分野における絶対的な権威であり恩師であるフロイトと意見の対立から決別したのですから、この分野では孤立していたのです。

　科学万能の時代に、神秘的な東洋の思想の研究ですから、変人扱いされて、なおさら孤独になります。

　そんな中でも、ユングの「賢老人」は相談相手になり、彼を助けてくれたのです。

　絶対的な権威である恩師と対立していた厳しい環境の中で、ユングが生き残り有名になることはあり得ない奇跡だったのです。

　ユングの「賢老人」こそが「大いなる自己」だったと思います。

　彼は、「集合的無意識」という考え方や、また「箱庭療法」という治癒方法を発見したのです。

　マンダラのパワーがもたらした奇跡だったのです。


　次に、 ユングの「賢老人」のように、黄金に輝く竜神様が協力者としてついている方の投稿を紹介します。

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○○　○○です

いつもありがとうございます。

KAIさんの投稿メールはとても、素晴らしいことが書いていました。
私などはとてもKAIさんのように深い考えは、浮かんで来ません。

私が思うのは、すべての事をゆるし感謝する事、マイナスに向かっている、考えを感謝する事でプラスに転換して良い方向に向かう事。

私の場合は、黄金に輝く竜神様がいつも頭の中にいらっしゃるので、何事も相談して判断をしてもらいます。

マイナスはいつか終わり、プラスに転換して良い方向に向かい始めたらとても心地が良くて、天にも昇る気持ちです。

水もそうですがマイナスには終わりがあり、プラスに終わりはありません。
氷点下には終点がありますが温度が上がるのは終わりはありません。

100回何かを期待して感謝するより１回何も考えずに、心からの感謝をすることが、とても効果があり本当に、自分が変わってくると思います。

KAIさんには会った事はありませんが、背が高い紳士の姿がイメージ出来ます。
とても心が優しく、皆の事を真剣に考えている姿が浮かんで来ます。

アメリカの支配が終わり全世界の人々に本当の幸せが、おとずれのが私にはイメージ出来ます。
１０年もすれば石油は今の半分の価値も無くなり、余ってしょうがなくなり温暖化も、治まって飢えて亡くなる人も、戦争で死んでゆく人々もいなくなるそのイメージが最近私に見えています。


西洋人に好き勝手される時代はもう終わりなのです。
オバマ氏が言っていたように変革の次期が今来たのです。

１人より５人、５人より１０人、１０人より１００人と多くの人の意識が変われば世界も変わります。

私は、よく人に見える竜神様と対話しますが、意識して感謝すれば、必ず竜神様は助けてくれるそうです。

大きな波が来ていますが、この波は必ず乗り越えられるものです。

何事も自分に起きている事に、感謝する事が大事です。
皆さんが幸せになる事を心より願っています。

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　いつも、投稿有り難う御座います。

＞KAIさんの投稿メールはとても、素晴らしいことが書いていました。
＞私などはとてもKAIさんのように深い考えは、浮かんで来ません。

　○そうですね。KAIさんは素晴らしく進化しています。

　
＞私の場合は、黄金に輝く竜神様がいつも頭の中にいらっしゃるので、何事も相談して判断をしてもらいます。

　○これも素晴らしいことです。


＞100回何かを期待して感謝するより１回何も考えずに、心からの感謝をすることが、とても効果があり本当に、自分が変わってくると思います。
　
　○そうですね。純粋な感謝は純粋な自己に至ります。


＞KAIさんには会った事はありませんが、背が高い紳士の姿がイメージ出来ます。とても心が優しく、皆の事を真剣に考えている姿が浮かんで来ます。

　○私もそのように思います。


＞アメリカの支配が終わり全世界の人々に本当の幸せが、おとずれのが私にはイメージ出来ます。１０年もすれば石油は今の半分の価値も無くなり、余ってしょうがなくなり温暖化も、治まって飢えて亡くなる人も、戦争で死んでゆく人々もいなくなるそのイメージが最近私に見えています。

　○そのきっかけになる基盤を創るのは日本人です。


＞１人より５人、５人より１０人、１０人より１００人と多くの人の意識が変われば世界も変わります。
＞私は、よく人に見える竜神様と対話しますが、意識して感謝すれば、必ず竜神様は助けてくれるそうです。

　○私も、龍神様の夢を良く見ますが、龍のパワーは内なる神我のパワーだと思っています。

　内なるパワーに心から委ねて、感謝することが大切だと思います。
　松下幸之助さんが、同じことを実践しています。


＞大きな波が来ていますが、この波は必ず乗り越えられるものです。
＞何事も自分に起きている事に、感謝する事が大事です。
＞皆さんが幸せになる事を心より願っています。

　○そうですね。心より感謝することが内なるパワーにつながりますから、どんな困難も乗り切ることができますね。


　有り難う御座いました。

あらゆる善業（徳）の中で最も尊いのは、人の命を活かすこと

　KAIさんから、日本人だけができる方法のヒントになる素晴らしいメールを頂きました。

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鈴木塾長

こんばんは。KAIです。
先日は、私の投稿を採用して頂き、有難う御座いました。

去年は、入門コースの掲示板やメルマガで、鈴木塾長や皆様からの投稿に励まされつつ、一人で能力開発に取り組んでおりました。

しかし、今では、先日のようにインターネットを通じて多くの方と情報を共有できること、共に進歩できる仲間がいることに心から感謝致します。

さて、「気功療法をされている方からの投稿」を拝読し、考えるところがあったので、投稿をさせて頂くことにしました。

先日の降龍の話といい、今から書かせて頂く内容といい、本当は自分の中に「封印」をしておきたいことなのです。

多分、ほとんどの人が信用されないからです。

でも、なんとなく心の中がもやもやして、落ち着かないので投稿をさせて頂きます。

今日のその方の投稿の中で、

＞家内にその話を聞いたとたんモウレツに怒りがこみ上げてくるのを感じました。
＞私が今までつぎ込んだ多額のお金そして膨大な時間　梨１個が１００万の計算です

この部分に差し掛かったとき、私の中で過去の記憶が蘇りました。

塾長には、何度かお話をしましたが、十数年前、私はある人のビジネス・パートナーとして働いていました。

しかし、数年前、あることがきっかけで、ポイと切り捨てられてしまいました。

今まで費やした膨大な時間とエネルギー、お金、全てが無駄になり、それどころか、突然のように無収入の状態になってしまったのですから、相手を恨み、自分の運命を呪いました。


＞私が今までつぎ込んだ多額のお金そして膨大な時間　梨１個が１００万の計算です

この気持ちは、本当に良く分かります。

その後、私ほどでないにしても、同じような目にあった人が何人かいるようです。

人づてに聞いたところによると、高価な不動産や車を幾つか購入して、裕福に暮らしているそうです。

今でも、連絡を取ることがありますが、私に対しては一切そうしたことは触れません。当然ですね。

話を戻します。どうしてこのような目に遭うのか。
この怒り、恨み、どうすれば、これらを悟りへと切り替えられるのか。
本当に悩みました。

ずっと以前のメルマガで、目に見えない「徳分」をアカシックで判定された方の投稿があったと思います。

自分に良いことがあると「徳分」は減る、良いことをすると「徳分」が増えるという内容だったでしょうか。

詳しい内容はあまり覚えていないのですが、これがヒントになりました。

仏教では、因果の法則という教えがあります。また、易経にも、「積善の家には必ず余慶有り。積不善の家には必ず余殃（よおう）有り。」という言葉がありますね。

因果の法則を分かりやすくしたのが、「善業（徳）」と「悪業（カルマ）」で、易経でいう「余慶」とは「善業（徳）」が現実化したものであり、「余殃」とは、「悪業（カルマ）」が現実化したものだと思います。

ある時、これをアカシックで判定してみようと思いました。
仏教は詳しくはありませんので、「善業（徳）」と「悪業（カルマ）」という表現が正しいのかどうか、その数値の単位など分かりません。かなり主観的です。

そこで、自分とこの判定に同意してくれた周囲の２－３人の生まれてから現在までの「善業（徳）」と「悪業（カルマ）」を詳細に判定しました。
それでも、まだ、主観的なので、全日本人の「善業（徳）」と「悪業（カルマ）」の平均値も出してみました。

そして、それぞれが自分の過去を振り返り、判定した数値と付き合わせると全員が納得です。

判定をした他の人たちはさておき、私の場合、生まれたときの「善業（徳）」と「悪業（カルマ）」を比べると圧倒的に「悪業（カルマ）」が多い。
家系を見ると納得です。

しかしながら、「善業（徳）」は日本人の平均値よりも多かったようで、10代半ば過ぎまでは、順風満帆の人生に思えました。
この時期まで、「悪業（カルマ）」の数値は、まだそれほど下がりません。

（こんな話をしても、本当によいのでしょうか。書きながらまだ迷っています。）

ところが、10代後半から私の運命にも影が差してきて、その頃には「善業（徳）」が減りつつありましたが、じわじわと「悪業（カルマ）」も減ってきたようです。

そして、30代。人生のほとんど全てのエネルギーを費やしたにも関わらず、不運に見舞われ、低迷を続けたつい最近まで、恐ろしい勢いで、「悪業（カルマ）」の数値が減って行きました。

しかし、不思議なことに、「悪業（カルマ）」が減るだけでなく、「善業（徳）」の数値もどんどん増えていました。
去年の後半あたりから、「悪業（カルマ）」の影響を殆ど受けなくなったようです。

判定の結果は、30代の変化が最も興味深かった。

ここで、一つの結論です。
私は、元ビジネス・パートナーの人と出会っていなければ、これほどの短期間で「悪業（カルマ）」を解消できなかった。
（といっても数値をお伝えしていないので、どのくらいかさっぱり分からないと思うのですが、主観的な数値のため、参考にならないと思います。）

「善業（徳）」の数値が増えた原因として考えられることは、、
その人と一緒に作ったビジネスには、今も数十人の従業員が従事しています。

彼らは、そのビジネスで収入を得て、自分と家族を養い、生活をしています。
このことが天の貯金になっているのではないかと思います。

これは、推測の域を出ません。
でも、私のアカシックの判定では、あらゆる「善業（徳）」の中で、物質的、精神的、肉体的、経済的、何であれ、人の命を活かすことが最も尊いという仮説が立っています。


この経験を経て、私は、本当の幸せとは何かを考えました。

一見、不幸な出来事も、目に見えない世界では人智をはるかに超えたエネルギーの躍動があり、人間を成長させるべく、導いてくれているのだと実感します。

それ故に、どんなことがあっても最後は感謝の思いで締めくくりたいと思うのです。

だから、私は、かつてのパートナーを許し、ビジネスを許しています。
そして、今もそのビジネスで生活をしていける人たち何人もいることを嬉しく思うのです。

この話を信じてくれる方は殆どいないと思います。
自分でも何の根拠もないことを言っているので、真面目にこの文章を書いている自分を馬鹿ではないかと思っています。

しかし、これも主観的なことなので説得力に欠けますが、去年の後半あたりから、「悪業（カルマ）」の影響を殆ど受けなくなった、と先ほど言いました。
実際、今年に入ってから、自分の周囲の環境が良い方向へ向かいつつあることを実感しています。

目に見えぬ世界の変化が現実化するには時差があります。
まだまだ、これから変化していくと確信しています。
勿論、良い方向へです。

また機会があれば投稿させて頂きます。

有難う御座いました。

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　メール有り難う御座いました。
　
　素晴らしい能力開発の進歩が見られます。

　憤り、怒り、恨み、つらみ、悲しさ、不平、不満、つらさ、空しさ・・・・。多くの人はこれらの記憶に翻弄されています。

　これらのネガティブなエネルギーをコントロールさえできれば、人生は好転します。

　日本には、禊（みそぎ）という言葉があります。

　広辞苑では、禊（みそぎ）：身に罪や穢(けが)れのある者、また重大な神事に従う前に、川や海で身を洗い清めること。
　と、なっています。

　穢(けが)れとは、氣枯(けが)れのことで、ネガティブなマイナスのエネルギーを、つまり、邪気をいっぱい抱えている状態のことです。

　憤り、怒り、恨み、つらみ、悲しさ、不平、不満、つらさ、空しさ・・・・。を心にいっぱい抱えている状態のことを穢れと言います。

　禊（みそぎ）は、身削ぎでもあります。

　心の中から、身から、心身共に、びっしりとこびりついた邪気を削り落とすのです。

　ＫＡＩさんは、能望を実践し、ほとんどすべての天恵シートを暗記して、徹底的に邪気を削り落としていました。

　天恵シートは、ハワイの秘法と同じ原理ですから、感謝を深めて純粋な「愛」の領域に至れば、膨大なマイナスの記憶も溶かしてくれるのです。

　その過程で、何度も電話で相談しましたが、初めは私の言っていることが、世の中の常識とは180度違うので、戸惑っていました。

　しかし、ビジネスの実践の中でも確信できる体験があったので、だんだん心を開いてくれました。


　今回のアカシックでの「悪業（カルマ）」の数値の測定は、素晴らしいアイデアだと思います。

　意識のレベルも数値で表されていますから、基準を決めれば「悪業（カルマ）」でも当然測定することができます。

　「人を恨めば穴二つ！」というような例えよりも、数値で出てくれば、説得力がありますから誰もが納得してくれます。

　
＞これは、推測の域を出ません。でも、私のアカシックの判定では、あらゆる「善業（徳）」の中で、物質的、精神的、肉体的、経済的、何であれ、人の命を活かすことが最も尊いという仮説が立っています。

　○この仮説は正しいです。命を生かすことが何よりも優先されます。


＞だから、私は、かつてのパートナーを許し、ビジネスを許しています。
＞そして、今もそのビジネスで生活をしていける人たち何人もいることを嬉しく思うのです。

　○正解です。

＞この話を信じてくれる方は殆どいないと思います。自分でも何の根拠もないことを言っているので、真面目にこの文章を書いている自分を馬鹿ではないかと思っています。

　○そんなことはありません。今までの体験やアカシックが何よりの根拠になります。


＞しかし、これも主観的なことなので説得力に欠けますが、去年の後半あたりから、「悪業（カルマ）」の影響を殆ど受けなくなった、と先ほど言いました。実際、今年に入ってから、自分の周囲の環境が良い方向へ向かいつつあることを実感しています。

　○大いなる自己＝神聖なる知能に近づけば、「悪業（カルマ）」をすべて溶かしてくれます。

　降龍での実践は、核心に迫っていると思います。


＞目に見えぬ世界の変化が現実化するには時差があります。
＞まだまだ、これから変化していくと確信しています。勿論、良い方向へです。

　○そうです。この予感が良い方向へ向かうのです。前向きの意識が大切なのです。


＞また機会があれば投稿させて頂きます。

　○是非お願いします。


　有り難う御座いました。

左脳型の人は固定観念に縛られ、極端な変化には対応できない

　本を送って頂いた方から投稿を頂きました。

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ヒューレン博士の本について、早速取り上げていただき、
（とてもお忙しいでしょうに、届いた日にお読みいただき）ありがとうございます。

私はこの本を10月に購入していたので、もっと早くお送りすることもできたのですが、塾長は当然お読みになっているだろうと勝手に解釈してしまっていました。

でも、今日到着したというのも必然だったのかもしれませんね。
ほんの少しでもお役にたてたようで、うれしいです。

私もこの本を読んだときには、塾長のメルマガ内容とあまりにもシンクロしている箇所が多いのにビックリし、最後の方で「龍」が出てきたあたりではもう笑ってしまいました。
（ヒューレン博士はメルマガの読者なのではないでしょうか（＾＾）

ヒューレン博士と塾長は間違いなく繋がっている、というか、同じ世界、次元を感じておられることが良く分かります。

お二人の世界観に少しでも早く近づけるよう、今日も能望に励みます。

「みんなが幸せになる」日は「そう遠くない」なんとなく今日そう感じている自分がいます。

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　投稿、有り難うございました。

　本もわざわざ送って頂き、有り難う御座いました。

＞ヒューレン博士と塾長は間違いなく繋がっている、というか、同じ世界、次元を感じておられることが良く分かります。

　○まだまだ、ヒューレン博士のレベルには及びませんが、この本を読んでいて、ユタ大学の大学院で修士号を取ったこと、発達障害や特殊な問題を抱えている子の教育に携わっていたこと・・・

　私は、学習塾でも知恵遅れの様な最低レベルの子をトップクラスに引き上げる能力開発を主眼に取り組んできました。

　そして、現在、西洋の科学的なセラピーとは180度違う、多くの人が本当に幸せになる「神聖なる知能」＝神我に至る啓蒙活動に取り組んでいること・・。

　これらは、偶然にも似ているので、驚いていました。

　ユタ大学の近くの山には、大きな「Ｕ」の文字が書かれていました。

　アメリカでは大学のある近くの山や岡には、大学の頭文字が大きく書かれていて、それが目印になっているようです。

　遠くからも見えるので、実際の大きさは100ｍ以上はあると思います。

　この「Ｕ」の文字は、ヒューレン博士の「ひ」もそうですが、私がかねてから説明していた、心の奥の扉をひらく、μ（ミユー）理論でもあります。


　ヒューレン博士の取り組みもそうですが、誰もが持っている心の奥の宝物に気づいてもらい、多くの人に、この無限のパワーに到達するお手伝いを早急にしなさい！という天からのメッセージのようにも思います。

　「Ｕ」も、μ（ミユー）も、「ひ」も、心の奥の扉をひらく、特にひらくは、開の字でもあり、門の中に鳥居があり、象徴的な文字でもあります。

　「ひ」は「愛」のエネルギーでもありますから、確信がもてます。


　今年の夏に「ハワイの秘法」の本も読者の方から送って頂いた時、今までの西洋の能力開発の手法は、子供だましのようなもので、効果はまるで期待できない！と、この分野の専門家であるこの本の作者が書いていたことに納得し、さらに、ヒューレン博士の西洋のセラピーとは180度違う手法にも勇気づけられました。

　ハワイのホ・オポノポノは浄化することが主になっていますが、能望の実践もひたすら潜在意識の浄化に結びつきます。

　多くの人が能望の実践の時だけでもマイナスのことを考えなくなるので助かります！と言っていましたが・・・。

　洪水のように押し寄せてくるマイナスの記憶が憂いや悩みになり、様々なマイナスの現象を引き起こしていることもわかります。

　さらに、天恵シートの中味が四つの言葉とも同じなので驚き、共通する根源が古代の叡智である！と、確信できたのです。

　先日、スパイラルシートもあるのになぜ今さら天恵シートに戻ってしまうのですか？という質問がありました。

　天恵シートは、文章を書く、書き込み式になっているのですが、成功塾の商材としては珍しく左脳型の人向けに作られたものです。


　私達のツールは、ほとんどが右脳型の人向けに作られていますので、大多数を占めている左脳型の人にとっては、感覚的にも受け入れがたいものが多いのです。

　天恵シートが効果的だから、それよりも強力なスパイラルシートをご利用下さい！と言っても、左脳型の人にとっては渦巻きなど説明の時点から受けつけなく、無意識にも、こんな子供だまし！と思ってしますのです。

　それこそ、膨大な過去の記憶が降り注ぎ判断ができなくなるので無理もありませんが。これが固定観念だと思います。

　右脳型の人は、現代の様なピンチが来ても楽観的ですから何とか乗り切れるのですが、左脳型の人は極端な変化には対応できないのです。


　ピンチや変化と言っても、すべてが自分の心の中で起こしているだけですから、自分の問題でもあるのです。

　けれども、大多数の左脳型の人は、最悪の事態を考えてしまうので、厳しい状態になってしますのです。

　長年実践の中で脳を研究してきたのでわかるのですが、左脳型の人は頼るものがないとパニックになってしまうのです。

　ですから、今回の緊急事態に対応すべく、天恵シートの強力版を創ることになったのです。

　8割から9割の大多数の人が左脳型になっておりますから、そのような人にも対応できるように、唯一左脳型の天恵シートになったのです。

　ホ・オポノポノも、左脳型の人にとっては理解に苦しむ手法であり、まだまだほとんどの人が受け入れられないと思います。

　
　話はそれましたが、「ハワイの秘法」も、「みんなが幸せになるホ・オポノポノ」の本も、「パワーかフォースか」の本のように、私が今までメルマガで紹介してきた能力開発の手法を裏付けてくれる大切な本になると思います。

　このタイミングで送ってくれたのは何らかの天恵があるように思います。


＞お二人の世界観に少しでも早く近づけるよう、今日も能望に励みます。
＞「みんなが幸せになる」日は「そう遠くない」なんとなく今日そう感じている自分がいます。

　○一生懸命に励んでください。そして、多くの皆さんが幸せになるように、意識を向けてください。

　有り難う御座いました。


　次に、気功療法をされている方からの投稿を頂きました。

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塾長様　いつもありがとうございます。

今年の７月に共に自営業で頑張っている友人が膀胱ガンになりました。

細胞検査の結果ステイジ３で膀胱摘出腫瘍部が膀胱頚部のため場合によっては男性器も切除との診断がくだされました。

私が知ったのは、内視鏡手術の１０日後のことでした。
早速　本人に来てもらい、気功療法の話をし、本人も半信半疑ながら２ヶ月間午前と午後　施術しました。ガンは回数が大切です。

その間　セカンドオピニオンを求め新潟ガンセンターで、九分九厘摘出の覚悟でとの約束のもと、再度腫瘍を削り、最終判断である病理細胞検査を受けなんと　奇跡が起きてシロと診断されました。

電話で連絡を受けましたが声が弾んで本人はもとより奥さんや家族の喜びが、よく伝わってきました。

いざ　不安から開放されると現金なもので貰った保険金で店舗の改装をしょうちょうどいい金額だと本人がいいました。


数日が経っても彼の奥さんから何の挨拶もありません。
車ならすぐのところに住んでいます。

更に数日が過ぎ、私の家内とその奥さんがスーパーで鉢合わせ　御礼にと梨を５つもらってきました。

家内にその話を聞いたとたん、モウレツに怒りがこみ上げてくるのを感じました。
私が今までつぎ込んだ多額のお金、そして膨大な時間　梨１個が１００万の計算です


時間が過ぎてゆくなかで、その怒りと向き合うことになりました。
そして　更に時間が過ぎあることに気付きました。

その気付きの神様によって私の意識レベル２５０が３００にシフトしました。

いつもいつも気付きを促してくれる塾長に感謝　またもうひとつ感謝いたします。

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　投稿有り難う御座いました。


＞家内にその話を聞いたとたんモウレツに怒りがこみ上げてくるのを感じました。
＞私が今までつぎ込んだ多額のお金そして膨大な時間　梨１個が１００万の計算です

　○非常に素晴らしいことをしました。どのような友人関係か知りませんが、天に貯金したことになります。

　九分九厘摘出の絶望的なガンを完治させたのですから今回の件で、何よりも得がたい自信を持つことができたと思います。

　氣のエネルギーは、肩こりやしこりをほぐすよりも、ガンの様な病気に効果があります。

　精密な内臓や心臓や、そして神経や脳にも、ピンポイントで氣のエネルギーが送られますから、さらに、ヒーリング講座のようにエネルギー体を意識すれば、より効果的に治療ができます。

　友達は練習と思えば、腹も立たなくなります。


　お店に、友達の症例や経過などをポスターのように展示して、絶望的なガンの患者さん、再発を恐れているガン経験者などを対象に、気功治療ができます。

　治す！という概念ではなく、自分も患者さんも浄化する！という概念になります。

　私も含めて遠隔ヒーリングができる人がたくさんおりますから、応援もいたします。

　人は皆つながっておりますから、チームで取り組むと、より効果的になります。


　ですから、友達には深い感謝の念を持つことが賢明なことだと思います。

　意識レベルが高まった気づきも同じことのように思われます。

　有り難う御座いました。

能望の実践によって潜在意識を浄化することの重要性

＜富と豊かさに恵まれる天恵シート＞その１

　100年に一度の危機を乗り切るための天恵シートの強力版を世の中に送り出そうという、このタイミングに・・・・。

　ヒューレン博士の「みんなが幸せになるホ・オポノポノ」という本が今日、11月25日の朝に私の事務所に届きました。

　みんなが幸せになる・・・ですから、日本人好みの題名で、ヒューレン博士らしい本だと思いました。

　さて、この本は、初版が2008年9月10日で、第6版が11月25日になっていますから、今年の秋に出版された、ほとんどできたての本になります。

　このヒューレン博士の本は、日にちとのシンクロもありますが、現在私が、天恵シートの強力版に関わっているタイミングとも一致しているので非常に深いシンクロになります。


　一体このシンクロ現象は何を意味するものなのか、偶然の一致にしてはできすぎだと思って本のページをめくっていました。

　わざわざ本を送って頂いた方には心より感謝しこの場を借りて、お礼を申し上げます。

　先日送って頂いた、マザーテレサとの会話が書かれていた「みんな、神様をつれてやってきた」という本も、素晴らしい本で、
2008年11月5日の初版になっていましたから、現在私の目の前にある2冊の本は、深いところでつながっているようにも思われます。


　さて、ホ・オポノポノと天恵シートとのつながりですが、大学で教えている一般的なセラピーとは180度違う！という点は共通していて、
「ごめんなさい。許して下さい。感謝しています。愛と喜びの領域に至る。」など、言葉や原理も、ほとんど一致しているのです。

　ホ・オポノポノは「改悛」「許し」「変質」という三つの要素から成り立っている！と、本には書いておりますが、
天恵シートの中にある文章も、徹底した改悛と、許しをこうこと、そして、潜在意識の記憶を「変質」させるための選ばれた言葉や文章になっています。

　2008年の夏に、この共通点を知ったときは、非常に驚きました。

　そして、天恵シートの正しかったこと、能望の実践で、潜在意識を浄化することの重要性を再度、新たにすることもできたのです。


　この本の中にも、ホ・オポノポノは、特に新しいことではなく、仏陀を初めとして、世界の世界の聖人達がやってきたことなのです。と、書かれています。

　古代の叡智とのつながりや、本来の「内なる自己へ」の領域に至る最良の方法論の一つであることが認識できたのも嬉しい限りでした。

　ホ・オポノポノのセミナーに行かれる人は、これらの原理をより深く知れば知るほど、天恵シートの価値もわかってくると思います。

　大学で教えている一般的なセラピーとは180度違う！という点からも、現代科学よりもはるかに進んでいるので、今まである何よりも効果のある点でも一致しているのです。


　それから、今までも、ハワイの秘法の本の紹介の際に過去の記憶の障害について説明してきましたが・・・。

　神聖なる知能＝本質の自己と直接つながり、結びつくためには、膨大な潜在意識の記憶を浄化しなければなりません。

　顕在意識の100万倍の記憶が、1秒間のうちに潜在意識に立ち上がり、その記憶の中の病気や事故、挫折、不幸など、過去の忌まわしい記憶が、私達の人生に反映されて不幸なことを引き起こしているのです。
と、この本にも最も重要なポイントとして書かれています。

　私達をコントロールしているのは100万倍のデータなのに、その100万分の1しか私達は認識できません。

　すべての記憶を浄化してゼロに至れば、富も願いも必要なものはすべて与えられる！とも本には書いてありますから・・・。

　今回の＜富と豊かさに恵まれる天恵シート＞にも適していることになります。


　私は、障害になっている記憶の浄化の過程で、降龍の命数を併用することにより、ホ・オポノポノの言霊にさらなる相乗効果がプラスされると確信しております。

　ヒューレン博士は、この本の中で、
日本には昔、龍がいました。　日本人のＤＮＡに組み込まれた能力によって、これからの時代の食べ物をつくる力が与えられているのです。　
そして、日本人は世界を救う特別な役割を担っている！
　とも、書いています。

　龍のパワーは、食べ物ばかりでなく、エネルギーも、政治や経済の仕組みも、日本人が世界の流れを変えて行く原動力になると思います。

　障害になっている記憶の浄化の突破口を開くのが、降龍の命数だと確信しております。


　この本にある「神聖なる知能」とは、神我であり、内なるパワーであり、本来の自己であり「大いなる自己」のことでもあります。

　この「神聖なる知能」とは「命の源」とも書いておりますから、命数が至る命の源へピンポイントで命中することができるのです。

　そのために龍と命数が協力して、降龍や昇龍になったのです。

　私達をコントロールしている100万倍の中にある過去の忌まわしい記憶の嵐は、病気や事故、挫折、不幸などのマイナスの現象を起こしているのですが、これらは、災害や難のことでもあります。

　ですから、私達の体の周りはマイナスの記憶の邪気が左回りの渦巻きになっているのことになります。
　
　このマイナスの現象は、龍のパワーが、いとも簡単に抑えてくれるのです。

　数々の障害や苦悩であっても、偉大な龍のパワーが、解決してくれるのです。

　それと同時に、「命の源」の「神聖なる知能」へと導いてくれるのです。


　ヒューレン博士は、何でも見通しなのか、日本の龍のことまで、指摘するというのは、龍がマイナスの記憶を浄化するパワーを持っていることを察知していたのかも知れません。

　日本の龍のパワーは、幸せの和のエネルギーで復活し、日本人のＤＮＡに眠っている龍のパワーとも同調して、すでに、素晴らしい働きをしております。

　台風の被害を無害にしたり、土地や建物を浄化したり、事業の成功へ導いたり、難病を癒したり、思いがけない大金を舞い込ませたりと、様々なパワーを発揮しております。

　そして、今回は、富と豊かさに恵まれる天恵シートにも、龍のパワーが協力することになるのです。

　すべての不幸の現象を起こしている過去の膨大な記憶を一掃できるのが降龍だとすれば、本日送って頂いたヒューレン博士の本は、その題名の通りに「みんなが幸せになる・・・」ということになります。

　
　過去の記憶に関してこのような質問を頂いております。

==========

本日ようやく能望10万遍達成しました。
私の年齢からいったらまだまだですが・・。

先ほど、ふと思ったので質問させてください。

つまらない事かもしれませんが、最近、過去に経験してきた思い出が、突然写真の様に頭に浮かんでくるのです。

別に大きな出来事がではなく何気ない場面が頻繁にでてきます。

大体、10年から30年前のことが多いです。

これって、能望による潜在意識の浄化に関係あるのでしょうか？

=============

　投稿有り難うございました。

＞これって、能望による潜在意識の浄化に関係あるのでしょうか？

　○能望の実践は、潜在意識の浄化そのものになります。ですから、色々な思い出や現象が起きてきます。

　音霊と呼吸法で、氣のエネルギーが高まり、氣のエネルギーは生命の根源にも通じていますから、先ほどの「神聖なる知能」のパワーに通じ、障害になる潜在意識の記憶を浄化しているものと思われます。

　能望の実践をすると多くの人が感謝の気持ちが深まる！と言われますから、非常に効果の高い、ホ・オポノポノの様な手法の一つだと思われます。

　能望の実践でも、「神聖なる知能」と同様に「虚空蔵」に至ることができます。

　無尽蔵の富の女神と無限の叡智女神が宿っています。

　表現は違いますが、本来の自己に至ることがすべての願望が達成されるのですから、同じことになります。
　
　宇宙の虚空蔵と一体化を目指して励んでください。


　有り難う御座いました。
　

難病やガンの患者さんを治療しているお医者さんからのメッセージ

　難病の患者さんをたくさん治療されている、病院の先生からメッセージを頂いております。

　この先生と同じように「KAIさんの投稿に勇気づけらました。」という読者の方からもたくさんのお言葉も頂いております。

　この先生のメールも、患者さんを治すことに真剣になっていますから、魂のレベルから勇気づけられると思います。

　それでは、読んで下さい。

==========

鈴木先生、お返事ありがとうございました。

先生のアドバイスどおり、愛情をいっぱい注ぎたいと思っております。

私のクリニックでは癌の患者さんや○○さんのような難病の方が多く、治療に行き詰まりながらもなんとかできないものかと模索している次第です。

先生のおかげだと思いますが、○○さんは視力も回復し、信じられない奇跡が起こっています。

これは○○さんが能望や降龍を熱心に実践されていることもありますが、ちょうど幸せの波に乗るカルテをお願いしてからであり、先生のヒーリングの効果も大きいと信じてやみません。

昨日のKAIさんの投稿を読み、大変勇気づけられました。

降龍300回目標で子供さんに奇跡が生じたことです。

私にとっても降龍はとても心穏やかになれ、能望よりも長く続けられるのですが、時間がなく通勤の車のなかで20分、回数にして100回がせいぜいです。

鈴木先生も300回はされているように以前聞きましたので、一日を通して私も300回を目標に頑張ってみようと思っております。

またお願いすることになると思いますので、よろしくお願いします。

ありがとうございます。

=========

メール有り難うございました。

＞私のクリニックでは癌の患者さんや○○さんのような難病の方が多く、治療に行き詰まりながらもなんとかできないものかと模索している次第です。

　○素晴らしい取り組みです。現代科学の良いところと、はるかに進んだ超科学の良い面を謙虚に学ばれ、患者さんに応用されるのは、天が望まれていることです。


＞先生のおかげだと思いますが、○○さんは視力も回復し、信じられない奇跡が起こっています。

　○患者さんも、お医者さんも、心の奥の核心へ結びに至る同調が起これば、多くのところで奇跡が起きています。

　実践・取り組みの中で、今まで見えていなかったものが、2008年になってからも見えてきたものがあります。

　ヒーリング講座のなかでも説明して行きます。


＞これは○○さんが能望や降龍を熱心に実践されていることもありますが、ちょうど幸せの波に乗るカルテをお願いしてからであり、先生のヒーリングの効果も大きいと信じてやみません。

　○有り難う御座います。
　能望や降龍を熱心に実践して頂けると、それだけ、核心に至る道が太く確実なものとなります。


＞昨日のKAIさんの投稿を読み、大変勇気づけら＞れました。
＞降龍300回目標で子供さんに奇跡が生じたことです。

　○そうですね。いつも、KAIさんの投稿には、私も含めて多くの人が勇気をもらっています。

　降龍はスパイラルの初めから注目していた手法ですが、経済学の用語に「デフレスパイラル」という、景気が後退して恐慌になる時に使われる言葉があります。

　景気のマイナスの現象が渦を巻いてどんどん悪くなって社会全体がそのマイナスの渦に巻き込まれて抜け切れなくなってしまうのです。

　景気も氣のエネルギーの作用ですから、極端に悪い現象は嵐のように渦巻きになって巻き込んで行く！という、経済学者が目の前で起きているマイナスの現象から名づけたものだと思われます。


　これは、個人にも起きている現象にも例えられます。

　病気でも、KAIさんのお子さんの苦手意識でも、そして、景気の後退の現象でも、世の中で起きるすべての望ましくないマイナスの現象は、正常の時の氣の流れとは反対の氣の流れになっています。

　個人に起きることも、程度の違いはあっても、「デフレスパイラル」と同じように、左巻きの渦が身体の周りを回ってしまうのです。

　禍根を残すとか、渦中の人とかの渦であり、災難の難でもあり、左に回る渦巻きなのです。

　このマイナスの渦巻きは、降龍を何回も繰り返すと鎮めることが可能で、多くの人の体験からもわかってきました。

　そして、さらに、この氣の流れは、自分の意識が自分の心の核心に触れるだけで、望んでいる相手の流れも変えてしまうことも、わかってきたのです。

　これは、遠隔・ヒーリングの確信にもなっているのです。


　アメリカの次期大統領のオバマさんは、黒人にも関わらず、大統領選挙では、奇跡の流れを呼び込み当選し、益々人気が高まっています。

　オバマさんは、多くのアメリカ人の魂（スピリット）に触れたから前代未聞の奇跡が起きて当選できた！とも言われています。

　心の核心である魂（スピリット）は、もう少し科学が進歩すれば解明されると思いますが、現代医学では証明されていません。

　魂（スピリット）は、目にも見えず、科学でも解明されていませんが、昔から言われているもので、誰もが認めているものです。

　オバマさんの演説は、多くのアメリカ人に勇気と感動を与え、人々の心の奥の核心である魂（スピリット）を振るわすことができたから、多くの人が涙を流しながら彼の言葉に耳を傾けたのです。


　説明が長くなりましたが、以前も紹介しましたが、高次元の領域に関与するにはクオークの状態で可能になる！という概念がありました。

　この概念は、降龍の実践の確証を裏付けるもので、ＫＡＩさんの体験も、ハワイの秘法の実践も、量子力学の背景が基盤にあることがわかってきます。

　クオークの大きさが、10のマイナス16乗センチメートルと言われていますから、このレベルでは、高次元と三次元を行ったり来たりしている素粒子とおなじ性質になります。

　この世の次元から消えてなくなった高次元の領域に至るのは、しかもより深いレベルの魂の核心にピンポイントに命中できるのは、スパイラルの命数が最良のツールになるのです。

　高次元のエネルギーに同調すると奇跡が起きて繁栄が約束される！という言葉もありますので、オバマさんの今回の前代未聞の奇跡の説明は、的を得ていることになるのです。


＞私にとっても降龍はとても心穏やかになれ、能望よりも長く続けられるのですが、時間がなく通勤の車のなかで20分、回数にして100回がせいぜいです。

　○意識が同調すれば、回数は少なくとも心の核心に触れることができます。

　患者さんにも、ご家族にも望ましい影響を与えることができます。


＞鈴木先生も300回はされているように以前聞きましたので、
＞一日を通して私も300回を目標に頑張ってみようと思っております。

　○多くの難病の患者さんの治療は、先生に対して天が授けた使命なのかも知れません。

　降龍の実践で、結びに至る道が「ひらけ」ます。とことん追求して下さい。微力ながらご協力致します。


＞またお願いすることになると思いますので、よろしくお願いします。

　○こちらこそ、宜しくお願いします。


　有り難う御座いました。

「天恵シート」で豊かな富の意識を養成し、富と繁栄を築いて行く

　100年に一度の経済の大嵐が日本にも押し寄せてきています。

　この大難を乗り切るには、これまで以上の「力」が必要になってきます。

　そのためには、従来の固定観念を破り、これまで以上の「力」をつけた人、つまり、本来持っている自分の力に目覚めた人が、どんな状況でも活躍できる人になれるのです。


　右脳型の人は、ヒーリング講座で、自分の力に目覚め、パワーをつけて難局を乗り越えることができます。

　しかし、大多数の左脳型の人には、天恵シートのような書き込み型の実践でパワーをつけるツールが必要になってきます。

　そこで、左脳型の人達でも実践できる、天恵シートの『実践・強力版！』とでも、言ったらいいのでしょうか。

　今回の、100年に一度の経済危機に対応できる、天恵シートの『実践・強力版！』を順次提供して行こうと思っております。


　最近の流れとしては、教育関連のシンクロが多いので、子供たち向けの心を癒すべく、学習の天恵シートの構想を漠然と考えていました。

　しかし、現在、増えてきた相談は、リストラや解雇、売り上げの減少、株価の下落、倒産など、急激な景気の変動に伴う深刻な経済に関連したものです。

　何をすれば効果的なのか？という質問とともに深刻な経済に関連した相談もされるのです。

　ですから、大多数の左脳型の人に役立ててもらうためにも、書き込み式で取り組みやすい「お金」の天恵シートからご提供して行こうと思いました。

　100年に一度の危機を、現在の困難な状況をいかにチャンスとして生かすことができるのか・・・。

　目の前に流れている大きなマイナスの渦巻きを鎮めて、そのエネルギーを大きなプラスのエネルギーに転換して行きます。


　これからの、天恵シートの『実践・強力版！』は、

　降龍＋古代の叡智（ハワイの秘法）＋天恵シートの手法
　
　つまり、命数のエネルギー＋言霊＋九つの和のエネルギーと、今まで実績のある強力なパワーを合流させることができるのです。

　現在、世界中が左巻きの渦に巻き込まれて、日本もその影響下にあります。

　多くの会社もその影響下にありますから、人々の意識も同じ流れに同調してしまうのです。

　ここで活躍するのは降龍です。降龍の命数のエネルギーは、マイナスの渦巻きを鎮めてくれるのです。

　さらに、古代の叡智（ハワイの秘法）は、天恵シートの中味との一致していますから、ムー大陸から来ている叡智であり、自分の心を浄化し、ゼロに至る叡智でもあります。

　そして、九つの和の高次元に通じているエネルギーの中に意志レベルの最高に高い言霊を書き込むのですから、それこそ、100年に一度の危機を乗り切り、奇跡を起こす、強力な天恵シートになるのです。

　豊かな富の意識を養成し富と繁栄を築いて行くことを目的と致します。

　これを「お金」の天恵シート実践編あるいは「富」の天恵シートと、致します。


　ところで、現在の天恵シートは、3年前に「お金」の天恵シートから始まって、すべてが完成するまでに、1年以上もかかっていました。

　現在でも、「お金」の天恵シートや健康・人間関係・ビジネスの天恵シートは人気があり、非常に感謝されています。

　氣のエネルギーを感じない人でも、格調の高い言霊を書き込む実践の中でその絶大な効果に高い評価を頂いております。

　今までの「お金」の天恵シートは、省エネに通じる節約型の内容になっていました。

　お金に対する日本人の意識を根本から変えて、お金を大切に思い、お金に感謝し、その結果、お金を節約していつの間にかお金が残っている！というものでした。

　毎日の水道や電気などのエネルギーの節約、直接お金を使う買い物などの工夫など、実際の「お金」の天恵シートの購入価格の10倍～20倍もの金額が、毎月節約できる人の体験談も頂いております。

　さらに、環境問題にも貢献でききるので、長年に渡って人気が衰えずに今に至っていることと思います。

　これからも、多くの人に役立ち、地球環境にも貢献できますので、「お金」に対する意識を変える基礎編として、まだ利用されていない人に活用していただきたい！と、思っております。

　ですから、これからは、「お金」の天恵シートは基礎編と、実践編の2種類になります。

　アカシックを駆使して、来週までには完成できると思いますので、ご期待下さい。


　有り難う御座いました。


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親が心の中をゼロにすると、子供の内面と行動に変化が

　空海が書いた秘密曼荼羅十住心論（ひみつまんだらじゅうじゅうしんろん）も、同じ内容の「パワーかフォースか」も、心の奥に宿る「神我」へ至り、さらに無限のパワーへ至る教えなのです。

　心を深めて、一歩でも、1センチでも、1ミリでも内なる神我に、そして無限のパワーに近づける人が、能力やエネルギーレベル＝意識レベルを高めて、願望の達成や夢が叶い、本当の幸せになるのです。

　そのためには心を開くことが大切になります。

　偶然にも、何回も投稿頂いているKAIさんから、今回もご自分の体験に基づく、非常に価値のあるメッセージを頂きました。

　もう1年以上も前になりますが、KAIさんのインナーＣＥＯの命名をする際には「開」という漢字が脳裏に浮かんできました。

　はじめは神社の鳥居のようにも見えたのですが、輝かしい光りを背景に「開」の漢字が鮮明にイメージできたのです。

　KAIさんは、この「開」の漢字が気に入ってくれて、その後からは、「KAI」というハンドルネームをご自分でつけられて、投稿してくれるようになったのです。

　KAIさんは、今までの投稿からも、自己啓発や能力開発には詳しくて、いつも勇気づけられます。

　そんなKAIさんですが、はじめは、仕事関係のトラブルで人間不信になり、それこそ貝のように心を閉ざして悩まれておりました。

　けれども、敵対する相手に感謝すること、思いやりを持つこと、愛を深めることなど、世の中の常識とは正反対の私の助言に耳を傾けてくれて、徐々に心を開いてくれたのです。

　そして、私が提唱してきた色々なものを実践して頂き、そのつど、率直な感想や体験談を頂いてきました。

　大変有り難い事で、心から感謝しております。

　今回も、私達の心を開（ひら）いてくれる素晴らしい情報を提供してくれました。

　自己啓発や能力開発の本を100冊読んでも得られない貴重な情報です。

===========

鈴木塾長

こんにちは。KAIです。

ご無沙汰致しております。

その後の経過について、ご報告したいことが沢山あります。

私は、今、熱心に降龍に励んでいます。
昨年、この方法を教えて頂いた時は、正直、この何とも奇妙な動作を伴う手技を扱いあぐねていました。

ところが、1年以上経った今では、この方法から色んな恩恵を頂いています。具体的には、

・１ヶ月以上続いた原因不明の咳が治った。
・数週間続いたわき腹のしくしくする痛みが治った。
・足の裏の皮膚が数ヶ所、次々と割れて痛かったのが治った。

これらは、たった１晩、１回あたり100回から300回降龍を実践しただけで治りました。

特に、足裏のひび割れは放置しておくと痛みが引くのに１週間はかかります。

これがたった1晩で痛みが引き、そればかりか以後は全くひび割れを起こしていないのです。
本当に不思議なことです。


ところで、話は横道に逸れますが、自分の内面を浄化するということについて、今まで学んだ方法を駆使して、ここ２ヶ月ほど実験をしていました。

「自分の身の回りに起こる様々な問題は、全て自分が引き寄せたものである。自分の中にあるマイナス意識。間違った思い込み。闇の部分。

表現はどうであれ、こうしたマイナスが仕事、お金、健康、人間関係に障害を引き起こす。」と理解していますが、

ある時、意識レベルを数値化できるのであれば、こうした心の闇の部分もアカシックの判定で数値化できるのではないかと思ったのです。

そこで、自分の身の回りのあらゆる事柄にまつわる心の中の闇を数値化してみました。

ざっと50から60項目を上げてアカシックで判定を試みました。判定は、簡単に１０段階でしてみたり、詳細を見るときは０から100％の割合によって判定をしました。

０（ゼロ）という数値がまさに意識がゼロ・ポイント・フィールドにいる状態と仮定します。

その結果、当然のことながら、今、まさに自分が苦しいと思っている事柄について、闇の部分が最も深いのですが、
それ以上にショックなことは、身の回りのあらゆる出来事、問題よりも、
「自分の心の中にある自分に対するマイナス意識の数値が最も大きい」という事実です。
これは、さすがにショックでした。

自分の心の中で、自分に対して折り合いがついていないと色々困ったことが起こるのだということですね。

しかしながら、幸いなことに、今まで成功塾で学ばせて頂いた方法やハワイの秘法を駆使することで、こうした闇をクリアリングすることが可能です。

事実、問題となっている事柄の数値、自分の内面の自分に対するマイナス意識の数値を下げることで、問題が消えてゆくということを何度も体験し、今まで学んだ方法は本物であることを再確認させて頂きました。

同時に、全ての出来事は自分の内面の意識が引き寄せているということを確信しました。

また、困った出来事が目の前に現れた時、今までであれば、考えて行動し、苦しんで解決するものだと思っていたのですが、
困った出来事は自分の内面をクリアにしなさいよ！というサインとして現れているに過ぎないと思えるようにもなりました。


それから、もう一つ、お話をしたいことがあります。
自分の子供のことですが、一つ嬉しいことがありました。

以前、幸運の波に乗るカルテに子供の名前を載せて頂いたので、そのお蔭でもあるのですが、毎年、子供の学校でこの時期にある行事が行われます。

うちの子は、その行事に参加するのを嫌がり、毎年、学校をずる休みします。
今年も練習を欠席することが多く、今年もやっぱり休むのか、と半ば諦めておりました。

鈴木塾長に相談しようと何度も思いましたが、ここで一つ決断をしました。

・その発表会までの数日間、ひたすら自分の内面をクリーニングすること。

・アカシックで、自分の心の中の「自分に対する闇」の数値を判定し、絶えず０の状態でいること。

・クリアにする手法は、降龍のみ。

１日あたり、300回以上降龍をすることを目標にして、実践したのは、平均で１日200回程度でした。

するとどうでしょう。
第一日目に降龍を350回程度したその翌日、子供は自分の意思で発表会の練習をし始めました。

そして、合計４日間降龍を続けた結果、今年は、その発表会に自分の意思で参加をしました。

勿論、私は、子供に対して参加しろとも、参加しなくていいともいいませんでした。全くの放置です。

この方法は、他の心理セラピーを真面目に学んできた方々にとっては、ふざけるなと言われそうな方法です。

また、子供のことだから、成長するにつれて、困難なことも困難でなくなる、だから、今回のことも奇跡でもなんでもないと思う方もいらっしゃると思います。

でも、降龍を350回程度実践した第一日目を境に、その前後で子供の内面と行動に変化が現れたことは紛れも無い事実です。

過去２ヶ月にわたる個人的な実験と子供と共有した体験によって、これは、あらゆる出来事に応用できると確信しました。

以前、私も色々なセラピーを学びました。
本来ならば、子供と向き合って、子供の心の中にある恐れや自身のなさ、また、発表会へ参加しないことへの後ろめたさなどを分析して、こうしたマイナスを手放す方法をとります。

また、子供の問題は、親の心の中の問題だということで、私の心の中をいろいろ探ってみたりすると思います。

しかし、以前読んだウェイン・ダイアー氏の本の中で、心理学的アプローチでこうした問題（トラウマなど）が解決する確率は、５０％しかないといっていました。

50％でも良い結果だと思うのですが、心の中を探れば探るほど訳が分からなくなって泥沼にはまり、燃え尽きてしまう人もいるようです。


さて、心の中をゼロにするには、今のところ、この何とも不思議な降龍という方法が最も有効な手段だと思います。

更に、ゼロの状態になったあと、更に意識を深め、感謝と愛の想いを深めてゆくことで、これからどんな奇跡が待っているのだろうと思うと、ワクワクしてきます。

最後に、自分の問題だけでなく、自分以外の人にも良い影響を与えることができた！という素晴らしい体験をさせて頂き、鈴木塾長には心から感謝申し上げます。

成功塾、ヒーラー養成特別講座の2ヶ月目の開講を心待ちにしています。
本当は、1ヶ月目の講座の内容（グラウンディング）について感想をお送りしようと思っていましたが、この件については、機会があれば投稿させて頂きます。

いつも長くなり申し訳ありません。

有難う御座いました。
=========

　〇メッセージ有り難う御座いました。


＞これがたった1晩で痛みが引き、そればかりか以後は全くひび割れを起こしていないのです。本当に不思議なことです。

　〇そうなんです。昨年は、多くの皆さんが、すぐに良くなる現象に驚き「狐につままれたようだ！」という感想を頂きました。

　けれども、自分で奇跡を体験されても、そんな馬鹿な！そんなことがあるはずがない！という、ほとんど信じられない、状態でした。

　あり得ない奇跡が起きるのですから無理もありません。


　けれども、今シーズンの冬は誰もが当然の如く、マイナスの現象をゼロに沈めて、プラスの現象に変える奇跡を体験してもらいます。

　そして、100％信じられない！状態から50％くらいの、半信半疑の状態に持って行きたいと思っています。

　夏に私が実践した遠隔・ヒーリングも、この「降龍」の確信があったからできたのです。

　ちょうど今、先ほど、おおすみさんから、お母さんのことで、遠隔治療を頼まれたので「降龍」でのヒーリングをさせて頂いて、その結果のメールを頂きました。

///////////

こんにちわ。
いつも　ありがとうございます。
さきほどわ　ごしどういただき　ほんとうに　ありがとうございました。
また　ひとつ　べんきょうさせて　いただきました。
ははが　ぎっくりごしになり　きのう　しょちを　したのですが　むりを　したので　いたみが　ひどくなって　しまったのですが
こうりゅうを　みぎまわしにと　ゆう　ごしどうを　いただき　しばらくすると　いたみが　らくになった
さっきまでの　いたみが　うそみたいと　ははが　いっていました。
はずかしがりやなのでしょうか！
わたしから　ありがとうございました　おかげで　たすかりました。と　つたえてくださいとの　ことでした
そして　えんかくを　していただき　ほんとうに　ありがとうございました。　

/////////

　投稿、有り難う御座いました。

　電話も頂きましたので、おおすみさんへの返事は省略いたしますが、70歳を過ぎたお母さんのぎっくり腰のひどくなった痛みを瞬時にとれるのは奇跡の現象だと思います。

　その奇跡を「降龍」が起こすのです。


　これから、寒い冬に向かって心配なのはインフルエンザです。
　インフルエンザに伴う合併症や様々な病氣！

　できるだけ初期のうちに治してしまうのが賢明なことです。

　例え、新型インフルエンザであっても、現代起こるマイナスの現象に、奇跡を起こすために「降龍」が与えられたような気がしています。

　病氣はマイナスの氣の現象ですから「降龍」がプラスに変えてくれて、奇跡を起こしてくれます。

　さらに、景氣の問題も「降龍」が奇跡を起こします。

　学問も、ビジネスも、人間関係も、人間の活動は氣のエネルギーの現象になりますから、マイナスをプラスに「降龍」が変えてくれて奇跡を起こします。


＞昨年、この方法を教えて頂いた時は、正直、この何とも奇妙な動作を伴う手技を扱いあぐねていました。

　〇無理もありません。今までどこにも無かったものですから、　当然だと思います。

　ほとんどの人は、最初から受け入れていませんから、2～3回くるくる回す程度で、あきらめてしまい、ＫＡＩさんの様には熱心に取りくまない！と、思います。

　船井先生が推奨している腕振り体操と同じように、良いとわかっても、多くの人がなかなか実行できないのです。


＞自分の心の中で、自分に対して折り合いがついていないと色々困ったことが起こるのだということですね。

〇そうです。その通りです。

　
＞また、困った出来事が目の前に現れた時、今までであれば、考えて行動し、苦しんで解決するものだと思っていたのですが、困った出来事は自分の内面をクリアにしなさいよ！というサインとして現れているに過ぎないと思えるようにもなりました。

　〇素晴らしい気づきです。

　能望の実践、天恵シートなどは、感謝の気持ちを深め、慈愛に至り、内面をクリアにしてくれます。

　そして、「降龍」のスパイラルの命数は、六徳、虚空、清浄・・・ですから、クリアにしてゼロに至るために与えられたものだと思われます。


＞この方法は、他の心理セラピーを真面目に学んできた方々にとっては、ふざけるなと言われそうな方法です。

　○スパイラルも、天恵シートも、『幸せの和』も、ほとんど、ふざけるな！の世界ですから、誰にも信じてもらえませんが、体験者だけが恩恵を受けることになります。


＞でも、降龍を350回程度実践した第一日目を境に、その前後で子供の内面と行動に変化が現れたことは紛れも無い事実です。

　○前回の体験談にも、ハワイの秘法で、お子さんが苦手な絵の克服の体験を頂きました。

///////////
　＞子供が絵を書くスピードがアップしたのと、○○ちゃんがクラスで一番絵が上手だね。」
　＞とお友達から言われたそうで、子供自身もだいぶ自信がついたようです。
//////////

　ですから、ハワイの秘法と、「降龍」の実践には共通している原理がある！と、言うことになります。

　ヒューレン博士が、30人以上の精神病の犯罪者を、彼らに合うこともなく、コンタクトも取らずに、自分の心を清めることで、彼らが完治した奇跡！と、同じ原理なのです。


＞過去２ヶ月にわたる個人的な実験と子供と共有した体験によって、これは、あらゆる出来事に応用できると確信しました。

　○これは、素晴らしいことです。日本の子供たちの心が世界で一番に飢えているのは、大人の心が荒廃しているからです。

　ですから、あらゆる世代にも応用できます。


＞また、子供の問題は、親の心の中の問題だということで、私の心の中をいろいろ探ってみたりすると思います。

＞しかし、以前読んだウェイン・ダイアー氏の本の中で、心理学的アプローチでこうした問題（トラウマなど）が解決する確率は、50％しかないといっていました。

＞50％でも良い結果だと思うのですが、心の中を探れば探るほど訳が分からなくなって泥沼にはまり、燃え尽きてしまう人もいるようです。

　○親子で面と向かうと、どうしても、お互いに構えてしまい、まともな話ができなくなる傾向にあります。

　ましてや、心の中は、宇宙より広い神の領域まで及んでいますから、人間の知恵だけでは解決は困難になります。


＞さて、心の中をゼロにするには、今のところ、この何とも不思議な降龍という方法が最も有効な手段だと思います。

　○そうです。ミクロの命数を発見した時は、その秘めた可能性を感じていましたが、やはり古代の叡智が含まれていて、心の奥のゼロのフィールドへ、ピンポイントに命中できる叡智だったのです。

　このことを心から信じて確信できれば、少ない回数でもゼロへ近づくことが可能になります。

　心の奥のゼロのパワーが奇跡を起こし、すべてを解決してくれるのです。

　現代人は傲慢になり、神秘的な力に心身ともに委ねることをしなくなりました。

　自分の内在神にすべてを委ね、心からひれ伏し、ひざまつくような意識が大切で、それが無の境地に至るのです。


＞更に、ゼロの状態になったあと、更に意識を深め、感謝と愛の想いを深めてゆくことで、これからどんな奇跡が待っているのだろうと思うと、ワクワクしてきます。

　○ワクワクすることも、本当の自分へと回帰することにもなります。


＞最後に、自分の問題だけでなく、自分以外の人にも良い影響を与えることができた！という素晴らしい体験をさせて頂き、鈴木塾長には心から感謝申し上げます。

　○こちらこそ感謝いたします。


＞成功塾、ヒーラー養成特別講座の2ヶ月目の開講を心待ちにしています。本当は、1ヶ月目の講座の内容（グラウンディング）について感想をお送りしようと思っていましたが、この件については、機会があれば投稿させて頂きます。

　○是非投稿して下さい。　

　素晴らしい投稿有り難う御座いました。


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日本の子供たちの心の飢えを癒すには…

　「パワーかフォースか」の19章の小題は、“意識のデータベース”になっています。

　これは「虚空蔵」であり「アカシック・レコード」でもあります。

　そして、物理学の「統一場」でもあり、仏教の「涅槃寂静」であり、「極楽浄土」や「彼岸」の概念でもあります。

　そして、道教の「道」（タオ）でもあります。


　人類に共通するアーキタイプ（人間の心理の深層にあってあらゆるものの情動の源泉になるもの。

　カールユングは、それを「集合無意識」と名づけました。

　また、ユングは、因果関係が同時に起きる、シンクロニシティ（共時性）の概念も提唱しております。

　シンクロニシティ（共時性）とは、ある人の心の中で起こっている出来事（心理的現実）と周りの環境で起こった現実の出来事（物理的現実）とが、その意味において一致することです。

　一度や二度起こったくらいなら偶然の一致として無視することもできますが、同じ人が何度も似たような経験を持ったり、大勢の人々が同じような種類の体験を持つようになる場合もあります。

　何度もそれが重なって起こり始めると、人はそういう出来事には何か意味があるのではないかと考え、これが意味のある一致ということであり、共時性の体験になるのです。

　知性や論理という「心の殻」を打ち破り、人格に大きな変化が生じた時に、シンクロ現象は起きます。

/////////////

「希望する人にとっては、共時的現象がよく見えるようになる。
共時的現象は、実のところよく生じているのだが、われわれがそれを把握していないのだ、とも考えられる。」

「希望する」人は、心が広く開放されているので、共時的現象によく気づくとも考えられる」

「ユングと共時性」より。

/////////////

「自然発生的な共時的出来事は、心の中の状況が活発に働き、強い情動を帯びるのに共鳴し、それにともなって起こるものです」

「心が霊的に中心化されてくると、タオに触れることによって、積極的に共時的出来事がおこるようになってくる」

「イエスは、人々をみちびくにあたって、神の国について教え、この最高の価値は人々の手元にあって到達できるものであるということを語りながら、それを求めるように説きました。

私には、もしも人がまず神の国を求めさえすれば、現実の必要をみたすために共時性が与えられるであろう、と語っているように思われるのです」

「タオ心理学―ユングの共時性と自己性」より。

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＞「心が霊的に中心化されてくると、タオに触れることによって、積極的に共時的出来事がおこるようになってくる」

　心が霊的に中心化されてくるとは、降龍の実践のことでもあり、愛や感謝を深めるハワイの秘法のことでもあります。

　心の中心化とはエネルギーの中心化でもありますから、右巻きの『幸せの和』の場が中心化を促進します。

　中心化とはゼロへ至ることでもあり、臍下丹田の一点への命中のことでもあります。

　命の核心へ至る道がタオでもあります。

　そして、タオとは心の核心でもあり、「集合無意識」や意識のデータベースのことでもあり、虚空蔵やアカシック・レコードでもあります

　これらを意識するだけでも、心を開くことになりシンクロが頻繁に起きるようになります。


　メルマガを書いている間に、メールを頂きました。シンクロ現象のメールのようにも思われます。

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久々のメールです。

「ハワイの秘宝」の本を教えていただいてからだいぶ日数が過ぎました。

この本を以前に友人に紹介したのですが大絶賛で、その友人がさらに別の人へとどんどんオポノポノの輪が広がっています。

私自身にもうれしい事はたくさんあり、
以前にもメールした、「絵が苦手なうちの子」の続きですがその後、
学校でも変化が見られ、絵を書くときはほとんど白紙状態で出していたのに、
オポノポノをやり始めてから子供が絵を書くスピードがアップしたのと、
「○○ちゃんがクラスで一番絵が上手だね。」
とお友達から言われたそうで、子供自身もだいぶ自信がついたようです。

とにかく問題解決には潜在意識をクリアにすることが大切なのですね。

能望もクリアになるし、このメルマガは本物の情報をいただけるのでとても気に入っています。

それから、私の原点はやはり「幸せの和」にあると思っています。
幸せの和を手にしてから、なんといっても良い情報がどんどん集まってくるようになりました。
そして、その情報により私の人生変わりつつあります。

（その情報を親友に紹介してみたところまったく意味が通じませんでした。
私にとってはお宝のような情報だったのですが、用意ができていない人には理解できないようになっているのか？
人間って不思議だな～と思うこの頃です。）

このメルマガに出会えたことに感謝です。

ありがとうございます。

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感謝のメール有り難う御座いました。


＞子供が絵を書くスピードがアップしたのと、
＞「○○ちゃんがクラスで一番絵が上手だね。」
＞とお友達から言われたそうで、子供自身もだいぶ自信がついたようです。

　〇これは本当に喜ばしいことです。

　絵を書くスピードのアップと、クラスで一番絵が上手！と、お友達から言われたことは、本人にとっても、最高の自信になったことと思います。

　素晴らしいです。お子さんの喜びと笑顔が伝わってきます。


　最近、成功塾の塾生の方から送って頂いた本の中に、本の作者とマザーテレサとの会話の下りがあって・・・。

　「・・私が世界中を回って見て、一番心が飢えているのは日本の子供たちですよ」

　というマザーテレサのメッセージを読んで、私はなぜか一瞬、凍りついてしまいました。

　いじめの問題、引きこもりやニート、普通の子であっても、日本の子供たちの心が世界で一番に飢えている！！

　心の飢えを癒すには？　明るく元気に学校に通い、いじめをなくし、苦手意識をなくし、どんな子でも学習に興味をもって、学習が楽しくなる、心を開き心が充実して毎日元気で輝いて・・・・。

　と、その本を読みながら考えていました。

　子供たち向けの学習の天恵シートで、子供たちの心の闇に光りを送り・・・。

　そして、マインドマップと『幸せの和』の組み合わせで、日本の子供たちの心の飢えも、いじめの問題や学習の興味の問題も解決できる！

　小学生から大学生まで、さらに、一般の大人の心の飢えも解消できるのでは！！と考えていました。


　そこに、絵を書くスピードのアップと、クラスで一番絵が上手！のメールをいただいたのは、まさしく望ましいシンクロ現象になるのです。

　ハワイの秘法のオポノポノと天恵シートの内容はほとんど同じですから、活路が開けてくるのです。

　昨日も、子供の大学受験を心配して相談に来られたお父さんがおりましたから、偶然の一致とは思われない現象です。


＞なんといっても良い情報がどんどん集まってくるようになりました。
＞そして、その情報により私の人生変わりつつあります。

　〇波動の高い場には良い情報がどんどん集まってきます。
　これは、波動の原理ですから、『幸せの和』に心を開き、同調されている人には、このような望ましい現象が起きています。

　ユングが考えている通りになります。

　「希望する」人は、心が広く開放されているので、共時的現象によく気づくとも考えられる。 「ユングと共時性」より。

　『幸せの和』で、食べ物や持ち物、携帯など回りのものの波動を高めると、さらに良くなります。

＞このメルマガに出会えたことに感謝です。

　こちらこそ、ありがたく感謝いたします。


　有り難う御座いました。


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能望の速唱は松果体の振動を促し、若返りのホルモンを放出しＤＮＡをＯＮにする

　食べ物とか運動とか、遺伝子がＯＦＦからＯＮになる条件が色々あげられていますが、これは、劇的に変化するものではなく、2年とか3年の長期的なものと考えられます。

　病気になるのも、病気が快復するのも、遺伝子の影響が大きいと思われますが、最速でも、全身の細胞が、古いものから新しいものに入れ替わる4ヶ月～5ヶ月程の期間がかかります。

　思考や、感動などの心情も、遺伝子のＯＮには影響を及ぼしますが、私の色々な体験からも、一番早く、劇的な効果があるのは、能望の実践だと思われます。


　声を出すことにより、松果体を振動させて、脳内ホルモンを放出する！　この繰り返しが、ＤＮＡにエネルギーを与えることになり、ＤＮＡの2重らせんが、投影して龍のように見えてくるのです。

　これは、ＤＮＡに直接影響を及ぼし、ＤＮＡにエネルギーが充満し、その証を、人類が、目で見ることができる唯一の現象だと思います。

　昔から、龍が見ることができたら、シンクロ現象や、神秘現象が起き、奇跡や願い事が成就する！と、多くの人の体験が伝承されてきたのです。

　つまり、太古の昔から、それぞれの人々のＤＮＡがＯＦＦからＯＮになり、奇跡が起こったのです。それには、エネルギーが必要なのです。

　1ミリの50万分の1の大きさしかないＤＮＡを、顕微鏡もない昔の人がその形を知る術（すべ）もないのに、架空の動物である龍も、竜巻という言葉も、ＤＮＡの投影から来ていると思われます。

　神社のしめ縄や、龍の文字が付く寺の名前が多いなどの確証も残っています。


　「パワーかフォースか」の訳者のエハンさんも、世界の75カ国の遺跡や文明の発祥の地域などを巡って、古代から人間は、脳と宇宙との関連に気づいていたようで、それらに共通しているのは、松果体と、ＤＮＡです！と言っておりました。

　これらは、近代文明の普及とともに、非科学的という理由で、迷信扱いされ、ことごとく、否定されてきたものと思われます。

　恐らく、日本中の大多数の人は、ＤＮＡの投影など、見えるはずがない！と思われても無理はないと思います。

　この現象は、実際に、自分が体験しなければ、わからないことです。

　個人差はありますが、渦巻き状の、龍の様な、らせん形のものが、光り輝いて見えるのです。

　空海は金星が飛び込んで来た！と言う表現になっていますが、巨大な金色の玉が飛び込んできたように見えたのだと思います。


　声聞（しょうもん）という言葉があります。釈尊が何かに気づきを得たときに、「ああ、素晴らしいことを悟った。そうだったのか！」と、喜びに浸ったのに似ている相（姿）の意味で、

　その「悟りの話を聞く事に浸り、喜ぶことのみに始終する」生き方を声聞（しょうもん）というそうです。

　仏門に入った修行僧のことも、声聞（しょうもん）と呼ぶそうですが、

　現代の私達の知識だけでも、声を聞く＝自分の声を、何万回も何十万回もひたすら聞く事は、頭脳という偉大なマシーンに働きかけることであり、ＤＮＡという3万ページもの巨大な情報の格納庫にアクセスすることでもあるように思われます。


　最近、私は、私達の声は、声変わりをしてからは、年をとっても変わらない人と、変わる人がいることに気が付きました。

　そして、能望を唱えていると20代の声になったり、30代の声になったり自分の意識によって、切り替えられることにも気が付きました。

　人が聞くと同じような声に聞こえるかも知れませんが、自分の意識は30代になっていますから、不思議と30代に聞こえます。

　30代と意識をすれば、30代の声になり、脳の中にある記憶が30代によみがえりというより、潜在意識が勘違いして、若返りのＤＮＡに働きかけるようなのです。

　唱える声は20代を意識すると20代の声になります。情報水も左右していると思われますが、脳は20代の記憶がよみがえるようなのです。

　例えば、高校のクラス会に出席したら、みんなが18歳の青春にもどるように、声を意識すると、脳はかってに、その年代によみがえるのです。

　脳内ホルモンも遺伝子も、すべての細胞も、不思議な感覚です。

　この感覚かな！「ああ、素晴らしいことを悟った。そうだったのか！」と、お釈迦様の声聞（しょうもん）の感覚になってしまいました。

　自分の声を聞くことで、このような現象が起きるのですから、しかも、声聞（しょうもん）ですから、そのものずばりのぴったりの文字ですね。

　こんなシンクロも有り得ないことです。


　このような事を、色々試して、試行錯誤していた日に、読者の方から、以下のようなメールを頂きました。

////////////

鈴木先生

はじめてお便りをさしあげます埼玉の○○と申します。

色々お話したいのですが、お忙しいと思いますので手短に申し上げます。

実は私は３年前から右半身麻痺になり車椅子生活を送っています。

先日情報水のことを知り、実行しようとしたのですが、片手では先生の指導どおりに出来ません。

何か方法はないものでしょうか。

天恵シートは紙を固定するなどして、左手で書いています。
ひどい字ですが効果はありがたいことに、日々感じております。

必ず情報水もできると思います。

水の結晶の本はずいぶん前からの、愛読書でしたから間違いなく情報水は天から与えられたものだと思います。

これまでの人生はお話しすることが出来ないような酷いものでしたが最近になって、本当に幸せを感じております。

主人だけでなく全ての係わってきた人に、自然にお詫びと感謝の思いが湧いてきます。

状況は何も変わっていませんが、気持ちがゆったりとして不思議な感覚です。

先生には生まれ変わらせていただいたように思っています。

心から感謝いたしております。
ありがとうございました。

///////////

　メールありがとうございました。

　この方の文章を読んでいて、私は、自分は五体満足なのに何もできない、自分の非力な無能さには、情けなくなってきました。

　なぜか、自分は五体が満足なのに、まだまだ努力も感謝も足りない！と、天に申し訳なく、自責の念でいっぱいになったのです。

　私にとっては、天からのメールのように思われるほど、大きな気づきが与えられて、この方には、心から感謝しています。


　そこで、一層頑張らなければと、高速大量入力を意識して、能望の「速唱」の限界まで、挑戦してみました。

　一息で、10回連続、100回、15回連続、100回、20回連続、100回と、決めて取り組んだのですが、一息で20回連続になると、できないのです。18回とか、19回で息が途絶えてしまうのです。

　確か、調子の良い時は、できたはずなのですが・・・。

　情けないことです。

　でも、一連の取り組みで、能望の「速唱」にチャレンジする課題ができた事、そして、「速唱」という言葉が、出てきたこと、その威力が、体にも、脳にも、遺伝子にもあることが、わかってきました。

　一息で、10回連続、100回の　「速唱」は、松果体の振動を促し、若返りのホルモンを放出し、ＤＮＡをＯＦＦからＯＮにします。

　これは、一晩、眠ってみて、体の変化からもわかりました。

　私は、男性ですから女性のことはわかりませんが、男性であれば、信じられないくらい素晴らしく元気になりますよ！

　100回が無理であれば、一息で、10回連続、10回の「速唱」を、毎日、取り組んでも、シンクロや色々な神秘現象が起きると思います。

　自分の声の年齢を意識して、「速唱」の実践をしてみてください。

　いずれにしても、遺伝子がＯＦＦからＯＮになり、脳内ホルモンが放出するのか？松果体が振動して、脳内ホルモンが放出するから、遺伝子がＯＦＦからＯＮになるのか？

　ＤＮＡと松果体と脳内ホルモンは、若返りにも当然寄与することは確かなことだと思われます。


　有難う御座いました。

エネルギーを無限に放出する「氣」と、内側に閉じ込める「気」

　発電の特許申請の進展があり、その報告のメールを頂きました。紹介します。

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〇〇　〇〇です。

いつもありがとうございます。

発電の特許申請の方で、進展がありましたので、ご報告させて頂きます。

審査の受理の報告書が送られ来ました。
１２月の１日に審査の結果が出るそうです。

私は、特許関連の書類や送られてきたハガキなどを九頭龍の中に入れています。
その効果もあって進展が早いのだと思います。

最近は九頭龍を見ていると、九匹の龍の姿が見えます。
それぞれが偉大な竜神様のような気がしてとてもありがたく思って毎日感謝しています。

鈴木様がメルマガでよく書いている降龍、昇竜の事を考えると、頭の中に存在する黄金の竜神様が円を描きながら昇ったり降りたりしています。

竜神様は変幻自在で色も形も色々な大きさと色々な色で現れます。

一番大きな姿は空一面に広がって輝いています。
一番小さな姿は私の小指よりも小さな姿で輝いています。

色も色々な色に変わっています。
ある時は七色に輝いていたり、また真っ赤なマグマのような色で輝いている時もあります。

私は、最近よく次期アメリカ大統領のオバマ氏と、握手をして写真を撮っている姿が頭によぎります。

当然のことながら全く、知らない人ですしアメリカには行ったこともありません。

オバマ氏が大統領の４年の間に、どんな進展があるのかとても楽しみになってきました。

世界の中心的な存在のアメリカの大統領ですから、知り合えるだけで奇跡だと思います。

笑顔で握手している姿ですからとても良いことが起こるような気がします。

神々の恵みに感謝して、精神の鍛錬を怠らず、私の願望、人々の願望が叶う事をお祈りします。

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　投稿有り難うございました。

　特許申請の審査は、異例の早さですから、期待できるかも知れませんね。

　脱石油が、世界の環境問題への最大の貢献になります。

　今回の世界金融恐慌の原因の一つに原油の高騰があります。

　アメリカの自動車産業が壊滅状態になっているのも、原油の異常な高騰のために自動車が売れなくなっています。

　すべての産業が石油に依存していますから、石油に代わるエネルギーを、しかも、クリーンなエネルギーが待望されています。

　日（ひ）の本の国から世界中を席巻できるような発見できれば素晴らしいことですね。


＞世界の中心的な存在のアメリカの大統領ですから、知り合えるだけで奇跡だと思います。

＞笑顔で握手している姿ですからとても良いことが起こるような気がします。

　〇そうですね。黄金の竜神様は、自分の内なる神聖の象徴だと思われます。

　内なるパワーは奇跡を起こしてくれます。

　成功をお祈り致します。

　有り難う御座いました。

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　次に、塾生の方から、ヒーリングの体験談を頂きました。

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鈴木塾長、成功塾事務局の皆様そして成功塾の皆様。
いつも、気づきとエネルギーを有難う御座います。

〇〇〇です。

昨日母（８１歳）が脚の薬指を深爪してしまい。
そこが化膿してしまいました。

明日病院につれて行ってあげようと思いました。

しかし、塾長が言っていた「その人の痛みを自分の身体で受け止めその痛みを浄化させる」

このことを思い出し、降龍の命数を唱えながら実践してみました。

しばらくすると悲しくなり、涙が溢れ出てきました。

痛みに耐えている母を思うとなんとか痛みを和らげてあげたい。

そんな思いが涙を流させたのかもしれません。

驚きは次の日に待っていました。

母に脚の痛みはどうかと聞くと痛みは昨日よりだいぶ良くなったと言っていました。

やはり、降龍が効いたのか？
これがヒーリングなのか？

あの涙はとても辛い涙でした。

今日もだいぶ痛みは癒えたようでした。
塾長これはヒーリングなのでしょうか？

有難う御座いました。感謝。

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投稿、有り難う御座いました。


＞しかし、塾長が言っていた「その人の痛みを自分の身体で受け止めその痛みを浄化させる」

　〇そうです。これがヒーリングの効果的な一つの方法でもあります。愛のパワーで溶かしてしまうのです。

＞このことを思い出し、降龍の命数を唱えながら実践してみました。
＞しばらくすると悲しくなり、涙が溢れ出てきました。

　〇この涙は、深い感情の涙です。琴線に触れたとも言います。

＞やはり、降龍が効いたのか？
＞これがヒーリングなのか？

　〇降龍で、すべての生命のつながりの場に至り、その場から癒しの生命エネルギーが送られます。

　降龍で、左巻きの渦＝マイナスのエネルギーを正常に戻し、プラスのエネルギーに変えるプロセスが可能になったので、ヒーリングを誰もができるようになったのです。

　自分を浄化することで、受けての人も浄化されるのです。


＞今日もだいぶ痛みは癒えたようでした。
＞塾長これはヒーリングなのでしょうか？

　〇そうです。肉体のレベルだけでなく、エネルギー体のレベルを考えて、意識を送れば、さらに効果的になります。

　お母さんの快癒をお祈りします。

　素晴らしい体験有り難う御座いました。

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　そして、早速、折り返しの投稿がありました。

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鈴木塾長へ

早速のご返事に感動しています。
有難う御座いました。

いつもながら温かいご返事でした。

二つほど質問させて下さい。

　〇そうです。肉体のレベルだけでなく、エネルギー体のレベルを考えて、意識を送れば、さらに効果的になります。

これについて質問があります。
エネルギ体のレベルとは何をイメージすればいいのでしょうか？
ご教授下さい。

二つ目の質問はヒーラーは短命であるということを入門コースに参加している○○さんが言っておりました。

彼は気功を長年やっていて『医療気孔でも2種類あります。一つは、内気孔。もう一つは、外気孔です。
内気孔は、自分自身の体の中にある氣を使いヒーリングをします。限りも限界もあります。当然、疲労もでます。
だから、短命になるのではないかとおもいます。』と言っています。

このことがよく理解できません。
塾長の見解をお聞きしたいと思います。

宜しくお願い致します。

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早速の質問有り難う御座います。

＞これについて質問があります。
＞エネルギ体のレベルとは何をイメージすればいいのでしょうか？
＞ご教授下さい。

　〇人間の身体には肉体と、エネルギー体があります。　多くのヒーラーさんから相談を受けていますが、この概念も大切なので、納得してもらっています。

　この概念は、お釈迦様以前からあり、弘法大師・空海も人間の中にある五層のエネルギー体の概念を持っていました。

　私達は、量子レベルの身体と肉体レベルの身体の二つの身体を意識することが基本になります。

　私達の心の奥の統一場では、すべての量子レベルの身体はつながっています。

　物理学の統一場は、物理学者のボームの内臓秩序と仏教の涅槃寂静とは、同じ概念になります。


＞二つ目の質問はヒーラーは短命であるということを入門コースに参加している○○さんが言っておりました。

＞彼は気功を長年やっていて『医療気孔でも2種類あります。一つは、内気孔。もう一つは、外気孔です。
＞内気孔は、自分自身の体の中にある氣を使いヒーリングをします。限りも限界もあります。当然、疲労もでます。
＞だから、短命になるのではないかとおもいます。』と言っています。

＞このことがよく理解できません。
＞塾長の見解をお聞きしたいと思います。

　〇気には、氣と気の二つの漢字があります。

　〆の気は、気を内側に閉じ込める！意味があります。

　そして、米の氣は、四方八方に放出する！という意味があります。

　中国での気の概念は中に閉じ込めて、気を使えばなくなると思い、閉じ込めて、あまり使わないようにする！

　患者さんにも、できるだけ気を出さないようにするそうです。

　ですから、＞限りも限界もあります。当然、疲労もでます。という概念になるのです。


　ところが、氣は息と同じで、吐き出さなければ、入っては来ないのです。
　吐き出せば出すほど、どんどん入ってくるのです。

　氣の循環は限りはなく無限です。

　日本のお坊さんの年齢を調べればわかりますが、奈良時代から一般の人の平均寿命の20年～30年は長生きしていた！という記録があります。

　昔のお坊さんは、御釈迦さんをはじめとして、ほとんどがヒーラーでした。「手当て」という言葉はここから来ています。

　空海は、64歳で他界していますが、自ら食を断ち、即身仏になったのですから、長寿の参考にはなりません。

　氣の使い手としても、ヒーラーとしても有名なのは天海がおりますが、彼は108歳まで現役で仕事をされ長生きしております。

　ですから、日本におけるヒーラーは短命とは言えません。

　日本に古代から伝わっている氣の概念は、間違った形で中国に伝わったのです。

　そして、その間違った考えが、中国から日本に伝わっているのです。

　インドのプラナーも、癒しに使われていますが、日本の氣と同じ概念になっていて、閉じてしまえば、氣は滞り、邪気になって死に至ります。

//////////　
＞彼は気功を長年やっていて『医療気孔でも2種類あります。一つは、内気孔。もう一つは、外気孔です。
＞内気孔は、自分自身の体の中にある氣を使いヒーリングをします。限りも限界もあります。当然、疲労もでます。
＞だから、短命になるのではないかとおもいます。』と言っています。
/////////

　〇私も長年気功をやっていますが、この考えは間違っています。
　人間を肉体だけしか見ていないので、偏った考え方になります。

　この様な考えを持っていたら、西野流呼吸法の西野さんも、由美かおるさんも、そして、白隠さんも、現在、まじめにお経を実践されている全国のお坊さんも、皆さん、徹底して氣のエネルギーを放出しておられますから、短命になってしまいます。

　さらに、合気道が成り立たなくなります。

　そして、私が、提唱しているヒーリングは、ヒーラー自身も患者さんへのヒーリングを通して浄化することになり、自分も同時に癒すことになるのです。

　ですから、お互いに感謝を深めながらのヒーリングなのです。

　従来のこちらから癒してあげる！というヒーリングとは根本的に違うのです。

　古代の叡智からのヒーリングは、自分の徹底した浄化が先になります。そして、心の深いところまで至る降龍があるから可能になったのです。

　従来のヒーリングではあまり効果が期待できないので、ヒーラーのプロもベテランの方も私に相談されております。

　氣にはプラスの氣と、マイナスの気があり、プラスの氣とは氣を出すことであり、マイナスの気とは氣を引っ込めて閉じ込めることなのです。

　ですから、氣は出せば出すほど、天の氣も地の氣も入ってきて元気になるのです。

　正しい氣のエネルギーの意識を持って頂ければ嬉しいです。


　有り難う御座いました。


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くしゃみや鼻水、悪寒など、風邪をひいたと思ったら、すぐに「降龍」で治す！

　冬将軍が到来し、厳しい寒さになりました。この2～3日で、真冬の様な寒さになり、周りの人も鼻水やくしゃみをする人が多くなりました。

　急に寒くなると、エネルギーを消耗して、どうしても鼻や喉の粘膜にダメージを受けてしまいます。

　寒くなると風邪を引くというのは、ウイルスばかりではなく、エネルギーの調和が崩れる原因もありますから要注意ですね。

　この寒さのためか、風邪にかかった方もいて、早速、「降龍」で治しました！と、お電話を頂きました。

　昨年はその効果に驚きました。多くの方々が、まるで狐につままれたように完治していましたが・・・。

　昨シーズンは、「そんな馬鹿な？」・「まさか？」・「あり得ない！」という、驚きと、半信半疑で、風邪のシーズンが終わりました。

　ですから、今年は、その奇跡を多くの皆さんが体験することになります。

　降龍は、傷ついたオーラやチャクラの回転を修正するヒーリングでもあります。

　しかも、短時間で治ってしまう、奇跡のヒーリングです。

　くしゃみや鼻水、悪寒など、風邪にかかった！と思ったら、皆様もすぐに降龍を実践して下さい。

　自分の身体の目の前で、手のひらを右巻きに回しながら降ろして行くだけですから、誰でも簡単にできてしまいます。

　命数を唱えるとさらに効果が上がりますが、覚えていない人は降龍の動作だけでも、風邪の初期ならすぐに治ってしまいます。

　自分自身で、風邪が治る最高のヒーリングを施していることになります。

　この動作には、傷ついたオーラの修復、そして、チャクラの回転を正常にする働きがありますので、人間のエネルギーフィールドの場が高まり、見る見る風邪が治り、正常になってしまうのです。

　寒さで、悪寒が走る！というのは、寒さに、氣のエネルギーが奪われ、バランスが崩れるから起きる現象です。

　氣のエネルギーが減少し、邪気に取り付かれると、身体の周りの氣のエネルギーの流れが左周りになります。

　左回りの渦巻きを、降龍で、正常に戻し、さらに右巻きに修復してしまうのですから、波動の原理からも納得できます。

　ついでに、内臓にもエネルギーを供給しますから、身体の中からも元気になってきます。


　アカシック・テストも、振り子を右回転にする動作ですから、人間のエネルギーフィールドに影響を与えています。

　一般に人間の大きさのレベルから見ると、振り子の影響など、論外になりますが・・・。

　量子の世界から見れば、振り子の振動や回転であっても、エネルギーの流れに大きな影響を与えるのです。

　科学者は、たった一つの電子の動きが宇宙の果てまで影響を及ぼす！と言っております。ですから、振り子であっても脳波を変えて、眠くもなりますから、想像以上の影響力なのです。

　アカシック・テストを日常的に活用している人は、それだけでも、オーラの修復やチャクラの回転に好影響を与えていることになります。

　ヨーロッパでは、ダウジングの振り子を患者さんの患部の上で回転させて治療している例もあり、本でも読んだことがあります。

　振り子だけでも、ヒーリング効果があるから治癒しているのです。

　アカシック・テストは、実践するだけで運気も高まりますから、氣のエネルギーが左右していることは確かです。

　アカシック・テストの振り子の回転を、手のひらに代えて、上のチャクラから下のチャクラへと、降ろして行くのが降龍ですので、降龍は、より強力な修復の方法であることがわかります。


　それと、以前にも紹介しましたが、「腕振り体操」と言う、船井先生が推奨している腕を振るだけの体操があります。

　気功では「スワイショウ」と言います。

この体操も、アカシック・テストや降龍と同じように、オーラの修復に関係しています。

　2008年は千手観音の年でもありますが、千手観音像の手の形をじっくりと見ていると、オーラの修復のようにも思えてきます。

　この体操を実践し、船井先生に教えたのは、工学博士として活躍された故・関英男博士です。

　関英男博士は、氣のエネルギー、グラビトンなどの研究でも有名な方です。

　関英男博士は、80歳を過ぎてからガンを宣告され、この腕振り体操を毎日2000回以上実践されてガンを克服したそうです。

　そして、96歳まで頭脳明晰で生涯現役の元気人間で活躍されました。


　この体操で氣のエネルギーが出る！という記述をいくつかのＨＰから抜粋します。
==============

手を開き腕を振ることで、体内に“気”がチャージされ、“元気”という気が充満するのです！

一定のリズムで軽く体を動かしていると、“セロトニン”というホルモンが出やすくなり、日常使わない筋肉が刺激され、
より活動的になることはもちろんのこと、筋力アップと集中力アップにもつながります。

・氣を沢山集める
・ピラミッドパワー＝グラビトン＝腕振り体操
・全生命体を蘇生させる力がある
・若さの秘訣、活性酸素を中和させる働きのある、“セロトニン”やメラトニンの分泌をよくする
・筋力アップと集中力アップ

・癌や心臓・肝臓・脳梗塞の後遺症などに卓効があることが証明されています。

==============

　これら文章からも、氣のエネルギーが出て、関英男博士が、ガンを克服され、96歳まで元気に活躍されたことがわかります。

　一度に2000回はきついですが、船井先生によると、200回から300回腕を振らないと氣がでないそうです。

　関英男博士も、船井先生も、最低でも1000回以上の実践をすすめられているようです。

　船井先生の講演などでは毎回奨励しているそうでが、実践するのは、はじめのうちだけで、続けている人は、ほとんどいないそうです。

　誰もが根気良くできたら、関英男博士や船井先生のようになれますから、いくら素晴らしいものでも、続けられないのが、現代人の特性だと思います。
　
　そこで、『幸せの和』を手に持って、この体操をすると、30回から50回程度でも、ものすごい氣のエネルギーが出てきますので、試してください。驚きます。


　「腕振り体操」＝「スワイショウ」は、気軽にできて素晴らしい効果がありますが、降龍は、ピンポイントで、次元を超越した領域から氣のエネルギーを引き出してくれるようです。

　自分に合った効率の良い方法で、氣のエネルギーを高めて下さい。


　次に、おおすみさんからのメールを紹介します。
==========　
こんにちわ。
いつも　ありがとうございます。
きのうの　よなかに　ひだりめに　ものすごい　まぶしい　ひかりを　１ぷん　みました
いままでに　みたものよりも　さらに　つよい　ものでした。
ひかりながら　うずを　まいて　いました。
いったい　このひかりわ　なにだったのでしょうか？
そして　きょう　とても　うれしい　ことが　ありました。
おきゃくさんで　しあわせのわを　さしあげたかたがこられて　とても　おいしい　みかんや　おちゃを　いただきました。
２かいほど　ちりょうを　させて　いただいたかたでした。
まえよりも　こえに　はりが　あり　ぷらすの　ほうこうに　むかわれているのが　わかりました。
しあわせのわが　しぜんに　そのかたを　みちびいているように　おもいました。
ほんとうに　ありがたい　ことです。　
===========

　メール有り難う御座います。

　おおすみさんからは、いつも電話を頂くので、遠隔をしながら質問にお答えしております。

＞いったい　このひかりわ　なにだったのでしょうか？

　〇氣のエネルギーが高まり、ＤＮＡのラセン構造が見えたものと　思われます。

　おおすみさんは、龍の絵とか映像とかを見たことがないので、見たことがある人なら、光りながら渦を巻いている光景を龍を見た！と、言います。

　昔から、仏教の修行などでも僧が、龍のような光りを見るので、龍のつく寺の名前も多く、寺院には龍の彫刻や絵がつきものだと思います。

　神社のしめ縄も、龍が原型になっているようです。

　おおすみさんは、この半年余りの間に、氣のエネルギーが高まり、治療効果も上がってきて、患者さんにもそのことが体感できて、感謝の気持ちを伝えたくなる！という、望ましい循環が起きてきているのです。

　治療院の多くの先生方も、『幸せの和』を活用して患者さんに喜ばれております。

　より高いパワーアップと繁栄をお祈り致します。

　有り難う御座いました。

氣のエネルギーは運命を変える

　今日は、アメリカの大統領選挙の投票日でした。

=============

鈴木先生

素晴らしい教訓のメルマガをいつも発信していただきありがとうございます。

お忙しいところ大変恐れ入りますが、1つ質問させていただいてもよろしいでしょうか。

私は米国市民なので火曜日に大統領選挙の投票に行かなければなりません。

私は民主党の方針の方が同意できる点が多いのですが、どちらの候補者に投票するかは候補者の意識レベルなどをペンデュラムで確認して決めることにしました。

私が出した結果では、オバマ氏よりもマケイン氏の方が意識レベルがかなり高く、オバマ氏が大統領になった場合には約束が守られないので、マケイン氏の方が私達の暮らしはよくなるいうことなのですが、私のペンデュラム判定はまだまだ未熟で自身がありませんので、先生の判定結果を教えていただけませんでしょうか。

たったの一票でも市民としての役割を果たすために正しい判断をして投票をしたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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　メール有り難う御座いました。

　昨日、このメールを頂き、ご返事は差し上げましたので、省略しますが・・・。

　どなたが大統領になっても、戦争、ごまかしの金融商品、生活必需品を相場にして、金儲けの対象にすることを禁止してもらいたいものです。

　今回の金融恐慌で、アメリカやヨーロッパなどの西洋の国々のおかげで、内面を充実することの大切さを痛感しましたことには、反面教師で、感謝しています。

　国は内需の拡大、そして個人は自己の内面の充実になります。

　有り難う御座いました。

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　さて、内面の充実に関して・・・。

　音楽の小室哲哉容疑者が５億円の詐欺容疑で、大阪地検に逮捕されました。

　先日、メルマガで紹介した音楽家のビーズとは、対照的です。

　ビーズは、徹底して、自分の内面を深め、呼吸法と発生練習で、氣のエネルギーを高めていました。

　毎日のトレーニングと呼吸法で、修行僧のように内面を充実させています。

　その反対に、小室哲哉氏は、私生活の面でも自分の内面の充実を疎かにして？詳しくは知りませんが、足元を固めずに、外に外にと意識を向けていたことになります。

　人様に多大な迷惑をかけていますから、自分の内面を深めたり、内面を充実する事には縁のない生活をしていたことは確かです。

　最近は、地に足がつかない状態だと思います。
　
　小室哲哉氏は、800曲以上もの歌を作られたそうですが、まだまだファンもいるようですから、この機会に、反省し、目覚めて、更正して、再起を果たしてもらいたいものです。

　自分の内面を深く見つめれば、必ず再起できます。


　私が聴けば、小室哲哉氏の歌も、ビーズの歌も、どれも似ていて、同じようにしか聞こえないのですが、ただ、言えるのは、両者の氣のエネルギーの違いには、雲泥の差があります。
　
　本質に触れているか否か、本物か否かと言うことです。

　小室哲哉氏からは、高い氣のエネルギーの波動が、つまり覇気は、感じられません。

　このような転落劇の渦中なので仕方のないことですが・・。

　何百億円もの収入を得ても、没落するのは一瞬ですね。

　氣の緩みと氣の迷いが致命傷になりましたから、その反対に気を引き締めて、しっかりと気を安定させることです。

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　別の角度からも、人物の氣のエネルギーの違いを比較してみます。

　最近、レッドクリフ（赤壁の戦い）の映画の広告が新聞やテレビを賑していますが、ここに出てくる三国志の英雄である「諸葛孔明」は、私の大学のころからの憧れの人物でした。

　そして、諸葛孔明は「気学」の達人でもありました。

　孔明は、自ら気学の『奇門遁甲』の本を著し、優れた『奇門遁甲』の術者として、戦いにおいても、連戦連勝を勝ち取ったのです。


　諸葛孔明に限らずに「気学」は、中国の歴史では兵法の一つとして実践的に活用されてきました。

　戦争では何万人、何十万人という兵隊の命運がかかっていますから、兵を動かすのにも命がけです。

　ちなみに、レッドクリフ（赤壁の戦い）では、敵は80万人の大軍で、諸葛孔明の味方の軍はわずかに3万人でした。

　100万対3万と言う説もあります。

　80万人対3万人の軍勢の戦いとしても、勝ち目はないのですが、軍師である諸葛孔明の作戦で奇跡が起きて大勝利するのです。

　敵の大将、魏の曹操（そうそう）は、戦に長けた歴戦の雄ですから智謀もあり、非常に優秀な大将です。

　ですから、諸葛孔明は、氣のエネルギーを駆使して、あらゆる可能性を追求したのです。

　敵の大将である曹操の考えていること、つまり、曹操の気質を読み、自然現象の気を読み、地の利や方角などの大地の気を読み、そして、星の動きなどの天の気を読み・・・と、あらゆる可能性を追求して、気のエネルギーを味方につけて最大限に活用したのです。

　それでなければ、3万の兵で、80万の敵軍を破ることができません。

　ですから、氣を活用することが、何よりも大切なことだったのです。


　曹操としては、圧倒的な大軍がついているのですからまさか負けることはないだろう！と、相手を見くびり油断していて気が緩んでいたと思われます。

　ですから、例え味方に80万の大軍がいても、3万の敵に負けてしまうのです。

　もう少し、気を引きしめていたら、「まさか」は起きなかったと思います。


　日本の武道においても「気」の動きを自由自在に扱えることが達人の条件になります。

　武道の修行とは、いかに「気」を強くし、「気」を自由にコントロールし、そして「気」を自由に解き放てるかと言うことにつきると思います。

　「気合い」「気力」「気を配る」「気を呑まれる」「気を入れる」「殺気」「気を捕らえる」「気を引き締める」「気が緩む」「気を静める」等、

　剣道、柔道、弓道、合気道など日本の「道」とつくすべての武道で、気が最重要になるのです。

　王監督が現役の時に、合気道の達人から、気を入れてバットを持つことを習い、一本足打法を開眼し、長年その達人から氣の指導を受けて、世界のホームラン王になれたのです。

　私も、この方法で、氣を入れて筆を持ち『幸せの和』を書いています。
　

　話が、脱線しましたが、氣のエネルギーは、運命を変えるほど大切なものです。


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高い効果が期待できます。

五十音CD No.3を購入いただいた方が対象になります。

プライベート・ヒーリングになりますので、写真、直筆の名前、
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ヒーリングを受けられる方にも、意識の向上をお願いすることもあります。
効果は倍増いたしますので、ご了承下さい。

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　有り難う御座いました。

遠隔・ヒーリング講座を一般の人にも開講します

≪11月から、遠隔・ヒーリング講座を一般の人にも開講します≫

　今回は、ヒーリングに対して自分の思っていることを書きます。

　遠隔ヒーリングの要望も多いので、その件に関しても、説明いたします。

　尚、今まで据え置いていた五十音のCDの価格は、この3ヶ月間で、読者の多くの皆さんに普及したと思いますので、11月から本来の価格に戻しますので、ご了承下さい。


　それでは、読んで下さい。

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　アニマル・セラピーやプリズン・ドック（刑務所での癒しの犬）など、動物の癒しの効果が非常に高いので、話題になっています。

　アメリカでの刑務所では、受刑者が犬と共に暮らすプログラムが存在していて、効果があるので、盛んに行われているそうです。

　受刑者は、犬を飼うことによって、思いやりの心が深くなったり、純粋な愛情に目覚めたり、暴力性が抑えられたり、と、著しい成果が上がっているのです。

　来年は、日本の刑務所でも、このプログラムが採用されるそうです。

　犬にはなぜその様な、人を癒す能力を持っているのか？

　たかが犬と思われるかも知れませんが、現代人が忘れている能力を犬が持っているのです。

　臭覚が人間の2000倍とか、聴覚が3倍とかのレベルよりも、はるかにすぐれた能力を、現代の人間に最も必要な能力を、犬が引き出してくれるのです。

　近代的な設備が整った大都会の総合病院でも、日本で一番に素晴らしい精神病院でも、そして、世界一優秀なセラピストでさえも、受刑者の心の闇を癒すことは不可能だと思います。

　けれども、犬には凶悪犯人でも治せるパワーがあるのです。

　しかも、非常に高い確率での治癒ですから驚きです。


　ところで、『幸せの和』の体験談の中には、小動物（ペット）や子供の体験談もあり、そのほとんどに奇跡が起きています。

　多くの飼い主さんにも、愛犬の奇跡と同様の奇跡が起きていますので、これは、動物の高い癒しの能力と大いに関連があるのです。

　ペットの本来持っている高い癒しの力に『幸せの和』のエネルギーが、共鳴するので、人にもペットにもあり得ない奇跡が起きているのです。


　さて、一般の人は現代医学の進歩が病気を治してくれている！つまり、お医者さんや薬が、病気を治してくれている！と、思っています。

　けれども、本当は、その人が持っている「自然治癒力」が、すべての病気を治してくれているのです。

　緊急時の応急処置や手術での延命治療は確かに命を救ってくれますが、これも、本人の「自然治癒力」の働きがなければ、病気を治すことはできません。

　お医者さんや薬は、その「自然治癒力」の働きを促進しているだけなのです。

　ですから、「自然治癒力」こそが、何よりも優れた名医なのです。

　自然治癒力とは、難しい言葉ですが、人間が本来持っている潜在能力であり、「生命力」を喚起し、自己の核心である「内なる神聖」と、無限のパワーである「大いなる自己」につながっているのです。

　自分の内にある「本来の自己」のパワーは生命力であり、それを「自然治癒力」が喚起するのです。


　ですから、私達の身体には、肉体ばかりでなく、本質的な核心である、「内在神」が宿っているという、現代の最新の科学よりも、はるかに進んだ東洋の叡智を受け入れるべきなのです。

　「自然治癒力」も「生命力」に含まれますから「生命力」＝「自然治癒力」でも、OKだと思います。
　
　
　このような洞察からも、すべての癒しや治癒とは、自己に内在している「生命力」＝「自然治癒力」にアクセスし、その力が再び自由に湧き出ることを可能にする過程である！と、思っています。

　ヒーラーは、患者さんの内にある健全な生命の本質に働きかけて、その本質のパワーを引き出すことを手助けをする人なのです。


　一般に、悩みを抱えている人や病気を患っている人は、人間が本来持っている「生命力」＝「自然治癒力」とは、かけ離れた状態にあります。

　自分の内に「生命力」が宿っているなどど意識をすることもなく、ましてや、自己の本質のパワーにアクセスする方法など、わかろうともしないのです。

　多くの人は、なんだかチンプンカンプンで、そんな話はよそでしてくれよ！と、言わんばかりになります。

　病気になったら病院に行って、注射を打ってもらって治してもらうだけさ！という、現代人の固定観念に縛られていると思います。

　
　けれども、この内なる「生命力」の概念は、病気の治癒ばかりでなく、運命を好転させる原動力にもなるのです。

　最近、吹き荒れている世界的な大嵐を無事に乗り切るための叡智も与えてくれる偉大なパワーでもあるのです。

　
　子供と大人を比べたら、子供は、何倍もこの「生命の力」につながっています。何しろ、生まれたばかりの赤ちゃんが、一番高い「生命力」を持っているのです。

　人より野生に近い、動物はみな、自然な形で自己に内在する「生命の力」につながっています。
　
　ですから、大人に比べたら動物や小さな子供は、「生命の力」に比較的簡単にアクセスできるのです。


　動物や小さな子供は、大人ほどエゴのガードを覆いかぶせていないので、つまり、強固なメンタルブロックを持っていないので、より自然な形で、生命力の本質を体現できているのです。

　子供も犬も生命力にあふれ喜びや元気そのものなのです。


　ここで重要なのは、自己の内なる生命の本質にアクセスできるものは、つねに他者の中にもそれを感じ、見ることができるということです。

　無償の愛とか慈愛の心が、自己の核心に触れたときに出てきますから、このことが言えるのです。

　人間が動物から受け取る癒しは、まさにこれなのです。


　どんな人間でも、動物の瞳の中に、曇りのない命の在り方を、そして、それにより、映し返される自分自身の生命としての本質を体験的に思い出すのです。

　ですから、心が闇に覆われた刑務所の受刑者であっても、犬によって、本質的な自己の核心が映しだされて、純粋な愛や優しさの感情が湧き上がってくるのです。

　動物は、犬やイルカの超音波を聴く能力など、人間からは「超感覚的」と見なされるような、「目に見えない」エネルギーを感知する能力を生まれた時から持っていて、成長過程で失われることもないのです。

　けれども、人間には、動物よりもはるかにすぐれた叡智が宿っていますから、それを思い出すだけで、どんな人でも、優れたヒーラーになれるのです。

　自分の内なる生命力を映し出すイメージと意識さえできれば、素晴らしい無限のパワーに至ることができるのです。


　現代の医療は、人間を機械と見なし、表面的な病気の症状をなくし、傷を修復し、痛みをとることが重要なことで、つまり、技術的なことが第一で、医師は知識だけを詰め込んでいれば、心の成熟度や精神性などは関係がないのです。

　せっかく素晴らしい秀才ばかりを医療の世界に送っているのですから、知育と徳育のバランスを保つことが、日本の医療界の発展にどれだけ寄与することか計り知れないのです。


　まだまだ、日本の医療は、機械と見なしている肉体の領域にしか治療範囲が及ばず、肝心の治癒の効果が期待できる人間の本質的領域には及んでいないために、過渡期の状態にありますが、

　生命力の本質を追求し、肉体の領域ばかりでなく、量子論的な、エネルギーの領域からのアプローチも取り入れれば、現代の医療は素晴らしいものになると思います。

　そのためにも本質的なエネルギーの領域を深め、純粋な愛と喜び、他人を思いやる慈愛の心に至ることを、ヒーラーのサイドから示唆して上げれば、素晴らしい展開になると確信しています。


　ヒーリング（healing）という語の本来の意味は、その語源から自己の「全体」・「本来の形」・「完全な完成された状態」になることになっています。

　毎日の仕事や学問も、病気を治し健康になることも、芸術も、スポーツも、そして、日常の生活も、人生のすべてが、本来の自己である「大いなる自己」に向けて歩んでいく道程であります。

　ですから、ヒーリングとは、生命が「完全な、完成された状態」になるのを手助けすることなのです。


　有り難う御座いました。