潜在能力開発で奇跡を呼び込む!

誰でも簡単な方法で出来る!右脳開発と潜在意識浄化・人生好転の方法

これからは東経135度の関西地方が世界の中心になる

2011-11-30 | 弱者救済プロジェクト
 大阪のダブル選挙で、維新の会が圧勝しました。

 与党も野党も第一党は、そして、霞が関の官僚は苦々しく思っていることでしょう。

 これで、官僚政治の一角が関西から崩れることにより、日本の官僚支配は総崩れになるかも知れません。


 なにしろ、これからは、世界の文明の中心は東経135度の関西地方が中心になるということですから、現実味が帯びて気ました。


 メルマガでも紹介した、千賀一生氏の『ガイアの法則』によると・・・・。


 「新たな文明サイクルの誕生をうながす脈動は東経135度ラインで始まりつつある。東経135度を中心に広大な範囲に対して、この誕生作用は働き始めている。

 当然、日本人はその影響下にある。いかなる文明の誕生に際しても言えることだが、このフィールドでは聖なるリズムに共鳴する波長を持つ者にとって、新たなサイクルに向かうべき創造的インスピレーションを感知しやすいフィールドなのだ。

 この影響力は日本全土に及んでいるが、ことに、焦点の近域で誕生した人、あるいは、生活した人の中には、そのタイミングによっては、より強い影響を受け、物事の進展が加速したり、人々の焦点となったり、類まれなインスピレーションを受け取ることがある」と、書いてあります。


 つまり、兵庫県や京都、大阪で生まれた人又は、そこに住んだことのある人は、物事の進展が加速したり、人々の焦点となったり、類まれなインスピレーションを受け取ることがあるということです。

 東経135度から東に1.4度の範囲であれば、エネルギーの高いエリアとなるということで、そうなると、兵庫県全域、神戸や大阪、京都なども入ります。


  このプロジェクトのビジネスでも、美容の大家の先生も、お医者さんも、兵庫県ですから、東経135度の周辺の人達が鍵になっているようにも思われます。

 それ以外であっても、当然、日本人はその影響下にある。
ということですから、関東でも、東北でも、四国・九州でも、北海道でも、日本人であれば、意識の持ち方で、物事の進展が加速したり、人々の焦点となったり、類まれなインスピレーションを受け取ることができるのです。


 日本人は、官僚支配による政治の混迷で「失われた20年」、そして、3.11の大震災と原発の事故で、大打撃を受けています。

 ワーキングプアーや生活保護者の急増からもわかります。

 不況からくる所得の格差が広がり、さらに、今後も、年金問題など、経済的な問題が、現代の日本に嵐を巻き起こしているのです。

  
 このような世の中では、株やギャンブルに多くの人が関わるようになりますが、所詮、素人では儲かるはずもなく、

 さらに、仕事のほかに、インターネットのアフェリエイトや情報販売などを試みますが、成功者は1000人に一人くらいの確率になり、誰もが簡単にできるものではありません。

 身体を使って、長時間労働で、くたくたになる、というアルバイトはありますが、それでは、本業ができなくなります。


 それにしても、日本には、誰もが安全に、何のリスクもなく、『富を生み出すシステム』というものがありません。


 誰もが安全にリスクもない『富を生み出すシステム』!!


 将来に渡っても日本人に必要なシステムは、日本中探しても、このプロジェクトにしかありません。

 自然にも人にも優しくて、多くの悩みを解消してくれる夢のようなシステムは、世界中探しても、このプロジェクトにしかありません。

 日本人は誰もが深いところでつながっています。

 ですから、発信を続けていれば、多くの人がこのプロジェクトに関心を持ってくれます。

 そして、その夢のシステムが本当だと分かれば、多くの人が賛同してくれるでしょう。

 ヨーロッパの大嵐のことを考えると、日本経済の危機は、これからが本番だと思います。

 このプロジェクトでは、意識レベル=エネルギーレベルを高める人が成功できて、これからの益々混乱した世界を乗り越えていくことができます。

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いつもお世話になっております。

楽しくメルマガを見させて戴いております。鈴木先生のメルマガに、何度と無くいろいろな大事なことを勉強させていただきました。

本当に有難うございます。

私は今、横浜で住宅リホームと家庭用品の納め業を、営んでおります。 仕事はすこぶる順調で、これも鈴木先生のおかげと感謝してます。 

能望。あいうえお。仕事の車のなかで 大声で唱えています。
終わると気分が スッキリするので 止められません。

そして、つづけるなかで いいことが 沢山 沢山ありました。

本当に。です  

ということで、今回(弱者救済のプロジェクト)登録させていただきます。

よろしくお願いします。

[63歳の男性です]

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 メールありがとうございました。

 1ヶ月ほど前に、頂いたメールですが、何となく気になっていましたが、正直な文面で、ご自分のお仕事もすこぶる順調なのも、明らかにわかります。


>能望。あいうえお。仕事の車のなかで 大声で唱えています。
>終わると気分が スッキリするので 止められません。

〇この方は、1ヶ月ほど前に登録されていますが、いつのまにか、小さなグループになっています。


>そして、つづけるなかで いいことが沢山 沢山ありました。

 〇無心になって、唱えているから仕事もすこぶる順調で、このようなプロジェクトでも同じことが言えます。

 不思議なことですが、いいことが沢山 沢山あるのは、素直になって唱えるからだと思います。

 100%とは、言えませんが、素直になって能望を唱えることが高い確率で、成功します。

 このプロジェクトでも同じことが言えます。


 ありがとうございました。



意識レベルが高くなると 心は完全に満たされる

2011-11-17 | 能力開発
 ワクワクしていると、良いことばかりが起きてきます。

 以前にも書いたことがありますが、パラレル・ワールドとか、パラレル・リアリティーという言葉があります。

 これは、並行して存在する世界、 並行して存在する現実、という意味で、量子物理学の分野では当たり前になっている概念です。

 「パワーかフォースか」にも、意識レベルの違う人達が、同じホームレスの老人を見ているのに、それぞれが、見る目や感情が違い、意識レベルの違いにより、住む世界もちがっている。

という、説明が書いてあります。

 意識レベルが高くなるほど、ワクワク感が高まり、安らぎに満ち、穏やかで、協調の心で、心は完全に満たされてきます。


 その反対に意識レベルが低くなると、つまり、波動が低くなると、常に心配に支配され、病気に苦しめられ、何かが足りないという心が満たされない気持ちが常になります。

 波動が低くなればなるほど、心はいつも、心配事や不平不満でいっぱいになってしまうのです。

 実生活の中で、イヤなことやネガティブなことにばかりに意識を集中させていれば、それがどんどん大きくなります。

 そして、ネガティブな望んでもいないことが、高い確率で現象として起きるのです。

 願望の反対の現実化です。

 私達は、意識レベルの違いで、あるいは、意識の向け方で、様々な現実を選択していることになるのです。

 「パワーかフォースか」の本では、意識レベルが1~1000までありますから、1000の違う世界があり、1000の違う現実があることになります。

 量子物理学の世界では、無数の世界、無数の現実があることになっています。

 パラレルリアリティとは、ここにも現実があるし、他にも現実がある。すべての実在はパラレルになっているという概念です。

 並行して存在する現実=パラレル・リアリティーの概念は、量子物理学の分野では、中心的な位置づけをされています。

 放射性原子は崩壊した状態と崩壊していない状態で同時に存在していますが、観察可能なのは崩壊状態だけです。


 一秒間に、10億もの世界が変化している!という説もあります。

 私達は、一瞬、一瞬に、目の前の現実を選択していることになります。

 不幸のどん底の現実や、最高に幸せな現実など、自分が選択している覚えなどないのに、心の働きや意識の向け方で、現実が雲泥の差になるのです。

 ですから、並行して存在する現実=パラレル・リアリティーの概念は、望ましい現実を招く重要な指針にもなるのです。

 自分がどちらに意識をより集中させているかで、自分の人生も大きく変わりるのです。


 心身統一の合気道は、臍下丹田に意識を向けて、ここに心を無限小にしずめることを修練します。

 日常どんな時にでも、この心を無限小にしずめることを意識していれば、総てにおいて人間最高の能力を発揮出きると、教えて、実践しています。

 意識を臍下の一点にしずめれば、落ち着きを得られること、また、日常の行動においても、動けない状況に陥ったら「全ての行動は一点から」、統一体を保って、臍下の一点から行動するように心がけることも、指導しています。

 これは、降龍と昇龍の実践そのものになります。


 降龍の実践をしていると、風邪などの病気の状態から、一瞬に、別人のような元気な健康体に変わりますから、望ましい現実を選択していることになるのです。

 並行して存在する現実=パラレル・リアリティーの選択が、自由自在にできるのです。

 ドラえもんのどこでもドアのようなものです。

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 弓の名人が意識を集中したのは臍下丹田の奥の一点です。
遠くにある的は狙わずに、自分の心の奥の一点に意識を集中して、心にある的に矢を射たのです。

 自分の心と的は一体化され、宇宙とも一体化して神業を実現したのです。

 この弓の名人であった弓聖・阿波研造氏の言葉に・・・。

 「的に向かって目を閉じる、すると的の方から近づいて来る、しだいに的と一体になる、それは自分と仏が一体になることです、的は自己の不動心の中心にあるから狙う必要なく、矢を目の前の中心におくだけです、だからあなたも自己の心の神に気付き、的と矢と一体になれば、的はあなたの心の中心にありますから狙う必要はありません。」と、あります。


「弓道の神様」と呼ばれていた、伝説の弓道家、阿波研造氏は、的を見ずに目隠しをして、暗闇の中でも、矢を百発百中、的中させることができたのです。これは、心の目、つまり「心眼」が開眼していたことになります。


下腹部に精神を集中させて、丹田呼吸と、氣のエネルギーを練る実践で目標物である「的の真ん中」と一体化したのです。


遠くにある小さな的がどんどん大きくなり、近づいてくる。そして、的の真ん中が、巨大な宇宙になれば、矢をどこに放っても、真ん中に命中するのは当たり前になります。ですから、目を瞑っても、暗がりでも、どんな状況下でも命中することができるのです。

対象物も宇宙も自分も一つになるのです。丹田の奥の一点に、意識を集中することが、この神業を可能にしたのです。

 アップルの故、ジョブズ氏も、この本が愛読書で、数々の奇跡を実現していましたから、この方法で、パラレル・リアリティーの選択をしていたように思います。


 肥田春充という武術の名人も臍下丹田の一点を「聖中心」と称して、神業や奇跡を起こしています。

 彼も、目隠しをして針金の的を射止める!という神業を実現しておりますので、阿波研造氏の神業の真実を検証したことになります。

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 彼らも、臍下丹田の一点に意識をしずめ、望ましい現実の世界にシフトしていたのです。


 スケートの金メダリストの清水宏保氏は、3歳でぜんそくを患い、子供のときから、常に、肺や内臓を意識して、生活していたそうです。

 その後も重度のぜんそくと付き合いながら、長野オリンピック・スピードスケート500mで金メダルを獲得しています。

 全盛期の時は、世界記録や金メダルが取れることを、前の日から実感できていたそうです。

 自分の内面に常に意識を向けていたのですから、彼も望ましい現実の世界にシフトできたのかも知れません。