能望を実践しはじめて、3ヶ月になる方からメッセージを頂きましたので、ご紹介します。
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いつも御世話になり、ありがとうございます。
能望を実践しはじめて、3ヶ月になります。
最近、よく夢の中で色々な助言をしてくれる人?が
現れます(助言の内容は明確に覚えているのですが、
どんな人?かは目が覚めると忘れてます)。
この助言者が、よく言われる「協力者」なのでしょうか?
その助言内容がなるほど!と思う反面、あまりにも
突拍子もないので、実践に躊躇している状況です!
でも心はワクワクしております!
能望ってやっぱりすごいですね!
これからも楽しみながら能望をやっていきます!!
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メッセージありがとうございます。
>最近、よく夢の中で色々な助言をしてくれる人?が
>現れます(助言の内容は明確に覚えているのですが、
>どんな人?かは目が覚めると忘れてます)。
○この状態は良く理解できます。
私の場倍は、助言の様なものが聴こえたのは、光が見えてから1年~2年は経っていたと思います。
能望の実践が百万ごとに天恵の様なものが与えられましたから、普通の人より鈍感なのかも知れません。
3ヶ月目で、この様な夢を見るのは、上達が早いですね。エネルギーが高いからだと思います。
>この助言者が、よく言われる「協力者」なのでしょうか?
○まだ良くわかりませんが、愛と感謝が深まり、自分を高めてくれるような助言が多いと協力者だと思います。
ちょっと怪しいと感じるのは第七識の阿頼耶識の最後の抵抗かも知れません。
心を支配している主権者が入れ替わるので、今まで王様だったのが奴隷になってしまうので、最後の抵抗をしているのかも知れません。
いずれにしても、他の能力開発の方法では、潜在意識の浄化法など具体的に考えられないことです。
それを実践しているのですから、明らかに進化しています。今後が楽しみですね。
>その助言内容がなるほど!と思う反面、あまりにも
>突拍子もないので、実践に躊躇している状況です!
○その迷いも良くわかります。めったにありませんが、助言者が、現実の世界に姿を現す時もあります。つまり、目の前に見えるときもありますから、驚かないで、冷静に対応して下さいね。
私の場合は、驚いてしまい猜疑心100%で対応したので、その時以来、なかなか出現してくれません。
仲良くなって、色々と、教えてもらえば良かったと、後悔しています。
白隠禅師の「白幽仙人」、ユングの「賢老人」なども協力者で、彼らの「高次の自己」=ハイヤーセルフだと思います。
ユングなどは、マンダラを研究することも、その研究からの叡智も「賢老人」に教えてもらい、それが本にもなっています。
これは、白隠さんも同じで、「白幽仙人」から教えてもらった丹田呼吸や軟酥の法(なんそのほう)などを、夜船閑話(やかんせんな)という本に書いたのです。
歴史上の聖人や、偉大な業績を残した人達のほとんどが、何らかのかたちで、同じような「高次の自己」の協力者がいたと思います。
ユングは、マンダラを通じて「賢老人」と関わりました。そして、南方熊楠氏も独自のマンダラの分析で、偉大な業績を残していますから、彼も、高次の協力者と対話をしていたと思われます。
昔から日本では、目に見えないことを強調すると変人扱いをうけますから、それでなくとも彼は彼の容貌や行動から誤解を受けていましたから、不思議な言動は、避けていたと思われます。
現代でも、教科書に書かれていないことや、常識を外れたことを話すと、怪しい人と思われますから、要注意ですね。
>でも心はワクワクしております!
>能望ってやっぱりすごいですね!
○そうですね。ワクワク感は最高の心の状態です。ワクワク感のワクワクは、湧く湧くですから、心の深いところから根源のパワーが湧いてくるのです。
そして、ワクワク感の波動が同調して、ワクワクするものを呼び寄せますから、毎日が楽しく、ワクワクの感情になります。
素晴らしいことです。
>これからも楽しみながら能望をやっていきます!!
○そうですね、ワクワクしながらの能望の実践は最高の効果があると思います。
是非とも成功してくださいね。
ありがとうございました。
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いつも御世話になり、ありがとうございます。
能望を実践しはじめて、3ヶ月になります。
最近、よく夢の中で色々な助言をしてくれる人?が
現れます(助言の内容は明確に覚えているのですが、
どんな人?かは目が覚めると忘れてます)。
この助言者が、よく言われる「協力者」なのでしょうか?
その助言内容がなるほど!と思う反面、あまりにも
突拍子もないので、実践に躊躇している状況です!
でも心はワクワクしております!
能望ってやっぱりすごいですね!
これからも楽しみながら能望をやっていきます!!
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メッセージありがとうございます。
>最近、よく夢の中で色々な助言をしてくれる人?が
>現れます(助言の内容は明確に覚えているのですが、
>どんな人?かは目が覚めると忘れてます)。
○この状態は良く理解できます。
私の場倍は、助言の様なものが聴こえたのは、光が見えてから1年~2年は経っていたと思います。
能望の実践が百万ごとに天恵の様なものが与えられましたから、普通の人より鈍感なのかも知れません。
3ヶ月目で、この様な夢を見るのは、上達が早いですね。エネルギーが高いからだと思います。
>この助言者が、よく言われる「協力者」なのでしょうか?
○まだ良くわかりませんが、愛と感謝が深まり、自分を高めてくれるような助言が多いと協力者だと思います。
ちょっと怪しいと感じるのは第七識の阿頼耶識の最後の抵抗かも知れません。
心を支配している主権者が入れ替わるので、今まで王様だったのが奴隷になってしまうので、最後の抵抗をしているのかも知れません。
いずれにしても、他の能力開発の方法では、潜在意識の浄化法など具体的に考えられないことです。
それを実践しているのですから、明らかに進化しています。今後が楽しみですね。
>その助言内容がなるほど!と思う反面、あまりにも
>突拍子もないので、実践に躊躇している状況です!
○その迷いも良くわかります。めったにありませんが、助言者が、現実の世界に姿を現す時もあります。つまり、目の前に見えるときもありますから、驚かないで、冷静に対応して下さいね。
私の場合は、驚いてしまい猜疑心100%で対応したので、その時以来、なかなか出現してくれません。
仲良くなって、色々と、教えてもらえば良かったと、後悔しています。
白隠禅師の「白幽仙人」、ユングの「賢老人」なども協力者で、彼らの「高次の自己」=ハイヤーセルフだと思います。
ユングなどは、マンダラを研究することも、その研究からの叡智も「賢老人」に教えてもらい、それが本にもなっています。
これは、白隠さんも同じで、「白幽仙人」から教えてもらった丹田呼吸や軟酥の法(なんそのほう)などを、夜船閑話(やかんせんな)という本に書いたのです。
歴史上の聖人や、偉大な業績を残した人達のほとんどが、何らかのかたちで、同じような「高次の自己」の協力者がいたと思います。
ユングは、マンダラを通じて「賢老人」と関わりました。そして、南方熊楠氏も独自のマンダラの分析で、偉大な業績を残していますから、彼も、高次の協力者と対話をしていたと思われます。
昔から日本では、目に見えないことを強調すると変人扱いをうけますから、それでなくとも彼は彼の容貌や行動から誤解を受けていましたから、不思議な言動は、避けていたと思われます。
現代でも、教科書に書かれていないことや、常識を外れたことを話すと、怪しい人と思われますから、要注意ですね。
>でも心はワクワクしております!
>能望ってやっぱりすごいですね!
○そうですね。ワクワク感は最高の心の状態です。ワクワク感のワクワクは、湧く湧くですから、心の深いところから根源のパワーが湧いてくるのです。
そして、ワクワク感の波動が同調して、ワクワクするものを呼び寄せますから、毎日が楽しく、ワクワクの感情になります。
素晴らしいことです。
>これからも楽しみながら能望をやっていきます!!
○そうですね、ワクワクしながらの能望の実践は最高の効果があると思います。
是非とも成功してくださいね。
ありがとうございました。