すべての悩みは陰陽のバランスの崩れから

　最近は、九頭龍や龍・竜の色紙や名刺の注文が多いのですが、来年の2012年は辰（たつ）年だからでしょうか？

　辰（たつ）には、草木が伸びて形が整うという意味があるそうです。

　それにしても、2009年、2010年、そして、2011年と、世界的な不況が続き、激動の時代は2012年が頂点になるように思います。

　つまり、来年は、さらなる激動の年になり、この辰年を限りに,陰が極まり陽に転換するような気がしています。

　2012年12月23日は、次元上昇が予言されていますが、この日に陰陽の逆転が起きれば、景気も運気も上向きになり、世の中が良くなり、人々が幸せに暮らせるようになるのです。

これは、私の希望的観測になりますが、私達は、この世を支配している陰陽の法則を理解しているのですから、一人でも多くの人を幸せに導くべきなのです。


　生命現象を陰陽と虚実（衰えと盛ん）の物指しで測ると、生老病死の四苦の殆どが、「陰多くして陽少なし」か、更には、亡陽の現象なのです。

　この激動の時代は、なにもかにもが、衰えることばかりで、衰退期のようです。

　2012年の元旦から世の中ががらりと良くなればいいのですが、2012年12月23日はマヤ暦にもありますから、この日を境に、陰と陽が逆転して、「陽多くして陰少なし」になって行くのです。

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●「陰」に分類されるもの

　抽象的なもの

　　静的　消極的　受動的　肉体的　内　寒
　　裏　重　前　右　深　濁　湿　柔　暗　死　霊

　自然界のもの

　　地　月　夜　北と西　秋と冬　日陰　水

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●「陽」に分類されるもの

　抽象的なもの

　　動的　積極的　受動的　精神的　外　熱
　　表　軽　後　左　浅　清　乾　剛　明　生　神

　自然界のもの

　　天　太陽　昼　南と東　春と夏　日向　火

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　上の例からも、生老病死の四苦に、さらに、運命の四苦八苦も「陰多くして陽少なし」の現象ですから、　すべからく「陽を取り入れる！」ことに尽きます。

　太陽エネルギーを直接にしかもたやすく取り入れることができるとなると、生命にとって、とてつもないこと、良いことずくめのことが起こります。

『幸せの和』は太陽エネルギーそのものですし、プロジェクトの会社の製品も、波動の高い植物の原料を大量に使用しているので、太陽エネルギーを大量に取り入れることができます。

　ですから、2012年の12月23日まで待たなくても、誰もがたやすく「陽を取り入れる！」ことができるのです。


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　この会社は、偶然なのか？　現代人の崩れている陰陽のバランスを修正するために、波動の高い植物の原料を大量に使用しているのです。

　製品には、昔から伝統のある漢方の薬草の成分をいかに活用できるのか？　追求して製造されています。

頭皮の悩みも、肌の悩みも、老化の悩みも、運気の悩みも陰陽のバランスの崩れから起きています。

　シャンプーでも、トニックでも、石鹸でも、歯磨きでも、植物のエネルギーを使い、陰陽のバランスを正常にしているので、有り得ない奇跡が起きているのです。

　植物のエキスは、太陽のエネルギーの転換したものです。ですから、陽の氣になります。

　この会社の製品には陽の氣が大量に入っているので、波動が飛びぬけて高いのです。

　オーリング・テストやキネシオロジー・テストができる人は、測定してみてください。

　もちろん、アカシック・テストでも測定してみてください。

　波動＝陽の氣＝エネルギーレベルの高さが有り得ない奇跡の現象を起こしているのです。

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　植物は、太陽のエネルギー＝陽の氣をたくさん吸収しているので、「陰多くして陽少なし」の現代人には、必要不可欠なのです。
　
　陰から陽への転換が一番に必要な現代人に、特に、毎日使用する日用品から、陽の氣が吸収できることは素晴らしいことなのです。

　しかも、植物エキスの量が500倍で、吸収しやすいようにナノレベルまで微細にしているのですから、その効果は絶大で、色々な奇跡が起きているのです。

　シャンプーを使っただけでも疲れが取れるという体験談も頂きましたが、一日の疲れと邪気が、陽の氣で中和されて陰陽のバランスが良くなるので、うなずけます。

　色々な悩みごとであっても、陽の氣で中和されて陰陽のバランスが良くなるので、解消されるのです。

　陰から陽への転換が一番に必要な病気や老化にも、陽の氣は効果があり、さらに、運気までも高めてくれるのです。

　この運気の高まりが、この会社の繁栄を約束し、この運気の高い製品を普及させることが、グループの拡大にもつながるのです。

　大きな波に乗り、多くの皆さんが成功して幸せになることを確信しております。

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　2012年は、12月23日まで待たなくても、私達にとっても、とてつもないこと、良いことずくめのことが起こるのです。


　陰が極まっている世の中で、多くの人は、悩み事を抱えて四苦八苦しています。

　世の中に出回るものは「陰多くして陽少なし」の製品ばかりで、自然の環境も、人へも害を与えるものが万延しています。

　ですから、ますます、消極的になり暗くなるのです。

　 2012年は、世の中の多くの悩み事を抱えている人に、陽のエネルギーを簡単にとる方法を教えてあげて、悩みを解消してあげて、一人でも多くの人を幸せに導く年にするのです。

　多くの人に、良いことずくめのことが起こるように、教えてあげるのです。


　ありがとうございました。

⇒弱者救済プロジェクト参加登録申し込み

高次元の未来からの情報

　今日のお昼頃、電話がかかってきました。

　その内容が、お子さんが、九つの和を見ながら、「九つの和の中にタウンが見えて、小人がいっぱいいるよ！」と、言ったそうです。

　普段は、虹の七色の光が見えると言っているのに、今回は九つの和のリングの中に、タウン（町）が見えて、人がいっぱい見える！というので、アメリカから、お母さんが質問の電話をかけてきたのです。

　男の子の二人兄弟で、どちらも、オーラが見えるそうです。

　お母さんが、能望を唱えたら口から紫色のオーラが出るのが見えて、バカとか悪い言葉を言うと、黒い色のオーラが見えるそうです。

　子供は純粋なので、大人が見ることができない、高次元の映像やオーラなどが見えたりします。

　子供は今の瞬間に生きているので、次元も、時間の制限もなく、色々な情報を受け入れています。

　その中には、高次元の未来からの情報もあるのです。

　『幸せの和』の波動は、高次元からの情報も含まれています。
ですから、このお子さんは、九つの和から出ている高次元からの情報を感知したのです。

　この人は、このプロジェクトにも参加されていますので、お子さんが見ているのは、未来の組織が拡大して繁栄している状況だと思います。

　グループの中の多くの人々が、成功して幸せになり、喜んでいる状況を見ていると思います。

　と、言うような話しをしていると・・・・。

　「鈴木さんにも未来がみえるのですか？」という質問をされました。


　その電話が、かかってくる前に読んでいた文章が未来に関連しているものでした・・・。

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　思い浮かべてみてください・・・

　あなたは今、5年前の日本にいます・・・ そこでは、フェイスブックもなければ、ツイッターもない。Youtubeで動画を見る人もいなければ、もちろん、iPhoneやiPadでアプリを買う人もいません・・・

　そこには二人の男がいます。二人はとても良く似ています。
　二人とも同じ大学を出て、成績も同じくらい。二人とも結婚していて、同じ会社で働いていて、二人とも一生懸命仕事をしていて勉強家。

　仕事も同じくらいの成果です・・・ただ1つだけ違いがあります。

　その違いとは、一人の男は”全て知っている”ということです。

　彼は、これから何が来るか全て知っています。

グーグルがインターネットを支配することも、、、 アップルが大躍進することも、中学生のいとこがTVよりもYoutubeでAKB48を見ている事、、、
電子書籍が大ブームになること、、、
そして、iPhoneやiPadが普及してパソコン以外からインターネットをする人が急速に増えることも、、、

　もう一人は何も知らないのに、、、彼は全て知っています。

それが、たった一つの違いです。さて、ここであなたに質問があります。あれから、5年が経った今、、、

「どちらが成功していると思いますか？」

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　未来が予測できる人が成功できるのです。

　神田さんが成功できたのは、数年後に日本で起きることを事前に知っていたからです。

　そして、その未来を見る方法で、次々にビジネスを成功させています。

　未来の予言と言えば、ロバート・キヨサキ氏は、10年も前から今の世の中のことを予言して本にもなっています。

　ですから、彼は、世界的な大富豪になっています。


　ところで、今から5年後に、このプロジェクトの第一のビジネスの会社がこの世に存在しているのか？

　これは高い確率で存在していて、会社の説明にもあるように、5年以内に10カ国、10年以内に30カ国と、国家が後ろだてにあるので、会社の方針通りに発展している確率は非常に高くなります。

　現在の会員数が3年間で、78万人以上になっていて、いまでも会員の増加数の勢いが止まっておらず、これだけの購買組織ができれば、よほどの天変地異が起きない限り、10年以上は確実に成長し続けると確信できます。

　10年の成長期が終わっても、その後は、安定期が20年～30年続くので、将来の年金は一生涯に渡ってもらえることになります。

　
　ロバート・キヨサキ氏は『21世紀のビジネス』の本で、この種のビジネスは、5年間続ければ、ほとんどの人が成功できる！

　と、教えていますから、このまま挫折することなく5年間続ければ、現在参加されている人のほとんどが成功できるのです。

　この会社の繁栄と存続が最も大切なことなので、アカシック・テストで、しっかり測定しています。

　私にとっての未来を判断する基準は　アカシック・テストになります。


　さらに、会社の繁栄には絶対に不可欠な高品質の製品です。これも、とんでもなく波動が高いので、奇跡の現象が起きています。

　この奇跡の現象に多くの人が、気づいてくれれば、日本では確実に100万人以上になります。

　このプロジェクトに参加している人は確実な未来を見据えて取り組んでいることになります。


　ありがとうございました。

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潜在意識の浄化で固定観念をなくす

　師走になったので、能力開発で大切なことを書きます。

　プロジェクトの成功のために参考にしてください。


・「メンタルブロック」＝「心のブロック」＝固定観念

　メンタルブロックとは、心にある壁のことで、心のブレーキとか、固定観念とも言われています。

　何かに挑戦しようとしても、自分には「できるはずがない」と、行動する以前に既に出来上がっている、否定意識の壁、これがメンタルブロックです。


　私たちが成人するまでには148000語も、ネガティブな言葉を耳にすると言われています。

　つまり、私たちの生活環境は子供の時からネガティブな言葉であふれ返っているのです。

　生まれてから2～3歳くらいまではメンタルブロックはありません。

　けれども、メンタルブロックは、年齢を重ねる毎に記憶される失敗経験やまわりの批判などによって、徐々に形成されてきます。

　何かに挑戦しようとしても、心の奥底で「自分にはできない！」という思考が邪魔をして行動できないのも、メンタルブロックに妨げられているのです。

　願望の実現のために賢明に取り組もうとしても、心にブレーキをかけながら、アクセルを踏んでいる様なものですから、先には進めないのです。

　ですから、このメンタルブロック状態からは、なにも新しいものは生まれません。

　メンタルブロックがあるかぎり、物事が思うように進展しないし、成功の願望も非常に困難になるのです。

　つまり、メンタルブロックという心のブレーキをはずさない限り、あなたの夢も願望も叶うこともなく、至福への到達は困難を極めるのです。


　そこで、この心の壁を取り除くために、人間は昔から色々な智慧を絞ってきたのです。

　西洋では、近年になってやっと潜在意識の概念がわかり、メンタルブロックの解除に様々な取り組みが行われていますが、ほとんどが日本人には受け入れ難いものです。
　
　機械仕掛けのプログラムもありますが、人間の心に対応できる機械なんてあるはずもなく、100％が粗大ゴミになっているのです。


　今の日本では、西洋の能力開発が科学的で最も進んでいるかのように思われていますが・・・。

　数千年来の東洋の哲学のほうが、心の構造も理解していて、氣のエネルギーにも精通しているので、はるかに進んでいるのです。

　東洋では、メンタルブロックの解除のことを、潜在意識の浄化と呼んでいます。


　ちなみに、世界の時流を変えたと言われている、アップル社の故、スティーブ・ジョブズ氏の愛読書は、「弓と禅」ということです。

　彼は、徹底した東洋的な哲学で、メンタルブロックという心のブレーキをはずしていたのです。

　ですから、彼には固定観念に囚われない、世界の時流を変る大胆な発想ができたのです。


　「的外れ」（まとはずれ ）という言葉があります。

・《矢が的をはずれる意から》大事な点をはずしていること。見当違いなこと。また、そのさま。と、辞書にあります。


　「弓と禅」に出てくる弓聖・阿波研造氏の言葉に・・・。

　「的に向かって目を閉じる、すると的の方から近づいて来る、しだいに的と一体になる、それは自分と仏が一体になることです、
的は自己の不動心の中心にあるから狙う必要なく、矢を目の前の中心におくだけです、
だからあなたも自己の心の神に気付き、的と矢と一体になれば、的はあなたの心の中心にありますから狙う必要はありません」
と、あります。


　「弓道の神様」と呼ばれていた、伝説の弓道家、阿波研造氏は、的を見ずに目隠しをして、暗闇の中でも、矢を百発百中、的中させることができたのです。

　下腹部に精神を集中させて、丹田呼吸と、氣のエネルギーを練る実践で目標物である「的の真ん中」と一体化したのです。


　遠くにある小さな的がどんどん大きくなり、近づいてくる。
そして、的の真ん中が、巨大な宇宙になれば、矢をどこに放っても、真ん中に命中するのは当たり前になります。

　ですから、目を瞑っても、暗がりでも、どんな状況下でも命中することができるのです。

　対象物も宇宙も自分も一つになるのです。丹田の奥の一点に、意識を集中することが、この神業を可能にしたのです。


　肥田春充という武術の名人も臍下丹田の一点を「聖中心」と称して、神業や奇跡を起こしています。

　彼も、目隠しをして針金の的を射止める！という神業を実現しておりますので、阿波研造氏の神業の真実を検証したことになります。

　成功の的は、西洋では外にあり、東洋では内にあるのです。

　スティーブ・ジョブズ氏も同じ東洋の哲学から心をコントロールする最良の方法を学んでいるのです。


　プロジェクトの成功も、命中は心の中にしかなく、同じなのです。

　けれども、多くの人は、「的外れ」（まとはずれ ）になっているのです。

　つまり、成功するための大事な点をはずしていること。見当違いなこと。を、繰り返しているのです。

　私は、能望の実践で、丹田呼吸のことを知り、メルマガでも勧めてきました。

　奇跡を起こして成功するためにも、能望の実践で、自分の中心の中心の中心に、意識を深めて下さい。

　ありがとうございました。