今日は、私は『幸運の波に乗るカルテ』にエネルギーを入れておりました。
降龍の強力なパワーで、私の中の涅槃寂静で浄化していますので、リストに書かれている人は自然に浄化されて行きます。
さて、引受け気功やハワイのホ・オポノポノとについての本やDVDを送って頂いた人から、メッセージを頂きました。
お礼のメールでも書きましたが、本当に有り難う御座いました。
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いつもありがとうございます。
「幸運の波に乗るカルテ」は、すばらしいインスピレーションですね。
ディヴァイン(神聖なる存在)から降りてきたのだと思います。
カルテに名簿登載をよろしくお願い致します。
恐れ入りますが、家内もいっしょにお願いできませんでしょうか。
○○○○です。
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メッセージ有り難う御座いました。
○承知いたしました。
最初、『幸運の波に乗るカルテ』は、2008年は8に関連しているので、メビウスの和の中に書こうと思っていました。
しかし、聖なる象徴でもあり、フトマニやマンダラとも関連がある「菊の御紋」の中心に、皆さんの名前を書き入れることになりました。
マヤ文明のルーツと日本の神道のルーツとも、関連があるようで、古代文明の叡智は、太平洋の島々である、ハワイを含めたポリネシア、北米のインデアンや、中南米のマヤ文明、そして、東洋にも、影響が及んでいます。
世界の言語の中で、日本語が、唯一ポリネシアとの言語体系と同じで、マヤ文明のルーツと神道とも関連しているのですから、当然、古代のハワイの叡智ともつながっていることになります。
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マヤ暦のシステムでは、西暦2013年が、26,000年の周期の終わりをしるします。
伊勢神宮の神殿は20年に一度、新しく立て替えられます。これを、式年遷宮(せんぐう)と言います。
伊勢神宮の61回目の式年遷宮は、1993年です。次に遷宮が行なわれるのは、2013年です。
この62番目の式年遷宮での刷新は、マヤの「大周期」である260番目のカトゥン、すなわち1993年から2013年までに対応します。
マヤ文明のルーツと神道のルーツはどちらも、「地球と調和のとれた自然時間によって生きる道」だという点で、相互に密接に関連しており、多くの共通性を多く持っているのです。
マヤ文明の預言は、歴史の時がいま終わろうとしていること。
そして、全人類に向けた「宇宙的な刷新」という新しい時が、いま夜明けを迎えつつあることを明らかにするものです。
ところで、菊の御紋という聖なる象徴には、16の花弁があります。
この16の花弁の菊は、61回目から62回目までの式年遷宮の期間、すなわち1997年から2013年までの16年間です。
16年間の本質は、1年が聖なる菊の花弁のひとつに対応していて、2013年7月26日の直前までの16年間は、非常に大切な年月になるようです。
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もう11年は過ぎて、あと5年しか有りませんが・・・・。
菊の御紋という聖なる象徴は、古代インドにもあり、エジプトの遺跡からも発見されています。
古代の叡智は、エネルギーには熟知していて、フトマニがマンダラや菊の御紋のルーツなので、当然、そのパワーには注目していたと思います。
その中でも、「菊の御紋」を天皇家の家紋に決めたのですから、エネルギーが相当に高いことがわかります。
16方位からのエネルギーが集まりますが、この16方位からのエネルギーは、邪気を中和する働きがあり、当然、潜在意識の浄化も促します。
私達は、潜在意識を浄化して、内なる聖地へと戻ること、私たちの神聖な本質を目覚めさせることが、これからの残された5年間の目的になってきます。
5年後に何もなくても、この1年から2年のうちに、神我と一体化できれば、頭脳は明晰になり、万能になりますから、何をやっても成功できます。
精神的な生命の本質において、潜在意識のエゴは悪霊みたいなもので、私たちを無知と貪欲な状態にしてしまいます。
菊の御紋の中心に名前を書けば、そのままの自然の状態でも、24時間、浄化を促しますが、降龍の浄化も毎日致します。
ハワイのレン博士は、2~3ヶ月で、精神病棟の患者さんが良くなり、全員が退院できたそうです。
その上、病院の職員の勤務状況も改善されたそうです。
ですから、1ヶ月⇒2ヶ月⇒3ヶ月と、状況が変わってきます。
現代医学では考えられないことですが、古代文明の叡智だからできることなのです。
量子力学的にも、素粒子のレベルでは時空を超越し、意識の働きで現実化も可能になってきます。
そして、その最良のツールである、ミクロの命数の降龍もありますから、高い確率でできるのです。
有り難う御座いました。
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