※今回もチーム作り回
※幻想入りシリーズみたいな話の雰囲気で捉えて下さい。
※序章は設定集ばかり
布都「我はどうなるのじゃ?」
紫安「んー、打順は8番かDHありなら9番のセカンドかレフト」
布都「なぬ!4番とかじゃないのか」
紫安「神子は1番が的確だと思うんだ」
布都「それはそうじゃな」
紫安「だからこそその前を打つ打者が足が速くないと神子の足が封じられる訳だ」
布都「なるほど納得じゃな!我におまかせを!」
神子・屠自古「(説得速い…)」
現状は
神子文で1・2番で盗塁を稼ぐオーダーで
神子の足を邪魔しない打者を8番or9番に置く。
布都には今回では持ち出さなかったがホームランを打つ技術も買ってる
ランナー一掃して1番に回してくれるか塁に出て布都も盗塁してくれることで
二巡目以降も効率良く足を生かしていける。
紫安「屠自古の登板は基本的に水曜日になりそうかな」
屠自古「わかった、やってやんよ」
紫安「勝ち越せるように、フォローはするから」
神子「私からもフォローはいれるよ、ところで相談事はあるかな?」
紫安「中軸がちょっと悩んでますね」
神子「悩んでいそうだったからね」
そう、中軸に悩んでいる。使うタイプは決まってるんだが
紫安「盗塁を競争させるようにホームランも競争させたい」
神子「ホームランを打てる打者なら幻想郷に多いと思いますけど、多いから悩んでると?」
紫安「いや、私の目標は55本以上だからそれを超えれる逸材を探してて悩んでましてね」
神子「O氏に怒られますよ(汗」
紫安「それが外の世界では更新されたのですよ」
神子「いつかは更新されると思ってましたが、更新されたのね」
紫安「えぇ、不可能ではないくらいが挑戦するのは面白いでしょう」
神子「本塁打は観客に人気を呼ぶのに手っ取り早いですからね」
紫安「その通り、わかりやすいとこはわかりやすく」
神子「その候補は誰かな?」
ここで何人かの候補を提出する。
①まずは小傘。エースキラーの異名を持ち名立たる名投手からホームランを打って観客を驚かせてる。打法も一本足打法と正に世界の王を超えるに相応しい素材
②次にフラン。私が考える中で一番のアーチストだ打ち上げても強引にパワーで持っていける本塁打者は幻想郷の中でも右に出る者はいない。フルで出れば50本は目指せる候補の1人
③その姉のレミリア。11冠王の力を引き出せば、幻想郷最強打者である事に間違いはないホームランも55本の可能性は秘めてる。
④勇儀は中距離ヒッタータイプではあるが、過去に54本塁打に到達させた実績があり、覚醒させれば充分圏内と言って良いだろう。
⑤そして新戦力の夢美。スイッチで左右相性に縛られる事なくあれだけ打てるので充分に圏内
⑥お空、パワーだけなら最強格の1人でこちらはフランと違い出場に制限がない。
神子「そうねぇ…小傘じゃダメなの?」
紫安「小傘は驚かせる性質上普段から打ち続ける難しさですね」
神子「吸血鬼は?」
紫安「二人共、デーゲームに出れないのが問題で、勇儀と夢美は本塁打記録更新させるのに純粋に本数が足りるかが難しい」
神子「そう聞くとお空しか居なさそうですね」
紫安「お空は…。指導できなくて…伸びしろがないから…。」
神子「あっ…(察し)55本って簡単じゃなさそうね」
紫安「1人はフランで考えてますね。球場さえ問題なければ可能性は充分です」
神子「競わせるならレミリアでしょうかねぇ」
紫安「デーゲームになると共倒れの上に外野手被るからね同じ条件で競えるけど」
神子「勝てなくなったら本末転倒ですからねぇ」
紫安「ですねぇ…」
今後もチームについて相談することが増える事になる訳だが
それに関しては次の話
現在のチーム名簿
確定 紫、阿求、文、霊夢、レティ、神子、布都、屠自古
候補 白蓮、フラン
第7章へ続く
※幻想入りシリーズみたいな話の雰囲気で捉えて下さい。
※序章は設定集ばかり
布都「我はどうなるのじゃ?」
紫安「んー、打順は8番かDHありなら9番のセカンドかレフト」
布都「なぬ!4番とかじゃないのか」
紫安「神子は1番が的確だと思うんだ」
布都「それはそうじゃな」
紫安「だからこそその前を打つ打者が足が速くないと神子の足が封じられる訳だ」
布都「なるほど納得じゃな!我におまかせを!」
神子・屠自古「(説得速い…)」
現状は
神子文で1・2番で盗塁を稼ぐオーダーで
神子の足を邪魔しない打者を8番or9番に置く。
布都には今回では持ち出さなかったがホームランを打つ技術も買ってる
ランナー一掃して1番に回してくれるか塁に出て布都も盗塁してくれることで
二巡目以降も効率良く足を生かしていける。
紫安「屠自古の登板は基本的に水曜日になりそうかな」
屠自古「わかった、やってやんよ」
紫安「勝ち越せるように、フォローはするから」
神子「私からもフォローはいれるよ、ところで相談事はあるかな?」
紫安「中軸がちょっと悩んでますね」
神子「悩んでいそうだったからね」
そう、中軸に悩んでいる。使うタイプは決まってるんだが
紫安「盗塁を競争させるようにホームランも競争させたい」
神子「ホームランを打てる打者なら幻想郷に多いと思いますけど、多いから悩んでると?」
紫安「いや、私の目標は55本以上だからそれを超えれる逸材を探してて悩んでましてね」
神子「O氏に怒られますよ(汗」
紫安「それが外の世界では更新されたのですよ」
神子「いつかは更新されると思ってましたが、更新されたのね」
紫安「えぇ、不可能ではないくらいが挑戦するのは面白いでしょう」
神子「本塁打は観客に人気を呼ぶのに手っ取り早いですからね」
紫安「その通り、わかりやすいとこはわかりやすく」
神子「その候補は誰かな?」
ここで何人かの候補を提出する。
①まずは小傘。エースキラーの異名を持ち名立たる名投手からホームランを打って観客を驚かせてる。打法も一本足打法と正に世界の王を超えるに相応しい素材
②次にフラン。私が考える中で一番のアーチストだ打ち上げても強引にパワーで持っていける本塁打者は幻想郷の中でも右に出る者はいない。フルで出れば50本は目指せる候補の1人
③その姉のレミリア。11冠王の力を引き出せば、幻想郷最強打者である事に間違いはないホームランも55本の可能性は秘めてる。
④勇儀は中距離ヒッタータイプではあるが、過去に54本塁打に到達させた実績があり、覚醒させれば充分圏内と言って良いだろう。
⑤そして新戦力の夢美。スイッチで左右相性に縛られる事なくあれだけ打てるので充分に圏内
⑥お空、パワーだけなら最強格の1人でこちらはフランと違い出場に制限がない。
神子「そうねぇ…小傘じゃダメなの?」
紫安「小傘は驚かせる性質上普段から打ち続ける難しさですね」
神子「吸血鬼は?」
紫安「二人共、デーゲームに出れないのが問題で、勇儀と夢美は本塁打記録更新させるのに純粋に本数が足りるかが難しい」
神子「そう聞くとお空しか居なさそうですね」
紫安「お空は…。指導できなくて…伸びしろがないから…。」
神子「あっ…(察し)55本って簡単じゃなさそうね」
紫安「1人はフランで考えてますね。球場さえ問題なければ可能性は充分です」
神子「競わせるならレミリアでしょうかねぇ」
紫安「デーゲームになると共倒れの上に外野手被るからね同じ条件で競えるけど」
神子「勝てなくなったら本末転倒ですからねぇ」
紫安「ですねぇ…」
今後もチームについて相談することが増える事になる訳だが
それに関しては次の話
現在のチーム名簿
確定 紫、阿求、文、霊夢、レティ、神子、布都、屠自古
候補 白蓮、フラン
第7章へ続く