ヘイトスピーチ問題について

最近やたらと「ヘイトスピーチ」という言葉がマスゴミに取り上げられている。
「アベノミクス」に続いて、今年の流行語大賞にノミネートされそうな勢いだ（笑）

マスゴミがようやくデモを取り上げたと思ったら、やはり自分たちに有利な方向に持っていくのが目的らしい。
マスゴミは「愛国者のデモ」＝「ヘイトスピーチデモ」という印象を持たせたいようだ。
今日もJ-WAVEの「JAM THE WORLD」で取り上げられていた。
その中で、「毎週のように新大久保でヘイトスピーチによるデモを繰り広げ、社会問題になっている」とデモが紹介されていた。
津田大介ももう少し自分で勉強してからこの問題を取り上げてもらいたい。そもそもヘイトスピーチによるデモなんて行われていない。
YouTubeの動画で確認すれば簡単に分かることではないか。

確かに、自家製プラカードで「死ね」と書いてあるものもあるにはある。私はこれはやめるべきだと思う。
死ねという表現はやはり良くないと思う。やはり不法滞在朝鮮人には「出て行け」が適当ではないか（笑）

それにだ。そもそも、デモで訴えようとしているのは、在日朝鮮人よる通名使用とか生活保護の不正受給、不法滞在などの在日特権を無くすこと、それから、竹島奪還、マスゴミによる姦国ステマの糾弾など至極真っ当なことだ。
そもそものこの問題を取り上げないで、ヘイトスピーチを問題として大きく取り上げることは、マスゴミの得意技「問題のすり替え」に他ならない。