るんぱっぱ

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絶好調のJ-REIT

2013-04-22 22:53:19 | 投資
J-REITが絶好調だ。
2012年末に1,114.68ポイントであった東証REIT指数は、現在1614.52ポイントと44.8%も上昇している。
なんと、今年の1月に購入したとしても、約5割近く上昇したことになる。
これは凄い。ちょっと、いやかなり悔しい。押し目を待っていたが。。。
本当に「押し目待ちに押し目なし」だ。格言はすごいですね。
でもこれ完全にバブルなような気もする。

私は投資を始めた3~4年前にJリートの素晴らしさに気づいた。なんと言っても配当が良い。銀行預金は相手にならないし、株よりも全然配当が良い。
これをずっと持っていれば何よりも安定した収入が得られるのではないかと思った。
しかし、株と同じでいやそれ以上にJリートは投資口価格の値動きが大きい。配当などすぐ飛んでしまうほど値動きが激しい。
一時は大分塩漬けにしていたが、今は当然全てプラスだ。

1年くらい前だろうか、伊山俊介の「Jリート市場は宝の山」という本を読んだ。
この本に書いてあることは概ね納得出来るものであったので、大いに参考にさせてもらい、Jリートを買い増した。これが奏功した。

この本を読んで買った銘柄は、「産業ファンド」、「ジャパンエクセレント」、「トップリート」、「福岡リート」、「阪急リート」、「グローバルワン」、「MIDリート」など。
産業ファンドは当時30万円くらいだったのが、今はなんと100万円に。
いろんな銘柄を買わないで、一点集中で産業ファンドを100株くらい買っておけば・・・・(買えるわけがないが)

著者の言うように集中して投資をしていれば、今頃はウハウハ状態だったが。
まあ、今だから言える話であって、そんな一点集中の投資など中々出来るものではないと思う。

それにしても、ここまで上がると今後はどうなるのだろうか?
下のグラフを見ても明らかに上昇スピードが早すぎる。現在は三角もちあいを形成中で上に抜ければ一段高となりそうだが・・・
うーんどうなんだろう。現在は利回りが2~3%となっている。配当の「旨み」が大分減ってしまった。今が高値ではないだろうか?これから一段高となるには、景気回復が本格化し、賃料が上昇し利回りが上昇することが必要だと思う。

そういったこととは関係なしに、「MIDリート」は売ろうと思う。利回りが良くて買ったが、Panasonicの業績も良くないし、基幹テナントがある大阪ビジネスパークの地盤沈下が進んでいるようだ。

「グローバルワン」と「トップリート」はテナント動向次第でまだ上昇の余地はあると思う。

東証REIT指数 チャート (REIT)

支那・朝鮮留学生への厚遇をヤメロ!

2013-04-22 22:14:06 | 日記
中韓留学生の超厚遇はおかしくないか? 京都府内の大学卒業時点で永住権構想も

 古都・京都で、外国人留学生に大学卒業時点で永住権を認める構想が浮上して、波紋を広げている。府に「中国人に乗っ取られる」などという抗議が寄せられているのだ。そもそも、日本に来る留学生の8割近くが中国、韓国籍で、日本人学生に比べて優遇されており、国会でもしばしば議論が起きている。

 波紋を広げているのは「大学ユートピア特区」構想。京都府内全大学の学部・大学院を対象に、卒業・修了時に永住を希望する留学生が原則許可を得られるようにするもの。山田啓二知事は今年度中に政府に申請する方針で、府議会による事前の決定は必要ない。

 実現すると、どうなるのか。

 「中国人の世界乗っ取り計画」(産経新聞出版)の著書があるノンフィクション作家の河添恵子氏は「中国人が殺到するだろう。彼らは永住権を得たら家族を呼び寄せ、集まる。自分たちが社会に合わせるのではなく、社会を自分たちに合うように変えようとする。永住権を得るだけのトンネル大学・学部ができる可能性もある」と警告し、続けた。

 「中国人留学生を多く受け入れているオーストラリアでは、中国人がシドニーなど大都市に集中し、帰化する人も多い。保守系議員が当選しにくい現象も起きている。中国人移民が増えているカナダでは、交通事故が増えた。交通ルールを理解しないまま運転免許を取る人もいるからだ」

 京都府戦略企画課によると「慎重にするべき」「中国人を入れるな」などと、電話やメールによる抗議が十数件、寄せられたという。

 外国人留学生の厚遇ぶりも、改めてクローズアップされそうだ。

例えば、2012年度予算で187億円が計上された「国費留学生」制度。1人あたり修士課程で月額15万2000円、博士課程だと15万3000円が支給される。国立大学なら学費免除、渡航費も日本政府負担だ。

 このほか、私費留学生に67億円、短期留学生に22億円など、計280億円以上の国民の税金が外国人留学生に使われている。

 独立行政法人「日本学生支援機構」によると、12年5月1日現在、留学生は13万7756人。国籍別では、中国8万6324人、韓国1万6651人で、両国で全体の約76%を占めている。国費留学生は8588人で、国籍別では、中国1411人、韓国848人、インドネシア609人…と続く。

 沖縄県・尖閣諸島の強奪を狙う中国や、島根県・竹島を不法占拠する韓国に、ここまで手厚くする必要があるのか。

 大学学長でもある、みどりの風の谷岡郁子代表は「学費を稼ぐためにアルバイトに明け暮れたり、奨学金の返済に苦しむ日本人学生や若者がいる一方、世界第2位の経済大国となった中国に手厚いのは問題。将来、納税者になってくれる日本人学生に手厚くすべきだ」と指摘している。


zakzak 2013.04.22
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なんと!大学を卒業するだけで、永住権が取れるとは!!
なんたる愚策か。こんなものは絶対に認めてはならない。
こんなことをしたら、支那人の留学生がますます増えるではないか。
なぜ、京都府はこんなことを考えるのだろうか?
これにより、留学生が増えてお金を落としてくれることを期待しているのだろうか?

京都は世界に誇れる観光地だ。なぜ、そこに外国人留学生永住なんだ。頭が根本からしておかしい。
日本史、世界史をしっかり学んだ日本人を増やす施策を取るというならまだ分かるが。

これは抗議の声を上げる必要がある。抗議先は以下のとおり。


<抗議先>
「大学ユートピア特区」について
京都府戦略企画課 senryaku@pref.kyoto.lg.jp

「国費留学生制度」について
文部科学省