キャンディキャンディが大好きです。

テリィに堕ちたのに、どういうわけかアルバートにはまって、アルバートとキャンディのファンフィクションを書いてます。

今頃気が付く

2020-12-04 19:11:00 | 書きながらのブツブツ
二次小説の方は、冬に入ります。

原作のキャンディキャンディの漫画のラストから、一年後にあたる頃が近づきます。

原作漫画のラストで、キャンディは、シカゴのアルバートさんと離れて、ポニーの家に帰ります。


ここで、私は疑問だったんです。
キャンディがアルバートさんに恋愛感情を持っていたら、離れていかないのではない?キャンディはアルバートさんに恋愛感情持ってないのかも…と。


でも、先ほど、気がつきました。

離れたからこそ…。

アルバートさんへの思いが、
募ったんですな?
離れた一年で…。
お手紙交換して、気持ちをはぐくんで、

「会いたい。」
「アルバートさんに、会いたい。」
「わたし、アルバートさんのことが…。」

となって、
2人は結ばれるんですな?


なんだ、もう…!

こんな、まだるっこしい二次小説必要なかったんじゃん😫💦😭






ここまできたから、走りますけどね😫💦😭
テリィへの想いを引きずる気持ちを乗り越えて、アルバートとやましい関係じゃないわ!と言い続けて来たキャンディ自身の精神と折り合いをつけて、アルバートの胸に飛び込む!

そんな、キャンディとアルバートを私は見たい‼️

メゾン一刻を読んだこと無いけど、音無響子さんと五代くんだっけ?…そんな感じなのかしら?テリィへの思いごと、アルバートさんは受け止めてくれるわけよ😆


でもさ、
会いたい!

って、良いよね。

それです。
次は、それを使います✨🥰💕


アリステアの愛情 2まで
アップしてます。
ローズマリーとのエピソードが、個人的に気に入ってます😭
アルバートさんの弱い一面が愛しい。



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二次小説は、個人の楽しみの為に書かれています。原作とかけ離れているところがあります。
キャンディとアルバートの物語です、ご理解していただける方は、是非😆読んで行ってくださいね🎵





やっぱり好きだったんだ

2020-12-02 21:10:49 | アルバートさんの気持ち
小説キャンディキャンディを読んで、
アルバートさんが、6歳のキャンディを覚えていて、12歳のキャンディを見て、すぐに同一人物だと気がついて、養女にしようと決めていた…って、書いてあって…

すんごい、

引いたんだけど…。
幼児性愛ですか…と😫

これ、100歩譲って、
受け入れようと思います‼️

惚れたとかでなく!
好ましいと思うレベルの好きだったって事で…!

キャンディの必死に走る様や、笑顔が
印象的で、気になった!
けなげな様子に放って置けない気持ちになった!

この、レベルなら!
有りですな!


それで、

記憶喪失という、トラップで、
養父と、養女という『枠』を取り払われてしまって

「惚れた!」んです!

ずっと、見守り続けた女の子に、
恋してしまった大富豪の青年実業家!

高校2年生の男の子が、幼稚園の年長さんと出会って、けなげな子だな
…と、思うのですな…うう。
リアルに考えると、やはり、無理があるけど…。

ずっと見守り続けている…っていうのが、
いいんです!

アリステアの愛情 1
アップしました。

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二次小説は個人が楽しむために作られています。原作とかけ離れている部分が、多々あります。
キャンディとアルバートの物語です。
納得していただける方は、ぜひ😆
読んで行ってくださいね😆
よろしくお願い致します🎵


アルバートさんと、お父さん

2020-12-01 16:54:00 | アルバートさんの気持ち
小説キャンディキャンディで、
アルバートさんのお父さんとの関係が…。

『父親のウィリアムは仕事に追われていたからね、めったに顔をあわせることもなかったし。』

と、この一行しか描写がないんだよね。


お父さんに関して、無関心?


無関心…?
んー。んなことあるんだろうか?


放っておかれた恨みなんかはあった…

の、かも…?

漫画だけ読んだ時は、アルバートさんて、性格に影り無いし、お父さんと関係は良好たったのかなと思ったんだけど、あえて『父とはめったに顔をあわせることもなかった。』って表現だと、何かしらの感情が隠れていそう?放っておかれて寂しかったとか…。
父はぼくを愛していなかった。とか、恨んでるかなあ?

でも、代わりにジョルジュが側にいてくれたんだよね。きっと❤️

で、
小説キャンディキャンディで、
パティに関して、漫画には無かったの描写があるの。
パティはメイフェスティバルに親を呼んでも、来てくれない。お菓子を贈ってきて、「お菓子でごまかされちゃった。」って、恨み言を言うのよね。

それを読んでしまうと、
アルバートにも、同じようなものを背負わせるつもりだったかな?原作者先生は…?とか、思ってしまう。

うーん。恨んでいたかどうかで、性格も変わるよねー。どうしよう。うーむ。







二次小説の方は、次は、小説キャンディキャンディにあった、ステアの偲ぶ会のエピソードを…。

レイクウッドにも行って泊まったらしい?のでその辺を…。

みどり色の瞳の貴婦人
ってタイトルで、
ローズマリーへの気持ちと、キャンディへの気持ちをリンクさせて…。

どっちの語りで書こう🥰
やっぱり、アルバートさんの語りだよね。

ちょっと、予定と違うけど、進展させちゃおうかな🥰

もー、そのあとのクリスマスと、ホリデーに、めちゃめちゃ胸キュンエピソードかますから💕🥰❤️(あ、わたしごときのレベルですが💦)


まだまだ、1割くらい?しか終わってない😭
情熱がもちもすように…。




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二次小説は、個人的楽しみの為に書かれております。原作とかけ離れているところもあります。キャンディとアルバートのお話です。納得していただけるかたは、ぜひっ!読んで行ってくださいませ😆