キャンディキャンディが大好きです。

テリィに堕ちたのに、どういうわけかアルバートにはまって、アルバートとキャンディのファンフィクションを書いてます。

アップしました。

2020-10-31 14:44:23 | 書きながらのブツブツ
二次小説、アップしたのですが…。

つまらない回になりました。

ちょっと、冗長かもしれない😓

仕事の描写とか、なんちゃってなので、
読み飛ばして下さい😭😭😭😭😭😭

デートは
5、6、7になるなあ。

良い天気だけど…
書くのが楽しいです。

キャラクターが沢山

2020-10-30 10:46:03 | 書きながらのブツブツ
夜中にこそこそ携帯いじって二次小説を書いていたのですが…。旦那に寝れないと怒られまして…。それに、寝不足な毎日も良くないよなあと反省。書くのが遅れてます。

でも、楽しい。

でも、オリジナルキャラクターを作るのが大変です😓💦

「2世の会」
の、メンバーがね。
どんな人がいたらいいのよ?

鉄道会社の息子、海運業の息子…中西部に海運業は無いか!そうだった。
農家の息子?迫力ないなー。
デュポンみたいな、武器

とりあえず、
アルバートさんは彼らにリスペクトされます。はい。
彼は、王子様…って年じゃないかな?

彼はキングですから!

本当に名前とキャラクター付けがね…。
面倒ー😭
でも、それらしくしないとー😭

こんな、つぶやきですみません、
二次小説の方をアップしたいのだけど…。

早く、キャンディとアルバートさんのデートに進みたい!けど
2世の会は、
アルバートさんに、自分のアイデンティティーについて考えるきっかけになってほしいのよね。

名前ー。
金持ちそうな名前ー。

本当いうと、
イギリス系なのか、ドイツ系なのかとか、そーゆーのも、分かって設定すればいいんだろうけど…知識無いもので

とりあえず、アメリカに最初に入植したのは、イギリス人?

なんつーか
いろいろ調べると面白い。

1889年には、44万部売った婦人雑誌があったのよ!その名はレディースホームジャーナル…まんまじゃない!

ヴォーグ創刊は1892年。東海岸上流階段の、社交界の、結婚、死亡広告、各種パーティーの情報載せていて、ごく少部数の本だった…とか。

家事、ちょっとやってから、二次小説書こうっと。

今晩、アップできるかな?

そうそう、シカゴのガイドブックを買いました😁
シカゴやはりどーしても、田舎ですよね

二次小説の総合タイトルをちょっと考えていたのですが、

アルバートさんは
記憶喪失の時に、
「シカゴ」って、呟いていたというし…。

「シカゴにて…」
とか
「シカゴから愛をこめて…」
とか?ベタだけど…。


アルバート!
頑張ってキャンディを、落とすんだ!
私はきみが、キャンディとラブラブしているところが見たいんだ!

まとまらない

2020-10-21 18:37:48 | 書きながらのブツブツ
いろいろ、書き出すんだけど、続かない💦😊😅
書き始めが間違ってるみたい。

すんごい、カッコいい青年実業家のアルバートさんにしたいのよ。
そのカッコいいアルバートさんが、キャンディにかしずくわけなのよ。



それにしても、アルバートさんの家族の事をかんがえたら、アルバートさんの身の上ってすごく悲惨だよね?

お母さんを自分の命とひきかえに亡くして、お父さんは8才の時に。ローズマリーはその数年後になくしているのかな?
ローズマリーが亡くなったあとに、お父さんが亡くなったのかな?


つまり、

4人家族で、自分以外、甥っ子まで亡くなってる😱

死にすぎじゃない?

…母方が病弱だったのかね💦


早く、でれでれしたシーンが書きたい😭



アルバートさんと両親

2020-10-19 12:20:00 | 書きながらのブツブツ
今日はファンフィクションの方はアップしてません💦

アルバートさんのお父さんは、彼が8歳の時に過労で亡くなっていて…。
お母さんは、アルバートさんを産むとすぐ、亡くなった。

って、小説とファイナルストーリーで、そうかかれているのですってね。

彼の柔和な性格を考えると、お父さんとの関係は険悪ではなかったよね。だけど、過労で亡くなったとあるから、仕事してばかりのお父さんに、あまり遊んでもらえなかったよね。

先代ウィリアムさんは、亡くなった奥様のプリシラさんへの悲しみを忘れる為に仕事に打ち込んだよね。きっと?

アルバートさんは、遊んでくれないお父さんを、どうおもったんだろう?

こんなコアなとこのチェックを忘れていたなんてー。甘かったわ💦

以下、私の妄想の
アルバートさんとお父さんの記憶。





ぼくの記憶が残っているかぎり、幼い頃、ぼくの誕生日を祝ってくれたのは乳母と乳母の一家だけだった。もう少し大きくなると、母のお墓参りの後に、ぼくのお誕生日が祝われた。ぼくはそれが、当たり前で仕方のないことなのに、嫌だった。お祝いなんかしなくていいのにと思っていた。
ぼくが、少し大人になった頃だったんだろう。ぼくは、ぼくの誕生日に母の墓前に家族揃ってお参りした時、ぼくは父に聞きたくても聞けなかった事、言いたくても言えなかった事を、一言に込めて言った。

「ごめんなさい。お父さん。」

「何をあやまるんだね?」

「………。」
ぼくは、ただ、お父さんをみつめた。

産まれて来てごめんなさい。
お母さんを死なせてしまってごめんなさい。
お父さんを悲しませてごめんなさい。

ぼくは、一筋、涙をこぼした。

「おお!」
「何を謝ることがある?何もあやまることなどありはしない!
おまえには、これっぽっちも、謝ることなどありはしないんだよ!
ウィリアム・アルバート!」

「私は、お前が産まれて来てくれて、本当に嬉しいのだよ!」

父はぼくを力強く抱き締めた。

翌年、僕の誕生日祝いが優先して行われた。
それが、お父さんが祝ってくれた最後の僕の誕生日だった。

やはり父は、母にぼくを産ませたことを後悔していたのではないかと思う。




うわーん😭
このエピソードをどこかに入れて、キャンディに慰めてもらうアルバートを書きたいー😭

いや、でもきっと先代ウィリアムさんは、陽気な一面があったはず。アルバートさんのお父さんなんだから。どこかひょうきんで…。
帰ってくる度に、アルバートさんを膝に乗せて玩具のおみやげを渡して、可愛がっていたはず!?


書きたいエピソードを、5年分に分けて散らして設計中。

予定変更。
摩天楼のアルバートの前に、何かいろいろ挟みます。

テリィのその後も挟みたいな。

でも、テリィとスザナを書くとしたら…。重いなー。
義務感と責任感だけで、人が愛せるのか?
キャンディと別れた後のテリィなんか、トラウマ級の絶望感。うわっ。追体験したくないー。

これ、まとまるのかねぇ。
取りあえずまだ、お話づくりに夢中✨😍✨です。


17歳

2020-10-17 10:36:00 | 書きながらのブツブツ
しまった。
キャンディは、原作終了後17歳だったんだ!17歳!子どもやんか。一応、社交界デビュー出来る年齢だけどね。

テリィが3歳上で二十歳か。結婚でも酒でも勝手にせいって言えるね。

アルバートさん、28歳!
28歳と17歳かー💦

17歳って、ぴちぴちだよね💦


今、ちょっと、年齢調べていたら…。
人様のキャンディサイトのブログで出来事の年表を見つけて、見させていただきましたが…
小説版にはラガン家でパーティーあるのね?あらー。どうしましょー。
読んでないの…。



すみません😢⤵️⤵️
漫画のみ読んだ末のファンフィクってことで、生暖かく見ていただきますようよろしくお願いいたします。

17歳…。二十歳で婚約ならば、結婚を21歳にしたら4年!
長い。
4年も、おあずけ~~~~~?💦
厳しいな。

でも、あのテリィを忘れるのに3年は短い気がする💦

17歳って、まだ学校行ってていいんじゃないの?

17歳か…次に考えていたネタが…合わないかな…。

いや、いいか…

早くアルバートさんに、想いを遂げさせたいわー!

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