小説キャンディキャンディを読んで、
アルバートさんが、6歳のキャンディを覚えていて、12歳のキャンディを見て、すぐに同一人物だと気がついて、養女にしようと決めていた…って、書いてあって…
すんごい、
引いたんだけど…。
幼児性愛ですか…と😫
これ、100歩譲って、
受け入れようと思います‼️
惚れたとかでなく!
好ましいと思うレベルの好きだったって事で…!
キャンディの必死に走る様や、笑顔が
印象的で、気になった!
けなげな様子に放って置けない気持ちになった!
この、レベルなら!
有りですな!
それで、
記憶喪失という、トラップで、
養父と、養女という『枠』を取り払われてしまって
「惚れた!」んです!
ずっと、見守り続けた女の子に、
恋してしまった大富豪の青年実業家!
高校2年生の男の子が、幼稚園の年長さんと出会って、けなげな子だな
…と、思うのですな…うう。
リアルに考えると、やはり、無理があるけど…。
ずっと見守り続けている…っていうのが、
いいんです!
アリステアの愛情 1
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キャンディとアルバートの物語です。
納得していただける方は、ぜひ😆
読んで行ってくださいね😆
よろしくお願い致します🎵