アルバートさんは、6歳のキャンディと初めて会った。
以降の出会いを、
その後、順番で言うと、
ポニーの丘
↓
シルクハットの幽霊
↓
ラガン家、レイクウッド近くの川の滝壺
↓
アンソニーが死んだ時
↓
ロンドン
↓
シカゴの病院
↓
同居
ですが…。
小説キャンディキャンディでは、
ポニーの丘で会った女の子だと、滝壺で会った時にはわかっていたと書いてありました。
シルクハットの時は？
気がついていたのか？
アルバート‼️
うーん。
この、二次小説では…。
実は時々、ポニーの丘に行って、キャンディの事を見ていた…とかにしちゃおうかな…。
見に行ってたとしたら、
やりすぎかな…。
あの教会が孤児院で、養い親が来てくれるのを待っている子供達がいるところだって、分かってる設定にしちゃいたいな。
必死に、涙をこらえていたキャンディを、アルバートさんは、よく覚えている…って、FINAL STORYで、描写があるっていうし…。
キャンディが、孤児院の子だって知っていたから…。だから…。
両親ともにいない、ローズマリーも死んでしまった…孤独だったアルバート自身と、涙を堪えて走ってきた小さな女の子に共感が半端無かった！っていう事にして…。以来、あの子はどうしたかな？って、気にしてるのよ…。
あの子には、養い親は現れたのかな？
しあわせになっているのかな？
って、時々、思い返していたのよ。
それで、
シルクハットの幽霊になった時も…。
あれ？もしや？って事にします！
で、滝壺で、バッジを見て、確信するのよ。
ずっと、気になっていたから…。
ああ、養い親は現れなかったんだね、
じゃあ、ぼくが養い親になるよ！
って、事になったのよ！
この二次小説では、
そういう流れで行こうかなと思います！
そして、記憶喪失というトラップで、
アルバートさんから、
養父養女という枠が取り払われて…。
キャンディに看護されて、
一緒に暮らしているうちに、
キャンディに恋しちゃったのよ。
『行かないで！行っちゃダメ！』
これは、反則わざだよ。
あんな風に言われたら、大抵の男は
落ちると思う。
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二次小説は個人の楽しみの為に描かれています。原作から変わっているところが、多くあります。
キャンディとアルバートの物語です。
納得出来る方は、是非😆読んで行ってくださいませ🎵
どうしても脇役的になってしまってるんですよねー。
アルバートさんのイラストとか、圧倒的に少ない！！！
なぜあんなにも駆け足で最終回にもっていったのか、、
続けようと思えばいくらでも続けられたのにね。
まあダラダラと続かなかったからこそ、何年たっても色あせないんでしょうけど。漫画、、ほんと一コマも見逃せないほどの内容。
アルバートさんがロンドンで「ぼくはまだ二十代だよ」っていってるのも読み返すまでは知らなかった。だからずっとおじさん扱い、、。
いがらし先生の絵でその後を読みたいのは山々なんですが、、
せめて小説の第三部を手紙形式ではなく、、小説でよみたーーい。
マグノリア荘での二人の様子とか、、ほらあ、イニシャル入りのマグカップ買うとか、お揃いのパジャマ買うとか、、名木田先生の文で甘酸っぱく！！
「行かないで、行っちゃだめ！」の所も、名木田先生ならどんな風にかくのか、、。
shushu8888さん、再現おねがいします！！
唯一、アルバートさんだけ、キャンディに対してセリフで「好きだ」って、セリフが無いんですよ。絵ではありますけれどね。
アルバートさんの、イラスト少ない！
お揃いのマグカップのエピソードは…。
でも、その時は、テリィと遠距離恋愛してる最中の事だから…💦
これを、ラブラブに書くと、キャンディが浮気者になってしまうんですよね。
あ、アルバートさんのトキメキは書いたら楽しいかな😍🥰💕❤️
そして、知ってましたか？
アルバートさんのお誕生日、公式に発表されていないんですよ！
どうも、６月説があるようなのですが…💦
テリィの誕生日は、水木先生の誕生日だそうですよ😆水木先生、テリィ、大好き😍
😭
アパートで、感謝祭は2人で祝えたかも。
クリスマスはできたのかなー？
アルバートさん、喜んでそう💕🥰😍💕
行っちゃだめ！のシーン、再現…。水木先生の甘酸っぱさは、高等過ぎて難しいですが…。
やってみたいですー🥰😍💕❤️
服の裾ひっぱられたら…。
もう、
腰砕けだよ、
アルバートさん。
ほんと、ひとこまの情報量多いですよね！
これから、子供のつきそいでお出かけ😑
これから、面白いシーンに入るのにー😍😭
うちには中学生の息子もいて（22歳のむさっ苦しい長男もいる。。。）
20歳のお姉ちゃんが大好きなんです。だから、アルバートさんがとしの離れたローズマリーを大好きなのもほほえましくって、、。
ってなわけでマグノリア荘で兄、妹として仲良く暮らしてた話が見たい！！
でも記憶をなくしてたアルバートさんは弟ですよね。皿洗いのアルバイトするまではお金持ってなかったんだから家賃とか二段ベッドとか全部キャンディの稼ぎで、、。
いや、、もしかしてジョルジュから送られてきたお金かも！
ファイナルストーリーにジョルジュからの手紙があってメリージェーン看護学校入学に関して諸費用の助力を惜しまない、、、と書いてあったので。その時もらってお大事にとっておいたお金を使ったとか、、。
ということはアルバートさんのお金かも！なんてね。
それにしてもあの二段ベッドはわたしの燃えポイントです、、。
アルバートさんの誕生日6月説なんですね。二次小説であまーーい誕生日にしてあげてくださーい！！
マグノリア荘での、キャンディとアルバートさん(弟分)の生活、とてもしあわせそうですね💕🥰😍そう、言われたら、なんだか書きたくなってきましたー😍
二段ベッドの萌えポイントについて、解説よろしければお願いします！
これで、フツーに寝れたら、もう兄妹ですよね💦男と女じゃないー😫
ここは、わたし、どうとらえていいか…💦迷ってます😫
くっだらない私の妄想ですが、、、
キャンディが買ってくれたベッドを記憶のないアルバートさんが組立て、
何で手際よくできるんだろう、、って思いながらお引越し。
ベッドの下でキャンディに守られて仔犬の様に眠る日々。。
ベッドが並んで無いのがいい、、。上下という、絶妙な距離間。
キャンディが熱を出したときはアルバートさんのベッドで寝かせてもらったりもしてましたね。
記憶が戻ってからはのアルバートさんは、やましい考えを起こさないよう遅く帰ってバタンキューするくらい働いたり、、。
そうそう、「二つのバッヂ」のエピソードしってますか？
「なかよし」に掲載されたときは、アルバートさんがアパートからいなくなって、キャンディがアルバートさんのベッドでどこを探したらいいの、、今すぐあいたいの、、！って枕に抱き着いてるとき、枕の下からの丘の上の王子様のと同じバッヂがでてくるんですって！！
（ネットで検索したら出てくると思います。原作者がこれではネタバレになってしまう、、ってことで書き直しになったみたいですが、、。）
きっと、ぼくは丘の上の王子様で大おじさまなんだ、、、キャンディの夢を壊してはいけないんだ！！って悶絶しながら二重生活を送っていたんでしょうね。
すみません。。しょうもなくて。。文章力もなくて。。
それは、もえますね！
記憶が戻った後は、やましい気持ちと戦う…いいですー！
仔犬のアルバート！可愛い！
２つのバッジ事件、ネットで読みました！
アルバートさんのバッジはキャンディのものなので、２つなくてもいいかな💦と、思いました。
マグノリア荘で、クリスマスや感謝祭を祝ったのかなー？と、気になっています。
仔犬のアルバート！
心に響きました！