キャンディキャンディが大好きです。

テリィに堕ちたのに、どういうわけかアルバートにはまって、アルバートとキャンディのファンフィクションを書いてます。

たわごと

2021-09-28 18:59:00 | 書きながらのブツブツ
このブログの二次は

アルキャンです。

特にいま、わたしはアルキャンしか、受け入れられませんっ!!

ですが…。

もしも、もしも、テリィと…よりを戻すストーリーを描くならば…。







たぶんスザナが死ぬまで、10年としたら、20代後半。
そこまで、バートはただ見てる訳がない。

テリィを想うキャンディごと愛していることを告げ、キャンディもテリィを愛しつつ、何年も待っててくれたバートを受け入れている。

そこに、スザナの死。

バートは、キャンディと別れる事を決める。

キャンディは、テリィへの想いは過去だと告げる。





本当にそうかい?キャンディ。

わたしがいなけりゃ、泣くくせに!

そうだね、泣き暮らすだろうね。

でもね、キャンディ、憎むよりいいだろう?

テリィに会いたいと想う君をそばで見ていて、ぼくはきみを憎んでしまうんじゃないだろうか?

バートは、そんな人じゃないわ!

ぼくを買いかぶり過ぎているよ、キャンディ。

涙目のバートとキャンディ。







絶対嫌だけどね!そんなの嫌ー!!!!


だけど、

憎むより、泣く方がいい。

そう、思うバートさん萌えー!!!!


思いついた、たわごとでした。


絶対いや。

ラブラブ。

この二次小説では、テリィへの思いは、10代の永久凍土の中で燃え続ける炎であり、復活するものでは無いのです。

キャンディは、いってます。

アルバートさんといると、落ち着く。
なぜか懐かしくて。

キャンディが安らげるのは、アルバートさんの隣なのです❤️