ブリジャートン家という19世紀後期?の貴族のドラマで、ですね、主人公の女の子と、彼が、結婚して初めて結ばれる夜の描写があったのですが…。
背中を紐で編み上げて締めたコルセットの紐を、彼が解いて行くという描写があるのですが…。
今日、読んだ読み物では、
『初めて結ばれる男女の場合、男性が、この紐を解いて行くのが、もどかしくて引き裂いちゃう…』
と、書いてあったんですよ!
しかも!
引き裂かないで、解いて行く場合は、情熱が無いと見なされたそうで…!
“この時代を描いた小説にはボディス・リッパー(Bodice Ripper)ものというジャンルがある”
そうで…。
ボディスリッパー…コルセットを引き裂く
つまり、官能小説だ…ということなのですが…。
もどかしくて引き裂く…、可愛いと言えば可愛い…?
もしも…ですよ?
アルバートさんと、キャンディで、このシチュエーションが合った場合、
引き裂きくと思いますか?
引き裂かないと思いますか?
ううーむ。
バートさん、辛抱づよく紐を解いて行く…、かなぁ?
ううむ…、
どっちだ!?
状況にもよるよね。
どっちが魅力的かしらん?
子供は分散登校しててさー。
オンライン授業、初めてみた!
親がいないと、自主学習何か絶対しない💦
自主学習させるのが、猛烈に大変!!
話は変わりますが、昨日、初めて、
怖いアルバートさんの二次作品発見しちゃって…。冒頭だけ読んだんだけど…。
初めて見るティストで…!
美人のキャンディを愛しちゃったけど、憎しみでひた隠しにして、キャンディに結婚を進めるアルバート…なのかな?
も、もえる。
書き終わったら絶対読みに行こーと思いました。
ほんっとに、人によって、味付けが全然違うね!
まだまだ、わたしの知らない二次がゴロゴロしてるんだろうねぇ。
あと、二次作品は、基本的に、原作者様方の暗黙の了解があるから成立している。って、読んで、その通りと思って…。ツイッターで二次小説アップを呟くのはやめました。
二次小説は、
月の光の降る夜に… 2
まで、アップしました。
最近、文字数の割りに、話の進みが遅い…。
なんだろ…。
改善して、頑張ります。
キャンディキャンディ(原作:水木杏子絵:いがらしゆみこ)の、その後を1ファンとして、勝手に想像して二次小説として書かせていただいています。
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二次小説は、個人の楽しみのために書かれています。原作からかけ離れている部分が多々あります。キャンディとアルバートの物語です。納得して頂ける方は、是非💕読んで行って下さいませ😍