小説キャンディキャンディ
FINAL STORY
やっぱり、読んでから二次書けばよかった。
いろいろ、エピソードを曲解してたよ😭
ま、まあいいか。
いや、修正する!!
削る!
こんなまだるっこしい二次小説かかんでも良かったわ!出来とるわ。こいつら。
感想。
あのひとは
アルバートさん。
ラブラブな往復書簡でしたね。
ポイント
○テリィへの手紙に
『好きでした。』と、過去形。
ラブラブな往復書簡。
○『キャンディ、きみの手紙が欲しい。』
こ、これ、激しく萌える(死語)んですけど。こんなん、言われてみたいわ。
意訳:きみに会いたくて会いたくてたまらない。ぼくにはきみが必要だ。だから手紙が欲しい。手紙をくれ。
名木田先生、なんでこんなん、思いつくの?好きとか言うより、なん十倍もパワーのある言葉だー😍ごくフツーの言葉が…、こんなに熱い意味を持つ。スゴいー😍素敵😍
○アンソニーの死を、お互いに自分のせいだと責めていたが、お互いにあなたのせいではない、事故だと確認しあい、慰め合い。アンソニーの死から、解き放たれる。抱き合って慰めあってるよね。
このときに、お互いへの愛を確認し合うのではなかろうか…。
すまん。candycandyさん💦
感想だから…!
作者はね、
テリィを、格好良くしすぎたのが、作品の『綻び』と言いたいんではなかろうか?
アルバートとの、穏やかな愛を描ききれなかったんだよ。読者に感じさせラレなかった。
でもね、やっぱり、
アルバートとキャンディは違和感があるカップルなんだよね。
自立したいキャラクターのキャンディのはずなのに、一番庇護してくれる力のあるアルバートと結ばれるのがね…。うーんいいのか?と、思う。作者の建前と本音を感じる。作者というより、女性の建前と本音かな…。
カップルとして、テリィとキャンディの方が、さまになっていると思う。
大富豪が、事故で記憶を失くして、かつて自分が救った少女に救われて愛を育む。
これが、物語の骨子。
アルバートさんも、信心深くなったって書いてたんだけど…。
記憶を失ったアルバートが、キャンディの基に引き渡された奇跡!
神のお導きの巡り合わせ!
そういうストーリーだったんだと思う。
そこ、強調されてないけど💦
結論。
作者がいう通り、自分の好きな方と結ばれる結末を思い浮かべよう!!
二次小説、
スッゴい自画自賛だけど、自分の書いたホリデーのあたりのキャンディとアルバート、ラブラブ😍じゃない?きゃー😍
乗馬クラブの女の子の名前を確認するために読み返したんだけど…💦
今日も全く家事放棄。二次小説も書けず💦
もっと、超絶ラブラブなキャンアルにしちゃる!!
ヒューリーとかプッぺと鼻でキスするアルバート。毎朝、ノーズキッスする夫婦になるまで書くわよ!需要がなくてもね🤣
ああ、楽しかった。
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二次小説は、個人の楽しみのために書かれています。原作からかけ離れている部分が多々あります。キャンディとアルバートの物語です。納得して頂ける方は、是非💕読んで行って下さいませ😍
C&A in Chicago二次創作-1
C&A in Chicago二次創作-2
の順番に読んで下さいませ。