小説キャンディキャンディのあとがきに出てきた、テリィとキャンディの往復書簡の、キャンディが受け取ったテリィからの手紙は、水色のリボンで縛られていて、小説キャンディキャンディにはのせてくれなかったという…。
気になりますよね。
何が書いてあるのよー?
テリィ…。
どんな事を書いているのよー?
またもー
ワードが良い。
水色のリボン
キャンディは、水色のリボンでテリィからの手紙をしばってまとめている。
テリィと別れてから、キャンディは手紙を読み返したかな?よみかえさなかったかな?
ニューヨークでの別れの後に、一度も振り返らなかったから、手紙も読み返さなかったかな?
だけど、開かなくても、
キャンディはテリィからの手紙の内容を覚えてしまっていて、空で言えたかもしれない。
いや、きっと空で言えるようになっていただろう😭
何が書いてあったと思いますか?
テリィから、キャンディへの手紙。
例えばどんなの?
キャンディ、
きみに手紙が書けるなんて、夢みたいだよ。すぐに返事が来て嬉しいよ。
文字が書けるモンキーでよかった!
とか?
アルバートさんと暮らすなんて、大胆な事をするね。きみじゃなけりゃ考えつかない事だろうね。
アルバートさんの容態は悪いのかい?
…嫉妬をにじませるような内容も書いたに違いない?
水色のリボン、気になる。
誕生日には、手紙が来たよねきっと!
テリィから!
キャー‼️
絶対きた。5月にね!
アルバートもマグノリア荘で、ステアたちとキャンディの誕生日祝ったろうな…。
いや、元は水色のリボンの話。
気になる。
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