キャンディキャンディが大好きです。

テリィに堕ちたのに、どういうわけかアルバートにはまって、アルバートとキャンディのファンフィクションを書いてます。

もみの木

2022-11-27 21:06:00 | 書きながらのブツブツ

おーたんでんばうむ
おーたんでんはうむ

ときわにあおき

なぐさめのぞみをむねにおうすがた


おーたんでんばうむ
おーたんでんばうむ…


クリスマスソング

『もみの木』です。

常緑樹は冬でも青いから、
命の象徴なんですと。




この歌を幼稚園のクリスマス会で、ママさんコーラスとして参加して歌いました。

キリスト教系の、幼稚園に行ってクリスマスを経験して良かった🎵

アドベントや、ページェント、クリスマスイブの礼拝を楽しみました。



その歌を口ずさみながら、今、クリスマスの時期の2次小説話を書いてます。



このブログ初期のアルキャンラブラブモードから、テリィの描写が入って来て、痛い内容になり…、ぐちゃぐちゃになってしまった😵💧


やっぱ、いろいろ、無理がありすぎる展開になってます…。

けど、もう、いいや。
もう、無理。


やっぱりね。

キャンディキャンディは辛すぎる。

テリィとキャンディの救いの無い別れ…。

これで良かったのか?と思い、
漫画を読み返したりしたのだけど…。

モヤッとしました。

病院を抜け出したアルバートさんを探すキャンディが、広々とした大きな公園でアルバートさんを見つける。

それは、大好きなシーンなのですが…。

ハッと気がつくと…。
これ、テリィと別れる前のエピソードなのよね。

あの辛い別れの前に、
アルバートさんがキャンディに惚れる、2人が結ばれる布石が打ってあるんだよね…。

これは…、テリィファンはモヤッとするよね。アルバートファンとしても、何か、もやる。

ま、それは、置いておいて…。





ごめんなさい。
いろいろ、無茶苦茶な展開です。
このあたりは流して見て下さい😭




…真打ちは、そのうち出て来るんで…、もうしばらく、お待ちくださいませ😂


スザナの戯曲T&S上演前 7

までアップしました。




キャンディキャンディ(原作:水木杏子絵:いがらしゆみこ)の、その後を1ファンとして、勝手に想像して二次小説として書かせていただいています。

二次小説は、カテゴリで二次小説を選んで、パスワードを入力すると読めるようになります。

パスワードのヒントはお知らせにあります。

カテゴリー一覧はこちらからどうぞ↓
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二次小説は、個人の楽しみのために書かれています。原作からかけ離れている部分が多々あります。キャンディとアルバートの物語です。納得して頂ける方は、是非💕読んで行って下さいませ😍





夏が終わってる…(-_-;)

2022-09-11 23:24:00 | 書きながらのブツブツ
更新止まってから間があいたので、近況報告です。
二次小説のアップでなくてごめんなさい。


スザナの戯曲を作るところで止まってます。

それなりに、カッコ良く作りたいので、努力してます😭

二次小説には戯曲は、ちょこっとしか出さないかもしれません。

ですが!!!!!

これが出来てないと書けない!!!!

ので、ま、いっかと思えるまで作ろうとしています😓😰😫

が、進まないのです😭

このままでは、また、冬が来てしまう!!

風が涼しくなって来ました😭


なんとか、ここをクリアしたい!
脳内では、その先の、バートのプロポーズとか、お初❤️とか、再生されています!!!!

これを書いて、自分で読むまで…、そしてバートファンに読んで貰うまで…、落ち着きません。


…死ねません…!!!!!




皆様にぎゃーっと鼻血を吹いていただけること請け合いのラブシーンを早く書きたい!!!!!

その為にも、スザナの戯曲をなんとか書かなくては💦




あっちもこっちも、広げ過ぎた風呂敷ですが…、尺も予算も納期も関係ない趣味の世界…。気長に…、お待ち頂ければ幸いです。

と言うわけで、ここのところ、携帯での文字打ちが減って、気がついたら四十肩が大分良くなっていました!腕を上げて、腕が耳にくっつくまでに回復しました!


それにしても、

このブログ、読みにくいよね。

自分で読み返したい部分があるので読み返すのですが、たどり着けないのです😑

これは、読み手側さんにとっても、不便だろうな…と、思ってます。

なので、いつかどこかのブログに、小説だけアップし直したいなと思ってます。

小説だけ、どんどん読めるようにしたいです。



まあ、書きながらのぶつぶつも、読み手側さんにとっても、キャンディ好きのあれこれの読み物として面白いのではないかなーと、思うので、このブログはこのブログで面白いかなと思うのですが…。

次の章のタイトルは『スザナの戯曲T&S』です。T&Sって、バリバリのテリィファンにとっては、嫌な表現だろうな…💦

ま、ここは、アルキャンワールドなので…、ね💦


スザナの戯曲…。

スザナの戯曲、スザナの戯曲ー😫😰😓😭😓😰😫😑😵

じつは、
戯曲のタイトルをTで始まる男性名とSで始まる女性名にしたいんです。それで、
Tで始まる男性名と、Sで始まる女性名をずーっと探してるんです。

ですが、
なかなか良いのが無いんです。

トーマス

トム

ティム

違う。

トリスタン…。

うーん💦

で、たどり着いたのが、テスラ。

テスラは苗字なんですけど…。

テスラといえば、車の会社の名前と思っていたのですが…。

『ニコラ・テスラ』という科学者の名前からつけた会社名なんですって。

調べたら、エジソンも認める科学者だったのだとか…。

殺人光線考えたり、色々、逸話が残る科学者です。

この人が、マッドサイエンシストの元祖か!と、再発見しました。

エジソンより、天才肌の科学者、テスラ。

サリエリとモーツァルト

エジソンとテスラ。


テスラはキャンディたちより、年代が上なんだけど、キャンディたちと同じ時代に生きていたのですよー!

シカゴ万博でも活躍した人なんです。



話は戻って…💦

スザナの戯曲。

スザナの戯曲ー😭

じつはまだ、キャラ設定段階です。はい。

スザナが作る話なので、スザナの発想だと、どんなのになるのかなー。とか。
…そんなの、知るか!
テキトウでいいんだ!と、思いつつ…。






やっぱりね。
テリィが、ニールたちに虐められているところを助けるエピソードあるじゃないですか?あれは良いですよ。あれをやられたら、惚れちゃうよね。

ああいうエピソードを探してるんですが…。

だいたい、スザナはテリィのどこに惚れたんでしょうね。

テリィの見た目と立ち居振る舞い。

それだけ?

それだけじゃないはず…。

身体張って助ける位、惚れてるんですよ。

見た目だけじゃなくて、

心底惚れるるエピソードがあったはず…。



余談ですが、土曜日に長男のお誕生日祝いしました。じつはこのお祝いは、自分のお祝いも兼ねていました。



ケーキ美味しかった🥰
グラマシーニューヨークのにしました。

わたし、9月が誕生月なんです。

(なんとなく、誕生日の公開は避けてます。個人を特定されそうで…。
ほら、ちょっと怪しいのも書きますんで❤️)




そういえば、このところアクセス数が上がってます。
2周目を読んで貰ってるのかしら…。
楽しんで貰えているようで、嬉しいです。


はあ。

夏が終わって秋だー。
おかしい。
まだニューヨーク編終わってない。

このブログ始めてから丸2年経過しました。ペースが落ちてるから、あと2年かかるかなー😭

ではでは、雑文、読んでいただいてありがとうございました。


スザナの戯曲。

スザナの戯曲。

スザナの戯曲😭

スザナの戯曲😭😓😰😓😭

頑張りますー。







ポロの起源

2022-08-01 18:30:00 | 書きながらのブツブツ
話に出てくる競技を、ポロにしたかったんだけど、ポロに必要なコートの面積は、サッカーの9倍とかって事で、諦めた。
馬も、替えの馬を用意しないといけないらしい。一度の試合で馬を20頭くらい用意するものらしい。

大学内にこんな広い敷地があるのか?
20頭の馬を管理出来るのか?

って事で、ポロは止めました。

ああ、でも、ポロで良かったかな!?
上流階級っぽいよね。


で、ポロ競技について調べたのですが、なんと、ポロ競技のルーツは中央アジア。紀元前に遡れるのだそうな。

それがアジア各地に受けつがれ、その競技をイギリス人がインドで見つけて、イギリスに持ち帰り、今日のポロ競技になっているとのことです。

イギリス人がインドで見つける…。

そう、イギリスによるインドの植民地時代での事ですね!

意外に新しい『イギリスらしい文化』、紅茶とポロ!
植民地時代、イギリスに入った文化だった。

意外だよね。


今書いているキャンディたちの時代は、1917年で、この、3年後の1920年に、Fスコット・フィッツジェラルドがデビュー作、「楽園のこちら側」を発表する。

この小説は、作者自身を投影しているらしい。で、大学生が主人公なんですと!
時期がドンぴしゃりと重なっている!読めば、この時代の学生の生態がわかりそうじゃないですか!

フィッツジェラルドはプリンストン大学出身。

アイビーリーグですよ!

これは、読むしか無い!

で、フィッツジェラルドを、村上春樹が好きだったんだって。

で、村上春樹は、プリンストン大学の客員教授になってるらしいです!

わたし、村上春樹のノルウェイの森が流行った頃、流行が大好きな妹が、その本を買って来たので、読んだのですが、なんだったのか、よくわかりませんでした。

「楽園のこちら側」を読みながら、次を書きます。

もーね。

ごめんね。回り道し過ぎー。
もー、無心で書きます😫


「思わぬ出会い」

アップしました。



キャンディキャンディ(原作:水木杏子絵:いがらしゆみこ)の、その後を1ファンとして、勝手に想像して二次小説として書かせていただいています。

二次小説は、カテゴリで二次小説を選んで、パスワードを入力すると読めるようになります。

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書いてる間は…

2022-07-09 20:46:00 | 書きながらのブツブツ
書いてる間は、他所の二次小説は読まない。

これ、実践する人、わりといると思うのだけど…。

ラストまで、見渡して話を書くのに、

他所の二次小説読んで、『そうじゃない!こうよ!』って思ったら、それを書きたくなったりする…。

すると、ラストまで見渡した話の筋から離れた話を書いてしまったりする。

ストーリーで他の作家と対話しちゃったりするのよね。

だから、絶対にわたしは、書き上がるまでは、他所の二次小説は読まない。

自分の解釈の間違いに気がついたら書けなくなるし。
自分に自信が無くなったら書けなくなる。

対話して、面白くなる場合もあるだろうけど、だいたいは、読者は『何で今、このネタを書くの?』って状態になったりする。

お話作りって、
非常に繊細な作業。

過去、未完のまま放り出された二次作品を見ると、自分もそうなりかねないと思う。

まだ、燃料は残ってる!
これ以上、スランプに陥らないようにして、期間を開けずに書ききりたい!


今書いているのは、彼らの時間の、1917年、10月あたり。

彼らの時間で、あと2年…💦
あと2年分書くんだな😵

1918年はサクサク進みそう。
1919年は、エピローグっぽく。
更にサクサク。

今書いてるとこが、一番キツイ。

スザナとテリィが仲良くしているとこは、イマイチ想像できない。
なんとか、2人の関係を模索する。

うーむ。
なんとか、なるかも…。

まーそういう、理由で他所の二次小説は書いている間は読まないのだけれど、理解してくれない人もいる。まあ、人それぞれ違うから仕方がないけれど…。

中には、読まないのは失礼と思っている人もいる。
読んでなくて、ごめんなさいと言われることもあるけれど、全く謝る必要は無いです。興味の無いものは読めない!時間の無駄!

興味の対象ではなかった。
それだけの話。





二次小説、『その気になるまで』を、アップしました。この話。5月に書き上がっていました💦
うーん。
あと2話書き上がってる。

上げちゃおうかな…。

二次小説の読み方は、カテゴリーの、『お知らせ』の、中の、二次小説の読み方をご覧くださいませ!




ニュージャージーにしようとしたけど…

2022-04-28 23:33:00 | 書きながらのブツブツ
ニューヨークマンハッタンの、ハドソン川の対岸。ニュージャージーという街を、二次小説で描こうとした。

ので、一応、調べた。

当時、ニュージャージーには、
ペンシルバニア鉄道の駅があり、ここからフェリーに乗り換えて、ニューヨークに行った…のだとか。


ニュージャージーは、最初、オランダの入植地だったとか。

先住民がいて、最初は、先住民から土地を買って開拓した。

その後、先住民から、大規模な襲撃を受けて、今度は、先住民の虐殺をした…とか。

で、戦争があって、イギリス領になって?

で、今かいてる時代の数年後の禁酒法が始まる時代のあたりに、ハーグとか言う人が、ニュージャージーを牛耳っていたんだって。
警察も彼の言いなり。すんごい腐敗していたとか。

もうね、ネットのおかげで二次小説書けてますよ。
昔だったら、これだけ情報を集めるために、どんな苦労をしてたろう…。



1910年には、ハドソン川の下にトンネル作って鉄道をニューヨークまで走らせたんだって!!
で、ニュージャージーのニューヨークへのフェリーは役目を終えたわけね。

想像以上に、キャンディの時代って現代的で驚く!

で、
ニュージャージーと、マンハッタンの間には、自由の女神像が立つエリス島があるんだけど…。

自由の女神の後ろには
ブラックトムって呼ばれる場所…倉庫?があって、そこから爆弾を第一次世界大戦の戦地フランスに輸出していて、1917年(ちょうどいま書いてる年!)、爆破事件があったんだって。すごい爆発だったらしい。その爆破で、自由の女神のトーチ(手に持ってる炎)が吹っ飛んだらしい。この爆破事故は、隠匿(アメリカは中立のはずなのに、武器を民間会社が、売っていたから?)されたけど、その爆破は、ドイツの諜報員による破壊工作だったんだって。アメリカは戦場では無かったけれど、戦争の影響はあったんだね。

ニュージャージーのあたりは、武器製造が盛んだったみたい?

なので、場所をブルックリンに変更した。

コニーアイランドを出してみた。

コニーアイランドの海岸線は、1920年に地下鉄がマンハッタンから開通すると、人気の海水浴スポットになるんだって。



二次小説だし。

テキトーでいいんですけどね。

現実の世界も、いろいろきな臭いですが…、どうか少しでも悲しむ人が少なくなりますように…。

そして今、二次小説の方は…。
今、筆が止まってます。
スザナの劇作の内容をつめています。

これ、書けたら、スッゴい名作になる予感!?
早く描きたいー!けど、スザナの戯曲が…。地道にがんばります。

でもって、今、書いてるテリィ編、いかがでしょうか?
原作テリィらしくかけてると、言ってもらったりしてます💕が…。

テリィの、やりそうな事を書くと、カッコいい感じになるんですよ!
で、キャンディに想いを馳せているんですよね。書こうと思って書いたんじゃないんですよ。テリィの行動を描写したら…、キャンディに想いを馳せていたんです。

でも、ごめん、テリィ、ここはアルバート派のブログだからね。

とは、言いつつ、
非常に危ういです。
さじ加減1つで、テリィ派のブログになっちゃいそう。ギリギリのところを、お楽しみいただきたいと思います🎵
絶対、アルバートさんだから!
そこは、安心して読んでくださいね!

早く!あのシーンまでたどり着きたい!
タイトルは決まってるの。

『つま先立ちのキャンディ』

これが来たら、ああこれね!
と、思って下さいませ😍


明日からゴールデンウィークですね。
わたしは、仕事ですが💦
家族サービス&羽延ばして来ます!

ゴールデンウィーク後半に、オフ会してきます❤️
キャンディにまつわるおしゃべりをしまくってきまーす😍


↓1日1回推してくだされ!
(2回目は無効)




キャンディキャンディ(原作:水木杏子絵:いがらしゆみこ)の、その後を1ファンとして、勝手に想像して二次小説として書かせていただいています。

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二次小説は、個人の楽しみのために書かれています。原作からかけ離れている部分が多々あります。キャンディとアルバートの物語です。納得して頂ける方は、是非💕読んで行って下さいませ❤️