4鉢に植えていたラナンキュラスのうち早いものに花が咲くようになった。
保存球根のチューリップを鉢に植えていたものが咲いた。
花の付かなかった3芽は地際で切り取った。
これが今年最後のチューリップとなる。
プランターに白色のチューリップを20球植えていたのが咲いた。
すでに1つの花が終わっている。
この白色は2つの品種が混じっているようだ。
冬の間もチラホラと花を咲かせていた鉢植えの矮性カーネーションが最近の暖かさで花数が急に増えた。
今年は株元の木質化が目立ってきたので一通りの花が終わったら切り戻しと植え替えに合わせて挿し芽による新株への更新をしたい。
プランターに黄色のチューリップを20球植えていたのが咲いた。
20球のうち1つは芽が出ても大きくならなかったのが残念だ。
でも残り19球のうち6球では一茎に2つずつの花が咲いている。
プランターに水仙の球根を植えていたのが咲いた。
すでに5輪の花は先に終わっている。
このプランターには一重の水仙も植えていたが、花が咲いたのは八重咲きだけとなった。