昼に数時間だけ日の当たる場所に置いてあった黒法師に葉焼けの症状が出て来たので日陰に移動した。
また午前中だけ日の当たる場所に置いてあるゼラニウムは暑さのために黄色い葉が出てくるようになった。こちらは毎年のことで涼しくなると元に戻ると思うのでそのままにしておくことにした。
大きな庭木の下に高さが３０～４０ｃｍくらいで直径１ｃｍほどの実が緑からオレンジに変わろうとしている木があるのを見つけた。
前に何かで見たような気もするが、今のところ思い出せない。
| 人工衛星になった気分！？ |
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xfy実験室で紹介されていたものをJUSTBLOGに続いてブログ人でも試してみることにした。
今年のアスターはピンクと紫と白の三色が咲いた。
でも健全に苗が育って花が咲いたものと、小苗の時に芯が枯れたあと脇芽が伸びて花が咲いたものとで、花の咲く高さが２つに分かれてしまった。
台風４号の強風で倒れた後は水やりだけのほったらかし状態で可愛そうな百日草だが次々と花を咲かせてくれている。
この百日草を花瓶に挿してもあまり日持ちしない。
何か手間をかけずに日持ちさせる方法はないものか？
大きな木の下でヤブランがひっそりと花を咲かせていた。
これは勝手に芽の出てきたものだが、ここは半日陰の場所でヤブランが育つには環境が適していたようだ。
横で細長く伸びている枝は万両である。
古い土を使って植えていたスイセンの葉が枯れたので取り除いたらビオラと思われる芽がたくさん出ていたので驚いた。（右のプランター）
中央と左のプランターには冬越ししたペチュニアを植えてあったが古株となったので左下に少し写っているこぼれ種の苗と入れ替えるためにまず地上部を切り取った。
手前は今年失敗作となってしまったミニ向日葵。長雨に当てたのが良くなかったのか？？
大きめの鉢に３株植えた紅ちどりも毎朝花が楽しめるようになった。
