矮性金魚草の花が終わりだしたので半分くらいに切り戻しておいた。
浅鉢にオシロイバナのタネを蒔いた。
ピートバンにサルビアと帝王貝細工のタネを蒔いた。
ホームセンターで花のタネを五種類買ってきた。
金のなる木の花茎がしおれだして今年の花が終わりとなった。去年試した水切り期間で蕾の数が過去最高となっていたので今年も同様にしたい。
また少しパンジーとビオラの花数が増えた。もう花がら取りは時間がかかりすぎるので止めることにする。
保存してあったカラーの球根を3鉢に植えつけた。今回は球根の深さを4cmくらいにしてみた。
先日届いたアズーロコンパクトの苗を30cmくらいの鉢に3株植えつけた。
鉢底には鉢底石の代わりに余っていたシンビジウムの土を利用した。用土は赤玉土の小粒と腐葉土を2対1で混ぜたものに、油かすと骨粉や魚粉の入った配合肥料を一握り加えた。鉢土は中を少し高くして苗が3株共にやや外向きとなるようにした。土が半分くらい入ったところで鉢の縁に粒状の緩効性化成肥料を数粒入れて埋めた。
フリージアの花が次々と咲くようになって4色の花色が確認出来た。
エゾノチチコグサに花が咲いた。観賞している紅色の部分は花弁ではなく総苞片というようだ。
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