「5296」をお迎えに行ってから2日。
しかし、まだ聴いていない私。。
きっと、もう感想は書かないだろうと思っていただいても…。
(とかいって後で書くのかな?)
ここから先はカテゴリーどおり、わたしの「こころ」のつぶやきです。
最後の方は言っている意味がわからなくなるかもしれません。
今日は、小渕くんと連呼していますが黒ちゃんもすきですからね(笑)
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
今日、12月20日…
私が18歳の誕生日を迎えてからちょうど半年が過ぎました。
実りある1年だったと思っているんですけどね。
特に、「出逢い」という面ではコブファミさんと出逢えたし。
馬場さんとも出逢えたし。
いろんな人と出逢えた。。
そんな18歳。
小渕くんのお母様が空へ旅立っていった時の小渕くんの年齢でもありますね。
小渕くんが18歳と何ヶ月の時にお母様が旅立っていったのかはわかりませんが私は18歳になって半年、そして19歳になるまでのあと半年の今日ある曲を久し振りに聴きました。
♪遠くで・・(SATURDAY 8:PMより)
これは私が初めて買ったコブクロのCDです。
どれも印象強かったけど、『遠くで・・』を聴いた時は涙が止まらなかった。
ピアノと小渕くんの声だけ。
とても雰囲気のある中にあの歌詞。
「ココ」としては抜粋できないほど小渕くんのお母様への想いがそのままに。
そして
♪蕾
これを初めて聴いたのはMステだったかな。
あの時の小渕くんの歌っているときの表情は忘れられない。
いい表現ではないかもしれないけど、顔をクシャクシャにして。
まるで「空まで届け!」って魂込めているように。
そこに入ってくる黒ちゃんの力強い声。
二人あっての『蕾』
あるお友達ファミさんのブログで「『蕾』から何色を連想しますか?」という投げかけがあったんです。
私は涙や空の「青・蒼(水色)」、そして全てを包み込んでくれるような「(夕日のような)オレンジ」かな。
私の母はまだ健在。
でも、「死」っていつくるかわからない。
もしかしたら、明日、今日…事故に遭うかもしれない。
もしかしたら病気になってしまうかもしれない。
全部「もしかしたら」だけど、ありえないことではない。
逆に言えば、全部ありえるんですよね。
今、母が亡くなってしまったら…なんて考えたくないけどそのときは小渕くんが『遠くで・・』でいっているように
♪まだ まだ まだ 生きてほしかった
って思うとおもう。
だって、まだ親孝行だってできてないし正直まだ支えてほしいときだってある。
やっぱり、こどもはいつまでたってもこどもなんだね。
まだ18だからかな?
いつかは自立しないといけないけど…。
でも、自立したって母は母なのかなって。
何をいいたいかは伝わらなかったかもしれませんが…。
結構、まとまらなくなってきたのでこのへんで。
しかし、まだ聴いていない私。。
きっと、もう感想は書かないだろうと思っていただいても…。
(とかいって後で書くのかな?)
ここから先はカテゴリーどおり、わたしの「こころ」のつぶやきです。
最後の方は言っている意味がわからなくなるかもしれません。
今日は、小渕くんと連呼していますが黒ちゃんもすきですからね(笑)
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
今日、12月20日…
私が18歳の誕生日を迎えてからちょうど半年が過ぎました。
実りある1年だったと思っているんですけどね。
特に、「出逢い」という面ではコブファミさんと出逢えたし。
馬場さんとも出逢えたし。
いろんな人と出逢えた。。
そんな18歳。
小渕くんのお母様が空へ旅立っていった時の小渕くんの年齢でもありますね。
小渕くんが18歳と何ヶ月の時にお母様が旅立っていったのかはわかりませんが私は18歳になって半年、そして19歳になるまでのあと半年の今日ある曲を久し振りに聴きました。
♪遠くで・・(SATURDAY 8:PMより)
これは私が初めて買ったコブクロのCDです。
どれも印象強かったけど、『遠くで・・』を聴いた時は涙が止まらなかった。
ピアノと小渕くんの声だけ。
とても雰囲気のある中にあの歌詞。
「ココ」としては抜粋できないほど小渕くんのお母様への想いがそのままに。
そして
♪蕾
これを初めて聴いたのはMステだったかな。
あの時の小渕くんの歌っているときの表情は忘れられない。
いい表現ではないかもしれないけど、顔をクシャクシャにして。
まるで「空まで届け!」って魂込めているように。
そこに入ってくる黒ちゃんの力強い声。
二人あっての『蕾』
あるお友達ファミさんのブログで「『蕾』から何色を連想しますか?」という投げかけがあったんです。
私は涙や空の「青・蒼(水色)」、そして全てを包み込んでくれるような「(夕日のような)オレンジ」かな。
私の母はまだ健在。
でも、「死」っていつくるかわからない。
もしかしたら、明日、今日…事故に遭うかもしれない。
もしかしたら病気になってしまうかもしれない。
全部「もしかしたら」だけど、ありえないことではない。
逆に言えば、全部ありえるんですよね。
今、母が亡くなってしまったら…なんて考えたくないけどそのときは小渕くんが『遠くで・・』でいっているように
♪まだ まだ まだ 生きてほしかった
って思うとおもう。
だって、まだ親孝行だってできてないし正直まだ支えてほしいときだってある。
やっぱり、こどもはいつまでたってもこどもなんだね。
まだ18だからかな?
いつかは自立しないといけないけど…。
でも、自立したって母は母なのかなって。
何をいいたいかは伝わらなかったかもしれませんが…。
結構、まとまらなくなってきたのでこのへんで。
ママンさんのお母様はママンさんが19歳のときに旅立たれたんですね。
私の祖父・祖母は父方も母方も、もう4人ともいません。
私が小さい時に亡くなり、ほとんど記憶もないくらいです。
でも、両親が生きていることに感謝です。
「人生最大の衝撃」はいつか必ず訪れるんですよね…。
迎えたくはないけどいつか必ず。。
「時間」を大切にして生きたいですね。
喘息だったんだけど、死ぬなんて思ってなくて
(実際、喘息で亡くなる人は珍しい)
入院してたのに大きい発作がおきて
そのまま帰らぬ人になりました。
小渕くんも言ってたけど「人生最大の衝撃」だった・・・。
自分の子供たちが私が母を亡くした年を追い越したいまでも
「母がいてくれたらなぁ~」と思わない日は無いです。
むしろ若かった時より今のほうが色んな話をしたい・・・。
しょうこちゃんもお母さんとの時間を大切にね。
でも、親は子供がイキイキしてるのが一番うれしいの。
だから、自分の人生を精一杯生きていってね。