翔殿の胡椒&故障少々blog

群馬大学医学部4年生:翔殿の、ゆるい、しょっぱい、スパイス生活が満載だゼ

誕生日オメデトウ

2006-09-19 05:01:08 | Weblog
で、写真は最後のサプライズ誕生日おめでとう会。この日は角が誕生日だったんですね。だからシークレットでネオンがきれいなツリーの前で記念撮影しました。

角、誕生日おめでとう。

この12人+鶴の13人は、卒業年度は違いますが俺にとって、いつまでも仲良くやっていきたいと思う大切な大切な友達です。これからもミンナよろしく。


あと、別件です。ここ何日か、ひっじょーに心が荒れていまして、多数の方々にお世話になりました。こんな駄目男をかまってくれた方々、どうもありがとうございました。みなさんの数々のアドバイスはちゃんと参考にし、これからも前へ進んでいきたいと思っています。ときどき崩れる駄目な俺ですがどうぞ、これからも一緒に前へ進んで行ってくださいな。

完全アウェーの地、そして荒れた週末でしたが、友の大切さをかみ締め、がんばっていきます。

in?アバオアクー

2006-09-19 04:50:59 | Weblog
その後、ええじゃないかに行くことに。当然、俺は無理!!と突っぱねましたw。そーですよー俺、チキですもん。

で、班はええじゃないか班(鏑仁角和古玄)とそれ以外(翔武浜渡立廣)班に分裂。それ以外班は、信玄財宝失敗後にさらにゲゲゲ班とガンダム班に一時的に分裂。あっ当然俺がガンダム行きたい行きたい行きたいと武を誘って行ったのです。

もうね、めちゃめちゃ面白かった。
ストーリーはヘッケンから艦から脱出するように言われて脱出ポッドみたいのでア・バオア・クー宙域をさまようというもの。ノリモノは想像以上に酔う激しい感じでしたが、キャラがわかるやつにはわかる的なマニアにはたまならないつくり。それに搭乗口までの通路とかにエマージェンシーホースとか、館内通話装置とか、そういうとこがマニア心をすごくくすぐりました。

で、乗った後もダンダムマニアというショップがたまらない。ここで、Tシャツ×3とトレーナーを購入。なぜ3枚かは一ヶ月以内にわかるはずです。合計金額が1万円を越えて、ショッピングバッグをもらってウキウキ。

見事にフジヤマローテンションはガンダムザライドによってアップされましたとさ。めでたしめでたし。

in超戦慄迷宮

2006-09-19 04:39:15 | Weblog
続いて戦慄迷宮です。

えーっと、全然、お化け屋敷恐くないや。俺。だってコンセントとか見えちゃって冷静になっちゃうんだもん。まぁ、いきなり驚かされてびくつくっていう本能的な防御ビビリは発生しますがね。

ここでの戦闘力は、マミ、コースケ、翔が恐くない組。逆に、超恐がりが、和、角です。
グッチョッパで決めたメンバーはマリック、玄、和、翔。
布陣は、前衛が翔&マリック-後衛が和&玄で、それぞれ男同士女同士でくっついています。
さて、写真は迷宮脱出後の俺の班。和は途中の非難口から角とともに緊急離脱でした。
布陣は翔:玄:マリックの横一列。

マリックは「おか~さ~ん、おと~さ~ん」って言いながら前進してますw。
玄は「俺、真ん中に入れて」と割り込んできますw。

ひどかったのが長い廊下での出来事。後ろから襲われた3人のリアクション。
まず、玄がサイドの二人をかきわけて前へ猛ダッシュ。俺も触発されてすかさずダッシュ。で、マリック置き去りw。俺は途中で振り返ってマリックを待ちましたがw。

すごかったのが後のグループ。フルゴ、マミ、コースケ3人は黙々と前進。すぐ俺らに追いついてしまいますw。しかも脱出時写真を撮ったんですが見事にノーリアクションw。

あとは、カブが意外とビビッてたらしい。そして仁が懐中電灯の電池を交換してもらったらしいw。

いやー、楽しかった。

onフジヤマ

2006-09-19 04:23:54 | Weblog
資料作成中の眠気覚ましに。

土曜日にバド部4年生(浩、宏輔、宏行、玄、仁、角、マリック、ルミ、ミナ、マミ、和+翔)12人(鶴は実習?で不参加、残念)で、卒業記念?フジキュウに行ってきました。

えーっと、絶叫ダメな私、完全にアウェー。というか、一生縁が無いものだと思ってました。フジキュウ。

6時出発→関越鶴ヶ島→永田実家:怪しい記念撮影→R16→死の八王子→中央道→河口湖→フジキュウでした。

で、いきなりフジヤマ…。ここで明らかに戦闘力が低いと考えられていたのが、翔+ミナ+コースケ。

登るにつれて、私、自分で自分をコントロールできずにへらへら笑い病+服の上から拍動を感じるドクドクモードです。ミナもほぼ同様の症状。

で、隣に座るはルミちゃんです。

出発直前、
「お客様、メガネ大丈夫ですか?」
「大丈夫です」(翔)
「で、なにが大丈夫なの」(みんなへ翔)
「メガネ飛ばされるかもよってことだよ」
「はぁそんなにきついの?」

で、ガタガタのぼり、ワールドレコードの標識へ。

で、ドンッ…。
;y=ー( ゜д゜)・∵.

一発目でほとんど意識は飛びました。
車内では声を出すといいよ、って言われてましたが声がだせない…。つーか、浮いてる…。

2回目の急降下中に、目の前に座っていたフルゴーリ(ほとんどジェットコースター乗ったことない)が両手を挙げているのを発見。

「手…ぇ、…あげ…たら…駄…目だよ…ぉ…死…んじゃ…うよぉ」(翔)

が辞世の句となり、わずかに残っていた意識が吹っ飛びました。

とりあえず思ったのは、バーから手を離したら吹っ飛んで死ぬんだろうなということ。だから掴まなきゃ。で、途中から、明らかに手がおかしくなってきたのね。
掴みすぎて激烈な痙攣w。


さらにもうだめだと思った時に、

「カメラだよ」

まぢ、ルミちゃん神です。ミパラポーズまでとってました。
ちなみに、俺は目を開けた瞬間にちょうど写真が撮れてました。

この後、ダラっと全身が弛緩しながらゴールへ。
そして、対力石戦後のジョーみたいな恰好のまま、コースターは止まりました。ジンテンの高らかな笑い声とともに。

そして、立てない俺…。降りた瞬間にその場でうずくまりました…。

はい、もう二度と乗りません。

ちなみに、写真でもっともひどい恰好をしていたのは玄だと思われ。ミナもさすがに顔を上げてはいませんでしたが。それに対し、ルミ、和、仁はポーズ決めてましたね。すごすぎです…。