ちょっと気になるコラム。
これは素直に「番組製作能力の低下」だったり「番組の方向性」だったりですね。
視聴率至上主義のテレビ局としては「笑える」努力の前に「興味を持ってもらう」努力が第一。
それが故に「面白い」重視よりも「インパクト」重視。
で、その「インパクト」を「面白い」と思わせるために用意されたとしか思えないスタッフや観客の中にいるサクラ。
小細工なしで笑いが取れる芸人を見たいのに、これじゃ芸の質が低下すると言われても仕方がない。
ところで、最近昭和の漫才に関心がもてます。
平成の世に昭和のよさを感じる今日この頃。
ダイノジの昭和漫才を目にして心が洗われました。
彼等はまだまだビッグになる、そう思えて仕方ない。
これは素直に「番組製作能力の低下」だったり「番組の方向性」だったりですね。
視聴率至上主義のテレビ局としては「笑える」努力の前に「興味を持ってもらう」努力が第一。
それが故に「面白い」重視よりも「インパクト」重視。
で、その「インパクト」を「面白い」と思わせるために用意されたとしか思えないスタッフや観客の中にいるサクラ。
小細工なしで笑いが取れる芸人を見たいのに、これじゃ芸の質が低下すると言われても仕方がない。
ところで、最近昭和の漫才に関心がもてます。
平成の世に昭和のよさを感じる今日この頃。
ダイノジの昭和漫才を目にして心が洗われました。
彼等はまだまだビッグになる、そう思えて仕方ない。