正すとっぱぁ

日常日記、たまに変なコラム

病院→事務局→道の駅→祖母宅→うどん→事務局→前チル→帰宅

2006年08月24日 | 日記
8:00、怪我中の父を車に乗せて掛かりつけの外科へ。
割と混雑してたのでしばらく待つことに。
父の容態は至って普通、昨日よりも傷みは引いたそうで。

9:00、医務室。
先生・看護師から包帯の巻き方などを教わる。
鎖骨の部分をあまり圧迫しないような撒き方、いろいろあるもんだいね。

11:00、床で伏せるかと思った父、何故かスキークラブの事務局へ行けと言われ移動。
事務局にて機関紙の作成指示を自分に言いつける。
ちょっとまて、やらなくていい仕事を何故やるんだ?と聞くと、
「できる身体だからやるんだ」
と返事。
医者から今週は絶対安静って言われたばっかりだろうが。
まったく、元気なんだか怪我人なんだか?

12:30、吉岡の道の駅にて食材をいろいろ調達。
身障者用の駐車場に止めろと指示が飛ぶ。
立派な健常者にも思えるが・・・w

13:30、祖母宅。
ばあちゃんに現状報告。
「お盆に墓参りにも行かなかったからバチが当たったんだ」と一喝。
さすがに言い返せない親父、なんだかアットホームなこの会話。

近所のうどん屋でちょっと遅い昼飯。
映画「UDON」効果か知らないが、結構入ってました。
で、右手を包帯&三角巾でぶら下げてる状態が故に左手で箸を握る父。
実に不自由な食事、見てて辛くなる・・・と思ったら案外うまく使えるもので。
大盛一皿でもしっかりと完食。
食えるんだから健康ってことか。

14:00、一時帰宅。
横になる父を家に残し、先ほどのスキー事務局に届ける荷物を積み、再び事務局へ。

荷物を事務局へ残し、ぶらりとドライブ。

14:30、ふらりと前チル。
以前mixiで知り合った出身中学の1年上の女性先輩がこちらで働いてるとのこと。
女性店員らしき人を2人ほど確認、ただしまだわからない。
どちらかがその人か、あるいはどちらとも違うか。
DDRやIIDXをやってると、珍しくKKO嬢と遭遇。
わっほー懐かしい。
DDRパフォやってたら女性店員にマジマジと見られてたらしい。
自分も軽くパフォ。
で、またベンチで休憩してると、女性店員から声をかけられる。
えらくベッピンさんだなー・・・・と、実はこの人がその先輩でした。
自分はあまり覚えてなかったけど、よく見れば確かに15年前の中学時代にこの人見た記憶がマザマザと蘇る。
向こうさんは自分と会えたことを物凄く嬉しがってました。
いやー、できればセットでお会いしたかったんですがねwww
軽く昔話とかしたり。
W先輩まだちょくちょく前チル着てるんかw

で、その後は仕事に戻るJ先輩。
KKO嬢に今後のDDRイベントをお伝えしたり、パフォ話したり、IIDX一緒にやったり。
コラ、最後にGanymedeやっちゃダメだってw

17:00、前チルを後に。

17:30、帰宅。

さ、父の怪我はいつ治ることやら。
しばらくは介護に専念してます。