正すとっぱぁ

日常日記、たまに変なコラム

G音にて

2005年01月24日 | 音ゲー
店長さんと談話してきました。
DDRの大会のこととか、昨今のG音におけるDDRプレーヤーの増加とか。

茶チル大会の様な、いい環境でDDRのパフォ大会が出来たとしても、パフォーマーやDDRerの枠でしか大会参加者が集まらないDDR7年目。
この7年でDDRというゲームをするかしないかで、はっきりと人種が区別されるまでになりました。
かたや一般人という、DDRを知らない人から参加者を見込むことはほぼ無理と言っても差し支えない状況であり。
かたやDDRに熱くなり続けている人の中には、すでに一つのマニア系趣味の範疇としている人や、大げさな表現をすると「生き甲斐」としている人もいるんじゃないでしょうか。
大きく二分化されたDDR事情、こんな中で一般人とDDRerが同じ舞台で大会を楽しめるものなのかと考えます。
あくまで大会ですが。

この6年と4ヶ月前に大々的に発表され、1999年~2000年頃には社会現象まで引き起こし、衰退している今もなおコアなDDRerによってその存在を残しているDDR。
マイケルジョーダンが「時の人」を超えて「神様」と呼ばれるようになった様に、DDRもまた「けんだま」や「おはじき」の様に、重要指定文化遊戯物となってますよ、自分の中でだけw
世間に認めてもらえるその日まで、DDRをやり続けよ。







KONMAI新作さっさと出せ、「ダンスやろーよ」って何だ!?







これだけが言いたかった。