歯科矯正通院21回目（10月2日）。
ワイヤー装着から4ヶ月が過ぎたが、見た目にはあんまり変化がない。
昨日も院長先生の芸術的ワイヤー装着をしてもらった。
歯医者では、ワイヤーをいったんはずして、
きれいに掃除をしてもらい、また引っ張り調整をしながら装着する。
調整前、ワイヤーをはずした状態で先生に呼ばれて、
診察台のところに行く。
すると、矯正がはじまった時にとった、石膏の型を見せてく . . . 本文を読む
歯科矯正通院18回目（7月28日）。
ブラケットの金具にも慣れ、歯科矯正リポート4で生えはじめた歯もすっかり大きくなった。
今回はこの後ろに出っ張った歯を、いよいよワイヤーで引っ張るべく、
ブラケットの金具を装着した（一番右端）。
みごとにがたがたに並んでいる前歯4本。
しかし、院長先生は「ちゃんと並びます。」と断言。
院長先生、この芸術的なワイヤー装着に自画自賛。
左端の前歯も、もう少 . . . 本文を読む
息子の歯科矯正通院14回目。
ブラケットの金具にも慣れ、毎朝毎晩ポイントブラシをしている（めんどう～）。
この日からワイヤーがはまるので、ますます歯磨きが重要になっていく。
ワイヤーと歯の間、ブラケットの下側が汚れがつきやすく、
しかも歯ブラシでは食べたものが取れにくい。
いままではプレートを夜だけ装着だったが、
ワイヤーは取り外しできないので一日中着けている。
昼食後のブラッシングも欠 . . . 本文を読む
息子の歯科矯正通院12回目。
下あごのプレートが、変なところから生えてきた歯とぶつかって、
作り直しかも、と思っていたら、
プレート自体はもう使えないということになった。
前回の通院で、歯が当たってしまい、可能な限りプレートを削ってみたが、
2日で痛くて入らなくなった。
今回はプレートではなくワイヤー固定のための器具（ブラケット）の取り付け。
前歯以外の歯の表面に、奥歯のほうは金属の、前の . . . 本文を読む
息子の歯科矯正通院9回目。
前回は通常の調整のみ、今回はX線で確認するそうだ。
ここのX線カメラはデジタルカメラなので、撮影後すぐ確認できる。
しかもX線の照射量も少ないのだそうだ。
やはりレントゲンだと虫歯になる前の、危険なところがわかる。
息子の場合、左側の下の歯の間が危険地帯。
磨き残しというより、歯ブラシが入らないらしい。
歯科衛生士さん「お母さん、フロスで仕上げしてますか～？」 . . . 本文を読む
息子の歯科矯正通院7回目。
3週間前に調整のために通院した折、下あご側にもプレートを入れることになり、型をとった。
昨日はその新しいプレートが仲間入り。
新しく下のプレートを入れる際も、邪魔な乳歯を1本抜いた。
新しくプレートを作るのも、乳歯を抜歯するのも、最初に支払った金額内で行われている。
今回の支払いは、「調整料」3,150円。次回は2週間後。
ところでこのプレート、作る . . . 本文を読む
息子の歯科矯正通院5回目。
5回目にしてついにプレート装着！
1回目は初診・治療計画のおおまかな説明
（プレートを入れて今すぐはじめる方法と、永久歯が出てから、ワイヤーで矯正する方法を聞く）
2回目は治療計画を立てるため、レントゲン撮影等資料採得。
（ウチはプレート方式をお願いする。料金がワイヤー方式より割安、しかも痛みが少ないらしい）
3回目は前回採得した資料から、診断結果と治療計画（方 . . . 本文を読む
canacoさんのご希望により、息子の歯科矯正治療の流れを時々お送りします～
とにかく、小児歯科矯正を専門に扱っている医者は、数が限られる。
その中で、やはり参考になるのは、実際に通っている人たち。
幸い、ワタシの場合は二人矯正歯科に子供を通わせている人がいた。
一人は市内、もう一人は鎌倉市まで（３つ先の駅）通っている。
ウチは近いほうがいいということで市内のほうにした。
そこは小児専門の . . . 本文を読む
息子は今、歯の生え変わり時期で、前歯の永久歯は下が2本、上が1本顔をのぞかせている。
ところが息子は顔が小さい上に、あごも細いので、
下の前歯は斜めに生えて、重なっている。
上の歯も、3本抜けたのに、生えてくるスペースはせいぜい2本分。
これではいくら美形でも（ほんとだよ）、ニカッと笑ったら100年の恋も冷める。
というわけで、歯科矯正をすることになった。
先月のうちに歯並び・あごのレン . . . 本文を読む
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