園内から南門をくぐり玉淀河原へ出てみます
荒川のあるこの地は 七代目 松本幸四郎さんの愛した風景との事
京都の保津川に似たこの地が大いに気に入り別荘「雀亭」を建てたのだそう
そして その別荘は昭和初期まで存在していたのだそうです(11/25)
南門をくぐると“生喜橋”が頭上に・・
荒川の渓流
園内に戻り 再び紅葉を堪能します
再び立派な銀杏も眺めながら園を後に・・
生喜橋の上から公園の紅葉をパチリ
何故か昨日から鼻がむずむずしてクシャミの連発
寒暖差が激しいので 体調管理には十分に気をつけたいものです
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