玄関先や窓辺など 暖かい場所が大のお気に入り
毎年この時季に楽しませてくれる花たちです
オキザリス・パーシーカラー
赤いストライプがチャームポイント
オキザリス・桃の輝き
ずっと ずっと この輝きが続くといいな・・
昨年の種から育てたビオラはナゼか青系ばかりだった
デンマークカクタス
夏を越し秋に摘んで また咲かせたもの
摘んだのを挿しておいたものも開花して・・
ﾜ~ｲ♪
シクラメン
長く楽しめてGood♪♪
寒菊
もう何年間も根を繋いでいて黄色に続き開花・・
切り花にして１ヵ月間ほどは持つので 嬉しい冬の菊
寒空の中の薔薇たちはなかなか開こうとせず
日中のわずかな日差しを受けながら少しずつ開花
蕾の状態が何日も続いて ようやく咲いた花たちです（12/16撮影）
“快挙”
一週間以上もこのまま・・
プリンセス・ドゥ・モナコ
何日も蕾の状態から やっとここまで・・^^
ミニ薔薇
寒さに負けず 長く咲いてくれる冬の薔薇はとても健気
花壇で寄せ植え風に・・
こぼれ種からのノースポールはこれから益々・・
日差しが無いと震えるほどに寒くて
この冬初めてのマフラーをしました
首元を温めるだけで 体感温度って違う気がします
多々良沼公園の一角にあり アカマツ林の中に点在する彫刻の数々
自然を感じながらの芸術鑑賞は何とも贅沢な時間・・
小径を散歩しながら作品38基に触れる事ができます
たくさんの白鳥さんに会えた後で歩いてきました
「風の子」
「きずな」
「プリーズ・リクエスト」
もみじの紅葉がまだ綺麗だったのには驚き！
「みどり」
「朝」
「鳩と少女」
ほんの一部のご紹介ですが
たくさんの作品と触れ合いながらの楽しい小径でした
多々良沼には毎年たくさんの白鳥が飛来し
暖かくなる春まで翼を休めています
穏やかに晴れ渡った休日
大空を力強く飛翔する白鳥たちを眺めたりして
たくさん元気をもらってきました
「クォー！クォー！」と高い声で仲間に挨拶をする（？）様子が
何とも可愛いくて ずっと眺めていられました
飛び立ち
続け～！・・
多々良沼の周りの遊歩道を一周すると5.67Kmとか・・
桜や藤の季節に ぐるっと散歩するのも良さそうです
十二月は師走・・
師走の師とは師匠や教師などの師ではなく
この場合は僧侶の事を云うのだそうです
十二月になると、家々で師（僧）を迎えて読経などの仏事を行うため
師が東西に忙しく走り回るため
「師馳（しは）せ月」といったのを誤ったものだそうですね
１２月になった途端 にわかに気忙しくなった気がします
寒菊
山茶花
花の少なくなった庭で 寒菊や山茶花が賑やか
急に寒くなった１２月もあっという間に過ぎて行くようで
何だか月日の経つのがやたらと早く感じます
やる事いっぱいの歳末 元気で頑張ろ・・っと☆
