8月23日(土)、6年程開催できなかった「こども夏祭り」を
開催します
直江津祇園祭へのご協力感謝、夏休みが間もなく終了する子供たちの
思い出の一コマとして各団体の皆様のご協力により、開催できる
運びとなりました
町内役員は、現在準備を進めています
20日には、公園の芝刈りも行う予定です
多くの子どもたち、多くの町内の皆様と暑かった2025の夏を
語り合いましょう
8月23日(土)午後5時~午後7時まで
こどもの家
8月23日(土)、6年程開催できなかった「こども夏祭り」を
開催します
直江津祇園祭へのご協力感謝、夏休みが間もなく終了する子供たちの
思い出の一コマとして各団体の皆様のご協力により、開催できる
運びとなりました
町内役員は、現在準備を進めています
20日には、公園の芝刈りも行う予定です
多くの子どもたち、多くの町内の皆様と暑かった2025の夏を
語り合いましょう
8月23日(土)午後5時~午後7時まで
こどもの家
7月29日直江津祇園祭のフィナーレ
御饌米奉納が19町内で行われています
東雲町は今年6番目の奉納で7時50分頃に始まりました
いま、4日間の町内祇園祭を終えて、会館に戻りました
町内、企業の皆様の熱い応援に感謝申し上げ、御餞米奉納の社員を添付して
御礼に代えさせていただきます
ありがとうございました
7月28日は八坂神社の神輿巡行が町内を練り歩きました
50人近い町民、町内地縁企業の社員で110分の町内巡行を行って
頂きました
今年は、八坂神社氏総代会の仲間入り(9町内)をさせていただき
神輿巡行も一層盛り上がりました
ケアハウス至徳路では、入居されている皆様が神輿を前にして
記念撮影、町内の皆様にはご祝儀をお持ちいただき、神輿を待っていてくださいました
予定通りの時間で、旭区に引き渡すことが出来ました
沢山のお出迎えありがとうございました
7月28日夜は、民謡流しがおこなわれました
50人の町内有志の皆様による、民謡流しは
例年ですと、6時30分開始ですが、今年は平日でもあり
企業参加の皆様を考慮されて、7時開始となりました
東雲町の皆様も一生懸命踊っていただき、直江津祇園祭を盛り上げていただきました
28日夜8時過ぎから、還御祭が八坂神社で行われました
各町内を巡行した神輿が八坂神社に帰ってくるのを、お出迎えする行事です
各町内(19町内)代表の青年会、連合青年会、各町内会長が出席し
御幸町町内会が最後に八坂神社を三週して、神様が神社境内に納まりました
明日は、御饌奉納で2025年度直江津祇園祭も最終日を迎えます
7月27日夜は、沖見町へ御礼の巡行
昭和の時代に、町内の子供たちに祇園祭の楽しさを味わっていただきたいと
当時の青年会が中心になって、リヤカーに飾りをつけて町内を巡行?が、
東雲町の祇園祭のスタートでした
しかし、「八坂神社氏子でもない」町内はNG、
そこで、沖見町から保管されていた屋台を譲受け、直江津祇園祭参加町内の仲間入り
町内外の祇園祭経験者の皆様が、お囃子の指導をしていただき
子供たちは大喜びで、綱を引いて巡行してくれました
そして、平成19年に新しい屋台をつくり、今日に至っています
また、当時の子供たちが、今日のお囃子の土台を作っていただいています
「今年も、直江津祇園祭に参加させていただいています」「ありがとうございます」
「こども達も喜んでいます」と報告と御礼を沖見町にお伝えしに、巡行しています
東雲町祇園祭の礎をつくっていただいた多くの人も、空から見守っていたくださいます
あれから50年、今年八坂神社の氏子総代の一員(駅南地区代表)となりました