『避難訓練』
東雲町1・2丁目町内会防災「津波」避難訓練は、
13日(日)8時25分直江津沖に震度6強の地震発生更に津波発生を想定し、
Jアラート・防災ラジオ・野外拡声器等から緊急地震速報が発せられ、
住民は直ちに高台又は3階以上の建物への避難指示。
8時30分に住民はあらかじめ指定されている避難集合場所に避難開始。
各避難場所では、町内理事が旗を持って集合した住民の状況を
各組長から報告を受け、住民の無事を確認。
9時に至徳寺公園に集合した400人を超える住民は、町内会長の挨拶で
避難訓練を終了し、災害に備えた確認を今年も出来ました。
『町内運動会』
9時45分から、恒例の町内運動会が行われ、久し振りの雨天で
室内での運動会に切り替え200人を超す参加者により実施された。
青年会長の競技上注意事項の後、小学生を代表して選手宣誓が行われ競技開始。
競技は、”パン食い競争”からスタートし、小学生、大人(中学生含む)さらに幼児まで
参加してのレースです。
”天使の輪くぐり”では、久しぶりの室内競技であったので、手順等思いだしながら実施。
最後のビンゴゲームは全員参加で楽しみ、商品も急遽追加して実施しましたが
それでもビンゴの声を上げられない人もあり。
熱い戦いは11時30分解散となりました。
その後の反省会では
1.招集が上手くいっていた団体と、人集めに苦労する大人があり大変だった
A:急遽室内とのことで、入りきれない人/欠席の組長/赤・白にきちんと
分けれなかった等で、上記の問題が発生
雨天時の在りは検討要
2.雨天競技の場合に、晴天時の競技がどうシフトされたのか説明がなく
どの競技にでればよいのかわからなかった。
雨天時の競技参加方法を明確に
A:雨天の場合、競技は特にシフトすることはないが、当日の状況で
各競技の参加対応をお願いしている。
雨天時の競技への対応(参加者確保)、競技内容も含め検討
3.当日の各担当同士への説明と意識合わせがなかった。必要である
A:基本的には各団体で意識合わせを行う。当日に意識合わせの時間は無い
今回は5団体の打ち合わせは必要ないとの発言があり、開催していない。
意識合わせは、5団体の会議で行うのが従前方法
4.借り物レースの要望があったが、今回は予定しなかったのか
A:要望を確認しながら、次年度の競技種目へ反映