君を謳う
2014年01月18日 | 詩
あの日、君と飛んだ空
たくさんの山を渡り
大きな川を越えて
ふたりたどり着いた蒼い湖
仲間と逸れ二人不安もあった
飛び疲れて翼を休めているうち
この湖が好きになっていた
そして君のことを好きになってた
その日がいつかはもう覚えていないけど
“その日”から君と僕の百年の恋が始まったんだ
ピンク色の風が吹く春 水面が煌く暑い夏
木々が頬と葉を紅く染める秋 蒼く染まる白い冬
君と一緒に過ごした季節とたくさんの笑顔と涙
君とふたり見てきた風景と感じたココロ
君が暑い時は僕の翼で風を送って
君が寒い時はふたり温めあって
君の空が晴れの日も
君の空が雨の日も
僕は必ず傍に居ると決めたんだ
空は高く風は謳う 水は蒼く君が笑う
嬉しさも悲しさも 切なさも涙だって
全て君が僕にくれた世界
君が僕に“生きていこうよ♪”と言ってくれた世界
僕の瞳にはいつも君が居てくれる
僕のココロの中はいつも君で溢れているんだ
あの日一緒にココに留まる事を決めてくれた君に
お互いの瞳に映るふたりのココロと心の全てをこめて
～白鳥さんの歌～
動いて筋肉つけて、身体柔らかくした方がイイのさ♪
ま、そろそろ一回動いてみようかなっ！ってね。
言ってもだめか(笑)
来月くらいから行こうかな♪
それは無理しないほうがいいね！
もうちょっとかな～。
チケットはあるから行かないと(^^;
筋トレ＆ストレッチしなきゃ♪
今年はボード行かないの？騒いでないね？(・・;)
で、ゴハン忘れた…すまぬ、白鳥さん。
今日はね、前に撮ったとこが気に食わなかったから、ちょっと撮ってきただけだよ～♪
今日も良い蒼だったよん\(//∇//)\
さ、写真整理開始ぃ♪
もう、居ないか(・・;)
…居るね？まあくんのことだから、日が暮れるまで
餌あげたかい？(笑)
風邪引かないようにね～
かっぱえびせんが好物です！
塩分多いけど(^^;;
印税よろしく～（笑）
今も洞爺湖に居る人より
君が暑い時は僕の翼で風を送って ってとこ
想像したら、おかしくなっちゃった♪
なんか、この詩で絵本が出来そうだね。
作っていい？(笑)
最後の写真は、一緒に写ってる＾＾
初めて見た！
カモ？さん達もこんなにいるんだね！！！
まー、白鳥さんはただ単に「渡るの面倒クセー！」
かも知れないけど（全て台無し）
次はゴハン持っていくわ～♪
読めば読むほど、
ん～こっちの表現の方がイイかな・・・
とか考えてしまうのだ♪
お陰で次に使いたい言葉も生まれるんだけどね☆
これ 白鳥さんにも読んで聞かせてあげたいわ～(笑)
心があたたかくなる感じ＾＾何回も読んじゃった
渡り鳥なのにね。住み着いちゃうなんて
本当に洞爺湖が気に入っちゃったんだね＾＾
大好きな場所で 大好きなふたりで♪
ずっと、見守っててあげたいね＾＾