
屋根の無いハウスの中には幾らかの野菜や花や無花果が植わっています。
畝の三分の一程残してあったキクイモを全て掘り上げました。

茎は2m前後にもなりますが、ある程度の長さで刈りこんでいました。
根元まで刈ってしまうと芋の場所がわかり辛くなるからです。
そこを目がけてスコップを入れるとゴロゴロとしたサザエみたいな芋が出て来ます。

キクイモは繁殖力が強くって放ったらかして置いてもまた芽を出して大きく生長します。
その代わり物凄い肥料食いなので、
キクイモの後に何か野菜を作ろうと思えば相当肥料を施さないと駄目みたいです。
地面では小さなブルースター達が瞬きを始めました。

オレンジ色の冬知らずや菜の花も一杯花芽を出して来ました。


ハウスの外も大分春模様になって来ました。

キクイモは健康食品で医者いらずとも言われているとか。
早速芋を水洗いして乾かします。

我が家ではお手軽で食べやすいのでキクイモチップスにして食べています。
薄くスライスして天日干しを行い少しずつ摘まんでいます。

チップスは何も味付けしてなくてもオリゴ糖の成分で噛んでいると甘くなって来ます。
粉末にしてお茶や料理にも使えます。
畑からまたもや里山の恵みを頂きました。
畝の三分の一程残してあったキクイモを全て掘り上げました。

茎は2m前後にもなりますが、ある程度の長さで刈りこんでいました。
根元まで刈ってしまうと芋の場所がわかり辛くなるからです。
そこを目がけてスコップを入れるとゴロゴロとしたサザエみたいな芋が出て来ます。

キクイモは繁殖力が強くって放ったらかして置いてもまた芽を出して大きく生長します。
その代わり物凄い肥料食いなので、
キクイモの後に何か野菜を作ろうと思えば相当肥料を施さないと駄目みたいです。
地面では小さなブルースター達が瞬きを始めました。

オレンジ色の冬知らずや菜の花も一杯花芽を出して来ました。


ハウスの外も大分春模様になって来ました。

キクイモは健康食品で医者いらずとも言われているとか。
早速芋を水洗いして乾かします。

我が家ではお手軽で食べやすいのでキクイモチップスにして食べています。
薄くスライスして天日干しを行い少しずつ摘まんでいます。

チップスは何も味付けしてなくてもオリゴ糖の成分で噛んでいると甘くなって来ます。
粉末にしてお茶や料理にも使えます。
畑からまたもや里山の恵みを頂きました。
と思っていましたら産直にどっさり出ていました。
>サザエみたいな芋 まさにその通りで早速産直で
野菜のサザエを買って帰り 売り場に食べ方も書いて
ありましたのでスライスして生で1-2個食べ残りを
放っておいたところ 芋から根みたいなヒゲが出てきました。
畑の養分をしっかり吸ってサザエになるのですね。
残りをスライスして干してみます。
チップスは保存もし易く甘くって食べやすいですからお薦めです。
サザエのような菊芋は一度作ったものですが、どのようにして食べようか・・・悩んだあげく口にせずでした。
乾燥して粉末にしたものの粉末の利用法も分からず終いです。
チップス、これは良さそうですね。
今年はこれですね。放棄地対策に植えてみます。
ゴツゴツと皮を剥くのにも厄介そうだし、剥いてもあまり実がなさそうなので遠慮してました。洗って皮も剥かずに、
今回は試しに千切りにして他の野菜と一緒にサラダにして食べたらこれがナント癖も無くヤーコンみたいにシャキシャキとした食感で美味しく頂けたので、それならチップスもと利用範囲が広がりました。
肉じゃがのじゃがいもの代わりもOKでした。
今年も畑のサザエさんで腸内環境を整えたいと思って居ます。
偶然にも採用されてその花の写真を放映されたことが有ります。
チップスは口の中で咀嚼すると間違いなく甘さが感じられます。
自然の甘さで健康にも非常に良いオリゴ糖です。コイケヤから健康食品として発売されても可笑しくないですけどね。
今日の太宰府も暖かでした。ぽかぽか。
最近キクイモ、スーパーでも見かけます。
健康食材として。チップスですか。
作ってみようかなあ。
ブルースターと私も言っています。
ほんとに可愛い春の使者ですものね。
ときどきびっくりするような名前が
山野草にもあります。
とげとげのある葉っぱで黄色い花の咲く
「継子の尻ぬぐい」名前聞いた時
怖い!と思いました。
キクイモのサザエの形は使いづらそうですが、チップスみたいに簡単な形で食べると意外といけますね。
コンペイトウみたいな可愛い花なんですけどね。
可愛そうですね。
ご無沙汰している間中は、家でごろ寝をして、主にオリンピック競技などを観戦して、過ごしていました。
「そだね~」のカーリングについてはルールが判らずに、また覚える気もなくてパスしていましたが、すべての選手に対して、厳寒の中で国を背負った立場の厳粛なぐぁんばりをつくづく感服して眺めていました。
対して2年後に、暑熱の中で行われる東京大会の、特にマラソン競技については万に一つ、死者の出ることはないかと今から心配しています。
キクイモはかつて一度だけ庭で作ったことがありますが、驚くべき多産経で、とても我家だけでは食べきれませんでしたが、こちらで紹介されているような加工・保存方法でしたら、もう少しゆっくりと向き合うことが出来たのに・・・と今になって悔しがっています。
スライスしたものはポテチのようには加工できませんかね。
水上関連だけ夏にして陸上関連は10月位が妥当ですね。
キクイモもジャガイモの様な芋ですから十分ポテチとして利用できると思います。
カレー味とか醤油味とか、ジェラートに付け合わすとかチップスにすると保存できるので便利ですね。